JPH05120388A - 板金展開図作成方式 - Google Patents

板金展開図作成方式

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Publication number
JPH05120388A
JPH05120388A JP3284322A JP28432291A JPH05120388A JP H05120388 A JPH05120388 A JP H05120388A JP 3284322 A JP3284322 A JP 3284322A JP 28432291 A JP28432291 A JP 28432291A JP H05120388 A JPH05120388 A JP H05120388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cross
shape
section
sheet metal
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3284322A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoki Ishiguro
昭喜 石黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Software Chubu Ltd
Priority to JP3284322A priority Critical patent/JPH05120388A/ja
Publication of JPH05120388A publication Critical patent/JPH05120388A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】図形処理装置上の板金展開図作成方式に関し、
展開図上の各構成面を図形処理装置上に実寸法で定義せ
ず、各構成面の面の長さおよび曲げ角度から板金展開図
を作成し、操作性の向上を図る。 【構成】横断面形状定義部11と横断面情報格納部12
と縦断面形状定義部13と縦断面情報格納部14と展開
形状作成部15と上記各部を制御する主制御部16とか
ら構成される板金展開図作成方式1を図形処理装置2に
付加する。図形処理装置2は入力領域21と出力領域2
2と表示処理部23から構成される。更に、図形処理装
置2には入力装置3と表示装置4が接続される。横断面
形状定義部11で製品形状の横断面の形状を定義し、横
断面情報格納部12でその形状の長さ、曲げ角度を格納
し、縦断面形状定義部13で製品形状の縦断面の形状を
定義し、縦断面情報格納部14とその形状の長さ、曲げ
角度を格納して展開形状作成部15で各断面形状と各断
面情報から板金展開図を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図形処理装置に関し、
特に板金展開図の作成における板金展開図作成方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の図形処理装置における板金展開図
作成方式について図面を参照して説明する。
【0003】図8は従来例の板金展開図作成方式の展開
手法における部品三面図、9図は従来例の板金展開図作
成方式の展開手法における板金展開図である。
【0004】従来の図形処理装置における板金展開図作
成方式では、例えば、図8に示されるように、各面をS
1 〜Sn 迄全てシステムに面として定義し、面S1 とS
2 、面S1 とS3 という形で面と面の接続関係を指示す
ることで、最終的な図9の板金展開図であるSD を求め
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の板金展
開図作成方式では、各面S1 〜Sn 全てをシステムに認
識させなければならず、面の数が多くなった時、その操
作回数が非常に多くなる。
【0006】又、同様に面と面の接続の指定を行う回数
が増加する。
【0007】更に、接続する面の縦横比が非常に大きい
場合、図形出力装置の表示上縮尺が小さくなり、面定義
および接続操作を行うことが困難な為、拡大、縮小の操
作が多発し、操作性が悪化するという欠点がある。
【0008】本発明の目的は、板金展開図の作成におい
て、展開図上の各面の形状や面の接続状態の各構成面を
図形処理装置上に実寸法で定義せず、また、各面単位に
指定することなく各構成面の面の長さおよび曲げ角度か
ら板金展開図を作成することにより、上記の欠点を解消
し、板金展開図作成時に面の数が多くなっても操作回数
を低減することができ、また、面の長さ、角度を数値と
して入力することが出来る為、同一形状で寸法が異なる
形状に対しても繰り返し展開図を作成することができ、
更に、図形処理装置上で拡大、縮小の操作を一切行う必
要がなくなり、操作性を向上することができる板金展開
図作成方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の板金展開図作成
方式は、各種情報の入力を行う入力装置と、図形形状、
文字情報を出力する表示装置と、入力装置から入力され
た情報を格納する入力領域と出力情報が格納される出力
領域と出力領域に格納された情報を表示装置に表示する
為の表示処理部とを有する図形処理装置とを備え、電子
計算機上の板金展開図を作成する図形処理装置システム
の板金展開図作成方式において、製品形状の横断面の形
状を定義する横断面形状定義部と、その形状の長さ、曲
げ角度を格納する横断面情報格納部と、製品形状の縦断
面の形状を定義する縦断面形状定義部と、その形状の長
さ、曲げ角度を格納する縦断面情報格納部と、横断面形
状定義部および縦断面形状定義部で定義された各断面形
状と横断面情報格納部および縦断面情報格納部に格納さ
れている各断面情報から板金展開図を生成する展開形状
作成部と、横断面形状定義部と横断面情報格納部と縦断
面形状定義部と縦断面情報格納部および展開形状作成部
の各部を制御し図形処理装置の入力領域と出力領域との
情報のやり取りを制御する主制御部とを備えている。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例の板金展開図作成
方式のブロック図、図2は本実施例の板金展開図作成方
式の横断面形状定義例を示す図、図2(a)は本実施例
の板金展開図作成方式の横断面形状定義例の正面図、図
2(b)は図2(a)のA−A断面図、図3は本実施例
の板金展開図作成方式の縦断面形状定義例を示す図、図
3(a)は本実施例の板金展開図作成方式の縦断面形状
定義例の正面図、図3(b)は図3(a)のB−B断面
図、図4は本実施例の板金展開図作成方式の横断面情報
格納部12の詳細例を示す図、図4(a)は本実施例の
板金展開図作成方式の横断面情報格納部12の横断面長
テーブル121を示す図、図4(b)は本実施例の板金
展開図作成方式の横断面情報格納部12の横断面角度テ
ーブル122を示す図、図4(c)は本実施例の板金展
開図作成方式の横断面情報格納部12の横断面カウンタ
123を示す図、図5は本実施例の板金展開図作成方式
の縦断面情報格納部14の詳細例を示す図、図5(a)
は本実施例の板金展開図作成方式の縦断面情報格納部1
4の縦断面長テーブル141を示す図、図5(b)は本
実施例の板金展開図作成方式の縦断面情報格納部14の
縦断面角度テーブル142を示す図、図5(c)は本実
施例の板金展開図作成方式の縦断面情報格納部14の縦
断面カウンタ143を示す図、図6は本実施例の板金展
開図作成方式の展開形状作成部15によって作成された
展開情報の詳細例を示す図、図6(a)は本実施例の板
金展開図作成方式の展開形状作成部15によって作成さ
れた展開情報の展開座標テーブル151を示す図、図6
(b)は本実施例の板金展開図作成方式の展開形状作成
部15によって作成された展開情報の座標値点数カウン
タ152を示す図、図7は本実施例の板金展開図作成方
式の動作を表すフローチャートである。
【0012】図1において、本実施例の板金展開図作成
方式1は、部品の横方向の断面の形状を定義する横断面
形状定義部11と、横断面形状定義部11で定義された
形状に各面の長さと各面の成す角度を格納する横断面情
報格納部12と、部品の縦方向の断面の形状を定義する
縦断面形状定義部13と、縦断面形状定義部13で定義
された形状に各面の長さと各面の成す角度を格納する縦
断面情報格納部14と、横断面形状定義部11と横断面
情報格納部12と縦断面形状定義部13と縦断面情報格
納部14の各情報から板金展開図を作成する展開形状作
成部15と、これらの各部を制御する主制御部16とか
ら構成されている。
【0013】本実施例においては、板金展開図作成方式
1は、図形処理装置2と、各種情報の入力を行う入力装
置3と、図形形状、文字情報を出力する表示装置4とか
ら構成される。図形処理装置2は、入力装置2から入力
された情報を格納する入力領域21と、出力情報が格納
される出力領域22と、出力領域22に格納された情報
を表示装置4に表示する為の表示処理部23とから構成
される。
【0014】次に、図4を参照して横断面情報格納部1
2の構成を詳細に説明する。
【0015】横断面情報格納部12は、横断面の各面の
長さが格納されている横断面長テーブル121と、横断
面の各面の成す角度が格納されている横断面角度テーブ
ル122と、横断面の面数を格納する横断面カウンタ1
23とから構成される。
【0016】次に、図5を参照して縦断面情報格納部1
4の構成を詳細に説明する。
【0017】縦断面情報格納部14は、縦断面の各面の
長さが格納されている縦断面長テーブル141と、縦断
面の各面の成す角度が格納されている縦断面角度テーブ
ル142と、縦断面の面数を格納する縦断面カウンタ1
43とから構成される。
【0018】次に、図6を参照して展開形状作成部15
の構成を詳細に説明する。
【0019】展開形状作成部15は、展開図の各要素の
座標値X,Yを格納する展開座標テーブル151と、座
標値の点数を示す座標値点数カウンタ152とから構成
される。
【0020】次に、図7を参照して本実施例の板金展開
図作成方式の動作を説明する。
【0021】図形処理装置2から板金展開図作成方式1
へ制御が渡されると、制御は主制御部16へ渡される。
【0022】S1では部品の横断面形状を定義する。主
制御部16から横断面形状定義部11へ制御が渡される
と、横断面形状定義部11は、例えば、図2に示される
ように、断面の形状の入力を促す。この時、面が追加さ
れる毎に横断面カウンタ123が+1される。
【0023】横断面の定義が終了すると、制御は主制御
部16へ戻される。S2では横断面形状定義部11で定
義された断面形状に各面の長さと面と面が成す角度を入
力し、格納する。主制御部16から横断面情報格納部1
2へ制御が渡されると、横断面情報格納部12は横断面
カウンタ123が示す回数分入力装置3に対して長さの
入力を促す。入力装置3から入力された情報は入力領域
21に格納される。横断面情報格納部12は、入力領域
21から情報を取り出し、順次横断面長テーブル121
へ格納する。
【0024】次に、横断面情報格納部12は横断面カウ
ンタ123から1を減算した回数分入力装置3に対して
角度の入力を促す。入力装置3から入力された情報は入
力領域21に格納される。横断面情報格納部12は、入
力領域21から情報を取り出し、順次横断面角度テーブ
ル122へ格納する。
【0025】長さ、角度の入力および格納が終了した
ら、横断面情報格納部12は制御を主制御部16へ渡
す。S3では部品の縦断面形状を定義する。主制御部1
6から縦断面形状定義部13へ制御が渡されると、縦断
面形状定義部13は、例えば、図3に示されるように、
断面の形状の入力を促す。この時、面が追加される毎に
縦断面カウンタ143が+1される。
【0026】縦断面の定義が終了すると、制御は主制御
部16へ戻される。S4では縦断面形状定義部13で定
義された断面形状に各面の長さと面と面が成す角度を入
力し、格納する。主制御部16から縦断面情報格納部1
4へ制御が渡されると、縦断面情報格納部14は縦断面
カウンタ143が示す回数分入力装置3に対して長さの
入力を促す。入力装置3から入力された情報は入力領域
21に格納される。縦断面情報格納部14は、入力領域
21から情報を取り出し、順次縦断面長テーブル141
へ格納する。
【0027】次に、縦断面情報格納部14は縦断面カウ
ンタ143から1を減算した回数分入力装置3に対して
角度の入力を促す。入力装置3から入力された情報は入
力領域21に格納される。縦断面情報格納部14は、入
力領域21から情報を取り出し、順次縦断面角度テーブ
ル142へ格納する。
【0028】長さ、角度の入力および格納が終了した
ら、縦断面情報格納部14は制御を主制御部16へ渡
す。S5では板金展開形状を作成する。
【0029】主制御部16から展開形状作成部15へ制
御が渡されると、展開形状作成部15は横断面カウンタ
123が示す回数分横断面長テーブル121を参照す
る。同時に、縦断面カウンタ143が示す回数分縦断面
長テーブル141を参照する。
【0030】こうして展開座標テーブル151へ基準と
なる面の座標情報を求め、格納する。求めた点数が座標
値点数カウンタ152へセットされる。
【0031】次に、横断面カウンタ123が示す回数分
横断面長テーブル121と横断面角度テーブル122を
参照する。又、縦断面カウンタ143が示す回数分縦断
面長テーブル141と縦断面角度テーブル142を参照
する。これらの長さと曲げ角度を考慮して更に展開座標
値を計算する。計算した結果は展開座標テーブル151
へ格納され、座標点数カウンタ152は+1される。
【0032】この様に全ての座標値が求められると、展
開形状作成部15は、座標点数カウンタ152が示す回
数分展開座標テーブル151を参照し、図形処理装置2
の中の出力領域22へ展開結果を格納する。展開結果の
格納が終了すると、展開形状作成部15は主制御部16
へ制御を戻す。
【0033】主制御部16は板金展開図作成方式1の処
理が終了した為、図形処理装置2へ制御を戻す。
【0034】図形処理装置2は、出力領域22に格納さ
れた情報を表示処理部23へ渡し、表示処理部23は表
示装置4に表示する。
【0035】表示後、図形処理装置2は全ての処理を終
了する。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の板金展開
図作成方式は、板金展開図の作成において、展開図上の
各面の形状や面の接続状態の各構成面を図形処理装置上
に実寸法で定義せず、また、各面単位に指定することな
く各構成面の面の長さおよび曲げ角度から板金展開図を
作成することにより、板金展開図作成時に面の数が多く
なっても操作回数を低減することができ、また、面の長
さ、角度を数値として入力することが出来る為、同一形
状で寸法が異なる形状に対しても繰り返し展開図を作成
することが出来る。
【0037】更に、図形処理装置上で拡大、縮小の操作
を一切行う必要がなくなり、操作性を向上することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の板金展開図作成方式のブロ
ック図である。
【図2】本実施例の板金展開図作成方式の横断面形状定
義例を示す図である。 図2(a)は本実施例の板金展開図作成方式の横断面形
状定義例の正面図である。 図2(b)は図2(a)のA−A断面図である。
【図3】本実施例の板金展開図作成方式の縦断面形状定
義例を示す図である。 図3(a)は本実施例の板金展開図作成方式の縦断面形
状定義例の正面図である。 図3(b)は図3(a)のB−B断面図である。
【図4】本実施例の板金展開図作成方式の横断面情報格
納部12の詳細例を示す図である。 図4(a)は本実施例の板金展開図作成方式の横断面情
報格納部12の横断面長テーブル121を示す図であ
る。 図4(b)は本実施例の板金展開図作成方式の横断面情
報格納部12の横断面角度テーブル122を示す図であ
る。 図4(c)は本実施例の板金展開図作成方式の横断面情
報格納部12の横断面カウンタ123を示す図である。
【図5】本実施例の板金展開図作成方式の縦断面情報格
納部14の詳細例を示す図である。 図5(a)は本実施例の板金展開図作成方式の縦断面情
報格納部14の縦断面長テーブル141を示す図であ
る。 図5(b)は本実施例の板金展開図作成方式の縦断面情
報格納部14の縦断面角度テーブル142を示す図であ
る。 図5(c)は本実施例の板金展開図作成方式の縦断面情
報格納部14の縦断面カウンタ143を示す図である。
【図6】本実施例の板金展開図作成方式の展開形状作成
部15によって作成された展開情報の詳細例を示す図で
ある。 図6(a)は本実施例の板金展開図作成方式の展開形状
作成部15によって作成された展開情報の展開座標テー
ブル151を示す図である。 、図6(b)は本実施例の板金展開図作成方式の展開形
状作成部15によって作成された展開情報の座標値点数
カウンタ152を示す図である。
【図7】本実施例の板金展開図作成方式の動作を表すフ
ローチャートである。
【図8】従来例の板金展開図作成方式の展開手法におけ
る部品三面図である。
【図9】従来例の板金展開図作成方式の展開手法におけ
る板金展開図である。
【符号の説明】
1 板金展開図作成方式 2 図形処理装置 3 入力装置 4 表示装置 11 横断面形状定義部 12 横断面情報格納部 13 縦断面形状定義部 14 縦断面情報格納部 15 展開形状作成部 16 主制御部 21 入力領域 22 出力領域 23 表示処理部 121 横断面長テーブル 122 横断面角度テーブル 123 横断面カウンタ 141 縦断面長テーブル 142 縦断面角度テーブル 143 縦断面カウンタ 151 展開座標テーブル 152 座標値点数カウンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種情報の入力を行う入力装置と、図形
    形状、文字情報を出力する表示装置と、前記入力装置か
    ら入力された情報を格納する入力領域と出力情報が格納
    される出力領域と前記出力領域に格納された情報を前記
    表示装置に表示する為の表示処理部とを有する図形処理
    装置とを備え、電子計算機上の板金展開図を作成する図
    形処理装置システムの板金展開図作成方式において、製
    品形状の横断面の形状を定義する横断面形状定義部と、
    その形状の長さ、曲げ角度を格納する横断面情報格納部
    と、前記製品形状の縦断面の形状を定義する縦断面形状
    定義部と、その形状の長さ、曲げ角度を格納する縦断面
    情報格納部と、前記横断面形状定義部および前記縦断面
    形状定義部で定義された各断面形状と前記横断面情報格
    納部および前記縦断面情報格納部に格納されている各断
    面情報から板金展開図を生成する展開形状作成部と、前
    記横断面形状定義部と前記横断面情報格納部と前記縦断
    面形状定義部と前記縦断面情報格納部および前記展開形
    状作成部の各部を制御し前記図形処理装置の前記入力領
    域と前記出力領域との情報のやり取りを制御する主制御
    部とを備えたことを特徴とする板金展開図作成方式。
JP3284322A 1991-10-30 1991-10-30 板金展開図作成方式 Pending JPH05120388A (ja)

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