JPH05115626A - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり

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JPH05115626A
JPH05115626A JP4463091A JP4463091A JPH05115626A JP H05115626 A JPH05115626 A JP H05115626A JP 4463091 A JP4463091 A JP 4463091A JP 4463091 A JP4463091 A JP 4463091A JP H05115626 A JPH05115626 A JP H05115626A
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Harutaka Otsuka
陽孝 大塚
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外刃を保持する保持枠を本体側に着脱するの
に、長期にわたって安定的におこなえるようにする。ま
た、髭そりに際して、ごつごつした感じを与えず、そし
て外刃の変形を回避する。 【構成】往復式電気かみそりにおいて、保持枠15の両
端部には外刃12を内刃の往復動方向とは略直交する内
外方向に昇降動自在に支持する弾性支持部163と着脱
アーム171のフック17側の先端を保持枠15に連結
する連結部155とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、往復式電気かみそりに
関し、詳しくは外刃を保持する保持枠を本体側に着脱す
る技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、往復式電気かみそりにおいては、
図8に示す特開平1ー151482号に示すものがあ
る。このような構成のものにおいては、外刃12を保持
している保持枠15を本体側に着脱するのに、係止用の
弾性片aと解除用の弾性片bを別々に有しており、そし
てこの両方の弾性片a,bの根元が共通である構造とな
っていた。また、外刃12は保持枠15に固定もしくは
係止板を介して装着されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のものにおいては、弾性片a,bの根元分が共通にな
っていたが故に、弾性片a,bの根元部に度々荷重がか
かり、その部分が早期に劣化し、亀裂が生じたり、その
箇所が損傷され、外刃12を保持する保持枠15の着脱
ができ難くなるなどという問題があった。また、外刃1
2は保持枠15に固定もしくは係止板を介して装着され
ていたが故に、外刃12の上下動が大きくとれず、髭そ
りの時ごつごつした感覚や肌に強く押しつけた際に外刃
12が変形するという問題があった。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは、外刃を保持した保持
枠の着脱をおこなう着脱アームの弾性変位において、そ
の付け根部に応力が集中するのを回避し、着脱アームの
根元部が劣化し、損傷されるのを回避し、かつ髭そり時
に肌へのごつごつした当たりをなくし、ソフトな肌当た
りがおこなえ、外刃の変形が生じにくくできる往復式電
気かみそりを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、内刃
13が外刃12に対して往復動自在になされた往復式電
気かみそりであって、外刃12を保持した保持枠15が
取着される本体側枠部材185の内刃13の往復動方向
の両端部に係止受部182が形成され、保持枠15には
着脱アーム171が弾性変位自在に設けられ、着脱アー
ム171には前記係止受部182に係止されるフック1
7が形成されるとともに着脱アーム171を弾性変位さ
せてフック17を係止受部182から外す押圧部172
が形成され、保持枠15を本体側枠部材185に着脱自
在とした往復式電気かみそりにおいて、保持枠15の両
端部には外刃12を内刃13の往復動方向とは略直交す
る内外方向に昇降動自在に支持する弾性支持部163と
着脱アーム171のフック17側の先端を保持枠15に
連結する連結部155とを備えて成ることを特徴とする
ものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、着脱アーム171のフック1
7側の先端を保持枠15に連結する連結部155を備え
ることによって、着脱アーム171の先端部が連結部1
55にて保持枠15に連続されて、着脱アーム171を
弾性変位させてフック17による保持枠15の着脱をお
こなうのに、着脱アーム171の根元側の一箇所に応力
が集中するのを回避し、その箇所が早期に劣化し、亀裂
が入るなど損傷されることがなく、着脱アーム171の
機能を長期にわたって安定化させ、外刃12の着脱を良
好におこなえるようにしたものである。しかも、保持枠
15の両端部には外刃12を内刃13の往復動方向とは
略直交する内外方向に昇降動自在に支持する弾性支持部
163を備えることによって、外刃12の昇降動がおこ
なえ、髭そり時にごつごつした感じをなくし、外刃12
の変形も回避するようにしたものである。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
る。まず、全体構造から説明すると、この往復式電気か
みそりは、図3及び図4に示すように、本体2の上端に
二つの刃ヘッド1,1が平行並列に配設されるととも
に、本体2の表面に沿って上下動自在に配設されたトリ
マーハンドル60の上端にトリマー刃6が取り付けられ
たものとして構成されている。
【0008】本体2の上端に配される上記刃ヘッド1
は、図1に示すように、矩形枠状のキャリア10にかま
ぼこ型に湾曲させた外刃12を取り付けたものとして構
成されており、矩形枠状の保持枠15の内部に収められ
た上で、本体側枠部材185としてのフレーム18を介
して本体2に取り付けられている。図中17は保持枠1
5をフレーム18に対して着脱自在に係止するフックで
ある。
【0009】一方、本体2内には取付ベース20を介し
てモータ3とモータ3の回転を往復動に変換する一対の
駆動子41,42、電池30等が配設されており、各刃
ヘッド1,1における外刃12の内面に摺接する内刃1
3は、平行並列に配された各駆動子41,42の連結筒
部43,43に夫々押し上げばね44による上方への付
勢を受けた状態で連結されている。
【0010】モータ3による両駆動子41,42の駆動
は次のようにしてなされている。すなわち、モータ3の
出力軸には基台31を介して偏心軸32が突設されてお
り、この偏心軸32と駆動子41から突設されたピン4
6とがリンク35で連結されている。また上記偏心軸3
2の上端には基台33が固着されており、基台33から
更に突設された偏心軸34に駆動子42から突設された
ピン47がリンク36で連結されており、モータ3によ
って上記両偏心軸32,34が回転する時、リンク3
5,36は取付ベース20にビス39で両端が固着され
て一方向にのみたわみ易くなっている駆動子41,42
に往復動を行わせる。この時、各偏心軸32,34は、
モータ3の回転中心をはさむ対称位置に、つまり180
°ずれた位置に設けられており、両駆動子41,42の
動きが相反する方向、つまり両駆動子41,42の往復
動の位相が180°異なって互いに振動が打ち消される
ようになっている。
【0011】図3及び図4中の7はスイッチハンドル、
25はフレーム18に取り付けられるヒンジ板を受ける
受け金具、27はヒンジ板26によって本体2に対して
一側端が回動自在に連結されるフレーム18の他端を係
止するフック、28はこのフック27を付勢するばね、
70は本体2における駆動子41,42の各連結筒43
が挿通される上面開口の防塵のためのパッキン、71は
このパッキン70の押え金具である。前記駆動子41,
42の固定用のビス39は、押え金具71の固定用を兼
ねている。
【0012】上下方向の中央部がくびれた形状となって
いる本体2は、本体ケース21と、この本体ケース21
の下端に取り付けられる底部カバー22と、両側外面に
装着される図5に示す形状の一対の側面パネル23,2
3とから構成されている。図中24は側面パネルに埋め
込まれた滑り止めのためのゴム片である。トリマー刃6
は前述のように、本体2の表面に上下スライド自在に配
設されたトリマーハンドル60の上端に設けられたもの
で、その裏面側にはカバー63が取り付けられるととも
に、裏面から突出させた軸61により、カバー63との
間の空間内にトリマー駆動子62を軸支している。下端
の係合部620をカバー63に設けられた長孔630か
ら背方に突出させているとともに上端を上記トリマー刃
6の可動刃に連結したトリマー駆動子62は、トリマー
ハンドル60を上動させた時、駆動子42の連結筒部4
3に取り付けられた継手45に下端の係合部620が係
合して、駆動子42の往復動をトリマー刃6における可
動に伝達する。また上記カバー63はその下端にクリッ
クばねを一体に備えており、トリマーハンドル60の上
下動に際し、本体2に上下に複数個設けられたクリック
突起207と係合してクリックを付与する。
【0013】刃ヘッド1及びその支持構造について図1
に基づき更に詳しく説明すると、刃ヘッド1は、キャリ
ア10の外側面に設けられた取付ボス100をアーチ状
に湾曲させた外刃12の端部の取付孔120に差し込ん
で先端をヒートシールすることでキャリア10に外刃1
2を固定したものとして構成されている。そしてここに
おけるキャリア10は、その長手方向の両端面に係止孔
11を、一方の側面にガイドボス101を備えたものと
なっている。
【0014】一方、保持枠15は、フレーム18の両端
内壁に設けられた係止受部182としての係止凹部18
0に両端のフック17を係止させることでフレーム18
に取り付けられるとともに、押釦部172が設けられて
いるフック17を押し込むことによってフレーム18か
ら容易に取り外すことができるようにされたもので、そ
の両端には上記フック17のほかに、フック17の弾性
力を高めるための連結部155としてのばね片150
と、上記両刃ヘッド1,1を夫々支持するための支持部
16とを備えている。これら支持部16は、上下に間隔
をおいてほぼ平行に延出された一対の弾性支持部163
としての弾性片160と、両弾性片160の先端間を連
結している連結部161とからなるもので、この連結部
161と一体に形成されるとともに上下の弾性片160
間に位置している部分に係止ボス162を突出させたも
のとなっており、各刃ヘッド1はキャリア10の両端面
の係止孔11に係止ボス162が差し込まれることによ
って保持枠15に取り付けられる。また、連結部155
としてのばね片150の両端は保持枠15の長手方向端
部の壁に結合している。
【0015】上下の弾性片160の存在により、連結部
161は上下動可能となっているものであり、またこの
ように構成された支持部16に各一端が夫々取り付けら
れている刃ヘッド1,1は、互いにほぼ平行に、従って
互いに接触するようなことなく上下動自在となっている
ものであり、また両刃ヘッド1,1は個別に上下動自在
となっているほか、各刃ヘッド1は図7に示すように、
その長手方向両端の上下位置が異なることになる状態と
もなることができるものとなっている。このために、両
刃ヘッド1,1を肌に押し付けた時、肌の起伏に応じて
各刃ヘッド1,1が上下動を行うとともに傾くために、
各刃ヘッド1と肌との接触面積が常に最大となるように
各刃ヘッド1が姿勢を変化させるものである。
【0016】そして、このように両刃ヘッド1,1が個
別に上下動自在となっていることに加えて、一方の刃ヘ
ッド1はその上下位置を下方に引き降ろした状態で固定
することもできるようになっている。これは保持枠15
の外側面に配したスライド自在なスライドハンドル90
と、このスライドハンドル90から突出するフック91
に連結されて保持枠15の内側面においてスライドハン
ドル90と共にスライドするカム部材9と、一方の刃ヘ
ッド1のキャリア10から突設された複数個の係止ボス
106とによってなされるものであって、上記カム部材
9は一端側で上下範囲が広く且つ他端側で上下範囲が狭
くなっているとともにこの両者の間の上縁が傾斜してい
る複数のカム溝95を備えており、キャリア10の各係
止ボス106がこれらカム溝95に挿通されている。
【0017】今、係止ボス106がカム溝95における
上下範囲の大きいところに位置している時には、刃ヘッ
ド1は前述のように上下動自在な状態となっているので
あるが、スライドハンドル90によってカム部材9をス
ライドさせて、係止ボス106がカム溝95の上下範囲
の狭い方に移るようにすれば、上記傾斜縁によって係止
ボス106は下方に押し下げられ、この結果、一方の刃
ヘッド1は図2及び図6に示すように他方の刃ヘッド1
よりも下方側の位置に固定されてしまうものである。こ
の時、カム部材9と保持枠15との間にクリックが生じ
るようにしておくことが、不用意に刃ヘッド1が上動す
ることを防ぐ意味で好ましい。
【0018】鼻下のような狭い所の髭を剃る場合には、
このように一方の刃ヘッド1を下げてしまうことで、他
方の刃ヘッド1で髭を剃ることができるとともに、この
時、一方の刃ヘッド1が肌(唇)に当たってしまうこと
がなく、快適に髭剃りを行うことができる。また、他方
の刃ヘッド1はこの時にも上下動が自在であるために、
剃り味が損なわれることがない。そして、弾性支持部1
62を保持枠15の両側壁の壁厚内に収めることで、保
持枠15の長さを抑えて小型化できるものである。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明においては、着脱ア
ームのフック側の先端を保持枠に連結する連結部を備え
るから、着脱アームの先端部が連結部にて保持枠に連続
されて、着脱アームを弾性変位させてフックによる保持
枠の着脱をおこなうのに、着脱アームの根元側の一箇所
に応力が集中するのを回避し、その箇所が早期に劣化
し、亀裂が入るなど損傷されることがなく、着脱アーム
の機能を長期にわたって安定化させ、外刃の着脱を良好
におこなえるという利点がある。しかも、保持枠の両端
部には外刃を内刃の往復動方向とは略直交する内外方向
に昇降動自在に支持する弾性支持部を備えるから、外刃
の昇降動がおこなえ、髭そり時にごつごつした感じをな
くし、外刃の変形も回避することができるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の分解斜視図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】同上の縦断面図である。
【図4】同上の横断面図である。
【図5】同上の本体と内刃の斜視図である。
【図6】同上の部分正面図である。
【図7】同上の部分正面図である。
【図8】(a)(b)は従来例の外し作用を示す断面図
である。
【符号の説明】
12 外刃 13 内刃 15 保持枠 155 連結部 163 弾性支持部 17 フック 172 押圧部 182 係止受部 185 本体側枠部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内刃が外刃に対して往復動自在になされ
    た往復式電気かみそりであって、外刃を保持した保持枠
    が取着される本体側枠部材の内刃の往復動方向の両端部
    に係止受部が形成され、保持枠には着脱アームが弾性変
    位自在に設けられ、着脱アームには前記係止受部に係止
    されるフックが形成されるとともに着脱アームを弾性変
    位させてフックを係止受部から外す押圧部が形成され、
    保持枠を本体側枠部材に着脱自在とした往復式電気かみ
    そりにおいて、保持枠の両端部には外刃を内刃の往復動
    方向とは略直交する内外方向に昇降動自在に支持する弾
    性支持部と着脱アームのフック側の先端を保持枠に連結
    する連結部とを備えて成ることを特徴とする往復式電気
    かみそり。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06182064A (ja) * 1992-12-22 1994-07-05 Matsushita Electric Works Ltd 往復式電気かみそり
US5436920A (en) * 1993-05-18 1995-07-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Laser device
KR100498722B1 (ko) * 1997-05-30 2005-11-11 산요덴키가부시키가이샤 전기면도기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06182064A (ja) * 1992-12-22 1994-07-05 Matsushita Electric Works Ltd 往復式電気かみそり
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KR100498722B1 (ko) * 1997-05-30 2005-11-11 산요덴키가부시키가이샤 전기면도기

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