JPH0511202Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511202Y2 JPH0511202Y2 JP1988091033U JP9103388U JPH0511202Y2 JP H0511202 Y2 JPH0511202 Y2 JP H0511202Y2 JP 1988091033 U JP1988091033 U JP 1988091033U JP 9103388 U JP9103388 U JP 9103388U JP H0511202 Y2 JPH0511202 Y2 JP H0511202Y2
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- JP
- Japan
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- bag
- handle
- paper
- garbage
- bag body
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N Rosin Natural products O(C/C=C/c1ccccc1)[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](CO)O1 KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はごみ袋に関し、より詳しくは家庭から
の混合芥収集用として改良された紙製ごみ袋に関
する。
の混合芥収集用として改良された紙製ごみ袋に関
する。
従来、家庭からの混合芥収集用として最も広く
使用されているごみ袋を第5図に示す。すなわ
ち、耐水性クラフト紙(日本工業規格JISP3401
−1979に規定するクラフト紙2種)に低密度ポリ
エチレンをラミネートした原紙からなるひだ付筒
状体11の底端部12をヒートシールして閉鎖し
(第5図a参照)、該ヒートシール部13をその上
端縁13aに沿つて折曲げ(第5図b参照)、紐
15を折曲げ端にはさんで補強片14によつて袋
本体と貼着してなるごみ袋(第5図c参照)であ
る。このようなごみ袋はごみを収納した後紐15
を引出して、これで口をしばつて収集場所に搬出
するのが普通であつた。
使用されているごみ袋を第5図に示す。すなわ
ち、耐水性クラフト紙(日本工業規格JISP3401
−1979に規定するクラフト紙2種)に低密度ポリ
エチレンをラミネートした原紙からなるひだ付筒
状体11の底端部12をヒートシールして閉鎖し
(第5図a参照)、該ヒートシール部13をその上
端縁13aに沿つて折曲げ(第5図b参照)、紐
15を折曲げ端にはさんで補強片14によつて袋
本体と貼着してなるごみ袋(第5図c参照)であ
る。このようなごみ袋はごみを収納した後紐15
を引出して、これで口をしばつて収集場所に搬出
するのが普通であつた。
しかしながら、近年住宅の高層化、共働き家庭
の増加、加工食品の普及など生活条件の変化に併
い、従来のごみ袋についてもいくつかの不具合な
点を指摘されるようになつた。すなわち、住宅の
高層化、共働き家庭の増加によつて、従来のよう
に、ごみ袋だけをわざわざ収集場所に運び出すと
いうのではなく、出勤又は外出のついでに階下の
収集場所に運ぶという搬出方法が一般的になり、
そのため従来のごみ袋の持ちにくさが指摘される
ようになつた。
の増加、加工食品の普及など生活条件の変化に併
い、従来のごみ袋についてもいくつかの不具合な
点を指摘されるようになつた。すなわち、住宅の
高層化、共働き家庭の増加によつて、従来のよう
に、ごみ袋だけをわざわざ収集場所に運び出すと
いうのではなく、出勤又は外出のついでに階下の
収集場所に運ぶという搬出方法が一般的になり、
そのため従来のごみ袋の持ちにくさが指摘される
ようになつた。
又、加工食品の普及により、混合芥中に占める
廚芥の割合が減少し、従来のごみ袋ほど完全な水
洩れ防止対策が必要でなくなり、袋自体が耐水性
と撥水性さえ有していれば充分使用に耐えられ、
かえつて袋壁から内部の水分を発散できればそれ
だけごみが軽くなり、持運びが容易になることも
指摘されている。
廚芥の割合が減少し、従来のごみ袋ほど完全な水
洩れ防止対策が必要でなくなり、袋自体が耐水性
と撥水性さえ有していれば充分使用に耐えられ、
かえつて袋壁から内部の水分を発散できればそれ
だけごみが軽くなり、持運びが容易になることも
指摘されている。
さらに住環境に対する関心が高まり、ごみ袋の
口部を確実に閉鎖して収集場所に搬出することが
住民のマナーとして定着してきたが、従来のごみ
袋は口部をひもでしばるので閉鎖が面倒な上、袋
口を片手で握つて運ぶ際、口をしばつた紐がしば
しば抜けてしまい、しばり直さなければならない
という不便があつた。
口部を確実に閉鎖して収集場所に搬出することが
住民のマナーとして定着してきたが、従来のごみ
袋は口部をひもでしばるので閉鎖が面倒な上、袋
口を片手で握つて運ぶ際、口をしばつた紐がしば
しば抜けてしまい、しばり直さなければならない
という不便があつた。
本考案は上記した問題点を解決し、廚芥の割合
が約20%以下の混合芥の収集に適し、かつ口部を
たやすく、かつ確実に閉鎖できる、運びやすい家
庭用ごみ袋を提供することを目的とする。
が約20%以下の混合芥の収集に適し、かつ口部を
たやすく、かつ確実に閉鎖できる、運びやすい家
庭用ごみ袋を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本考案のごみ袋は袋
本体の上端開口部の前、後壁の内側に提げ手を、
該提げ手の取付け部が互いに対向しないよう袋幅
方向にずらして提げ手貼着片で取付けた手提袋一
方の壁の上端部の外側に、該上端部の開口端縁か
ら上方に突出するよう、前記提げ手取付け部に対
応する部分のみを袋幅全幅にわたる連結残部を残
して切除した剥離紙付粘着ラベル用原紙の口部閉
鎖紙片を貼設し、かつ少くとも袋本体、提げ手及
び提げ手貼着片を未晒クラフトバルブに湿潤強力
剤、ロジンサイズ、ワツクスエマルジヨン、硫酸
バン土を添加して抄紙した原紙で構成したことを
特徴とする。
本体の上端開口部の前、後壁の内側に提げ手を、
該提げ手の取付け部が互いに対向しないよう袋幅
方向にずらして提げ手貼着片で取付けた手提袋一
方の壁の上端部の外側に、該上端部の開口端縁か
ら上方に突出するよう、前記提げ手取付け部に対
応する部分のみを袋幅全幅にわたる連結残部を残
して切除した剥離紙付粘着ラベル用原紙の口部閉
鎖紙片を貼設し、かつ少くとも袋本体、提げ手及
び提げ手貼着片を未晒クラフトバルブに湿潤強力
剤、ロジンサイズ、ワツクスエマルジヨン、硫酸
バン土を添加して抄紙した原紙で構成したことを
特徴とする。
本考案のごみ袋はその使用に当り、ごみを袋本
体に収納した後一方の壁の上端部の外側に貼設し
た口部閉鎖用紙片から袋幅全幅にわたる連結残部
でつながつている剥離紙を一挙動ではがして他方
の壁の上端部の外側に貼着することにより手間を
かけずに容易に閉鎖することができ、又提げ手が
袋幅方向に互いにずらしてあるので口部の閉鎖が
確実に行なわれると共に搬出が容易であり、さら
に廚芥の割合が20%以下の混合芥の収集に適する
耐水性、撥水性と並んでごみの乾燥に有効な適度
の通気性も兼ねそなえるという作用が達成され
る。
体に収納した後一方の壁の上端部の外側に貼設し
た口部閉鎖用紙片から袋幅全幅にわたる連結残部
でつながつている剥離紙を一挙動ではがして他方
の壁の上端部の外側に貼着することにより手間を
かけずに容易に閉鎖することができ、又提げ手が
袋幅方向に互いにずらしてあるので口部の閉鎖が
確実に行なわれると共に搬出が容易であり、さら
に廚芥の割合が20%以下の混合芥の収集に適する
耐水性、撥水性と並んでごみの乾燥に有効な適度
の通気性も兼ねそなえるという作用が達成され
る。
以下、図面を参照して、本考案の一実施例につ
いて詳細に説明するが、本考案はこれによつて限
定されるものではない。
いて詳細に説明するが、本考案はこれによつて限
定されるものではない。
第1図は本考案の一実施例のごみ袋の正面図、
第2図は背面図、第3図は正面壁から見た斜視
図、第4図は第1図A−A′線に沿つた断面図で、
図中の記号1は袋本体、1a,1bはそれぞれ袋
本体の正面壁、背面壁、2a,2bはそれぞれ正
面壁側、背面壁側の提げ手、3a,3bはそれぞ
れ正面壁側、背面壁側の提げ手貼着片、4は閉鎖
用紙片、4aは剥離紙である。
第2図は背面図、第3図は正面壁から見た斜視
図、第4図は第1図A−A′線に沿つた断面図で、
図中の記号1は袋本体、1a,1bはそれぞれ袋
本体の正面壁、背面壁、2a,2bはそれぞれ正
面壁側、背面壁側の提げ手、3a,3bはそれぞ
れ正面壁側、背面壁側の提げ手貼着片、4は閉鎖
用紙片、4aは剥離紙である。
本実施例のごみ袋は角底袋の袋本体1を備え、
その正面壁1aと背面壁1bの内側にそれぞれ紙
製平紐の提げ手2aと2bが、提げ手貼着片3a
と3bによつて、両提げ手2aと2bの取付部が
互いに対向しないよう袋幅方向にずらして貼着さ
れている。
その正面壁1aと背面壁1bの内側にそれぞれ紙
製平紐の提げ手2aと2bが、提げ手貼着片3a
と3bによつて、両提げ手2aと2bの取付部が
互いに対向しないよう袋幅方向にずらして貼着さ
れている。
又、袋本体1の背面壁1bの上端部の外側に
は、口部閉鎖用紙片4が袋本体の上端部の開口端
縁から上方に突出するよう貼設されている。該口
部閉鎖紙片4は粘着ラベル原紙でできていて、そ
の粘着面を袋の内側に向けて貼設されている。
又、前記提げ手2a,2bの取付部に対応する部
分は袋本体の開口端縁に沿つて袋幅全幅にわたる
連結残部を残して切除されている。さらに該口部
閉鎖紙片4の袋本体開口端縁から上方に突出して
いる部分はその粘着面を剥離紙4aで被われてい
る。
は、口部閉鎖用紙片4が袋本体の上端部の開口端
縁から上方に突出するよう貼設されている。該口
部閉鎖紙片4は粘着ラベル原紙でできていて、そ
の粘着面を袋の内側に向けて貼設されている。
又、前記提げ手2a,2bの取付部に対応する部
分は袋本体の開口端縁に沿つて袋幅全幅にわたる
連結残部を残して切除されている。さらに該口部
閉鎖紙片4の袋本体開口端縁から上方に突出して
いる部分はその粘着面を剥離紙4aで被われてい
る。
本実施例のごみ袋の袋本体1、提げ手2a,2
b、提げ手貼着片3a,3bは耐水性と撥水性を
兼ねそなえた原紙すなわち、未晒クラフトバルブ
に湿潤強力剤、ロジンサイズ、ワツクスエマルジ
ヨン、硫酸バン土を添加して抄紙した原紙で構成
されており、使用する接着剤も耐水性接着剤であ
ることが好ましい。
b、提げ手貼着片3a,3bは耐水性と撥水性を
兼ねそなえた原紙すなわち、未晒クラフトバルブ
に湿潤強力剤、ロジンサイズ、ワツクスエマルジ
ヨン、硫酸バン土を添加して抄紙した原紙で構成
されており、使用する接着剤も耐水性接着剤であ
ることが好ましい。
なお、本実施例のごみ袋を閉鎖する場合は、袋
本体の開口端縁に沿つて袋幅全幅にわたる連結残
部でつながつている剥離紙4aをはがして(第3
図参照)、口部閉鎖用紙片4の袋本体開口端縁か
ら上方に突出している部分を折曲げ、正面壁1a
上に貼着する。
本体の開口端縁に沿つて袋幅全幅にわたる連結残
部でつながつている剥離紙4aをはがして(第3
図参照)、口部閉鎖用紙片4の袋本体開口端縁か
ら上方に突出している部分を折曲げ、正面壁1a
上に貼着する。
本考案の効果の列挙すると次のとおりである。
(1) 本考案のごみ袋は袋本体、提げ手、提げ手貼
着片が耐水性、撥水性と適度な通気性を兼ねそ
なえた原紙により構成されているので、廚芥の
割合が20%以下の混合芥の収納に充分耐え、か
つごみの乾燥を促進して、ごみの重量を軽減す
ることができる。
着片が耐水性、撥水性と適度な通気性を兼ねそ
なえた原紙により構成されているので、廚芥の
割合が20%以下の混合芥の収納に充分耐え、か
つごみの乾燥を促進して、ごみの重量を軽減す
ることができる。
(2) 提げ手が付いているので、従来のごみ袋に比
して、搬出の際運びやすく、中高層住宅での使
用に適する。
して、搬出の際運びやすく、中高層住宅での使
用に適する。
(3) 粘着ラベル原紙の口部閉鎖用紙片でたやす
く、かつ確実に口部を閉鎖できる。
く、かつ確実に口部を閉鎖できる。
又、剥離紙は袋本体の開口端縁に沿つて袋幅
全幅にわたつて連結残部でつながつているの
で、口部閉鎖の際、一挙動ではがせる。
全幅にわたつて連結残部でつながつているの
で、口部閉鎖の際、一挙動ではがせる。
以上、詳述したとおり、本考案によれば、廚芥
の場合が約20%以下の混合芥の収集に敵し、かつ
口部がたやすく、かつ確実に口部が閉鎖でき、運
びやすいごみ袋を提供することができる。
の場合が約20%以下の混合芥の収集に敵し、かつ
口部がたやすく、かつ確実に口部が閉鎖でき、運
びやすいごみ袋を提供することができる。
第1図は本考案の一実施例のごみ袋の正面図、
第2図は背面図、第3図は正面壁からみた斜視
図、第4図は第1図A−A′線に沿つた断面図を
示し、第5図のa,b及びcは従来のごみ袋を説
明するためにその製造工程順を示すごみ袋の斜視
図である。 第1図〜第4図中、1……袋本体、1a,1b
……袋本体の正面壁及び背面壁、2a,2b……
正面壁側及び背面壁側の提げ手、3a,3b……
正面壁側及び背面壁側の提げ手貼着片、4……閉
鎖用紙片、4a……剥離紙の1部分、 第5図中、袋本体……11、12……袋本体の
底端部、13……ヒートシール部、13a……ヒ
ートシール部の折曲げ線、14……補強片、15
……紐。
第2図は背面図、第3図は正面壁からみた斜視
図、第4図は第1図A−A′線に沿つた断面図を
示し、第5図のa,b及びcは従来のごみ袋を説
明するためにその製造工程順を示すごみ袋の斜視
図である。 第1図〜第4図中、1……袋本体、1a,1b
……袋本体の正面壁及び背面壁、2a,2b……
正面壁側及び背面壁側の提げ手、3a,3b……
正面壁側及び背面壁側の提げ手貼着片、4……閉
鎖用紙片、4a……剥離紙の1部分、 第5図中、袋本体……11、12……袋本体の
底端部、13……ヒートシール部、13a……ヒ
ートシール部の折曲げ線、14……補強片、15
……紐。
Claims (1)
- 袋本体の上端開口部の前、後壁の内側に提げ手
を、該提げ手の取付け部が互いに対向しないよう
袋幅方向にずらして提げ手貼着片で取付けた手提
袋の一方の壁の上端部の外側に、該上端部の開口
端縁から上方に突出するよう、前記提げ手取付け
部に対応する部分のみを袋幅全幅にわたる連結残
部を残して切除した剥離紙付粘着ラベル用原紙の
口部閉鎖用紙片を貼設し、かつ少くとも袋本体、
提げ手及び提げ手貼着片を未晒クラフトパルプに
湿潤強力剤、ロジンサイズ、ワツクスエマルジヨ
ン、硫酸バン土を添加して抄紙した原紙で構成し
たことを特徴とするごみ袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988091033U JPH0511202Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988091033U JPH0511202Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213001U JPH0213001U (ja) | 1990-01-26 |
JPH0511202Y2 true JPH0511202Y2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=31315534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988091033U Expired - Lifetime JPH0511202Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0511202Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD964858S1 (en) | 2018-05-17 | 2022-09-27 | Pan Pacific Plastics Mfg., Inc. | Sealable bag with receipt tab |
USD964179S1 (en) | 2020-09-01 | 2022-09-20 | Pan Pacific Plastics Mfg., Inc. | Sealable tape with receipt tab for a bag assembly |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62203835U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-26 | ||
JPH0542035Y2 (ja) * | 1986-10-05 | 1993-10-22 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP1988091033U patent/JPH0511202Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0213001U (ja) | 1990-01-26 |
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