JPH0546554A - コマンド取り消し方式 - Google Patents

コマンド取り消し方式

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JPH0546554A
JPH0546554A JP3200175A JP20017591A JPH0546554A JP H0546554 A JPH0546554 A JP H0546554A JP 3200175 A JP3200175 A JP 3200175A JP 20017591 A JP20017591 A JP 20017591A JP H0546554 A JPH0546554 A JP H0546554A
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JP
Japan
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command
communication
cancel
station
subcommand
Prior art date
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JP3200175A
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Toshihiro Ozawa
年弘 小沢
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】計算機システムにおけるコマンド取り消し方式
に関し、高速でコマンドの取り消しを行うことができ、
また、取り消し処理を効率的かつ簡単にすることを目的
とする。 【構成】通信計算機13内に、コマンドの状態を管理す
るコマンド管理表18と、実行中のコマンドをキャンセ
ルするためのキャンセルスタック19を設けるように構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主局と従局との間に通
信用計算機を有する計算機システムにおけるコマンド取
り消し方式に関する。主局と従局との間に通信用計算機
を有する計算機システムにおいては、主局から通信用計
算機を介して従局に処理依頼(以下、コマンド)の通信
が行われる。また、主局は、発行したコマンドを取り消
すために、キャンセルコマンドを発行する。このキャン
セル処理を効率的に行うことが要望されている。
【0002】
【従来の技術】従来の計算機システムとしては、例えば
図6に示すようなものがある。図6において、1は主
局、2は並列に配置された複数の従局であり、主局1に
は通信用計算機3を介して従局2がそれぞれ接続されて
いる。通信用計算機3は、図7に示すように、主局1と
の通信を処理する主局通信用処理部4、従局2との通信
を処理する従局通信用処理部5、コマンド、サブコマン
ドがつながれて管理されている通信用キュー6、および
コマンドまたはサブコマンドの結果を分配する分配用処
理部7を有している。
【0003】この計算機システムでは、主局1から通信
用計算機3を介して従局2へコマンドの通信がなされ
る。通信用計算機3には、コマンドの処理に必要なデー
タを格納したファイルがある。通信用計算機3は主局1
からコマンドを受け取ると、コマンドを解析し、その宛
先になっている複数の従局2に対して、指示(以下、サ
ブコマンドと呼ぶ。また、サブコマンドは、それを発行
する元となったコマンドに属している。)を送る。そし
て、次のコマンド、もしくは従局2からサブコマンドの
結果が来るのを待つ。サブコマンドの結果が来た場合、
そのサブコマンドの属するコマンドの全サブコマンドの
結果が返ってきたならば、主局1へコマンドの結果を返
す。また、主局1からは発行したコマンドを取り消すた
めに、キャンセルコマンドが送られた場合には、通信用
計算機3は、対象コマンドを処理中の複数の従局2にサ
ブコマンドの取り消しを指示する。
【0004】通信用計算機3には複数のコマンド、サブ
コマンドが送られて来るので、主局1からの通信を受け
る主局通信用処理部4、従局2からの通信を受ける複数
の従局通信用処理部5が存在し、コマンド、サブコマン
ドの結果は一つの通信用キュー6につながれて管理され
る。分配用処理部7は、通信用キュー6から順番に取り
だし、それがサブコマンドの結果ならば、主局1に結果
を返すなどの処理を行う。取りだしたものがコマンドで
あった場合には、そのコマンドに対するキャンセルコマ
ンドが送られて来ているか調べて、キャンセルされてい
なければ従局2にサブコマンドを発行する。
【0005】あるコマンドに対するキャンセルコマンド
が送られているかどうかを調べることは、従来、通信用
キュー6につながれているものをすべて読み、そのなか
にキャンセルコマンドがあるかどうかにより行ってい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の計算機システムにあっては、毎回キューをス
キャンしなければならず、時間的なオーバーヘッドにな
っていた。また、効率化のためにキャンセルコマンド用
のキューを作り、主局通信用処理部がキャンセルコマン
ドを受け取ったときは、この通信用キューにつなぎ、分
配用処理部は、優先的にこの通信用キューから取り出す
ようにすることも考えられる。しかし、この場合も、コ
マンドは、まだ通信用キューにつながれた状態で、キャ
ンセルコマンドを取り出したときには、コマンドがつな
がっている通信用キューをスキャンする必要があり、効
率的でなく、また、簡単でないという問題点があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、高速でコマンドの取り消しを
行うことができ、また、取り消し処理が効率的でかつ簡
単になるコマンド取り消し方式を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1において、11は主局、12は従局、1
3は主局11と従局12との間に設けられた通信用計算
機、14は主局11との通信を行う主局通信用処理部、
15は従局12との通信を行う従局通信用処理部、17
は通信用キュー16からコマンドまたはサブコマンドの
結果を順番に取り出して分配する分配用処理部、18は
コマンドの状態を管理するコマンド管理表、19は実行
中のコマンドをキャンセルするためのキャンセルスタッ
クである。
【0009】
【作用】コマンドを受け取ると主局用通信処理部がコマ
ンド管理表に受け付け状態で登録する。キャンセルコマ
ンドは、主局通信用処理部が該当するコマンドの状態を
キャンセルとし、キャンセルされたコマンドとキャンセ
ルコマンドの結果を主局に返す。ただし、該当コマンド
の状態が実行中ならば、キャンセルされたコマンドの結
果は返さずに、キャンセルスタックにキャンセルされる
コマンドのIDを積む処理を行う。また、コマンド管理
表にキャンセルされるコマンドが存在しないときには、
キャンセルコマンドの結果だけを返す。
【0010】分配処理部は、コマンドを通信用キューか
ら取り出した時に、コマンド管理表中の該当コマンドの
状態を調べ、キャンセルされていなければコマンドの状
態を実行中に変え、通常の処理を行うが、キャンセルさ
れていたらコマンドを分配することなく、該当コマンド
をコマンド管理表から削除するだけで処理を完了する。
また、適宜キャンセルスタックが空でないかを調べ、キ
ャンセルスタックに積まれているならば、そのコマンド
に対するサブコマンドを処理している従局に対してキャ
ンセル・サブコマンドを送る。あるコマンドに対するサ
ブコマンドのすべて結果が従局から通知され、そのコマ
ンドの結果を主局に通知するときも、コマンド管理表の
該当コマンドの状態を調べ、キャンセル状態でなけれ
ば、コマンド管理表から該当コマンドを削除し主局に結
果を通知するが、キャンセル状態ならば、対応するすべ
てのキャンセル・サブコマンドの結果が返って来てから
コマンド管理表からの該当コマンドの削除と主局への結
果の通知を行う。
【0011】したがって、キャンセル処理にはキューを
スキャンする必要がなく、コマンド管理表のサーチで十
分である。コマンド管理表のサーチはハッシュなどの技
法を用いることにより、通信用キューのスキャンよりも
高速に行える。また、通信用キューのなかに該当するコ
マンドが存在する状態でキャンセルされた場合には、通
信用キューのなかに該当コマンドを残したままでキャン
セル処理が完了するので、キャンセルにかかる時間が短
縮される。通信用キューのなかに残ったキャンセルされ
たコマンドは、コマンドが処理されて行く過程で回収さ
れることになる。
【0012】キャンセルスタックがないと、実行中コマ
ンドが実行途中でキャンセルされたかをコマンド管理表
中の実行状態にあるコマンドについて調べなければなら
ない。しかしキャンセルスタックを用意することによ
り、スタックのチェックですますことができる。そし
て、単にキャンセル用のキューを付けた場合のようにコ
マンドのキューをスキャンする必要はなく、キャンセル
・サブコマンドを発行するだけとなり、効率的に、か
つ、簡単にコマンドの取り消しを行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図5は本発明の一実施例を示す図である。
図2において、11は主局、12は従局であり、主局1
1と従局12の間には通信用計算機13が設けられてい
る。主局11は通信用計算機13にコマンドを発行し、
通信用計算機13から結果を受けとる。
【0014】通信用計算機13は主局11からのコマン
ドにより、従局12にサブコマンドを発行し、従局12
からのサブコマンドの結果を受けて、主局11に返す。
通信計算機13は、主局11との通信を行う主局通信用
処理部14、従局12との通信を行う従局通信用処理部
15、コマンド、サブコマンドの結果がつながれて管理
される通信用キュー16、通信用キュー16からコマン
ドを取り出したときは従局12にサブコマンドを分配
し、従局12からのサブコマンドの結果を取り出したと
きは主局11に結果を返送する分配用処理部17、コマ
ンドを管理するためのコマンド管理表18および実行中
のコマンドをキャンセルするためのキャンセルスタック
19を有している。
【0015】コマンド管理表18は、図3に示すよう
に、コマンドID、受け付け、実行中、キャンセルの各
状態、およびサブコマンドリストの各欄により構成され
る。また、サブコマンドリストは、従局No、結果、お
よびキャンセルの各欄により構成されている。次に、動
作を説明する。
【0016】図4は主局通信用処理部14の処理を、図
5は分配用処理部17の処理を、それぞれ示す。図4に
おいて、まず、ステップS1で主局11から受け取った
通信の内容がコマンドであるかキャンセルコマンドであ
るかを判別する。通信の内容がコマンドのときは、ステ
ップS2でコマンド管理表18に状態を「受け付け」と
して登録し、そのコマンドを通信用キュー16に入れ
て、ステップS1に戻る。
【0017】コマンドの内容がキャンセルコマンドのと
きは、ステップS3でキャンセルされるコマンドの状態
をコマンド管理表18から調べる。そして、ステップS
4でコマンドの状態が「受け付け」、「実行中」、また
は「キャンセル」であるかを判別する。「受け付け」状
態のときは、ステップS5で該当コマンドの状態を「キ
ャンセル」に変え、キャンセルされた旨をコマンドの結
果として、主局11に戻し、また、キャンセルコマンド
の結果を返して、ステップS1に戻る。
【0018】「実行中」のときは、ステップS6で該当
コマンドの状態を「キャンセル」に変え、キャンセルス
タック19に該当コマンドのIDを乗せ、ステップS1
に戻る。「キャンセル」のとき、またはコマンド管理表
18に該当コマンドがないときは、ステップS7でキャ
ンセルコマンドの結果を返して、ステップS1に戻る。
【0019】次に、分配用処理部17の処理を図5に基
づいて説明する。図5において、まず、ステップS11
でキャンセルスタック19の内容が空であるか否かを判
別し、空のときはステップS12へ進み、空でないとき
はステップS24に進む。ステップS12で通信用キュ
ー16が空であるか否かを判別し、空のときは、ステッ
プS11に戻り、空でないときは、ステップS13で通
信用キュー16の内容を取り出す。
【0020】次に、ステップS14で通信用キュー16
から取り出した内容がコマンドであるか、サブコマンド
の結果であるかを判別し、サブコマンドの結果であると
きは、ステップS19に進み、コマンドであるときは、
ステップS15で該当するコマンド管理表18の状態を
調べる。そして、ステップS16でコマンドが「受け付
け」状態であるか「キャンセル」状態であるかを判別す
る。
【0021】コマンドの状態が「受け付け」状態である
ときは、ステップS16で状態を「実行中」に変え、処
理に必要なサブコマンドを従局12に発行し、ステップ
S11に戻る。この場合、発行したサブコマンドは、該
当コマンドのサブコマンドリストに登録しておく。コマ
ンドの状態が「キャンセル」状態であるときは、ステッ
プS18でコマンド管理表18から該当コマンドを削除
し、ステップS11に戻る。
【0022】ステップS14でサブコマンドの結果のと
きは、ステップS19で該当コマンドの状態が「実行
中」であるか「キャンセル」状態であるかを判別する。
「実行中」のときは、ステップS20で該当サブコマン
ドを該当コマンドのサブコマンド・リストから削除す
る。そして、ステップS21でサブコマンド・リストが
空ならばコマンドの結果を返し、コマンド管理表18か
ら該当コマンドを削除し、ステップS11に戻る。
【0023】「キャンセル」ときは、ステップS22で
該当サブコマンドを該当コマンドのサブコマンド・リス
トから削除する。そして、ステップS23でサブコマン
ド・リストが空ならばコマンドの結果を返し、コマンド
管理表18から該当コマンドを削除し、ステップS11
に戻る。S24ではキャンセルスタック19から一つ取
り出し、該当コマンドのサブコマンド・リストから、サ
ブコマンドを送った従局12に対して、キャンセルサブ
コマンドを送り、ステップS11に戻る。
【0024】このように、通信用キュー16のスキャン
を行うことなく、コマンドを通信用キュー16に残した
まま、コマンドのキャンセルを行うことができるので、
コマンドの取り消し処理を高速に行うことができる。ま
た、実際に実行中のコマンドに対してのみスタック操作
を行うので、効率的に、かつ、簡単にコマンドの取り消
しを行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、コマンドの取り消しを高速で、効率的に、かつ、簡
単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示す図
【図3】コマンド管理表の構成図
【図4】主局通信用処理部の処理フローチャート
【図5】分配用処理部の処理フローチャート
【図6】従来例を示す図
【図7】従来の通信用計算機の構成図
【符号の説明】
11:主局 12:従局 13:通信用計算機 14:主局通信用処理部 15:従局通信用処理部 16:通信用キュー 17:分配用処理部 18:コマンド管理表 19:キャンセルスタック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主局(11)と従局(12)との間に通信
    用計算機(13)を有し、該通信用計算機(13)内に
    主局(11)との通信を行う主局通信用処理部(1
    4)、従局(12)との通信を行う従局通信用処理部
    (15)および通信用キュー(16)からコマンドまた
    はサブコマンドの結果を順番に取り出して分配する分配
    用処理部(17)を設けた計算機システムにおいて、 前記通信計算機(13)内に、コマンドの状態を管理す
    るコマンド管理表(18)と、実行中のコマンドをキャ
    ンセルするためのキャンセルスタック(19)を設け、
    キャンセル処理を行うことを特徴とするコマンド取り消
    し方式。
JP3200175A 1991-08-09 1991-08-09 コマンド取り消し方式 Withdrawn JPH0546554A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3200175A JPH0546554A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 コマンド取り消し方式

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JP3200175A JPH0546554A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 コマンド取り消し方式

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JPH0546554A true JPH0546554A (ja) 1993-02-26

Family

ID=16420044

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JP3200175A Withdrawn JPH0546554A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 コマンド取り消し方式

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JP (1) JPH0546554A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10134001A (ja) * 1996-10-29 1998-05-22 Hitachi Ltd 多地点端末連携方法及びこれを用いた遠隔診療支援システム
US8141945B2 (en) 2007-04-20 2012-03-27 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Vehicle seat
JP2013061790A (ja) * 2011-09-13 2013-04-04 Toshiba Corp メモリデバイス

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10134001A (ja) * 1996-10-29 1998-05-22 Hitachi Ltd 多地点端末連携方法及びこれを用いた遠隔診療支援システム
US8141945B2 (en) 2007-04-20 2012-03-27 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Vehicle seat
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Effective date: 19981112