JPH05121624A - 半導体装置のリードフレーム - Google Patents

半導体装置のリードフレーム

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JPH05121624A
JPH05121624A JP28309291A JP28309291A JPH05121624A JP H05121624 A JPH05121624 A JP H05121624A JP 28309291 A JP28309291 A JP 28309291A JP 28309291 A JP28309291 A JP 28309291A JP H05121624 A JPH05121624 A JP H05121624A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明の目的は、熱応力や樹脂が収縮する時
の応力からリードフレームの変形を防止し、ボンディン
グ時の搬送性能を向上するとともに、アウターリードの
アンダーカットを防止することである。 【構成】アイランド(31)の角部に設けられたタイバー(3
2)には、タイバー(32)より幅が狭いサポートバー(33)が
直交して連結されている。このサポートバー(33)の両端
部は外枠(36)に連結されている。アウターリード連結バ
ー(39)には、連結バー(40)を介してアウターリード連結
バー(39)より幅が狭いアウターリード外側連結バー(41)
が平行に連結され、このアウターリード外側連結バー(4
1)は、連結バー(42)を介して外枠(36)に連結されてい
る。リードフレーム(30)に熱応力や樹脂が収縮する時の
応力が加わった場合、サポートバー(33)およびアウター
リード外側連結バー(41)が変形し、リードフレーム(30)
全体の変形を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばQFP(Qu
ad Flat Package)あるいはSOP(S
mall Outline Package)に適用さ
れる半導体装置のリードフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、従来のQFPに適用される半導
体装置のリードフレームを示すものである。リードフレ
ーム10において、図示せぬ半導体チップが設けられる
略四角形のアイランド11は、四隅に設けられたタイバ
ー12によって外枠13に連結されている。アイランド
11の周辺には、複数のアウターリード14が設けら
れ、これらアウターリード14の一端部は、樹脂成形の
際、樹脂の流出を阻止するダムバー15によって連結さ
れている。また、アウターリード14の他端部は、アウ
ターリード連結バー16によって連結され、このアウタ
ーリード連結バー16は連結バー17によって前記外枠
13に連結されている。さらに、前記外枠13にはリー
ドフレーム10の搬送や、位置決めに使用されるパイロ
ットホール18が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
半導体装置のリードフレームは、その厚さが0.15mmと薄
いため、ダイボンディングからリード・フォーミングの
アッセンブリ工程において、変形することがある。特
に、ワイヤ・ボンディング工程、およびモールド工程に
おいては、リードフレームに熱応力が加わるため変形し
易いものである。
【0004】すなわち、前記ワイヤ・ボンディング工程
においては、先ず、プレヒータコマ上でリードフレーム
が加熱される。この際、リードフレームは熱応力によ
り、凸状に変形する。この後、リードフレームをボンデ
ィング装置のフレーム押さえの下に搬送するとき、半導
体チップがフレーム押さえに衝突して破損することがあ
る。また、ボンディングが終了した後、リードフレーム
を搬送する際、半導体チップおよび金属配線がフレーム
押さえに衝突して破損することがあり、歩留まりが低下
するものであった。
【0005】一方、モールド工程において、現状のモー
ルド樹脂の熱膨張係数は、42合金(Fe-42%,Ni 合金)
のそれよりも大きく、Cu合金よりも小さいが、Cu合
金のほうに近い。したがって、モールド樹脂が収縮し、
成形が終了した場合、モールド樹脂が大きいほど、樹脂
が収縮する時の応力が働き、リードフレームが引張られ
てフレームが変形する。この傾向は42合金の場合に顕
著である。図2は、モールド終了後のフレームの変形状
態を示すものであり、モールド樹脂22に対して、リー
ドフレーム21が上下方向に変形している。
【0006】上記リードフレームの変形は、その後のア
ウターリードのトリム・フォーミング工程にも影響を及
ぼす。すなわち、リードフレームが変形した場合、フレ
ームの外枠13に設けられている前記パイロット・ホー
ル18の位置が、所定の位置からずれることとなる。こ
のため、パイロット・ホール18を位置検出や搬送手段
として使用している場合、位置検出や搬送を正常に行う
ことができない。また、仮に、位置検出や搬送を行うこ
とができたとしても、フレームが変形しているため、ダ
ムバー15をカットする所謂Po工程において、本来カ
ットすべき位置からずれた部分をカットし、アンダーカ
ット(食い込み)を生ずることがあった。
【0007】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、熱応力や
樹脂が収縮する時の応力からリードフレームの変形を防
止し、ボンディング時の搬送性能を向上するとともに、
アウターリードのアンダーカットを防止し得る半導体装
置のリードフレームを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するため、半導体チップが載置される載置部と、こ
の載置部の角部に設けられた第1の連結部と、この第1
の連結部と連結されるとともに両端部が外枠に連結さ
れ、前記第1の連結部より幅が狭い第2の連結部とを有
している。
【0009】また、この発明は、半導体チップが載置さ
れる載置部と、この載置部の角部に設けられた第1の連
結部と、この第1の連結部と直交して連結されるととも
に両端部が外枠に連結され、前記第1の連結部より幅が
狭い第2の連結部と、前記載置部の周辺に一端部が一体
的に設けられた複数のアウターリードと、これらアウタ
ーリードの他端部を一体的に連結する第3の連結部と、
この第3の連結部に第4の連結部を介して平行に連結さ
れるとともに、第5の連結部を介して前記外枠に連結さ
れ、前記第3の連結部より幅が狭い第6の連結部とを有
している。
【0010】
【作用】すなわち、この発明は、半導体チップが載置さ
れる載置部の角部に設けられた第1の連結部に、両端部
が外枠に連結された第1の連結部より幅が狭い第2の連
結部を設けている。したがって、リードフレームに熱応
力や樹脂が収縮する時の応力が加わった場合、第2の連
結部が変形してリードフレーム全体の変形を防止でき
る。
【0011】また、複数のアウターリードの他端部を一
体的に連結する第3の連結部に第4の連結部を介して平
行に連結されるとともに、第5の連結部を介して外枠に
連結され、第3の連結部より幅が狭い第6の連結部を設
けている。したがって、リードフレームに熱応力や樹脂
が収縮する時の応力が加わった場合、第2の連結部が変
形するとともに第3の連結部が変形してリードフレーム
全体の変形を一層確実に防止できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について、図面を
参照して説明する。
【0013】図3に示すリードフレーム30おいて、図
示せぬ半導体チップが設けられる略四角形のアイランド
31は、四隅にタイバー32を有している。このタイバ
ー32の先端は、タイバー32と直交するサポートバー
33の中央部に連結されている。このサポートバー33
は前記タイバー32より幅が細くされており、この両端
部は連結部34、35を介して外枠36に連結されてい
る。
【0014】前記アイランド31の周辺には、複数のア
ウターリード37が設けられ、これらアウターリード3
7の一端部は、樹脂成形の際、樹脂の流出を阻止するダ
ムバー37によって連結されている。また、アウターリ
ード37の他端部は、アウターリード連結バー39によ
って連結され、このアウターリード連結バー39には複
数の連結バー40によってアウターリード外側連結バー
41が平行に連結されている。このアウターリード外側
連結バー41は、アウターリード連結バー39より幅が
細くされており、複数の連結バー42によって前記外枠
36に連結されている。さらに、前記外枠36にはリー
ドフレーム30の搬送や、位置決めに使用されるパイロ
ットホール43が設けられている。
【0015】上記構成において、ワイヤ・ボンディング
工程において、リードフレーム30が加熱され、リード
フレーム30に熱応力が加わった場合や、モールド工程
において、樹脂が収縮し、リードフレーム30に応力が
加わった場合、幅の細いサポートバー33やアウターリ
ード外側連結バー41が変形する。このため、リードフ
レーム30に加わった熱応力は、サポートバー33やア
ウターリード外側連結バー41によって吸収され、リー
ドフレーム30がその表面と直交方向に変形することが
防止される。したがって、リードフレームを搬送する
際、リードフレームに装着された半導体チップがフレー
ム押さえに衝突することがないため、歩留まりを向上す
ることができる。
【0016】さらに、リードフレーム30が変形しない
ため、パイロットホール43の位置がずれることがな
い。したがって、リードフレームの搬送性能を向上でき
るとともに、Po工程において、アウターリードのアン
ダーカットを防止できるるものである。図4、図5は、
図3の変形例を示すものであり、図3と同一部分には同
一符号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
【0017】図4において、連結部34a、35bは、
図3に示す連結部34、35より長くされ、サポートバ
ー33aは、図3に示すサポートバー33より短くされ
ている。
【0018】また、図5において、サポートバー33b
は、図3に示すサポートバー33より長くされ、図3に
示す連結部34、35は省略されている。すなわち、サ
ポートバー33bの両端は外枠36に直接連結されてい
る。図4、図5に示す構成によっても、図3に示す実施
例と同様の効果を得ることができる。
【0019】図6乃至図8は、この発明の構成と従来の
構成を比較して示すものである。図6において、実施例
1は、図3に示すこの発明のリードフレームを厚さ0.15
mmの42合金によって製造したものであり、タイバー2
の幅が0.5mm 、アウターリード連結バー39の幅が0.6m
m 、タイバー2と直交するサポートバー33の幅が0.3m
m 、アウターリード外側連結バー41の幅が0.2mm の場
合である。実施例2は、実施例1と材質が相違する他
は、実施例1と同一条件である。
【0020】比較例1は、図1に示す従来のリードフレ
ームを厚さ0.15mmの42合金によって製造したものであ
り、アウターリード連結バー16の幅は実施例1,2と
同様である。比較例2は、比較例1と材質が相違する他
は、比較例1と同一条件である。実施例1,2および比
較例1,2とも同一構成のリードフレームを100個ず
つ製造し、次に示す測定を行った。
【0021】図7は、上記実施例1,2および比較例
1,2に示す条件によって製造した各リードフレーム
に、半導体チップをボンディングした後、ワイヤ・ボン
ダー上にて、加熱した場合におけるフレームの変形量を
渦電流センサによって測定した結果、およびワイヤボン
ディング時における搬送不良率を示すものである。な
お、1個のリードフレームには、4個のアイランドが設
けられており、各アイランドに半導体チップがボンディ
ングされる。図7より明らかなように、実施例1,2は
熱応力に対して変形量が少ないため、搬送不良が全く生
じなかった。
【0022】図8は、上記ボンディングが終了したリー
ドフレームを、例えば樹脂KE−300TS−1によっ
てモールドした場合のフレームの変形量、およびPo工
程後のアンダーカットの不良率を示すものである。アン
ダーカットの不良率は、図9(a)に示すような状態に
カットされた場合を不良とし、図9(b)に示すような
場合を良品とした。図8より明らかなように、実施例
1,2は樹脂の収縮によるフレームの変形量が少ないた
め、アンダーカットの不良が全く生じなかった。この発
明の場合、リードフレームの材質に係わらず、リードフ
レームの変形を防止できる。尚、この発明は上記実施例
に限定されるものではなく、発明の要旨を変えない範囲
において、種々変形実施可能なことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、熱応力や樹脂が収縮する時の応力からリードフレー
ムの変形を防止し、ボンディング時の搬送性能を向上す
るとともに、アウターリードのアンダーカットを防止し
得る半導体装置のリードフレームを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の半導体装置のリードフレームを示す要部
の構成図。
【図2】従来の半導体装置のリードフレームを樹脂成形
した状態を示す側面図。
【図3】この発明の一実施例を示す要部の構成図。
【図4】図1の変形例を示す要部の構成図。
【図5】図1の変形例を示す要部の構成図。
【図6】この発明と従来の半導体装置のリードフレーム
の実施条件を示す図。
【図7】この発明と従来の半導体装置のリードフレーム
の熱応力による変形量および搬送不良率を示す図。
【図8】この発明と従来の半導体装置のリードフレーム
の樹脂収縮による変形量およびアンダーカット不良率を
示す図。
【図9】同図(a)はアンダーカット不良を示し、同図
(b)は良品を示す図。
【符号の説明】
30…リードフレーム、31…アイランド、32…タイ
バー、33、33a、33b…サポートバー、34、3
5…連結部、36…外枠、37…アウターリード、39
…アウターリード連結バー、41…アウターリード外側
連結バー、40、42…連結バー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体チップが載置される載置部と、 この載置部の角部に設けられた第1の連結部と、 この第1の連結部と連結されるとともに両端部が外枠に
    連結され、前記第1の連結部より幅が狭い第2の連結部
    と、 を具備したことを特徴とする半導体装置のリードフレー
    ム。
  2. 【請求項2】 半導体チップが載置される載置部と、 この載置部の角部に設けられた第1の連結部と、 この第1の連結部と直交して連結されるとともに両端部
    が外枠に連結され、前記第1の連結部より幅が狭い第2
    の連結部と、 前記載置部の周辺に一端部が一体的に設けられた複数の
    アウターリードと、 これらアウターリードの他端部を一体的に連結する第3
    の連結部と、 この第3の連結部に第4の連結部を介して平行に連結さ
    れるとともに、第5の連結部を介して前記外枠に連結さ
    れ、前記第3の連結部より幅が狭い第6の連結部と、 を具備したことを特徴とする半導体装置のリードフレー
    ム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19600393A1 (de) * 1995-02-02 1996-08-08 Mitsubishi Electric Corp Leiterrahmen und Halbleitervorrichtung
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JP2006100312A (ja) * 2004-09-28 2006-04-13 Fuji Electric Device Technology Co Ltd 光半導体装置および測距モジュール

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