JP3206862B2 - 水漏れ検知機能付きイオン水生成装置 - Google Patents

水漏れ検知機能付きイオン水生成装置

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JP3206862B2
JP3206862B2 JP28100594A JP28100594A JP3206862B2 JP 3206862 B2 JP3206862 B2 JP 3206862B2 JP 28100594 A JP28100594 A JP 28100594A JP 28100594 A JP28100594 A JP 28100594A JP 3206862 B2 JP3206862 B2 JP 3206862B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イオン水を生成するた
めのイオン水生成装置において水漏れ検知の技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来からイオン水を生成するためのイオ
ン水生成装置が知られている。このイオン水生成装置に
は配管中に水の浄水をするための浄水カートリッジを着
脱自在に取付けて、浄化した水を電解槽に供給するよう
にし、また、イオン水を生成しない場合でも浄化水とし
て使用できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、浄水カート
リッジは交換などのために着脱自在となっており、この
ため、水漏れ等が発生する可能性がある。特に、浄水カ
ートリッジを正常な状態にセットして取付けてない場合
には水漏れが発生する。ところが、従来にあっては、浄
水カートリッジの取付け部分から水漏れが発生した場
合、特に、浄水カートリッジが正常にセットされていな
いことによる水漏れが発生した場合にこれを検知する手
段がなかった。
【0004】本発明は、上記の従来例の問題点に鑑みて
発明したものであって、その目的とするところは、イオ
ン水生成装置の配管の水漏れや詰まり、特に、浄水カー
トリッジの取付け部分における水漏れを検知して、自動
的に給水を停止するようにする水漏れ検知機能付きイオ
ン水生成装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決して本発明の目的を達成するため、本発明の水漏れ検
知機能付きイオン水生成装置は、イオン水を生成するた
めのイオン水生成装置の配管3に上流側から下流側にか
けて順に定流量弁6、水の供給、供給停止を行うための
給水用電磁弁7、水の浄水をするための浄水カートリッ
ジ8、流量センサー9、イオン水を生成するための電解
槽2を取付け、流量センサー9により検知された流量が
一定流量以下となった際に給水用電磁弁7を閉とする制
御を行うための制御手段5を設けて成ることを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】上記の構成の本発明によれば、定流量弁6によ
り定流量が配管3に流れるのであるが、配管3の途中で
水漏れが生じたり、詰まりが生じたりすることで流量セ
ンサー4で検知している流量が一定流量以下となり、制
御手段5により自動的に給水用電磁弁7が閉となって給
水が停止され、このことにより、水漏れや目詰まりを原
因とするトラブルが発生しないようにする。特に、流量
センサー4が浄水カートリッジ8の下流側に配置してあ
ることで、浄水カートリッジ8の取付け部分における水
漏れに起因する流量の低下を確実に検知することができ
る。
【0007】
【実施例】本発明を以下添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図1には本発明のイオン水生成装置の全体
構成を示す概略斜視図が示してある。本体ケース1内に
はイオン水を生成するための電解槽2、配管3、定流量
弁6、給水用電磁弁7、中空糸膜・活性炭のようなろ材
を充填した浄水カートリッジ8、流量センサー9を備え
た分岐管10、カルシュウム添加筒11、酸性用電磁弁
12等の配管3の途中に配置する部材やあるいは電解槽
2への電源供給側に設けられたトランス13等が内装し
てある。本発明において用いられる電解槽2は従来から
公知のこの種のアルカリイオン水生成装置に用いられる
電解槽と同じ構成のものであるから詳細については説明
を省略する。
【0008】図4には本体ケース1内の配管図が示して
ある。ここで、図4に示すように、配管3には上流側に
定流量弁6が取付け、この定流量弁6よりも下流側に給
水用電磁弁7を取付け、給水用電磁弁7よりも下流側に
浄水カートリッジ8を着脱自在に取付け、浄水カートリ
ッジ8の直ぐ下流に流量センサー9を備えた分岐管10
を取付け、電解槽2は分岐管10よりも下流側に取付け
てある。そして、給水用電磁弁7が開くと矢印のように
給水が行われ、定流量弁6を経て定流量の水が給水用電
磁弁7を経て浄水カートリッジ8に流れる。浄水カート
リッジ8を通過することで水が浄水され、分岐管10を
経て、分岐管10で分岐された一方の水はカルシュウム
添加筒11を通ってカルシュウムを添加された状態で電
解槽2の一方の室2a内に導入され、分岐管10で分岐
された他方の水は電解槽2の他方の室2bに導入され、
電解槽2に電圧が印加されることで、一方の室2a側が
陽極となって酸性イオン水が生成され、他方の室2b側
が陰極となってアルカリイオン水が生成される。生成さ
れたアルカリイオン水は配管3のアルカリイオン水出口
28側に流れる。また、生成された酸性イオン水は配管
3の酸性イオン水出口26側に流れる。ここで、電解槽
2の一方の室2a側に流入したカルシュウムは電解槽2
内に設けた半透膜2cを介してアルカリイオン水側にカ
ルシュウムイオンが混入されることになる。
【0009】上記のような構成のイオン水生成装置は図
2や図3のようにシステムキッチンのような流し台ユニ
ット20のキャビネット21内に配置して使用されるも
のであり、水道管22に設けたストレーナ付きの止水栓
23に接続した給水ホース24を本体ケース1に設けた
配管3の給水口25に接続し、本体ケース1に設けた配
管3の酸性イオン水出口26と流し台ユニット20に設
けた酸性イオン水吐水口15とを酸性水ホース27で接
続し、本体ケース1に設けた配管3のアルカリイオン水
出口28と流し台ユニット20に設けたアルカリイオン
水吐水口14とをアルカリイオン水ホース29で接続し
てある。ここで、図2の実施例では水道蛇口30と上記
アルカリイオン水吐水口14及び酸性イオン水吐水口1
5が別々の所に設けられた例であり、図3の実施例では
水道蛇口30と上記アルカリイオン水吐水口14とが同
じからんに設けられた例が示してある。なお、アルカリ
イオン水吐水口14には電磁弁32が設けてある。図中
31は流し用シンクである。なおまた、図中16は浄水
カートリッジ8内の溜め水を排水するための溜め水排水
用ホースである。
【0010】上記のような構成において、通常使用する
場合はスイッチのような操作部17のイオン水スイッチ
17aをオンにすることで制御手段5に設けた信号制御
回路18に信号が送られ、対象となる電磁弁を制御して
開にし、また、制御手段5に設けた電力制御回路19に
より電解槽2に電圧が印加され、電解槽2に電圧が印加
されると、電解槽2で上記のようにアルカリイオン水と
酸性イオン水とを生成し、アルカリイオン水吐水口14
及び酸性イオン水吐水口15からそれぞれアルカリイオ
ン水と酸性イオン水とを吐水するものであり、使用者は
目的に応じてアルカリイオン水又は酸性イオン水を使用
するものである。
【0011】また、スイッチのような操作部17の浄水
スイッチ17bをオンにすることで制御手段5に設けた
信号制御回路18に信号が送られ、対象となる電磁弁を
制御して開にし、この時は電解槽2には電圧が印加され
ず、したがって、浄水カートリッジ8を通過して浄化さ
れた浄水がアルカリイオン水吐水口14及び酸性イオン
水吐水口15から吐水される。
【0012】ところで、配管3を流れる流量は流量セン
サー9により検知されて検知信号が制御手段5に設けた
信号制御回路18に送られるが、該流量センサー9によ
り検知した流量が一定流量以下となると、信号制御回路
18の制御信号により給水用電磁弁7が閉となるように
制御される。このことにより、水漏れや目詰まりによる
流量低下時に自動的に配管3への給水が停止され、水漏
れや目詰まりを原因とするトラブルが発生しないように
する。特に、流量センサー4は浄水カートリッジ8のす
ぐ下流側に配置してあるので、浄水カートリッジ8の取
付け部分における水漏れを確実に検知することができ、
浄水カートリッジ8が正常に取付けられていない場合で
も水漏れが発生しないものである。なお、酸性水ホース
27やアルカリイオン水ホース29等の配管が折れ曲が
った場合には詰まりが発生して流量が低下するが、これ
も、流量センサー4により検知することができる。
【0013】上記実施例では本体ケース1内において浄
水カートリッジ8の直ぐ下流に流量センサー4を設けた
例を示したが、本体ケース1の外において、本体ケース
1とアルカリイオン水吐水口14及び酸性イオン水吐水
口15との間の任意の箇所に流量センサー4を設けても
よい。この場合には本体ケース1内におけるすべての部
分の水漏れが流量センサー4により検知できることにな
る。
【0014】また、本体ケース1内の配管3の途中に水
温を検知する温度検知センサー4を設けてあり、温度検
知センサー4により検知した水温情報の信号が制御手段
5に設けた信号制御回路18に送られ、水温検知センサ
ー4で検知した水温が所定温度(−3℃〜+3℃の範囲
の所定の温度、例えば約0℃)以下の場合には操作部1
7をオンにしていなくても自動的に電力制御回路19に
より電解槽2に電圧が印加されるように制御される。こ
の場合、電解槽2に電圧が印加されるということは、電
解槽2が発熱するとともに電解槽2への電圧の印加と同
時に電源供給側のトランス13が自己損失により発熱す
る。この電解槽2の発熱とトランス13の発熱により本
体ケース1内の温度が上昇し、このことにより、本体ケ
ース1内に配置した電解槽2や配管3が加温されて凍結
が防止されるのである。上記温度検知センサー4によっ
て水温が所定温度以下となった場合における電解槽2へ
の電圧の印加は正負の切替えを交互に繰り返すように制
御手段5により制御するものである。例えば、電解電圧
40Vで10秒サイクルでプラス、マイナスの電圧を交
互に20分印加し、30分休止を繰り返す。このように
すると、−5℃が8時間継続するような環境下でも本体
ケース1内に設置した電解槽2や配管3内の水が凍結す
るのが防止される。
【0015】また、上記のように、温度検知センサー4
によって水温が所定温度以下となった場合における電解
槽2への電圧の印加は正負の切替えを交互に繰り返すよ
うに制御手段5により制御すると、電解槽2の各室2
a、2bで生成されるイオン濃度が異常に高くなる現象
が防止される。つまり、電解槽2の一方の室2a側が陽
極となって酸性イオン水が生成され、他方の室2b側が
陰極となってアルカリイオン水が生成されるが、電解槽
2への電圧の印加の正負を切替えることで、今度は電解
槽2の一方の室2a側が陰極となってアルカリイオン水
が生成され、他方の室2b側が陽極となって酸性イオン
水が生成されることで、中和されることになって、イオ
ン濃度が異常に高くなるということが防止され、、これ
を交互に繰り返すことで、イオン濃度が異常に高くなら
ずに、電解槽2に電圧を印加して発熱させることができ
るのである。そして、本発明においては、上記温度検知
センサー4により検知された水温が所定温度以下になっ
た際に電解槽2への電圧の印加による凍結防止モードは
操作部17のイオン水スイッチ17a又は浄水スイッチ
17bをオンにした場合には解除され、前述の通常の動
作に戻るものである。また、温度検知センサー4による
水温検知が所定温度以上(例えば4℃以上)になれば、
電解槽2への電圧の印加による凍結防止モードは解除さ
れるものである。
【0016】なお、上記実施例では、温度検知センサー
4により検知された水温が所定温度以下になった際に電
解槽2に電圧を印加するように制御手段5により制御す
る場合、電解槽2への電圧の印加に当たり正負の切替え
を交互に繰り返すように制御する例を示したが、正負の
切替えを繰り返すことなく、電圧の印加のオン、オフを
交互に繰り返すことも考えられる。
【0017】
【発明の効果】本発明にあっては、イオン水を生成する
ためのイオン水生成装置の配管に上流側から下流側にか
けて順に定流量弁、水の供給、供給停止を行うための給
水用電磁弁、水の浄水をするための浄水カートリッジ、
流量センサー、イオン水を生成するための電解槽を取付
け、流量センサーにより検知された流量が一定流量以下
となった際に給水用電磁弁を閉とする制御を行うための
制御手段を設けてあるので、配管の途中で水漏れが生じ
たり、詰まりが生じても流量センサーでこれを検知し、
検知している流量が一定流量以下となり、制御手段によ
り自動的に給水用電磁弁が閉となって給水が停止され、
このことにより、水漏れや目詰まりを原因とするトラブ
ルが発生しないようにできるものであり、特に、流量セ
ンサーが浄水カートリッジの下流側に配置してあるの
で、浄水カートリッジの取付け部分における水漏れに起
因する流量の低下を確実に検知することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略斜視図である。
【図2】同上の使用状態を示す全体斜視図である。
【図3】他の使用状態を示す全体斜視図である。
【図4】本発明の配管図である。
【図5】本発明の制御ブロック図である。
【符号の説明】
2 電解槽 3 配管 5 制御手段 6 定流量弁 7 給水用電磁弁 8 浄水カートリッジ 9 流量センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−277077(JP,A) 特開 平6−238277(JP,A) 特開 平6−304549(JP,A) 特開 平6−190366(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C02F 1/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イオン水を生成するためのイオン水生成
    装置の配管に上流側から下流側にかけて順に定流量弁、
    水の供給、供給停止を行うための給水用電磁弁、水の浄
    水をするための浄水カートリッジ、流量センサー、イオ
    ン水を生成するための電解槽を取付け、流量センサーに
    より検知された流量が一定流量以下となった際に給水用
    電磁弁を閉とする制御を行うための制御手段を設けて成
    ることを特徴とする水漏れ検知機能付きイオン水生成装
    置。
JP28100594A 1994-11-15 1994-11-15 水漏れ検知機能付きイオン水生成装置 Expired - Fee Related JP3206862B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102153785B1 (ko) * 2018-07-09 2020-09-08 조항석 작물채취 농기구

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102153785B1 (ko) * 2018-07-09 2020-09-08 조항석 작물채취 농기구

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