JPH051142Y2 - - Google Patents

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JPH051142Y2
JPH051142Y2 JP1986081697U JP8169786U JPH051142Y2 JP H051142 Y2 JPH051142 Y2 JP H051142Y2 JP 1986081697 U JP1986081697 U JP 1986081697U JP 8169786 U JP8169786 U JP 8169786U JP H051142 Y2 JPH051142 Y2 JP H051142Y2
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dielectric plate
high frequency
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cover case
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、分配器、方向性結合器、ミキサー、
アツテネータ、高周波スイツチ、インピーダンス
変換器等の集中定数型高周波回路部品に関するも
のである。
従来の技術 この種の集中定数型高周波回路部品である集中
定数型分配器の従来例としては、添付図面の第7
図に示すような構成のものがあつた。この従来の
集中定数型分配器は、アース基体としての金属板
6を備えており、この金属板6には、ガラス封止
部材12を用いてハーメチツクシールされた貫通
端子ピン11A,11B,11C,11D,11
Eおよび11Fが設けられている。これらの端子
ピンの上端は、金属板6の上面から突出してお
り、本分配器を構成する各回路部品のリード端子
が必要に応じて接続されるようになつている。こ
の従来の分配器では、各回路構成部品は、すべて
リードタイプの素子が使用されている。この例で
は、入力コイル1のリード線4Aは、端子ピン1
1Aと金属板6とにハンダ10を用いて接続さ
れ、他方のリード線4Bは、端子ピン11Bにの
みハンダ10を用いて接続されている。この入力
コイル1のタツプリード線4Cは、リードタイプ
のコンデンサ2の一方のリード線4Dと出力分配
用コイル1′の中間タツプリード4Fとにハンダ
10をもちいて接続されている。コンデンサ2の
他方のリード線4Eは、端子ピン11Cと金属板
6とにハンダ10をもちいて接続され、出力分配
用コイル1′の各出力リード線4Gおよび4Hは、
それぞれ端子ピン11Dおよび11Eにのみハン
ダ10にて接続されている。また、リードタイプ
の抵抗3の各リード線4Iおよび4Jも各端子ピ
ン11Dおよび11Eにハンダ付けされている。
このように各回路素子を接続した後に、金属板6
の上部を樹脂にてモールド成形し、不活性ガス中
にて金属カバーケース(図示していない)を被せ
て、金属板6とその金属カバーケースとの間をハ
ンダ付けすることによつて、封止して集中定数型
分配器を完成していた。
このような集中定数型分配器の回路結線図を第
8図に示している。この第8図においては、対応
する各回路素子には第7図に用いたのと同じ参照
符号を使用した。
考案が解決しようとする問題点 前述したような従来の集中定数型分配器の構成
では、回路部品のすべてがリードタイプであるの
でどうしても相当のスペースを必要とし、小型化
が難しかつた。例えば、従来の構成では、端子ピ
ンの配列ピツチは、5.08mm程度が限度であつた。
また、各回路素子のリード線をそれぞれ端子ピン
の上端にハンダ付けしていかねばならず、そのた
めの接続作業は、非常に面倒なものとなつてい
た。その上、リード線が多数存在するため、高周
波特性が必ずしも安定なものとはならなかつた。
本考案の目的は、前述したような従来技術の問
題点を解決しうる集中定数型高周波回路部品を提
供することである。
問題点を解決するための手段 本考案による集中定数型高周波回路部品は、複
数のハーメチツクシール端子ピンを貫通させて有
するアース基体と、該アース基体の上面に配設さ
れる誘電体板と、該誘電体板の上に配設されるチ
ツプ回路素子とを備えており、前記誘電体板は、
前記端子ピンの各々を通すための複数のスルーホ
ールを有しており、前記誘電体板の裏面には、前
記スルーホールのうちの所定のスルーホールの周
辺近傍部分を除いて全面に亘つて導電性層が施さ
れており、前記誘電体板の表面には、回路の高周
波信号を低損失で伝送できるようにインピーダン
ス整合された所望の導体パターンが施されてお
り、該導体パターンのうちの所定の導体パターン
は、前記対応するスルーホールを通して前記導電
性層に接続されており、前記誘電体板は、前記ア
ース基体の上面に前記導電性層の全体が密着する
ようにして前記アース基体に接触され、前記チツ
プ回路素子は、その各電極を前記対応する導体パ
ターンに接着するようにして前記誘電体板の上面
に固定されており、前記端子ピンのうちの所定の
端子ピンは、前記対応する導体パターンに接着さ
れていることを特徴とする。
実施例 次に、添付図面の第1図から第6図に基づいて
本考案の実施例について本考案をより詳細に説明
する。
第1図は、本考案の一実施例としての集中定数
型分配器の分解部品配列斜視図である。第1図に
示されるように、この実施例の集中定数型分配器
は、8本のガラス120にてハーメチツクシール
された端子ピン110Aから110Hを貫通させ
て有する、例えば、鉄である金属にて形成された
アース基体60を備えている。この集中定数型分
配器は、さらに、このアース基体60の上面に配
設される誘電体板70と、この誘電体板70の上
に配設される入力コイル1、出力分配用コイル
1′およびチツプ回路素子としてのチツプタイプ
のコンデンサ20、抵抗30とを備えている。そ
して、この実施例のものでは、アース基体60、
誘電体板70および回路構成部品1,1′,20
および30を覆うようにする、例えば、鉄である
金属で形成されたカバーケース80が設けられて
いる。
アース基体60の下方部の周辺には、フランジ
部61が設けられており、このフランジ部61の
上面には、突出部62が形成されている。
誘電体板70は、端子ピン110Aから110
Hの各々を通すための複数のスルーホール70A
から70Hを有している。第2図は、誘電体板7
0の裏面を示しており、この第2図によく示され
るように、誘電体板70の裏面のスルーホールの
うちの所定のスルーホール70B,70Gおよび
70Hの周辺部分を除いて実質的に全面に亘つ
て、例えば、銅箔にて形成された導電性層72が
施されている。誘電体板70の表面には、同様
に、銅箔にて形成された所望の導体パターン71
A,71B,71D,71E,71F,71G,
71H,71Iが施されている。これら導体パタ
ーンのうち所定の導体パターン71A,71D,
71E,71Fは、対応するスルーホール70
A,70C,70D,70E,70Fを通して導
電性層72に接続されている。
次に、このような集中定数型分配器の組み立て
順序について説明する。
(1) 先ず、第3図に示すように、アース基体60
の上に誘電体板70をその裏面の導電性層72
が下になるようにしてのせる。より好ましく
は、アース基体の上面と導電性層の面とは、全
面的に半田付けにて固着することである。
(2) 次に、誘電体板70の表面の導体パターン上
にチツプコンデンサ20およびチツプ抵抗30
をハンダ付け10する。チツプコンデンサ20
は、その一端の端子21を導体パターン71A
に、ハンダ付けされ、他端の端子22を導体パ
ターン71Iにハンダ付けされる。チツプ抵抗
30は、その一端の端子31を導体パターン7
1Gにハンダ付けされ、他の端子32を導体パ
ターン71Hにハンダ付けされる。さらに、入
力コイル1の一方のリード線4を端子ピン11
0Aの上端および導体パターン71Aにハンダ
付けされ、他方のリード線が端子ピン110B
および導体パターン71Bにハンダ付けされ
る。また、入力コイル1のタツプリード線は、
導体パターン71Iにハンダ付けされる。そし
て、出力分配用コイル1′の中間タツプリード
も導体パターン71Iにハンダ付けされ、両端
のリード線4は、各対応する端子ピン110
H,110Gおよび導体パターン71H,71
Gにハンダ付けされる。この際、前記の(1)の工
程にてアース基体の上面と導電性層とが半田付
けされていない場合には、各端子110A〜1
10Gの中で、半田付けする端子を半田付けす
る作業時にアース基体と導電性層が全面的に密
着するように誘電体板を押さえて端子を半田付
けする。ここで、使用する入力コイルおよび出
力分配用コイルは、Ni−Zn係の円筒状フエラ
イトコアに巻線を、複数の線を撚つてほどこし
たものが好ましく、また、使用するハンダは、
高温ハンダが好ましい。
(3) このようにすべての回路構成素子を結線した
後、誘電体板70の上の回路構成素子を適当な
樹脂を用いてモールド成形する。
(4) 最後に、第4図に示すように、カバーケース
80を、その下方部のフランジ部81がアース
基体60のフランジ部61に重なるようにし
て、アース基体60の上に被せる。そして、不
活性ガス中にて、フランジ部61とフランジ部
81とを抵抗溶接することにより、封止する。
ここで、樹脂成形したものを不活性ガス中にて
さらに封止を行うことは、回路構成部品にたい
する湿気等による経年変化等を防ぐ上で好まし
い。
第5図は端子ピン110Bとアース基体60と
誘電体板70の導体パターン71Bおよび導電性
層72との接続関係を分かり易く示すための第3
図のA−A線断面図であり、第6図は、端子ピン
110Aとアース基体60と誘電体板70の導体
パターン71Aおよび導電性層72との接続関係
を分かり易く示すための第3図のB−B線断面図
である。
尚、前述の実施例では、本考案を集中定数型分
配器に適用した場合について説明してきたもので
あるが、本考案は、その他の同様の集中定数型高
周波回路部品である、例えば、方向性結合器、ミ
キサー、アツテネータ、高周波スイツチ、インピ
ーダンス変換器等にも適用しうるものである。
考案の効果 本考案の集中定数型高周波回路部品は、誘電体
板を用い、しかも、その誘電体板の裏面に、所定
の端子を通すスルーホールの周辺近傍部分を除い
て全面に導電性層を設けて、その導電性層の全体
がアース基体の上面に密着するようにしたので、
次のような効果が得られる。
先ず第一に、その誘電体板の表面に設ける導体
パターンの配置の自由度が大きくなり、したがつ
て、チツプ回路素子の配置の自由度も大きくな
り、種々な用途の回路部品を容易に設計できる。
第二に、その誘電体板の表面に導体パターンを
設けるに際して、インピーダンス整合させたもの
として設計することが容易となり、したがつて、
高周波特性のよい回路部品を容易に設計できる。
第三に、不活性ガス中で封止されたケース内と
いえども、ケース内には残留空気や湿気があり、
このような残留空気や湿気のある雰囲気に対して
導電性層の大部分が露出されているのでは、それ
ら残留空気や湿気に導電性層が触れて酸化等によ
る腐食や経年変化が生じる恐れがある。しかし、
本願考案の如く、誘電体の裏面の導電性層の全体
が、アース基体の上面に密着するようにされてい
ると、導電性層は、それら残留空気や湿気に触れ
ることがないので、酸化等による腐食や経年変化
がなくなり、電気的な不都合、すなわち、インピ
ーダンスの不整合や導通不良等がなくなり、品質
安定が長期間保てるものとなるのであります。ま
た、さらには、誘電体板の上に樹脂を流し込んで
モールド成形する際にも、導電性層とアース基体
との間にその樹脂が流れ込むことがないので、電
気的シールドが不完全になることがなくなるので
ある。
このような効果の他、本考案の集中定数型高周
波回路部品は、前述したような構成であるため、
次のような効果も得られるものである。
(1) チツプ抵抗、チツプコンデンサ等のチツプ部
品を誘電体板上に実装できるので、全体として
小型にすることができる。例えば、従来の構造
では、端子ピンの配列ピツチは、5.08mm程度が
限度であつたのに対し、本考案の構成によれ
ば、その配列ピツチを2.54mm程度にすることが
可能である。
(2) チツプ部品の使用により、接続すべきリード
線の数を減少させることができるので、浮遊容
量をなくして高周波特性を安定させることがで
きる。
(3) 誘電体板上の整合がとられた導体パターン
は、回路の高周波信号を低損失で伝送でき、端
子ピンとリード線との接続も、リード線を端子
ピンにからげる必要がなく、導体パターンへの
ハンダ付けだけで済み、作業性も良い。
(4) 誘電体板に設けたスルーホールにより、端子
ピンと導体パターンとのハンダ付けが確実にで
き、アースをとるためのアース板やアース専用
端子も必要なく、簡単にアースをとることがで
きる。
(5) チツプ部品、コイル等の回路のハンダ付け
は、高温ハンダを使用することにより、リフロ
ーによる製品の実装ができ、誘電体板(例え
ば、テフロンシート)を使用することによりハ
ンダによるシヨートを防止することができる。
(6) 使用コイルのコアに、Ni−Zn係の円筒状フ
エライトコアを使用することにより、コイルの
小型化が可能となり、高周波特性の温度特性も
安定なものとすることができる。また、このコ
イルに施す巻線を、複数の線を撚つたもので形
成することにより、高周波特性のバラツキをな
くし、組み立て時間を短縮させることができ
る。
(7) 誘電体板上に樹脂を塗布してモールド成形す
ることにより、回路構成部品を固定し、回路が
シヨートするのを防ぎ、振動や衝撃からのシヨ
ツクをやわらげることができる。
(8) アース基体のフランジ部とカバーケースのフ
ランジ部とを、抵抗溶接して封止する場合に
は、従来のハンダ封止に比較して作業性が良
く、その結果できる封止の信頼性もより高いも
のとなる。また、カバーケースを鉄製のものと
する場合には、そのカバーケースは、磁気シー
ルド効果も発揮することができる。また、フラ
ンジ部61の一隅61Aを他の隅の如く円くせ
ずに、角張つたものとしておくと、入力端子ピ
ンの位置を指示できて好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例としての集中定数
型分配器の分解部品配列斜視図、第2図は、第1
図の集中定数型分配器の誘電体板の裏面を示す斜
視図、第3図は、第1図の集中定数型分配器の組
み立て途中の状態を示す斜視図、第4図は、第1
図の集中定数型分配器の組み立て完成時を示す斜
視図、第5図は、第3図のA−A線断面図、第6
図は、第3図のB−B線断面図、第7図は、従来
の集中定数型分配器の一例を示す斜視図、第8図
は、第7図の集中定数型分配器の回路結線図であ
る。 1……入力コイル、1′……出力分配用コイル、
20……チツプコンデンサ、30……チツプ抵
抗、60……アース基体、61……フランジ部、
70……誘電体板、70A〜70H……スルーホ
ール、71A〜71I……導体パターン、72…
…導電性層、80……カバーケース、81……フ
ランジ部、110A〜110H……端子ピン、1
20……ガラス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数のハーメチツクシール端子ピンを貫通さ
    せて有するアース基体と、該アース基体の上面
    に配設される誘電体板と、該誘電体板の上に配
    設されるチツプ回路素子とを備えており、前記
    誘電体板は、前記端子ピンの各々を通すための
    複数のスルーホールを有しており、前記誘電体
    板の裏面には、前記スルーホールのうちの所定
    のスルーホールの周辺近傍部分を除いて全面に
    亘つて導電性層が施されており、前記誘電体板
    の表面には、回路の高周波信号を低損失で伝送
    できるようにインピーダンス整合された所望の
    導体パターンが施されており、該導体パターン
    のうちの所定の導体パターンは、前記対応する
    スルーホールを通して前記導電性層に接続され
    ており、前記誘電体板は、前記アース基体の上
    面に前記導電性層の全体が密着するようにして
    前記アース基体に接触され、前記チツプ回路素
    子は、その各電極を前記対応する導体パターン
    に接着するようにして前記誘電体板の上面に固
    定されており、前記端子ピンのうちの所定の端
    子ピンは、前記対応する導体パターンに接着さ
    れていることを特徴とする集中定数型高周波回
    路部品。 (2) 前記アース基体には、前記誘電体板および前
    記チツプ回路素子を覆うためのカバーケースが
    結合される実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
    の集中定数型高周波回路部品。 (3) 前記アース基体および前記カバーケースは、
    金属製であり、前記アース基体には、その下部
    の周辺部にフランジ部が形成されており、前記
    カバーケースには、その下部の周辺部にフラン
    ジ部が形成されており、前記アース基体と前記
    カバーケースとは、前記フランジ部同志を重ね
    合わせて抵抗溶接することによつて封止されて
    いる実用新案登録請求の範囲第(2)項記載の集中
    定数型高周波回路部品。 (4) 前記封止は、前記誘電体板上のチツプ回路素
    子等のモールド成形後に不活性ガス中にて行わ
    れる実用新案登録請求の範囲第(3)項記載の集中
    定数型高周波回路部品。 (5) 前記チツプ回路素子は、集中定数型分配器を
    構成するためのものである実用新案登録請求の
    範囲第(1)項から第(4)項のうちのいずれかに記載
    の集中定数型高周波回路部品。
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