JPH0639153A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPH0639153A
JPH0639153A JP20084892A JP20084892A JPH0639153A JP H0639153 A JPH0639153 A JP H0639153A JP 20084892 A JP20084892 A JP 20084892A JP 20084892 A JP20084892 A JP 20084892A JP H0639153 A JPH0639153 A JP H0639153A
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JP
Japan
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blade
mounting frame
frame
push
spring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20084892A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kameoka
浩幸 亀岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0639153A publication Critical patent/JPH0639153A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な切れ味を有するとともに、外刃のフロ
ートによる良好な肌当たり感触を得ることができる。 【構成】 外刃12が取り付けられている取付枠10内
に内刃13を収容するとともに、取付枠10と内刃13
との間に内刃13を外刃12に押し付けるために押し上
げばね44を設けて、内刃13と外刃12とをユニット
化した刃ヘッド1を構成し、この刃ヘッド1をフレーム
18で弾性的に支持して、押し上げばね44による押し
上げ力とは別個にフロート力を設定することができるも
のとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気かみそり、特に刃部
のフロート機構を備えている電気かみそりに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、肌当たり感触の向上や刺激の低減
等を目的として、外刃が上下にフロートするようにした
電気かみそりが提供されている。一例を図13〜図15
に示す。本体2の上端に二つの刃ヘッド1,1が平行並
列に配設されている。これら刃ヘッド1は、矩形枠状の
取付枠10にアーチ状に屈曲させた外刃12を取り付け
たものとして構成されており、矩形枠状の保持枠15の
内部に収められた上で、フレーム18を介して本体2に
取り付けられている。すなわち、取付枠10の外側面に
設けられた取付ボス100をアーチ状に湾曲させた外刃
12の端部の取付孔120に差し込んで先端をヒートシ
ールすることで取付枠10に外刃12が固定されてい
る。そしてここにおける取付枠10は、その長手方向の
両端面に係止孔11を、一方の側面にガイドボス101
を備えている。
【0003】一方、保持枠15は、フレーム18の両端
内壁に設けられた係止凹部180に両端のフック17を
係止させることでフレーム18に取り付けられるととも
に、押釦部が設けられているフック17を押し込むこと
によってフレーム18から容易に取り外すことができる
ようにされたもので、その両端には上記フック17のほ
かに、フック17の弾性力を高めるためのばね片150
と、上記両刃ヘッド1,1を夫々支持するための支持部
16とを備えている。これら支持部16は、上下に間隔
をおいてほぼ平行に延出された一対の弾性片160と、
両弾性片160の先端間を連結している連結部161と
からなるもので、この連結部161と一体に形成される
とともに上下の弾性片160間に位置している部分に係
止ボス162を突出させたものとなっており、各刃ヘッ
ド1は取付枠10の両端面の係止孔11に係止ボス16
2が差し込まれることによって保持枠15に取り付けら
れる。
【0004】上下の弾性片160の存在により、連結部
161は上下動可能となっているものであり、またこの
ように構成された支持部16に各一端が夫々取り付けら
れている刃ヘッド1,1は、互いにほぼ平行に、従って
互いに接触するようなことなく上下動自在となっている
ものであり、また両刃ヘッド1,1は個別に上下動自在
となっているほか、各刃ヘッド1はその長手方向両端の
上下位置が異なることになる状態ともなることができる
ものとなっている。このために、両刃ヘッド1,1を肌
に押し付けた時、肌の起伏に応じて各刃ヘッド1,1が
上下動を行うとともに傾くために、各刃ヘッド1と肌と
の接触面積が常に最大となるように各刃ヘッド1が姿勢
を変化させるものである。
【0005】保持枠15の内側面に設けたガイドリブ1
51,151は、刃ヘッド1におけるガイドボス101
との係合で刃ヘッド1の長手方向の動きを規制するもの
であり、また係止リブ152はフレーム18に設けられ
た係止突起181と係合することでフレーム18に対す
る保持枠15の位置決めを行うものである。また図中1
53は保持枠15の長手方向の両端間を上部で連結して
いるセンターリブである。
【0006】一方、各刃ヘッド1,1における外刃12
の内面に摺接する内刃13は、本体2内に配されたモー
タ3の回転を往復動に変換する一対の駆動子41,42
から突設されている連結筒部43,43に夫々押し上げ
ばね44,44による上方への付勢を受けた状態で連結
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここにおいて、外刃1
2を肌に押し当てる時、そのフロート支持構造によって
外刃12が沈むと同時に内刃13も沈むわけであるが、
上記構造であると、外刃を沈めるのに要する力は、保持
枠15における支持部16の弾性と、内刃13を押し上
げている押し上げばね44の両方に抗したものとなり、
髭を効率よく切断するには内刃13を外刃12内面に4
00g以上の押し上げ力が必要であるから、外刃12を
沈めるのに要する力も400g以上となってしまう。こ
のような値であると、髭剃り時に外刃12がフロートし
難く、肌当たり感触の向上といったフロート機能を十分
に期待できなくなる。フロートが容易となるように、内
刃13の押し上げ力を下げると、切れ味が悪くなってし
まう。
【0008】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは良好な切れ味を有する
とともに、外刃のフロートによる良好な肌当たり感触を
得ることができる電気かみそりを提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、外刃
が取り付けられている取付枠内に内刃を収容するととも
に、取付枠と内刃との間に内刃を外刃に押し付けるため
に押し上げばねを設けて、内刃と外刃とをユニット化し
た刃ヘッドを構成し、この刃ヘッドをフレームで弾性的
に支持してフロート自在としていることに特徴を有して
いる。
【0010】
【作用】本発明によれば、フロート支持される取付枠内
に押し上げばねで外刃に向けて付勢される内刃が配され
ているために、押し上げばねによる押し上げ力とは別個
にフロート力を設定することができる。
【0011】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると前記従来例と同様に平行並列に配設される二つの刃
ヘッド1,1は、取付枠10の外側面に設けられた取付
ボス100をアーチ状に湾曲させた外刃12の端部の取
付孔120に差し込んで先端をヒートシールすることで
取付枠10に外刃12を固定したものとして構成されて
いる。そして長手方向の両端面に係止孔11を備えてい
る取付枠10の底部には、両端の係止突起106を取付
枠10内面に係合させることで取り付けられた底板10
5が配設されており、各取付枠10の内部には、内刃1
3と継手45、そして継手45と内刃13との間に介在
する押し上げばね44が納められている。
【0012】この取付枠10は、図2に示す保持枠15
及びフレーム18を介してかみそり本体2に取り付けら
れる。保持枠15は、フレーム18の両端内壁に設けら
れた係止凹部180に両端のフック17を係止させるこ
とでフレーム18に取り付けられるとともに、押釦部が
設けられているフック17を押し込むことによってフレ
ーム18から容易に取り外すことができるようにされた
もので、その両端には上記フック17と、フック17の
弾性力を高めるためのばね片150と、上記両刃ヘッド
1,1を夫々支持するための支持部16とを備えてい
る。これら支持部16は、上下に間隔をおいてほぼ平行
に延出された一対の弾性片160と、両弾性片160の
先端間を連結している連結部161とからなるもので、
この連結部161と一体に形成されるとともに上下の弾
性片160間に位置している部分に係止ボス162を突
出させたものとなっており、各刃ヘッド1は取付枠10
の両端面の係止孔11に係止ボス162が差し込まれる
ことによって保持枠15に取り付けられる。
【0013】上下の弾性片160の存在により、連結部
161は上下動可能となっているものであり、またこの
ように構成された支持部16に各一端が夫々取り付けら
れている刃ヘッド1,1は、互いにほぼ平行に、従って
互いに接触するようなことなく上下にフロート自在とな
っている。一方、上記フレーム18が上端に着脱自在に
取り付けられるかみそり本体2は、図3に示すように、
その上面にモータの回転を往復動に変換する一対の駆動
子41,42における棒状連結部が突出したものとなっ
ている。図中27はかみそり本体2にフレーム18を係
止するフック、70は駆動子41,42の棒状連結部が
挿通されている防塵のためのパッキンである。
【0014】保持枠15を介して刃ヘッド1,1が装着
されているフレーム18をかみそり本体1に取り付けれ
ば、刃ヘッド1の取付枠10における底板105の中央
開口部106を通じて下方に突出している継手45の下
部の一対の誘い込み片46,46間の係合部に、駆動子
41,42の各棒状連結部が係合部に係合し、駆動子4
1,42の往復動が内刃13に伝達される状態となる。
なお、底板105はこの時の内刃13の往復動のガイド
としても機能する。
【0015】ここにおいて、内刃13を外刃12内面に
接触させる押し上げばね44の反力は、継手45に形成
された段部47が載っている取付枠10の底板105で
受けられるものであり、また外刃12のフロートは、上
述のように取付枠10を弾性的に支持している保持枠1
5の支持部によってなされているものであるから、支持
部16によるところの外刃12のフロート力が、押し上
げばね44による押し上げ力の影響を受けることはない
ものであり、良好な切れ味を得ることができる押し上げ
力を得ることができる状態を保ちつつ、肌当たり感触を
良好とすることができるフロート力の設定することがで
きるものである。
【0016】上記底板105に代えて、図5に示すよう
に、取付枠10の内面に一体に突出する支持リブ102
で上記継手45の段部47下面を支持するようにしても
よく、また図6に示すように、取付枠10の側面に形成
した受け溝103に、継手45側面から突出させた軸4
8を係合させることで、取付枠10による継手45の支
持を行ってもよい。
【0017】図7に示す実施例は、前記底板105の取
付枠10への取り付けを、取付枠10の一端内面の受け
軸112に一端のフック111を回動自在に連結すると
ともに、取付枠10他端の係合溝113に底板105の
他端を着脱自在に係止させることで行ったものであり、
この場合、係合溝113と底板105との係止を外すこ
とで、底板10を回動させて開くことができるために、
内刃13の清掃が容易となる。
【0018】図8に示すように、底板105を箱形に形
成すれば、底板105の内側を髭屑溜まりとして利用す
ることができて、かみそり本体2の上面が髭屑で汚れる
ことを防ぐことができるとともに、フレーム18を外し
た時に髭屑が飛散することを防ぐことができる。図9に
示す実施例は、一対の刃ヘッド1,1に夫々フロート力
を与えている支持部16の弾性片160の厚みt1 ,t
2 を各ヘッド1,1毎に異ならせることで、両刃ヘッド
1,1に働くフロート力を異ならせた場合を示してお
り、図10に示す実施例は、保持枠15に弾性片160
のたわみを制限することになる調整ピン165を設ける
と同時に、この調整ピン165を動かすことで、上記た
わみの制限量を可変とし、これによってフロート力を調
整可能としたもので、図において、調整ピン165を外
側に寄せれば、フロート力が弱くなり、調整ピン165
を内側に寄せれば、弾性片160の実質長が短くなるた
めに、フロート力が強くなる。各刃ヘッド1,1におい
て、フロート力を異ならせることができるために、一方
の刃ヘッド1は肌当たりを重視してフロート力を小さ
く、他方の刃ヘッド1は深剃り用にフロート力を大きく
することができるほか、使用者の好みにあったフロート
力に設定することが可能である。
【0019】図11に示すように、取付枠10にばね片
115を一体に形成して、このばね片115に底板10
5を連結すれば、別途押し上げばね44を用いなくと
も、内刃13を外刃12に押し付ける押し上げ力を得る
ことができる。図12に示すように、取付枠10の側面
にばね片115を一体に設けて、継手45が一体の内刃
13から突設させた軸130をばね片115で受けるこ
とで押し上げ力を得られるようにすれば、更に部品数を
少なくすることができる。
【0020】なお、上記各実施例では、取付枠10を直
接フレーム18に取り付けるのではなく、保持枠15を
介在させるとともにこのこの保持枠15に設けた支持部
16でフロート支持のためのばね力を得ているが、支持
部16を直接フレーム18に設けて保持枠15を省略し
てもよいものであり、また弾性支持でフロート力を得る
ための支持部16は取付枠10側に設けてもよい。刃ヘ
ッド1が一つだけのものであってもよいのはもちろんで
ある。更に、ここでは往復式電気かみそりの例のみをあ
げたが、回転式電気かみそりにおいても適用することが
できる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明においては、フロー
ト支持される取付枠内に押し上げばねで外刃に向けて付
勢される内刃が配されているために、押し上げばねによ
る押し上げ力とは別個にフロート力を設定することがで
きるものであり、従って良好な切れ味を得ることができ
る内刃押し上げ力を維持しつつ、柔らかな肌当たり感触
を得ることができるフロート力とすることができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の刃ヘッドの分解斜視図であ
る。
【図2】同上の保持枠とフレームの分解斜視図である。
【図3】同上のかみそり本体の斜視図である。
【図4】同上の断面図である。
【図5】取付枠の他例の破断斜視図である。
【図6】取付枠の更に他例の分解斜視図である。
【図7】取付枠の別の例の破断斜視図である。
【図8】取付枠の更に別の例の分解斜視図である。
【図9】保持枠の他例の断面図である。
【図10】保持枠の更に他例を示すもので、(a) は断面
図、(b) は斜視図である。
【図11】取付枠の別の例の分解斜視図である。
【図12】取付枠の更に別の例の分解斜視図である。
【図13】従来例の分解斜視図である。
【図14】同上のかみそり本体と内刃の分解斜視図であ
る。
【図15】同上の断面図である。
【符号の説明】
1 刃ヘッド 10 取付枠 12 外刃 13 内刃 16 支持部 18 フレーム 44 押し上げばね

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外刃が取り付けられている取付枠内に内
    刃を収容するとともに、取付枠と内刃との間に内刃を外
    刃に押し付けるために押し上げばねを設けて、内刃と外
    刃とをユニット化した刃ヘッドを構成し、この刃ヘッド
    をフレームで弾性的に支持してフロート自在としている
    ことを特徴とする電気かみそり。
  2. 【請求項2】 取付枠はその底面開口部に配された着脱
    もしくは開閉自在な底板を備えており、押し上げばねの
    反力を受けるこの底板は、取付枠内面との間に髭屑溜ま
    りを形成していることを特徴とする請求項1記載の電気
    かみそり。
  3. 【請求項3】 取付枠は内刃との間に押し上げばねを介
    在させている継手を支持する支持部材を備えていること
    を特徴とする請求項1記載の電気かみそり。
  4. 【請求項4】 押し上げばねは取付枠に一体に形成され
    ており、内刃は取付枠における押し上げばね部に支持部
    材を介して支持されていることを特徴とする請求項1記
    載の電気かみそり。
  5. 【請求項5】 押し上げばねは取付枠に一体に形成され
    ており、内刃は取付枠における押し上げばね部に直接支
    持されていることを特徴とする請求項1記載の電気かみ
    そり。
JP20084892A 1992-07-28 1992-07-28 電気かみそり Withdrawn JPH0639153A (ja)

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JP20084892A JPH0639153A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 電気かみそり

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JP20084892A JPH0639153A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 電気かみそり

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JP20084892A Withdrawn JPH0639153A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 電気かみそり

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JP (1) JPH0639153A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005044524A1 (ja) * 2003-11-11 2005-05-19 Matsushita Electric Works, Ltd. 電気かみそり
KR100543557B1 (ko) * 1997-10-30 2007-04-25 산요덴키가부시키가이샤 전기면도기

Cited By (5)

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Effective date: 19991005