JPH05118451A - 外部からのパイロツト流体圧によつて開閉制御される ダイアフラム弁装置 - Google Patents

外部からのパイロツト流体圧によつて開閉制御される ダイアフラム弁装置

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JPH05118451A
JPH05118451A JP10598392A JP10598392A JPH05118451A JP H05118451 A JPH05118451 A JP H05118451A JP 10598392 A JP10598392 A JP 10598392A JP 10598392 A JP10598392 A JP 10598392A JP H05118451 A JPH05118451 A JP H05118451A
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JP
Japan
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valve
diaphragm
fluid
valve body
chamber
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JP10598392A
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English (en)
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Tatsuo Okazaki
龍夫 岡崎
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/16Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids

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  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 〔構成〕 本発明のダイアフラム弁装置は流通路の弁座
口を閉じるように付勢したダイアフラム弁体によってハ
ウジング内の弁座を流体通路とダイアフラム室に液密に
仕切り、ハウジングの外部ルートから前記ダイアフラム
室に弁体の開閉制御圧力を供給するためのパイロット作
動流体の通口を設けたことを特徴とする。この弁装置は
ハウジングにもう一つの出口を設けることにより流路の
分岐と開閉制御ができるほか、二つの弁装置の組合せで
流路切換弁が構成される。 〔効果〕 ハウジングの外部からダイアフラム室に浄水
をパイロット作動流体として送ることができるのでダイ
アフラム室内部が流体の性質に影響されない。また、分
岐機能を有する開閉弁として使用できるほか、二個組合
わせると四方切換弁にもなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】本発明はバルブハウジングの外部か
ら供給されるパイロット流体圧によって開閉制御される
ダイアフラム弁装置に関し、特に、電解イオン整水装置
等の配管系の開閉あるいは流路切換制御に適したダイア
フラム弁装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】流体の入口と出口を有
するバルブハウジングの内部に流体出入口間の弁座を開
閉するダイアフラム弁体を設け、入口から導入した流体
の一部をダイアフラム弁体の小孔からダイアフラム室に
導き、流体通路とダイアフラム室の圧力差によって弁座
口を開閉するダイアフラム弁が知られている。
【0003】このものは入口から供給される自己の流体
の一部をダイアフラム室に導入する構造になっているた
め、入口から供給される水の性質によってはダイアフラ
ム室内のスプリングやダイアフラム支持金具等に好まし
くない影響を与える。例えば、電解イオン整水装置の電
解水の配管系に使用した場合、特にアルカリ水から析出
カルシウムがダイアフラム室のスプリングや小孔の廻り
に付着して正常に作動しなくなるという問題があり、酸
性電解水の配管系に使用する場合もダイアフラム室の部
材が早期に腐蝕し易いなどの問題が指摘されている。
【0004】さらに、従来のこの種弁装置はダイアフラ
ム弁体のスカート部が過大な流体圧力をうける構造にな
っているため破損し易いという問題があった。
【0005】また、従来の上記弁装置は入口からの流体
の一部をダイアフラム室に出し入れしてその圧力差で開
閉するため弁座口を徐々に開閉するには都合が良いが、
電解イオン整水装置のように、即座に流路の開閉や切換
えを必要とする場合には不都合である。
【0006】本発明の主たる目的は入口から供給される
水の性質の影響をうけず、且つ、即座に開閉するダイア
フラム弁装置を提供することにある。
【0007】本発明の第2の目的は一方の出口への流路
を開閉し、且つ、同じ弁室を通して第2の出口に流体を
通すことができる上記ダイアフラム弁装置を提供するこ
とにある。
【0008】本発明のさらに第3の目的は上記ダイアフ
ラム弁装置を組合せた流路切換弁装置を提供することに
ある。
【0009】本発明のさらに第4の目的はダイアフラム
弁体が強い圧力をうけてもスカート部が破損しない構造
の上記ダイアフラム弁装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決しようとする手段】上記第1の目的を達成
するために、本発明のダイアフラム弁装置は、流体の入
口と出口を有するバルブハウジングの内部に流体出口に
通ずる弁座を設け、この弁座の弁座口を閉じるように付
勢したダイアフラム弁体によってハウジング内の弁室を
流体通路とダイアフラム室に液密に仕切り、ハウジング
の外部ルートから前記ダイアフラム室に弁体の開閉制御
圧力を供給するためのパイロット作動流体の通口を設け
たことを特徴とする。
【0011】また、本発明の上記第2の目的は、上記ダ
イアフラム弁装置において、バルブハウジング内部の流
体通路に連通し、且つ、前記ダイアフラム弁体によって
開閉されない第2の流体出口を設けることによって達成
される。
【0012】さらに、本発明の上記第3の目的は、上記
二つのダイアフラム弁を用い、双方のハウジングを通路
を介して連通させることによって達成される。
【0013】本発明の上記第4の目的は、ダイアフラム
弁体の弁本体の外周縁辺を、弁室の流体通路内周壁面近
傍まで延在させ、弁本体と流体通路の間を微小間隙とす
ることによって達成され、また、弁室の流体通路側内周
壁面に、弁閉鎖時にダイアフラム弁体のスカート部を支
える受部材を設けることによって達成される。
【0014】
【発明の作用】ダイアフラム室はダイアフラム弁体によ
って主流路から完全に密閉されており、外部から導入さ
れる浄水のパイロット作動流体によって開閉制御される
のでダイアフラム室内の部材が主流体の性質による影響
をうけず、また、パイロット作動流体の流入、流出によ
って弁座口の閉開が即座に応答する。
【0015】バルブハウジングの内部に連通し、且つ、
ダイアフラム弁体によって開閉されない第2の出口を設
けた上記弁装置は、上記の作用のほか、常開のバイパス
通路によって二方向へ流体が送られる。
【0016】さらに、二つの上記弁装置を用い、一方の
弁装置のバイパス路と他方の弁装置の流体入口とを連通
させたものは、二つの流体通路を択一的に連通させるこ
とにより、流路切換弁として機能する。
【0017】弁本体の外周縁辺と流体通路の内周壁面近
傍まで延在させ、弁本体と流体通路間を微小間隙とする
ことにより、スカート部に強いパイロット作動流体圧が
かかってもスカート部が隙間に進入する余地はなくな
り、弁本体の背面に支持されることになる。また、流体
通路の内周壁面に支持部材を設けた場合は、パイロット
作動流体圧をうけたスカート部かこの支持部材に支えら
れる。
【0018】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は請求項1の発明の実施例を示すもので、
バルブハウジング1は90°の方向に流体入口2と出口
3を有し、両出入口2,3の通路を連通する弁座4がハ
ウジング1内の弁室5のほぼ中央に延在している。バル
ブハウジング1内の弁室5は弁座口6の軸線とほぼ直角
に設けられたダイアフラム弁体7によって流体通路5a
とダイアフラム室5bに液密に仕切られている。
【0019】ダイアフラム弁体7は前記弁座4に当接、
離反して弁座口6を開閉する弁本体7aと、この弁本体
7aの周囲に一体に設けられたダイアフラムなどの可撓
性スカート部7bからなり、可撓性スカート部7bの外
周をハウジング1の内周壁に液密に固定し、通路5aと
ダイアフラム室5b間に流体の交流が生じないようにし
てある。図の実施例では弁本体7aの表面部材と可撓性
スカート部7bをゴムなどの可撓性材料で一体成形して
ある。ダイアフラム弁体7は弁本体7aが弁座4に対向
するように張設され、ダイアフラム室5bに介装したば
ね8によって、弁座4に向けて付勢させ、流体入口2に
流体が導入されていないときは弁座口6を弾力的に閉じ
るようになっている。
【0020】他方、バルブハウジング1には外部からダ
イアフラム室5bへパイロット作動流体を出し入れする
ための通口9を設けてあり、このハウジング1の外部か
らパイロット作動流体の配管(図は省略)を接続するよ
うにしてある。
【0021】ダイアフラム弁体7の作動を安定させるた
めに、好ましくは弁本体7aの背面にガイド10aを一
体に突出させるとともに、このガイド10aの対向側に
該ガイド10aと内外係合するガイド受10bを固定す
る。図の実施例では通孔を有する中空筒体を弁本体7a
の背面に一体に取付けてガイド10aを構成するととも
に、通孔、スリットなどを形成した筒体の基部フランジ
を前記ばね8によってハウジング内壁側に固定してガイ
ド受10bとしている。
【0022】かくして、流体入口2から出口3へ流体を
通すときは、ダイアフラム室5bからパイロット作動流
体を開放することにより、入口2の流体圧でダイアフラ
ム弁体7が開き、水が流れる。他方、ダイアフラム室5
bの通口9からパイロット作動流体を導入するとパイロ
ット流体圧とばね8の圧力によりダイアフラム室5bの
圧力が入口2の圧力より勝り、ダイアフラム弁体7が弁
座4を閉じる。
【0023】図2は本願請求項2の発明の実施例を示す
もので、このダイアフラム弁装置は前記図1のダイアフ
ラム弁装置のハウジング1に、内部流体通路、すなわ
ち、弁室5に連通する第2の流体出口11を形成し、こ
れにより、バルブハウジング1に前記第1の出口への通
路とは別のバイパス路が形成されるようにしたものであ
る。このバイパス路は前記ダイアフラム弁体7によって
は開閉されない。従って、第1流体出口3に通ずる弁座
4が開いているときは流体入口2から導入した流体は第
1、第2出口3,11の双方へ流れ、他方、第1流体出
口3への通路が閉じても第2出口11には流体が流れ
る。
【0024】図3は本願請求項3の発明の実施例を示す
もので、図1の実施例による弁装置の流体入口2と図2
の実施例による弁装置の第2の流体出口11とを接続
し、前段弁装置のバイパス路が次段弁装置の流体導入路
となるように構成してある。この構造により、前段、後
段の各弁装置のダイアフラム室5b,5bへの作動流体
の導入と開放を逆にすることにより、流路切換弁として
機能する。
【0025】ダイアフラム弁体7の弁本体7aと流体通
路5aの内壁面の隙間が大きいと、ダイアフラム弁体7
に強いパイロット作動流体圧がかかったときに、スカー
ト部7bに過大な圧力が作用し、スカート部7bを破損
させてしまう。図4乃至図6の実施例では、この問題を
解決するために、さらに改良が加えられている。
【0026】すなわち、図4、図5の実施例では、ダイ
アフラム弁体7の弁本体7a外周縁辺7cを流体通路5
aの内周壁面近傍まで延在させ、弁本体7aと流体通路
5a内壁間を微小間隙にしてある。
【0027】また、図6の実施例では、弁室5の流体通
路5a側内周壁に、ダイアフラム弁体7の閉鎖時にスカ
ート部7bを支える受部材5cを一体に設けてある。
【0028】かくして、図4乃至図6の実施例のもの
は、通口9からのパイロット作動流体圧がかかったとき
にスカート部7bが弁本体7aの外周付近背面、あるい
は流体通路5a側の受部材5cに支えられて過大な圧力
作用をうけないようになっている。
【0029】尚、本発明による弁装置の作用効果をより
明確にするために、図7によりその使用例を説明する。
図7は給水管12から電解槽13に水を通水し、電解に
より生成したアルカリイオン水と酸性水を一対の排水管
14,15から排出する連続通水式電解イオン整水装置
の水回路に本発明の弁装置を使用した場合を例示するも
のである。尚、16はフロースイッチである。
【0030】図7ではアルカリイオン水排水管14と酸
性水排水管15の各々に本願請求項3の切換弁装置A,
Bを設け、これにより、電解水生成中は一対の排水管の
電解水をアルカリ水タンク17と酸性水タンク18に送
るとともに、必要の際は、各排水管14,15の流路
を、電解槽13を径由する洗浄循還回路19に切換える
ようになっている。この場合、電解水はアルカリ水、酸
性水になっているため、排水管14,15の水の一部を
弁装置のダイアフラム室に導入して開閉制御をする従来
のダイアフラム弁装置では前記のようにいろいろな不都
合が生ずる。そこで本発明の弁装置を使用し、電解前の
原水(浄水)をパイロット作動流体として導入、開放す
ることにより、上記の不都合は解消されるのである。
【0031】また、図7の装置において、洗浄液による
循還洗浄中は、一方で電解槽への原水の供給を止め、他
方でパイロット作動流体として原水を供給する必要があ
るが、給水管に本願請求項2の弁装置Cを使用すること
によってこの要請に合理的に応えることができるのであ
る。
【0032】好ましくは、流体出入口の一部または全部
は、先端外周に、配管接続時の締金具を係合するための
フランジ20を一体形成するとともに、出入口の内壁に
配管接続時に0リング22を係合させるための段部20
を設ける。そして、これら出入口にエルボあるいは配管
を接続するときは図3のように、流体出入口の段部21
に0リング22を介して嵌合し、出入口のフランジ20
と相手方部材のフランジを当接して図8のような連結金
具23でとめる。この取付手段は連結金具23をフラン
ジ当接部の横方向から着脱できるのでスペースをとら
ず、液密性もよい。また、連結後、接続部を回動できる
利点もある。尚、図7では弁装置を洗浄回路との切換弁
として使用する場合を例示したが、電解電流の極性を切
換えて電解水を生成する装置においてアルカリ水と酸性
水の流路切換えにも同様に使用できる。
【0033】
【発明の効果】本発明の弁装置はダイアフラム室の内部
が主流体通路の水質によって影響をうけないので故障が
なく、常に正常な作動が保証され、しかも、開閉制御が
即座に応答する。
【0034】また、上記弁装置にバイパス路を形成した
場合は、二方向への流体供給が可能になるとともに、主
流体通路を閉じた状態でバイパス路への流通を保持でき
る。
【0035】さらに、本発明の弁装置を組み合わせるこ
とにより、上記の作用効果を備えた流路切換弁として使
用することができる。
【0036】ダイアフラム弁体のスカート部に過大な圧
力がかからないので破損等のトラブルがなくなり、メン
テナンスが著しく軽減される。
【0037】本発明によるこれらの弁装置は通水式電解
イオン整水装置の配管系に使用した場合に特に効果が大
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例によるダイアフラム弁装置の
縦断面図、
【図2】 本発明の他の実施例による図1相当図、
【図3】 本発明のさらに他の実施例による図1相当
図、
【図4】 本発明の他の実施例による弁装置の縦断面
図、
【図5】 本発明の他の実施例による弁装置の部分縦断
面図、
【図6】 本発明の他の実施例による弁装置の部分縦断
面図、
【図7】 本発明による弁装置の利用例を示す概略説明
図、
【図8】 連結金具の透視図
【符号の説明】
1…バルブハウジング、 2…流体入口、 3…流体出
口、 4…弁座、 5…弁室、 5a…流体通路、 5
b…ダイアフラム室、 5c…受部材、 7…ダイアフ
ラム弁体、 7a…弁本体、 7b…スカート部、 7
c…弁本体外周縁辺、 8…ばね、 9…パイロット作
動流体の通口、 10a…ガイド、 10b…ガイド
受、 11…第2流体出口、 12…給水管、 13…
電解槽、14,15…電解水排水管路、 19…洗浄循
還回路、 20…フランジ、 21…段部、 23…連
結金具。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の入口と出口を有するバルブハウジ
    ングの内部に流体出口に通ずる弁座を設け、この弁座の
    弁座口を閉じるように付勢したダイアフラム弁体によっ
    てハウジング内の弁室を流体通路とダイアフラム室に液
    密に仕切り、ハウジングの外部ルートから前記ダイアフ
    ラム室に弁体の開閉制御圧力を供給するためのパイロッ
    ト作動流体の通口を設けたことを特徴とするダイアフラ
    ム弁装置。
  2. 【請求項2】 バルブハウジング内部の流体通路に連通
    し、且つ、前記ダイアフラム弁体によって開閉されない
    第2の流体出口を設ることによりハウジング内にバイパ
    ス通路が形成されていることを特徴とする請求項1記載
    のダイアフラム弁装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載したダイアフラム弁装置
    の第2の流体出口に、請求項1記載のダイアフラム弁装
    置の流体入口を連通させたことを特徴とする流路切換ダ
    イアフラム弁装置。
  4. 【請求項4】 ダイアフラム弁体の弁本体の外周縁辺
    を、弁室の流体通路内周壁面近傍まで延在させ、弁本体
    と流体通路の間を微小間隙としたことを特徴とした請求
    項1、2または3記載のダイアフラム弁装置。
  5. 【請求項5】 弁室の流体通路側内周壁面に、弁閉鎖時
    にダイアフラム弁体のスカート部を支える受部材を設け
    たことを特徴とする請求項1、2または3記載のダイア
    フラム弁装置
JP10598392A 1991-04-24 1992-03-31 外部からのパイロツト流体圧によつて開閉制御される ダイアフラム弁装置 Pending JPH05118451A (ja)

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JP3-122105 1991-04-24
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105257862A (zh) * 2015-11-19 2016-01-20 四川海鹰阀门有限公司 单隔膜水力控制阀
AT525412A1 (de) * 2021-09-06 2023-03-15 Advance Denki Kogyo Kk Membranventil

Cited By (4)

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