JPH0511227U - 心線配列機の心線供給装置 - Google Patents

心線配列機の心線供給装置

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JPH0511227U
JPH0511227U JP5696391U JP5696391U JPH0511227U JP H0511227 U JPH0511227 U JP H0511227U JP 5696391 U JP5696391 U JP 5696391U JP 5696391 U JP5696391 U JP 5696391U JP H0511227 U JPH0511227 U JP H0511227U
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JP
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core wire
core
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wires
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Application number
JP5696391U
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English (en)
Inventor
直幸 斎藤
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 交差心線の不要な引き出しを防止する。 【構成】 一対の張力付与ローラ24,25は心線供給
溝11内に押し込んだ複数の心線2の端末を挟持する。
ギヤドモータ28A,28Bはこれらローラ24,25
を回転駆動し、複数の心線2に張力を付与する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、多心ケーブルの心線を配列する心線配列機に関し、特に、心線を一 本毎に把持位置まで送出する心線供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近では機器間の制御信号等の伝送線として、両端にコネクタを取付けた多心 ケーブルが多用されている。 この種の多心ケーブルにコネクタ付けを行う場合、先ず、各心線の一端側を所 定の位置に配列し、コネクタのピンにこの配列した心線の一端をはんだ付け等に よって固定する。
【0003】 このように各心線の一端側にコネクタ付けを行った後には、各心線の他端側に もコネクタ付けを行うが、この場合には心線の両端を対応させるために導通検査 を行った上で心線を特定し、この心線を所定位置に配列して同様にコネクタ付け を行う。
【0004】 さて、図4は従来の心線供給装置の正面図である。この図4において、10は 心線挿入ブロックを示し、ブロック10の略中央にはこのブロックを二分する心 線供給溝11が上下方向に沿って形成されている。この心線供給溝11には多心 ケーブル1(図5参照)の複数の心線2が下方より押し込まれて配設されている 。最下位の心線2は心線供給溝11内に伸長している押上棒12により上方に押 し付けられる。押上棒12は上下動板13の一端に固定され、上下動板13には 複数の支持軸14が上下方向に沿って貫挿されている。上下動板13の下面には エアーシリンダ15のロッドが固定され、このエアーシリンダ15は上下動板1 3を上方に一定押圧力で押圧している。
【0005】 心線挿入ブロック10の上面には線送出部材16が移動可能に配されている。 この線送出部材16は先端側下面に心線供給溝11に整合して最上位の心線2を 挿入、保持する保持溝16aが形成されている。この線送出部材16は心線挿入 ブロック10の上面でエアーシリンダ17により移動する。心線挿入ブロック1 0の一端側の上面には心線係入溝10aが形成され、この係入溝10a位置は心 線2の把持位置に設定されている。
【0006】 以上の構成を有する従来の心線供給装置において、エアーシリンダ15を作動 させると、上下動板13に押圧力が加わるので、押上棒12は心線供給溝11内 の最下位の心線2に上方への押付力を加える。従って、心線供給溝11の最上位 の心線2が線送出部材16の保持溝16aに挿入され、保持される。 次に、エアーシリンダ17を作動させると、線送出部材16が心線挿入ブロッ ク10上で一点鎖線にて示す位置まで移動するので、保持溝16a内の心線2は 心線挿入ブロック10の係入溝10aに係入される。
【0007】 このように、心線2を係入溝10aまで送出すると、この心線が心線把持部2 3(図5参照)により把持され、かつ導通刃を介して導通検査される。これによ り、図示しない制御部は心線2の配列位置を判定し、図5に示すように、心線把 持部23を配列治具7の所定位置まで案内した上で心線把持部23にて心線2を 配列治具7の配列溝に押し込み、配列する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、複数の心線2は交差した状態で心線供給溝11に押し込まれること が多い。このため、図5に示すように、心線2を心線把持部23にて把持し、こ の把持部23を案内、移動させると、把持された心線2に交差している心線2a が心線供給溝11より引き出され、配列治具7の配列溝上に覆いかぶさることが あった。従って、その後に他の心線2を配列治具7に配列する場合心線把持部2 3により心線2を配列溝に押し込むことができず、心線配列機がエラー停止して 配列作業の作業性が低下する欠点があった。 本考案はこのような点を解決するためになされたもので、心線が心線供給溝よ り不要に引き出されることのない心線配列機の心線供給装置を提供することを目 的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は多心ケーブルの複数の心線が一列に整列して配設される心線供給溝を 有する心線挿入ブロックと、心線供給溝の溝端に位置する心線を保持して把持位 置まで送出する心線送出手段とを備える心線配列機の心線供給装置において、心 線供給構内で一列に整列している複数の心線の端末を挟持しつつ回転してこれら 心線に張力を付与する一対の張力付与ローラと、これら張力付与ローラを回転駆 動する駆動モータとを含むことを特徴としている。
【0010】
【作用】
一対の張力付与ローラは一列に整列している複数の心線の端末を挟持し、駆動 モータにて回転駆動される。従って、複数の心線2は張力を付与されて心線供給 構内に位置しているので、把持された心線と交差している心線が心線供給溝より 引き出されることがなくなる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。 図2は本考案に係る心線供給装置を備える心線配列機の斜視図である。 図2において、1は多心ケーブルを示している。この多心ケーブル1は撚り合 わされた多数の心線2を有し、各心線2の一端にはコネクタ3が取付けられてい る。多心ケーブル1の心線の他端側の端部は、挟持ブロック4a,4bにより挟 持されている。一方の挟持ブロック4bは固定され、他方の挟持ブロック4aは 油圧等のシリンダ5により一方の挟持ブロック4b側に押圧されている。
【0012】 これらの挟持ブロック4a,4bの上方には一対の取付板6,6が配されてい る。これらの取付板6上には配列治具7が固定されている。配列治具7は心線2 を挿入、位置決めするために断面略半円形の挿入溝が連続的に形成されている。 尚、取付板6上には配列治具7に隣接して残線配列治具8が固定されている。こ の残線配列治具8にはコネクタ3に未接続で不要な心線2が配列される。 取付板6,6の後方には後述する本考案の心線供給装置9が配され、更にその 後方には案内・位置決め機構21が配されている。この案内・位置決め機構21 は、いわゆるロボットから成り、内蔵するパルスモータの制御で腕部材22を横 方向,上下方向及び前進・後退方向に移動させ、心線把持部23を位置決めする 。
【0013】 図3は心線把持部23の斜め下方からの斜視図であり、この心線把持部23は 腕部材22に軸31を介して回動自在に取付けられている基台32と、基台32 の下面に配されている一対の支持体33,34を有している。一方の支持体34 は基台32の一端側に固定され、他方の支持体33は基台32の他端側の溝32 aに移動可能に係入されている。この他方の支持体33はシリンダ35により溝 32aに沿って移動する。支持体34には挟持チャック36,37が対向して取 付けられている。一方の挟持チャック36は他方の挟持チャック37に対して接 近及び離間可能に取り付けられ、図示しないエアーシリンダ等により作動される 。
【0014】 支持体33には導通検出用挟持チャック38,39がそれぞれ取付けられてい る。挟持チャック39は固定的に取付けられ、他方の挟持チャック38はチャッ ク39に対して接近及び離間可能に取付けられ、図示しないエアーシリンダ等に より移動される。導通検出用挟持チャック38は導電性金属より形成され、導通 検出刃40を有して図示しないリード線等を介してコンピュータ等から成る制御 部に接続されている。 尚、図3において、基台32の下面には押込み部材18が配され、この押込み 部材18は基台32内に設けられているシリンダ19により下動し、チャック3 6,37及び38,39にて挟持されて張力の付与されている心線2を配列治具 7の配列溝に押し込む。
【0015】 さて、本考案に係る心線供給装置9は図1及び図2に示すように心線挿入ブロ ック10を有し、このブロック10の略中央にはこのブロックを二分する心線供 給溝11が上下方向に沿って形成されている。この心線供給溝11には多心ケー ブル1の複数の心線2の他端が下方より押し込まれて一列に配列されている。最 下位の心線2は心線供給溝11内に伸長している押上棒12により上方に押圧さ れている。押上棒12は上下動板13の一端に固定され、上下動板13には複数 の支持軸14が上下方向に沿って貫挿されている。上下動板13の下面にはエア ーシリンダ15のロッドが固定され、このシリンダ15は上下動板13を上方へ 押圧する。心線挿入ブロック10の上面には線送出部材16が移動可能に配され ている。この線送出部材16は先端側下面に最上位の心線2を挿入,保持する保 持溝16aが形成されている。この保持溝16aは心線2が一本だけ挿入,保持 される大きさに形成されている。線送出部材16は心線挿入ブロック10の上面 でシリンダ17により移動する。心線挿入ブロック10の一端側の上面には断面 略半円形の心線係入溝10aが形成されている。
【0016】 心線挿入ブロック10の背面側には一対の張力付与ローラ24,25が配設さ れている。一方の張力付与ローラ24は図1に示すように、下端より伸長するシ ャフト24aがベアリング26aを介して支持台27に回転自在に支持されてい る。このシャフト24aは支持台27を貫通してギヤドモータ28aに連結され 、ギヤドモータ28Aは支持台27の下面に固定金具27aを介して固定されて いる。他方の張力付与ローラ25はシャフト25aがベアリング26bを介して 移動板29に回転自在に支持されている。移動板29は回転可能に埋設されてい るボールを介して支持台27上で移動し、端部がコイルスプリング30の一端に 連結されている。このコイルスプリング30は、他端が支持台27上の突起27 bに固定され、張力付与ローラ25(移動板29)に張力付与ローラ24側へ接 近させる方向への張力を加える。
【0017】 張力付与ローラ25のシャフト25aは支持台27の長孔27cを貫通して他 のギヤドモータ28Bに連結され、ギヤドモータ28Bは上端のフランジ部28 bが支持台27下面に設けたL字形の案内レール41に移動可能に係止されてい る。
【0018】 ところで、心線供給溝11に押し込まれた複数の心線2は、図2に示すように 、その端末が心線挿入ブロック10の背面側で突出している。そして、これら突 出している心線2の各端末は一対の張力付与ローラ24,25にて挟持されてい る。即ち、移動板29をコイルスプリング30の弾性力に抗して支持台27上で 移動させることにより、一方の張力付与ローラ25を他方の張力付与ローラ24 より離間させる。この場合ギヤドモータ28Bは案内レール41にて案内されて 一体的に移動する。次に、複数の心線2の端末を両ローラ24,25間に配設し 、張力付与ローラ25をコイルスプリング30の弾性力にて張力付与ローラ24 に接近させ、これにより両ローラ24,25にて心線2の端末を挟持する。
【0019】 次に、本考案の心線供給装置9の動作を心線配列機の動作と共に説明する。 先ず、シリンダ5を作動させ、多心ケーブル1の他端を挟持ブロック4a,4 bにて挟持する。 次いで、心線2の他端を心線供給装置9の心線挿入ブロック10に設けた心線 供給溝11に押し込むと共に、上記したように、心線2の端末を一対の張力付与 ローラ24,25にて挟持する。その後に、両ギヤドモータ28A,28Bを駆 動し、一対の張力付与ローラ24,25を心線2を引っ張る方向に回転駆動する 。従って、複数の心線2には常時一定の張力が加わることになる。 ひき続き、エアーシリンダ15を作動させ、上下動板13を押し上げることに より、最上位の心線2を線送出部材16の保持溝16aに押し込み、保持させる 。
【0020】 次に、シリンダ17を作動させ、線送出部材16を心線挿入ブロック10の上 面で移動させる。これにより、保持溝16a内の最上位の心線2が心線係入溝1 0aに係入される。 この状態で案内・位置決め機構21のパルスモータが作動され、腕部材22を 介して心線把持部23が心線の所定の把持位置に位置決めされる。
【0021】 このように心線把持部23が位置決めされると、図3に示すように、挟持チャ ック36がエアーシリンダ(図示せず)等により移動されるので、心線2が両挟 持チャック36,37にて挟持される。また、同時に導通検出用挟持チャック3 8も移動するので、心線2の他の部分が両挟持チャック38,39にて挟持され る。そして、導通検出用挟持チャック38は導通検出刃40を有しているので、 導通検出刃40が心線2の被覆層を破り、導体に接触する。よって、心線2が導 通し、導通検出信号が図示しない制御部へ供給される。
【0022】 制御部側ではこの導通検出信号でコネクタ3の何れのピンが導通したかを判断 する。即ち、例えば、第3番目のピンが導通していた場合第3番目のピンである と判断し、配列治具7の配列位置を演算する。この演算結果により、案内・位置 決め機構21が制御されるので、腕部材22を介して心線把持部23が配列治具 7の所定の配列位置まで移動される。
【0023】 この移動位置で心線把持部23のシリンダ35が作動されるので、支持体33 が矢印A方向に移動する。従って、心線2に張力が付与される。この状態でシリ ンダ19が作動されて押込み部材18が下動するので、心線2が配列治具7の所 定の配列位置の配列溝に押し込まれる。
【0024】 ところで、各心線2には一対の張力付与ローラ24,25にて張力が付与され ているので、心線把持部23により把持された心線2と他の心線が交差していて もこの交差心線は把持心線2が心線供給溝11より引き出される際に該溝11よ り引き出されることがない。従って、心線2が配列治具7に覆いかぶさることが ないので、その後の心線2の配列作業を支障なく行うことができる。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、心線供給溝に一列に配列した複数の心 線を一対の張力付与ローラにて挟持し、これらローラを駆動モータにて心線に張 力を付与する方向へ回転駆動するようにしたので、心線を把持して配列位置まで 移動させる際に他の心線が交差していてもこの交差心線が心線供給溝より引き出 されることがない。 従って、心線配列機のエラー停止を防止して作業性よく心線を配列することが できる心線供給装置を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る心線供給装置の背面図である。
【図2】心線配列機の全体構成を示す斜視図である。
【図3】心線把持部の下方からの斜視図である。
【図4】従来の心線供給装置の正面図である。
【図5】交差心線の引き出し状態を説明する平面図であ
る。
【符号の説明】
1 多心ケーブル 2 心線 10 心線挿入ブロック 11 心線供給溝 15 エアーシリンダ 16 線送出部材 23 心線把持部 24,25 張力付与ローラ 27 支持台 28A,28B ギヤドモータ 29 移動板

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 多心ケーブルの複数の心線が一列に整列
    して配設される心線供給溝を有する心線挿入ブロック
    と、前記心線供給溝の溝端に位置する心線を保持して把
    持位置まで送出する心線送出手段とを備える心線配列機
    の心線供給装置において、 前記一列に整列している複数の心線の端末を挟持しつつ
    回転してこれら心線に張力を付与する一対の張力付与ロ
    ーラと、該一対の張力付与ローラを回転駆動する駆動モ
    ータとを含むことを特徴とする心線配列機の心線供給装
    置。
JP5696391U 1991-07-22 1991-07-22 心線配列機の心線供給装置 Pending JPH0511227U (ja)

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JP5696391U JPH0511227U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 心線配列機の心線供給装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53148191A (en) * 1977-05-28 1978-12-23 Chuo Iriyou Kk Electromagnetic wave curing instrument

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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