JPH0512165A - 分散処理型ネツトワーク - Google Patents

分散処理型ネツトワーク

Info

Publication number
JPH0512165A
JPH0512165A JP3165535A JP16553591A JPH0512165A JP H0512165 A JPH0512165 A JP H0512165A JP 3165535 A JP3165535 A JP 3165535A JP 16553591 A JP16553591 A JP 16553591A JP H0512165 A JPH0512165 A JP H0512165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
processing
data
information processing
database
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3165535A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Watabe
秀雄 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3165535A priority Critical patent/JPH0512165A/ja
Publication of JPH0512165A publication Critical patent/JPH0512165A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】分散処理型ネットワークにおけるキー処理の迅
速化を図る。 【構成】 データバス1を通じて、データベース5を有
する大型コンピュータ2と、複数の分散処理マシン3お
よび1つの一元管理マシン4とを接続し、一元管理マシ
ン4に保持されている制御プログラム9によってキー処
理を行うと共に検索キーの一元管理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばデータバスを通
じて複数の情報処理装置を接続してなる分散処理型ネッ
トワークに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、分散処理型ネットワーク上には、
データバスを通じて複数の情報処理装置が接続される。
分散処理型ネットワーク上の情報処理装置は個々に入出
力装置や処理したデータなどを保存するためのデータベ
ースを備えている。またデータベースを備える情報処理
装置には、大型コンピュータが用いられる。
【0003】このような分散処理型ネットワークでは、
入出力装置から入力されるデータはインターフェイスに
よって個々の情報処理装置に入力され、データバスを通
じて大型コンピュータのデータベースに保存される。デ
ータベースへのデータの保存は、個々の情報処理装置が
大型コンピュータにアクセスすることで行われるが、こ
のときデータに検索キーを付加するなどのキー処理を施
す必要がある。
【0004】例えば、このデータが出荷後のソフトウェ
ア製品に関するフィールド品質データであれば、このフ
ィールド品質データは、各部署に設置されている複数の
入出力装置より個々の情報処理装置に入力される。そし
て、各情報処理装置は一担このデータにローカルなキー
を付すような単独処理を行った後、データバスで接続さ
れた大型コンピュータとアクセスしてキー処理を行う。
このキー処理はフィールド品質データを製品単位(デー
タ種別単位)に区分けし、情報処理装置全体を通した通
し番号がデータ検索用の検索キーとして付される処理で
ある。
【0005】そしてキー処理されたフィールド品質デー
タは、大型コンピュータのデータベースに保存される。
これにより、このフィールド品質データは、検索キーを
基に大型コンピュータのデータベースから必要に応じて
取出すことが可能になる。
【0006】ところで、このようなデータ処理操作で
は、複数の入出力装置から同一製品のデータが入力され
た場合、キー処理の過程で検索キーの重複あるいは欠番
などが発生する恐れがある。したがって、分散処理型ネ
ットワーク上には、個々の情報処理装置を制御して、入
力されるデータの順序性を維持しつつデータに検索キー
を付し検索キーを一元的に管理する機能が必要となり、
通常はこの一元管理機能を大型コンピュータにもたせて
いる。
【0007】一方、一元管理機能の処理形態としては、
バッチ処理あるいはオンライン処理などがあげられる。
これらの処理形態のうち、バッチ形態では、入出力装置
はデータの入力と同時にこのデータにローカルなキーを
付し仮処理後、ある一定の時間間隔で大型コンピュータ
にデータを転送する。大型コンピュータは入出力装置か
ら収集したデータを一括してデータにキー処理を施し
て、このキー処理した加工データを入出力装置へ転送す
る。転送された加工データは入出力装置で本処理され
る。また、オンライン形態では、データの入力が少ない
閑散時期にレスポンスのバランスをある程度考慮しなが
ら、入出力装置から大型コンピュータのデータベースに
直接アクセスすることでデータに検索キーを付加するキ
ー処理が行なわれる。
【0008】しかしながら、このような従来の処理形態
では、時間的または量的な問題が発生する。例えば、バ
ッチ形態ではデータ転送に要する手段の設定難、あるい
はデータの仮処理から本処理までの時間的遅延が問題と
なり、オンライン形態では第1の情報処理装置にデータ
が入力される時期が集中してくると、データの入力量が
一時的に増加してデータベースを有する第1の情報処理
装置への負荷が増大するなどの問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するためになされたもので、データに検索キー
を付すためのキー処理が即時にできると共にこの検索キ
ーを一元的に管理することができ、かつ第1の情報処理
装置に負担をかけない分散処理型ネットワークを提供す
ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するために、データバスを通じて、データベースを
有する第1の処理装置と、前記データベースを用いて情
報処理を行う複数の第2の情報処理装置とを接続して構
成される分散処理型ネットワークにおいて、前記第2の
情報処理装置の少なくとも1つが、前記データベースに
対する検索キーをデータ種別ごとに保存するキー管理テ
ーブルと、前記他の第2の情報処理装置にて生成され
た、データ種別IDを含むキー処理レコードを前記デー
タバスを通じて受信する受信手段と、各テーブル欄ごと
にエントリ番号を有し、前記通信手段で受信した前記キ
ー処理レコードを登録するキー処理レコードテーブルと
前記キー処理レコードの登録が行われた前記キー処理レ
コードテーブル上のテーブル欄に対応するエントリ番号
を登録順に読出し、かつ保存するキューイング手段と、
前記キューイング手段に読出されたエントリ番号に対応
する前記キー処理レコードを前記キー処理レコードテー
ブルより取出し、前記キー処理レコードの前記データ種
別IDに対応する検索キーを前記キー管理テーブルより
取出す検索キー操作手段と、前記検索キー操作手段によ
り取出された検索キーを、前記データバスを通じて前記
他の第2の情報処理装置に送信する送信手段とを具備す
ることを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明では、分散型ネットワーク上に接続され
ている複数の第2の情報処理装置のうち少なくとも1つ
が、キー処理レコードを登録するキー処理レコードテー
ブルと、データベースに対する検索キーをデータ種別ご
とに保存するキー管理テーブルと、これらテーブルの検
索キーを操作する検索キー操作手段とを有している。し
たがって、第1の情報処理装置に代わって、1つの第2
の情報処理装置が検索キーの一元管理を行うことができ
る。
【0012】これにより、データのキー処理が迅速に行
えると共に第1の情報処理装置の負荷が軽減される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。
【0014】図1は本発明に係る一実施例のハードウェ
ア構成を示すブロック図である。
【0015】同図において、1は第1の情報処理装置と
しての大型コンピュータ2と、第2の情報処理装置とし
ての分散処理マシン3および一元管理マシン4とを分散
処理型ネットワーク上に接続するデータバスある。大型
コンピュータ2には、データ種別単位に検索キーなどの
複製が可能なデータベース5が備えられている。また分
散処理マシン3には、一元管理マシン4に対する入力デ
ータの検索キー付加要求、あるいはデータの読出し要求
などの機能コードなどから作成されたキー処理レコード
6と、入出力装置7との通信を行うためのインターフェ
イスプログラム8とが保持されている。なお、この分散
処理マシン3と他のノードとの間のデータ通信はデータ
バス1を経由して行われる。さらに一元管理マシン4に
は、制御プログラム9と入出力装置7との通信を行うた
めのインターフェイスプログラム10とが保持されてい
る。また制御プログラム9は、データベース5に対する
検索キーをデータ種別単位に保存するためのキー管理テ
ーブル11と、分散処理マシン3から送られてきたキー
処理レコード6を登録するためのキー処理レコードテー
ブルとしてのキー処理リクエストテーブル12と、キー
処理レコード6に関して各ノードと通信処理を行う送受
信手段としての通信処理モジュール13と、キー管理テ
ーブル11とキー処理リクエストテーブル12を操作す
る検索キー操作手段としてのキー操作モジュール14
と、キー処理リクエストテーブル12からエントリ番号
を登録順に読出し、かつ保存するキューイング手段とし
てのセマフォ15とを有している。
【0016】次に本発明に係る一実施例の分散処理型ネ
ットワークの動作について図2のフローチャートおよび
図3の各テーブルを参照して説明する。
【0017】まず、大型コンピュータ2のデータベース
5に保存されている検索キーなどは一元管理マシン4の
通信モジュール13によってデータ種別単位に複製さ
れ、一元管理マシン4のキー管理テーブル11に保存さ
れる(ステップ201)。
【0018】また、各部署に配置されている入出力装置
7からは、例えば、データ種別IDの操作番号(10:
登録、20:変更、30:削除)およびキー操作番号
(初期化:01、参照:02、採番:03)などの機能
コードがリクエスト内容として入力される。なお、新規
にデータを登録する場合はデータも入力される。これら
機能コードなどは、インターフェイスプログラム8によ
って分散処理マシン3に送られる。分散処理マシン3で
は、入力された機能コードなどをキー処理レコード6と
してログオンメッセージに載せて、分散処理マシン3か
らデータバス1を介して一元管理マシン4に送信する
(ステップ202)。この後、分散処理マシン3は一元
管理マシン4からのレスポンスを待つ待機状態となる。
【0019】一方、一元管理マシン4はキー処理レコー
ド6を受信し(ステップ203)、キー処理リクエスト
テーブル12の空きエントリフラグ(00)が付されて
いるテーブル欄にキー処理レコード6を登録する。キー
処理レコード6の登録後、キ操作モジュール14は、空
きエントリフラグ(00)を要求セットエントリフラグ
(01)に変更する。そして通信処理モジュール13は
エントリ番号をメッセージとしてセマフォ15に積む。
このセマフォ15はエントリ番号をキューイング処理し
て整列化する(ステップ204)。
【0020】また、キー操作モジュール14は整列化さ
れたエントリ番号順にP操作によってリクエスト内容を
チェックする(ステップ205)。リクエスト内容のチ
ェックを終えると、キー操作モジュール14はこのリク
エスト内容に従って、チェックしたエントリ番号のデー
タ種別IDをもつキー処理レコード6をキー処理リクエ
ストテーブル12から取出し(ステップ206)、この
キー処理レコード6の機能コードに応じてキー管理テー
ブル11を操作する(ステップ207)。
【0021】例えば、参照:02であれば、キー操作モ
ジュール14はセマフォ15に読出されたエントリ番号
のデータ種別IDを基にキー管理テーブル11に保存さ
れている検索キーを取出す。採番:03であれば、キー
操作モジュール14はエントリ番号のデータ種別IDを
基にキー管理テーブル11の空きテーブル欄に検索キー
を付す。
【0022】そして、キー操作モジュール14はこの処
理結果をレスポンスとしてキー処理リクエストテーブル
12に一時保存する。またキー操作モジュール14は要
求セットエントリフラグ(01)を処理終了エントリフ
ラグ(02)に変更すると共にキー処理が正常に行われ
たことを示す正常終了レスポンスステータ(00)を付
す(ステップ208)。通信処理モジュール13は、こ
れらエントリフラグおよびレスポンスステータを所定の
時間間隔(サービス時間帯ループ)で監視しており、処
理終了エントリフラグ(02)および正常終了レスポン
スステータ(00)をチェックして(ステップ20
9)、処理結果を要求元の分散処理マシン3へ送信する
(ステップ210)。
【0023】このように本実施例の分散処理型ネットワ
ークによれば、一元管理マシンにはデータベースからデ
ータ種別単位に複製した検索キーが保存されており、一
元管理マシンは大型コンピュータに代わり、分散処理マ
シンからのキー処理要求に対してキー処理リクエストテ
ーブルおよびキー管理テーブルを操作して即時にキー処
理することができる。また、この一元管理マシンは分散
処理マシンからデータバスを介して送られてくるデータ
の入力順序性を維持しつつキー処理を行うので検索キー
を一元的に管理することができる。さらに、各分散処理
マシンは大型コンピュータとアクセスしなくてもキー処
理ができるようになるため、大型コンピュータの負荷軽
減が図られる。また、一元管理マシン1台でキー処理す
ることができるので記憶装置の故障、伝送ラインの故
障、電源異常および操作ミスなどの障害対策、ならびに
機能および性能の拡張などが容易にできるようになる。
なお本発明の応用例としては、ソフトウェア製品に関し
て出荷後のフィールド品質データを管理するためのソフ
トウェア品質管理支援システムが考えられる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の分散処理型
ネットワークによれば、第1の情報処理装置に代わり、
1つの第2の情報処理装置が他の第2の情報処理装置か
ら送られてくるデータの入力順序性を維持しつつ即時に
キー処理を行い、検索キーを一元管理することができ
る。また、複数の第2の情報処理装置からの第1の情報
処理装置へのアクセス回数が減少し、第1の情報処理装
置の負荷軽減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の分散処理型ネットワー
クの構成を説明するためのブロック図である。
【図2】この実施例における処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【図3】この実施例における制御プログラム上の各テー
ブルを示す図である。
【符号の説明】
1……………データバス 2……………大型コンピュータ 3……………分散処理マシン 4……………一元管理マシン 5……………データベース 6……………キー処理レコード 7……………入出力装置 8、10……インターフェイスプログラム 9……………制御プログラム 11…………キー管理テーブル 12…………キー処理リクエストテーブル 13…………通信処理モジュール 14…………キー操作モジュール 15…………セマフォ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 データバスを通じて、データベースを有
    する第1の情報処理装置と、前記データベースを用いて
    情報処理を行う複数の第2の情報処理装置とを接続して
    構成される分散処理型ネットワークにおいて、 前記第2の情報処理装置の少なくとも1つが、前記デー
    タベースに対する検索キーをデータ種別ごとに保存する
    キー管理テーブルと、 前記他の第2の情報処理装置にて生成された、データ種
    別IDを含むキー処理レコードを前記データバスを通じ
    て受信する受信手段と、 各テーブル欄ごとにエントリ番号を有し、前記通信手段
    で受信した前記キー処理レコードを登録するキー処理レ
    コードテーブルと、 前記キー処理レコードの登録が行われた前記キー処理レ
    コードテーブル上のテーブル欄に対応するエントリ番号
    を登録順に読出し、かつ保存するキューイング手段と、 前記キューイング手段に読出されたエントリ番号に対応
    する前記キー処理レコードを前記キー処理レコードテー
    ブルより取出し、前記キー処理レコードの前記データ種
    別IDに対応する検索キーを前記キー管理テーブルより
    取出す検索キー操作手段と、 前記検索キー操作手段により取出された検索キーを、前
    記データバスを通じて前記他の第2の情報処理装置に送
    信する送信手段と、 を具備することを特徴とする分散処理型ネットワーク。
JP3165535A 1991-07-05 1991-07-05 分散処理型ネツトワーク Withdrawn JPH0512165A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3165535A JPH0512165A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 分散処理型ネツトワーク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3165535A JPH0512165A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 分散処理型ネツトワーク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0512165A true JPH0512165A (ja) 1993-01-22

Family

ID=15814234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3165535A Withdrawn JPH0512165A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 分散処理型ネツトワーク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0512165A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7284481B2 (en) 2001-01-16 2007-10-23 Furetsu Kasuya Device and method for tensioning a screen on a screen printing frame

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7284481B2 (en) 2001-01-16 2007-10-23 Furetsu Kasuya Device and method for tensioning a screen on a screen printing frame
US7497159B2 (en) 2001-01-16 2009-03-03 Furetsu Kasuya Device and method for tensioning a screen on a screen printing frame

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5924097A (en) Balanced input/output task management for use in multiprocessor transaction processing system
US8250313B1 (en) Conflict avoidance in data store replication
US5765155A (en) Master data managing method
WO1997049034A1 (fr) Systeme de prise en charge de taches
GB2189061A (en) Management of system configuration data
JPH0512165A (ja) 分散処理型ネツトワーク
JP2001265603A (ja) 自動振分ソフトウエア配布システム及びその方法
JP3867868B2 (ja) 障害統合管理装置
JP3266641B2 (ja) 制御装置およびメールサーバ
JP2679972B2 (ja) 情報サービス処理方法
JPH0666061B2 (ja) マルチcpu通信装置
JPH04302338A (ja) 電子計算機システム
KR950011481B1 (ko) 교환기의 프로세서간 통신망에서 노드의 경보주소 생성방법 및 경보주소 생성시스템
JPH06164583A (ja) 構成情報分散保有方式
JP3184711B2 (ja) ネットワーク管理方法
KR940009113B1 (ko) 지능망 서비스 가입자 데이타 변경 방법
US6032176A (en) Data-independent type computer system: processing machine, data machine and man-machine interface therein
JPH0830559A (ja) マスタデータ管理方法
JPH0546554A (ja) コマンド取り消し方式
JPH08166918A (ja) サーバ・クライアント処理システムにおける業務情報管理方法
JPH0836552A (ja) 分散処理方法、分散処理システム及び分散処理管理装置
JPH07203501A (ja) 分散交換システム
JP2000298650A (ja) データ処理方法およびその装置
JPH05134902A (ja) 分散コンピユーテイングシステムでの稼動情報管理方式
JPH04302040A (ja) 電子計算機システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008