JPH051184Y2 - - Google Patents

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JPH051184Y2
JPH051184Y2 JP7664186U JP7664186U JPH051184Y2 JP H051184 Y2 JPH051184 Y2 JP H051184Y2 JP 7664186 U JP7664186 U JP 7664186U JP 7664186 U JP7664186 U JP 7664186U JP H051184 Y2 JPH051184 Y2 JP H051184Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、標準再生機能と高速再生機能を有
し、標準再生時と高速再生時で回転ヘツドの回転
駆動用のドラムモータの回転位相を切換え可変す
る回転ヘツド式のビデオテープレコーダに関す
る。
〔従来の技術〕
従来、回転ヘツド式のビデオテープレコーダ
は、回転ヘツドを回転するためのドラムモータの
速度、位相を制御するため、特公昭59−40650号
公報(以下第1の公報と称する)に記載されてい
るように、速度制御ループと位相制御ループとを
備えている。
なお、第1の公報には、停止状態のドラムモー
タを起動する際に、位相制御信号の代わりに、制
御ループから独立したバイアス発生回路の信号に
よつてモータの回転位相を制御し、位相サーボが
安定するまでの時間を短くすることも記載されて
いる。
ところで、この種回転ヘツド式のビデオテープ
レコーダには、特開昭58−45651号公報(以下第
2の公報と称する)に記載されているように、記
録時と同じテープ速度で再生する標準再生機能
と、テープ速度を標準再生時より高速にして再生
する高速再生機能とを備えたものがある。
なお、高速再生には、ビデオテープを正方向に
走行して再生するキユー再生と、ビデオテープを
逆方向に走行して再生するレビユー再生とがあ
る。
そして、標準再生機能とキユー再生、レビユー
再生の高速再生機能とを備えた従来のビデオテー
プレコーダの1例は第3図に示すように構成さ
れ、回転ヘツド(図示せず)を回転するドラムモ
ータ1の回転が、回転検出器を形成するピツクア
ツプヘツド(以下PGヘツドと称する)2によつ
て検出され、PGヘツド2からPG整形回路3に、
モータ1の回転に比例して周期が変化する回転検
出パルス信号(以下PG信号と称する)が出力さ
れる。なお、後述の制御により、PG信号の周波
数が60Hzになる。
さらに、整形回路3によつて波形整形された
PG信号は、速度制御回路4および、位相制御回
路5のアンプ6,7に入力され、制御回路4によ
り、入力されたPG信号で、内部形成した速度制
御用の鋸波の比較信号をサンプリングし、モータ
1の速度変化に比例した速度制御信号が形成され
る。
一方、アンプ6,7を介したPG信号は時定数
が異なる単安定マルチバイブレータ(以下モノマ
ルチと称する)8,9それぞれに入力され、モノ
マルチ8,9からフリツプフロツプ10のセツト
端子s、リセツト端子rに、PG信号の周期でセ
ツト、リセツトパルスが交互に出力され、フリツ
プフロツプ10がPG信号の1/2周期の前縁の立上
り毎にセツトされる。
そして、フリツプフロツプ10の出力信号が台
形波作成回路11に入力され、作成回路11から
サンプルホールド回路12に、PG信号に同期し
た位相制御用の台形波の比較信号が出力される。
また、標準再生時および高速再生時には、サブ
キヤリア入力端子13に、ビデオテープから再生
された3.58MHzのカラーサブキヤリア信号が入力
される。
そして、入力端子13のサブキヤリア信号は1/
8分周回路14によつて1/8に分周された後、ブロ
グラマブル分周回路15に入力される。
ところで、標準再生時および記録時には、標準
モード入力端子16の標準モード信号が分周回路
15に入力され、キユー再生時およびレビユー再
生時には、キユー、レビユーモード入力端子1
7,18のキユーモード信号、レビユーモード信
号が分周回路15に入力される。
そして、標準再生時およびキユー再生、レビユ
ー再生の高速再生時に、回転ヘツドの再生信号に
含まれた水平同期信号の周波数を一定にするた
め、標準再生時と高速再生時でモータ1の制御位
相を切換え可変する必要があり、このため、分周
回路15は、入力されたモード信号に応じて分周
比が可変される。
そこで、分周回路14を介したサブキヤリア信
号は、分周回路15により、入力中のモード信号
に応じた分周比で分周され、分周回路15から
は、作成回路11の比較信号の周期、すなわちほ
ぼ30Hzの位相制御の基準信号が出力される。
さらに、標準再生時および高速再生時は、分周
回路15の基準信号が録再切換スイツチ19の再
生接点P、タイミング調整用のモノマルチ20を
介してゲートパルス作成回路21に入力される。
そして、作成回路21からサンプルホールド回
路12に、作成回路21の入力信号の周期でゲー
トパルスが出力されるため、標準再生時および高
速再生時は、分周回路15の基準信号に同期した
ゲートパルスがサンプルホールド回路12に出力
され、サンプルホールド回路12により、入力さ
れたゲートパルスのタイミングで、作成回路11
の比較信号がサンプリングされ、位相制御の基準
信号と比較信号とが位相比較され、両信号の位相
差に比例した位相制御信号がサンプルホールド回
路12から出力される。
さらに、制御回路4の速度制御信号とサンプル
ホールド回路12の位相制御信号とが混合回路2
2を介してモータ1の駆動回路22に出力され、
速度制御信号、位相制御信号により、モータ1の
回転駆動、位相が制御される。
なお、スイツチ19が接点Rに切換わる記録時
は、記録するビデオ信号中の同期信号が同期入力
端子23を介して同期分離回路24に入力され、
分離回路24からフリツプフロツプ25に、分離
抽出された垂直同期信号が入力され、フリツプフ
ロツプ25からスイツチ19、モノマルチ20を
介して作成回路21に、垂直同期信号を1/2分周
して形成された位相制御の基準信号が入力され
る。
また、フリツプフロツプ26の出力信号は、モ
ノマルチ27、アンプ28を介してコントロール
ヘツド29に入力され、記録するビデオテープ
に、コントロール信号が記録される。
すなわち、第3図の場合は、モータ1、PGヘ
ツド2、整形回路3、制御回路4、混合回路2
2、駆動回路23が形成する速度制御ループによ
り、PGヘツド2のPG信号から形成した速度制御
にもとづいてモータ1の回転速度を制御し、モー
タ1、PGヘツド2、整形回路3、制御回路5、
混合回路22、駆動回路23が形成する位相制御
ループにより、入力端子13のサブキヤリア信号
から形成した位相制御の基準信号と、PGヘツド
2のPG信号から形成した位相制御の比較信号と
にもとづき、モータ1の回転位相を制御し、標準
再生時および高速再生時のモータ1の回転を制御
している。
そして、標準再生時と高速再生時でモータ1の
制御位相を異ならせ、モータ1の回転を変化する
ため、設定されたモードに応じて分周回路15の
分周比が可変され、標準再生時および高速再生時
に、ヘツドの再生信号に含まれた水平同期信号の
周波数がほぼ一定に制御され、とくに高速再生時
には、高速再生によつて生じるノイズバーの位置
が固定され、再生画面の品質の向上が図られてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、第3図の場合は、標準再生時および
高速再生時に、常に、入力端子13のサブキヤリ
ア信号にもとづく位相制御の基準信号を用いてモ
ータ1を位相制御しているため、たとえば標準再
生から高速再生に再生モードが切換えられ、モー
タ1の回転およびビデオテープの走行速度が変化
すると、モータ1の速度、位相サーボが乱れ、モ
ータ1が高速再生の規定速度、規定位相で安定に
制御され始めるまで、すなわち速度、位相サーボ
が安定するまでに比較的長い時間を要し、この間
に、再生画面の揺れ、色飛び、色消えなどが発生
し、良好な再生が行なえなくなる問題点がある。
なお、第2の公報には、高速再生から標準再生
に再生モードを切換えたときのドラムモータの回
転制御の不安定期間を短くするため、高速再生時
に、位相制御ループによる位相制御を停止し、再
生された水平同期信号によつてモータを位相制御
することが記載されている。
しかし、高速再生時に、位相制御ループの位相
制御を停止するため、高速再生によつて生じるノ
イズバーの位置が変動し、再生画面が見苦しくな
る。
そして、この考案は、高速再生時にも位相制御
ループの位相制御を行なうとともに、標準再生か
ら高速再生に切換えたときに、速度位相サーボを
迅速に安定化することを技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、前記の諸点に留意してなされたも
のであり、標準再生時および高速再生時にビデオ
テープを再生トレースする回転ヘツドと、該ヘツ
ドを回転駆動するドラムモータと、該モータの回
転検出パルス信号を出力する回転検出器と、前記
テープから再生されたカラーサブキヤリア信号を
分周して形成された位相制御の基準信号と、前記
検出パルス信号から形成された位相制御の比較信
号とを位相比較して前記モータの位相制御信号を
形成する位相制御ループと、前記検出パルスから
前記モータの速度制御信号を形成する速度制御ル
ープとを備えるとともに、前記位相制御ループ
に、前記サブキヤリア信号を分周するプログラマ
ブル分周回路を設け、標準再生、高速再生のモー
ド信号にもとづき、標準再生時と高速再生時で、
前記分周回路の分周比を可変して前記モータの制
御位相を可変するビデオテープレコーダにおい
て、前記高速再生のモード信号の入力により入力
開始から前記モータの回転が高速再生の規定回転
になるまでの一定期間前記検出パルス信号を前記
分周回路に供給するゲート回路を備えるととも
に、前記分周回路に、前記検出パルス信号の入力
中に前記サブキヤリア信号の分周を禁止し、前記
基準信号の代わりに前記検出パルス信号を遅延し
て形成されたほぼ高速再生時の規定位相の補助基
準信号を出力する出力切換手段を設けたビデオテ
ープレコーダである。
〔作用〕
したがつて、高速再生時にも位相制御ループに
よつてドラムモータが位相制御され、たとえば、
標準再生から高速再生に切換えたときは、ゲート
回路からプログラマブル分周回路に出力された回
転検出パルス信号にもとづき、切換えからドラム
モータの回転が高速再生の規定回転になるまでの
一定期間だけ、位相制御の基準信号の代わりに、
ほぼ高速再生時の規定位相の補助基準信号を用い
てドラムモータが位相制御される。
〔実施例〕 つぎに、この考案を、その1実施例を示した第
1図および第2図とともに詳細に説明する。
第1図において、第3図と同一記号は同一もし
くは相当するものを示し、異なる点は、第3図の
分周回路15の代わりに、後述の出力切換手段を
有するプログラマブル分周回路30を設け、かつ
ゲート回路31を付加した点である。
そして、ゲート回路31には、整形回路3の
PG信号および、入力端子17,18のキユー、
レビユーモード信号が入力され、キュー、レビユ
ーモード信号が入力される高速再生時にのみ、キ
ユー、レビユーモード信号の入力開始から一定期
間、すなわち高速再生に切換えられてからモータ
1の回転が安定するまでの2〜3msecの一定期
間、ゲート回路31から分周回路30に、PG信
号が微分して出力される。なお、一定期間は、ゲ
ート回路30に内蔵されたモノマルチなどによつ
て計時される。
また、分周回路30は、ゲート回路31からの
PG信号の微分パルスが入力されると、出力切換
手段により、分周回路14を介して入力されたサ
ブキヤリア信号の分周を停止するとともに、入力
された微分パルスを所定期間τだけ遅延して高速
再生時の規定位相の補助基準信号、すなわち位相
サーボが安定したときの位相制御の基準信号の位
相の補助基準信号を形成し、PG信号が入力され
る前述の一定期間だけ、位相制御の基準信号の代
わりに、補助基準信号をスイツチ19に出力す
る。
なお、期間τは、実験などにもとづいて予め設
定され、キユー再生とレビユー再生とで異なる。
そして、整形回路3から第2図aのPG信号が
出力されると、作成回路11からは、同図bに示
すようにPG信号に同期して台形波の比較信号が
出力される。
いま、たとえば標準再生からキユー再生に切換
えたことにより、第2図cに示すように、to時に
入力端子17にハイレベルのキユーモード信号が
入力されたとすると、ゲート回路31は、同図d
に示すように、予め設定された前述の一定期間に
整形回路3から入力されたPG信号の微分パルス、
すなわちt1,t2,t3,t4時の4個の微分
パルスを、分周回路30に出力する。
そして、分周回路30は、PG信号の微分パル
スが入力されると、前述したように、入力された
微分パルスを期間τだけ遅延して補助基準信号を
形成して出力し、一定期間が経過してPG信号の
微分パルスが入力されなくなると、入力端子13
のサブキヤリア信号にもとづく位相制御の基準信
号の出力を開始する。
したがつて、分周回路30の出力信号は第2図
eに示すようになり、同図eにおいて、t1′,
t2′,t3′,t4′時の信号が、補助基準信号
になり、t1′時以前およびt4′時以降の信号が
基準信号になる。
そして、t1′〜t4′時に分周回路30から出
力される補助基準信号が、ほぼ高速再生時の規定
位相の信号になるとともに、PG信号に同期して
形成されているため、キユー再生に切換えても、
速度、位相サーボの乱れが少なく、速度、位相サ
ーボが短時間で安定化し、良好な再生が行なえ
る。
また、一定期間が経過した後は、分周回路30
から出力された位相制御の基準信号および整形回
路3のPG信号を用いて、モータ1の回転速度、
位相が制御され、キユー再生のときにも位相制御
ループによつてモータ1が位相制御され、ノイズ
バーの位置が固定されて良好な再生が行なえる。
なお、第2図fはサンプルホールド回路12か
ら出力される位相制御信号を示す。
ところで、レビユーモードに切換えたときも、
キユーモードに切換えたときと同様に動作し、速
度、位相サーボが短時間で安定化するとともに、
位相制御によつてノイズバーの位置が固定され
る。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のビデオテープレコー
ダによると、高速再生に切換えたときに、ゲート
回路から出力された回転検出パルス信号にもとづ
き、プログラマブル分周回路から出力される信号
を、一定期間だけ、カラーサブキヤリア信号を分
周して形成される位相制御の基準信号から、回転
検出パルス信号を遅延して形成された補助基準信
号に切換えたことにより、ドラムモータの速度、
位相サーボが安定化するまでの時間を著しく短く
することができるとともに、高速再生中にドラム
モータを位相制御ループによつて位相制御するこ
とができ、良好な再生を行なうことができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のビデオテープレコーダの1
実施例のブロツク図、第2図a〜fは第1図の動
作説明用のタイミングチヤート、第3図は従来の
ビデオテープレコーダのブロツク図である。 1……ドラムモータ、2……PGヘツド、3…
…PG整形回路、4……速度制御回路、5……位
相制御回路、22……混合回路、23……駆動回
路、30……プログラマブル分周回路、31……
ゲート回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 標準再生時および高速再生時にビデオテープを
    再生トレースする回転ヘツドと、該ヘツドを回転
    駆動するドラムモータと、該モータの回転検出パ
    ルス信号を出力する回転検出器と、前記テープか
    ら再生されたカラーサブキヤリア信号を分周して
    形成された位相制御の基準信号と、前記検出パル
    ス信号から形成された位相制御の比較信号とを位
    相比較して前記モータの位相制御信号を形成する
    位相制御ループと、前記検出パルスから前記モー
    タの速度制御信号を形成する速度制御ループとを
    備えるとともに、前記位相制御ループに、前記サ
    ブキヤリア信号を分周するプログラマブル分周回
    路を設け、標準再生、高速再生のモード信号にも
    とづき、標準再生時と高速再生時で、前記分周回
    路の分周比を可変して前記モータの制御位相を可
    変するビデオテープレコーダにおいて、前記高速
    再生のモード信号の入力により入力開始から前記
    モータの回転が高速再生の規定回転になるまでの
    一定期間前記検出パルス信号を前記分周回路に供
    給するゲート回路を備えるとともに、前記分周回
    路に、前記検出パルス信号の入力中に前記サブキ
    ヤリア信号の分周を禁止し、前記基準信号の代わ
    りに前記検出パルス信号を遅延して形成されたほ
    ぼ高速再生時の規定位相の補助基準信号を出力す
    る出力切換手段を設けたビデオテープレコーダ。
JP7664186U 1986-05-20 1986-05-20 Expired - Lifetime JPH051184Y2 (ja)

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JPS62188890U JPS62188890U (ja) 1987-12-01
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