JPH05116065A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

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Publication number
JPH05116065A
JPH05116065A JP3306619A JP30661991A JPH05116065A JP H05116065 A JPH05116065 A JP H05116065A JP 3306619 A JP3306619 A JP 3306619A JP 30661991 A JP30661991 A JP 30661991A JP H05116065 A JPH05116065 A JP H05116065A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
shaft
housing
polishing
grindstone
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3306619A
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English (en)
Inventor
Takao Nakajima
隆雄 中嶋
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH05116065A publication Critical patent/JPH05116065A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 単体のボールレンズを研磨する研磨中に回転
軸と砥石との間に生ずる変化を検知し、その検知情報に
よる変化量を修正作動させる装置。 [構成] 回転自在に上下動自在な回転軸5と、この回
転軸5の先端に硝材7を単体に保持するように構成した
ホルダー6と、このホルダー6の中心と上記回転軸5の
中心とに連通する流体送通孔12と13を設けると共
に、上記ホルダー6の下面と対向して配設し、研磨加工
中において、下軸砥石3の砥石面1の磨耗により変化し
た場合、または研磨中において、下軸砥石3と上記ホル
ダー6との間に設けた間隔が変化したことを検知する検
知手段14を回転軸5の軸方向に設け、この検知情報に
基いてその変位量を作動する駆動手段を設けた研磨装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、球形状の光学素子また
は、鋼球あるいはセラミックスボールなどの研磨装置に
関し、特に単体のボール研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記単体ボール研磨装置に関する最近の
文献としては、本出願人に係る先願発明である特願平2
−321738号がある。この先願発明に記載されてい
る技術は、上下動および横移動自在な上軸の下端に被研
磨部材を収納するホルダーを設け、このホルダーと対向
する交換可能な研磨具を装着した回転自在な下軸とによ
り加工を行う単体ボール研磨装置において、被研磨部材
への流体による押圧手段を設けると共に、前記上軸を被
研磨部材加工の進行に伴う変位に応じて制御しつつ上下
動させる駆動手段を設けた技術が示されている。
【0003】上記した先行技術によれば、単体のボール
を研磨する方法として、上軸の貫通孔より流体を供給す
ることにより被研磨部材をポリシャーに押圧して、上軸
とポリシャーを制御回転させる方法をとっている。更
に、上記上軸は、被研磨部材の研磨による変位に伴ない
ホルダーの収納部と、被研磨部材との隙間が一定に保た
れるように流量、レーザーなどの検出によるフィドバッ
ク若しくは、プログラムによるコントロールを行なって
いる。
【0004】しかしながら、上記先願技術による装置に
おいては、上記ポリシャーの上面が加工により磨耗した
場合、または段取り換えによってポリシャーの交換を行
った場合、ポリシャー上面の高さが変わってしまうた
め、ポリシャー上面とホルダーの下面間に設けた隙間を
同一条件(当初)にすることができない。従って、先行
技術によるプログラムによる方法、またはレーザなどに
よる検出方法だけでは、満足した研磨加工ができない。
また、流量による検出方法を用いても、被研磨部材の磨
耗によるものか、ポリシャーによるものかの判断はでき
ないという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みてなされたもので、単体のボールを研磨する最初
に、ホルダーとポリシャーとの隙間をポリシャーの上面
の高さの変化に関係なくオフセットし、一定に保った
後、上記先願技術と同様の研磨加工が行なえると共に変
化を検出する検出手段およびその変化を制御する駆動手
段とを有する研磨装置を提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の概要を図面に基
いて説明する。図1は、本発明の研磨装置の概念を示す
正面よりの断面図である。図に示すように、上面を砥石
面1に形成し、その面上に被加工部材である硝材7の形
状に対応形成された断面形状がV字状の溝2をリンク状
に設けて、回転自在に構成された下軸砥石3が、図示さ
れない本体に着脱自在に装着されている。下軸砥石3の
上方向には、約10000rpm程度に回転自在に構成
された回転軸5が円筒形状のハウジング10内にベアリ
ング8および9を介して回転自在に、嵌合装着されてい
る。また、回転軸5の軸芯には、先端方向に流体を流通
する流体通孔12が穿設されている。
【0007】上記砥石面1と対向した回転軸5の先端面
(下端面)には、その中心に硝材7を回転保持するため
円錐形状の孔4を穿設し、その孔4内に硝材7を保持す
るための回転軸5と連通した流体送通孔13を軸方向に
設けて、上記軸5の流体送通孔12と連通するように形
成されたレンズ保持用ホルダー6が着脱自在に装着され
ている。
【0008】上記回転軸5を回転自在に装着した円筒形
状に形成されたハウジング10は、その外周を図に示す
ように、断面形状が円筒形状に形成され、上下動自在
で、かつ回転方向を規制されたスライドハウジング11
内に挿入嵌合装着されている。また、スライドハウジン
グ11の上端面には、ハウジング10の上端面との間
に、スライドハウジング11の変位量を検出する変位計
14とストッパー15とを装着し、ハウジング10内の
回転軸5が下方向への移動を規制構成している。また、
スライドハウジング11の外周壁面には、図に示す矢印
方向、即ち上下方向に移動するように、外部に設けた駆
動位置決め装置(図示せず)例えばパルスモーターとボ
ールネジなどと連動構成した上下駆動部材15を装着し
て、上下方向に移動、および停止を自在に構成されてい
る。
【0009】上記回転軸5の基端部(上端部)には、従
動プーリー17を装着し、その側方にモーター19と連
結した駆動プーリー18との間にベルト20を懸架構成
し、モーター19の回転駆動力を駆動プーリー18ベル
ト20を介して従動プーリー17に伝導構成している。
また、回転軸5とホルダー6に連通して設けた流体送通
孔12と13は、ホルダー6の円錐孔4に硝材7を回転
させ保持させるため、図示されないが圧縮流体供給手段
により供給される流体をホルダー6の硝材7上より噴出
させるよう構成されている。
【0010】
【作用】上記構成による作用を説明する。まず、下軸砥
石3の上面の溝2内に単体の硝材7を裁置する。続い
て、先端部にホルダー6を連設した回転軸5をストッパ
ー15により支えられた状態、即ち、スライドハウジン
グにより上方の位置にした状態にして、図示されない駆
動手段を作動することにより、連動構成した上下駆動部
材16は下降する。このスライドハウジング11の作動
に伴ない回転軸5も下降し、その下降状態を続けること
により、ホルダー6の下面が硝材7の上面に当接して回
転軸5の下降は停止する。しかしながらスライドハウジ
ング11は、上記下降することにより、その下降変位量
の差が変位計14により検知される。
【0011】そこで、スライドハウジング11は、上記
とは逆に変位計14により表示された変位量に加えて、
硝材7とホルダー6との間に、必要な間隔量だけ上昇す
ることにより、硝材7とホルダー6との研磨に必要な間
隔を設けることができ、回転軸5とホルダー6とに設け
られた流体送通孔12,13より圧縮流体を供給すると
共に、下軸砥石3を矢印に示す方向に、回転軸5も矢印
にて示す方向にそれぞれ回動し、ホルダー6の円錐孔4
内の硝材7は、下軸砥石3の溝2の周面にて回転研磨さ
れて所望の形状に形成される。
【0012】
【実施例1】本発明の研磨装置の具体例を図面に基いて
説明する。図2は、本発明の実施例1を示す研磨装置の
正面よりの断面図である。なお、図中において上記図1
と同一部材、同一形状および同一構成については、同一
符号を用いて、その説明は省略する。
【0013】図の下方位置に示す、円板形状で、かつ下
面中央のに回転軸を設けて回転自在に構成された下軸テ
ーブル21の上面に同形状の砥石22が一体的に構成さ
れている。砥石22の上面(砥石面)1には、所望の円
周に、被加工硝材7を裁置するための断面形状がV字形
状の溝2が形成されている。溝22の上方向、即ち、V
溝2の上方対向位置には、回転自在で軸芯に流体送通孔
13を穿設したホルダー6を設け、その先端面(下端
面)に、被加工レンズである球状の硝材7を囲うように
形成した円錐孔4が上記V溝2と対向して設けられてい
る。
【0014】ホルダー6の上面と着脱自在に連設構成し
た長いパイプ形状の回転軸5の上端面上には、回転軸5
の軸芯に設けた流体送通孔12を介してホルダー6の円
錐孔4に送るための図示されない送流手段と接続した回
転用継手23が従動プーリー17の上部に直列して設け
られている。回転軸5の外周は、回転自在構成するため
に上端と下端の内周にそれぞれベアリング8,9を介し
て円筒形状のスピンドルハウジング24内に収納構成さ
れている。このスピンドルハウジング24の外周壁に
は、図に示すように、回転軸5を上下動可能とするため
にスライドブッシュ29を介して、ハウジング10に装
着し、ハウジング10はその外周をドウナッ状の上下駆
動部材16の内周に挿入されて固定保持されている。ま
た、上記スピンドルハウジング24の上端部には、少な
く共上記ハウジング10の外周寸法より大きいドウナッ
状の保持板25を配設し、上下方向の変位を検出するた
めの変位センサー26と、ホルダー6の下降を制御する
ストッパー14とをそれぞれに装着されている。
【0015】また、上記ハウジング10と隣接する側方
には、カップリング27を介してパルスモーターまた
は、サーボモーターよりなる駆動手段30を配設して、
その回転駆動により回転するボールネジ28が下方向に
向けて連設している。このボールネジ28の延軸には、
回転により上下動するように上記した上下駆動部材16
の一方向に広く大きく形成した鍔片に設けた螺孔と螺着
構成されている。即ち、ハウジング10の上下動および
位置決めをボールネジ28の回動にて行うように構成さ
れている。
【0016】次に、上記構成による本実施例の作用を説
明する。基本的な作用については、上記した図1と同様
である。まず、駆動手段30の回転をカップリング27
を介してボールネジ28に回転伝達し、このボールネジ
28の回動によって、上下移動および位置決めする上下
駆動部材16は矢印にて示すよう下方向に作動する。こ
の作動に伴ないハウジング10も下方向に移動する。こ
の移動により回転軸5は、下降して、その下端部に設け
たホルダー6の下端面の円錐孔4の内周壁は、予め砥石
22上のV溝2内に単体にて裁置された硝材7の上面上
に当接する。
【0017】硝材7に当接したホルダー6は、ハウジン
グ10の下降量とスピンドルハウジング24の下降量と
に差が生じる。この下降量の差を変位センサー26が検
出することにより、ホルダー6の下面と硝材7が当接す
る正確なポイントを知ることができる。上記のような方
法にて硝材7は、研磨されるが、研磨中において砥石面
1(V溝2)が磨耗したりしても、その変位量を、変位
センサー26にて検知し、その変位量を駆動手段にてプ
ラスされ、常に一定の間隔が保持されるので一定した品
質のよいレンズが常に製造される。
【0018】次に上記ハウジング10の作動とは逆に上
記下降量の差プラス、図示間隔量=Xだけ上昇すること
により、砥石22の砥石面1(V溝2)よりホルダー6
の下面(円錐孔4)までの間隔を砥石22(V溝2)の
バラツキに関係なく一定に保つことができる。この状態
において、下軸テーブル21とベルト20、従動プーリ
ー17とを介して回転軸5をそれぞれ矢印に示す方向に
回転させると共に、図示していないが流体送流手段によ
り圧縮流体を回転用継手23と回転軸5の流体送通孔1
2およびホルダー6の流体送通孔13とを介して、円錐
孔4より硝材7に噴出させて研磨加工される。
【0019】上記構成と作用による本実施例によれば、
ホルダーと砥石間の変位量を変位センサーにより、リニ
アな変化量を検知することができ、かつ、上下駆動手段
にパルスモーター若しくはサボモーターのような位置決
め用の駆動手段を用いたことにより、回転軸の位置決め
を完全に自動にて研磨することができる。
【0020】
【実施例2】本発明の実施例2を図3に基いて説明す
る。図3は、本発明の実施例2の研磨装置の要部を示す
正面よりの断面図である。なお、図中において、上記図
1および図2と同一部材、同一形状および同一構成につ
いては、同一符号を用いて、その説明は省略する。
【0021】本実施例と上記実施例1との構成上の相違
は、実施例1においては、スピンドルハウジング24の
上端部に配設した保持板25に装着されている変位セン
サー26に対し本実施例においては、変位センサー26
に代えてダイヤルゲージ31を配設した点と、ダイヤル
ゲージ31の配設に伴なうセンサードグ32とリミット
スイッチ33をそれぞれ配設した点である。その他の構
成は、実施例1と同一につき省略している。
【0022】上記した相違点を詳述すると、ダイヤルゲ
ージ31を保持板25に回転軸5と並列して装着するた
めダイヤルゲージ31の測定端子を収納した円形のカバ
ーを挿入装着する孔を穿設し、その孔に測定端子のカバ
ーを挿入装着し、上記測定端子の先端をハウジング10
が上昇してきたときその先端面に当接してONするよう
構成されている。即ち、保持板25の図による突出形成
した端部に、ハウジング10を上下方向に移動させる上
下駆動部材16の上端部の外周面に配設された、リミッ
トスイッチ33とがハウジング10が上昇してきたとき
接触するように、センサードグ32が配設されている点
である。
【0023】上記構成による本実施例の作用は、上記実
施例1と同様の作用を行う。即ち、回転軸5とホルダー
6が当接し、ハウジング10と、スピンドルハウジング
24の下降量に差が生じてくると、上記ダイヤルゲージ
31の目盛に上記下降量の差が表示される。更にハウジ
ング10が下降を続けると、センサードグ32は、リミ
ットスイッチ33から離間し、OFFするのでハウジン
グ10の下降は停止される。
【0024】上記において、ホルダー6が砥石22と当
接してから、リミットスイッチ33がOFFするまでの
下降量をダイヤルゲージ31で読み取り、その変位量プ
ラス上記間隔量を前もってハウジング10の上昇量とす
れば上記実施例1と同様の作用を行うことができる。
【0025】
【発明の効果】上記構成および作用による本発明によれ
ば、単体ボール研磨において、最初に用いたホルダーと
砥石との隙間を砥石の上面の高さの変化に関係なくオフ
セットして研磨加工を行い。その変位量を検出手段と駆
動手段とにより自動的に制御するようにしたので、単体
のボール研磨加工が自動的に行えるので、一定の品質の
ボールレンズが生産性よく安価に製造できる効果は顕著
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の研磨装置の概念を示す正面よりの断面
図である。
【図2】本発明の実施例1を示す研磨装置の正面よりの
断面図である。
【図3】本発明の実施例2を示す研磨装置の正面よりの
断面図である。
【符号の説明】
1 砥石面 2 V溝 3 下軸砥石 4 円錐綱 5 回転軸 6 ホルダー 7 硝材 8,9 ベヤリング 10 ハウジング 11 スライドハウジング 12,13 流体送通孔 14 変位計 15 ストッパー 16 上下駆動部材 17 従動プーリー 18 駆動プーリー 19,30 モーター 20 ベルト 21 下軸テーブル 22 砥石 23 回転継手 24 スピンドルハウジング 25 保持板 26 変位センサー 27 カップリング 28 ボールネジ 29 スライドブッシュ 31 ダイヤルゲージ 32 センサードグ 33 リミットスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下移動自在と回転自在とを有する回転
    軸の下端面に被研磨部材を収納するホルダーと、このホ
    ルダーと対向し、交換自在な研磨具を装着した回転自在
    な下軸砥石と、この下軸砥石上の上記被研磨部材に流体
    を送通して押圧する押圧手段と、上記下軸砥石の研磨具
    の交換などに伴う下軸砥石の上面の変化を検知し、その
    検知情報に応じて回転軸の位置を制御する検出手段と、
    その駆動手段とを具備したことを特徴とする研磨装置。
JP3306619A 1991-10-24 1991-10-24 研磨装置 Withdrawn JPH05116065A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3306619A JPH05116065A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 研磨装置

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JP3306619A JPH05116065A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 研磨装置

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JPH05116065A true JPH05116065A (ja) 1993-05-14

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ID=17959267

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JP3306619A Withdrawn JPH05116065A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 研磨装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113829235A (zh) * 2021-09-22 2021-12-24 宇环数控机床股份有限公司 一种研磨机上盘机构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113829235A (zh) * 2021-09-22 2021-12-24 宇环数控机床股份有限公司 一种研磨机上盘机构
CN113829235B (zh) * 2021-09-22 2024-04-09 宇环数控机床股份有限公司 一种研磨机上盘机构

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107