JPH0511161B2 - - Google Patents

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JPH0511161B2
JPH0511161B2 JP10554486A JP10554486A JPH0511161B2 JP H0511161 B2 JPH0511161 B2 JP H0511161B2 JP 10554486 A JP10554486 A JP 10554486A JP 10554486 A JP10554486 A JP 10554486A JP H0511161 B2 JPH0511161 B2 JP H0511161B2
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panel
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Yoshio Tamura
Hisao Takatori
Tsutomu Tamai
Sadami Iida
Kingo Kora
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Sankyu Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はあらかじめ面組みされた橋梁等用重量
パネルの輸送作業及び組立作業を一貫しておこな
う工法に関するものである。
〔発明の背景〕 従来、自立できない橋梁用の重量パネルの輸送
作業及び組立作業は、輸送作業と組立作業をそれ
ぞれ別々の手段及び方法で実施されているのが通
例である。この従来例を第14図ないし第18図
において説明する。なお、このような橋梁の組立
作業は、橋梁の実際の建設現場でおこなわれるの
みならず各重量パネルが相互間で正確に組立得る
か否かを別の仮組立場で検証するためにもおこな
われる。以下説明する従来例は、このような検証
のためにおこなわれる仮組立に関してのものであ
る。
まず第14図に示すように、あらかじめ面組さ
れた橋梁用の重量パネル1は、車両への搭載をお
こなう搭載場2に横倒状態で置かれる。この搭載
場としては、たとえば重量パネル面組場または重
量パネル保管場がある。横倒状態の重量パネル1
は揚重機3により横倒状態のまま吊上げられ、重
量物輸送車両4の荷台5に搭載される(第15
図)。この横倒状態のまま輸送がなされる(第1
6図)。組立場の近くに到着すると、大型の揚重
機6によつて重量パネル1は荷台5より一旦、仮
置台上に吊下げられ、横倒しの状態から直立状態
に起される。そして、さらに吊上げられ組立場ま
で移動されて組立途中の橋梁7に対する芯出作業
及び組立作業がおこなわれる(第18図)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら近年、長大な橋梁の建設が増大す
るのに伴い各重量パネルの単体重量や寸法が大き
くなり、したがつて輸送作業と組立作業との双方
で大型揚重機を必要とし(第15図及び第18
図)輸送、据付作業も複雑化し、作業コスト、能
率性、安全性に悪影響を与えている。このような
問題は、重量パネルが橋梁用の場合のみでなく、
海洋構造物用の場合や鉄塔用の場合にも生じてい
た。
本発明は重量パネルの輸送・組立を一貫してお
こない、大型揚重機を使う作業を減らし、組立作
業の軽易化及び地下作業の範囲を拡大することに
より作業コストを抑え、能率性、安全性を高める
ことのできる重量パネルの輸送・組立工法を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の重量パネルの輸送・組立工法は、前
後、左右及び斜め方向に移動でき、荷台を上下で
きる多軸型重量物輸送車両上に、重量パネルを直
立状態で把持する把持架構を設置し、これにより
搭載場において揚重機によつて重量パネルを1度
前記車両の把持架構に直立状態で塔載した後は、
輸送作業及び組立場における芯出・組立作業にお
いても揚重機を使わないですむようにしたもので
ある。
すなわち、本発明の工法に使用される多軸型重
量物輸送車両は、各車軸が水平面内で回動するこ
とにより前後・左右及び斜め方向に移動できる。
また各車軸は油圧シリンダで上下動でき荷台を昇
降できる。また該車両には、重量パネルを直立状
態で把持する把持架構が設置される。把持された
重量パネルと把持架構との間あるいは把持架構と
車両の荷台との間にはスライド機構が設けられ、
重量パネルを前記車両に対し前後・左右にスライ
ドさせ得る。以上の車両を用いて本発明の工法が
おこなわれる。
まず、重量パネル塔載場において、重量パネル
は揚重機により前記車両に塔載される。塔載され
た重量パネルは把持架構に直立状態で把持され
る。重量パネルの輸送は、この直立状態のままお
こなわれる。次に、組立場においては、重量パネ
ルは直立状態に把持されたまま、組立途中の橋梁
等に対して芯出作業及び組立作業がおこなわれ
る。そしてこれらの作業は、従来のように揚重機
を使用せずにおこなえる。即ち、前記車両の各車
軸の油圧シリンダが上下動することにより荷台が
昇降され、また前記車両が前後・左右及び斜め方
向に移動され、及び前記スライド機構による重量
パネルのスライドがなされて、芯出作業及び組立
作業がおこなわれる。
〔実施例〕
(概略全工程) 第2図に示すごとく従来と同様に重量パネル1
は搭載場2に横倒状態のままで準備される。この
搭載場2において大型の揚重機3が用いられ、多
軸型重量物輸送車両(以下単に車両という)11
に設置された把持架構12に把持させる(第3図
参照)。このとき重量パネル1は垂直状態に把持
され、これ以後大型の揚重機は必要とされない。
この垂直状態のまま第4図に示すように組立場
まで輸送される。組立場においては第5図に示す
ように、組立途中の橋梁7に対して垂直状態の重
量パネル1の芯出しがおこなわれ、組立作業がな
される。
(多軸型重量物輸送車両に設置された把持架構) 多軸型重量物輸送車両11の荷台5には把持架
構12が設置されるが、この状態の側面図を第6
図に、正面図を第7図に、平面図を第8図に示
す。把持架構12は、垂直状態の重量パネル1を
把持するための直立部分13と車両11の荷台に
設置され前記直立部分13が固定される台座部分
14とから成る。直立部分13の上端には重量パ
ネル1の上端を把持するための把持アーム15が
存在する。この部分の拡大図を第9図に示す。把
持アーム15は略L字型をし把持架構の直立部分
13の上端にピン構造により回動可能に取付けら
れている。この回動はワイヤ16を介しておこな
われる。ワイヤ16の先端は把持アーム15の背
側に設けられたコネクタ17に取付けられ、滑車
18を経て台座部分14(第10図参照)に設け
られた手巻ウインチ19に巻回されている。作業
員がこの手巻ウインチ19のハンドル20を回す
ことにより、把持アーム15が回動しL字型の部
分で重量パネル1の先端を把持し得る。このとき
把持用シリンダ21が重量パネル1の先端を、把
持アーム15のL字型の内側に押圧し、把持が完
了される。
重量パネル1の下端には、把持架構の台座部分
14に対して重量パネル1を前後方向にスライド
させる重量パネルスライド機構が存在する。この
スライド機構部分の拡大図を第11図に示す。重
量パネル1の下端は把持架構の台座部分14の上
に存在するパネル受台22に受けられる。このパ
ネル受台22は、スライド用シリンダ23によつ
て台座部分14に対しスライド可能となつてい
る。スライド用シリンダ23のピストンバーの先
端は前記パネル受台22のコネクタ24に連結し
ている。またスライド用シリンダ23のシリンダ
側は、把持架構の直立部分13に固定されている
支持台25に連結されている。スライドに伴う摺
動は、パネル受台22と把持架構の台座部分14
との間でおこなわれる。この摺動面において、パ
ネル受台22の下面には上部スライド板26が取
付けられ、この上部スライド板26の下面にはさ
らにシートベアリング27が取付けられる。また
一方、台座部分14にも下部スライド板28が取
付けられ、この下部スライド板28の上面にシー
トベアリング29が取付けられる。このようにし
て2枚のシートベアリング27,29が接触しこ
の接触面が摺動面となる。なお、シートベアリン
グ27,29はたとえばテフロン樹脂からなる。
この第11図に示す重量パネルスライド機構は、
パネル受第22の上に受けられた重量パネル1の
姿勢を、特に垂直状態の姿勢を整えるためのもの
である。スライドをおこなわないときには、パネ
ル受台22と台座部分14との間に固定用のボル
ト30が締付けられて、両者が固定される。
同様のスライド機構は把持架構と車両の荷台5
との間にも存在する。この把持架構スライド機構
により把持架構は車両の荷台5に対しスライド可
能となる。この把持架構スライド機構の拡大図を
第12図に示す。この第12図に示すスライド機
構は、前記第11図に示すスライド機構とほぼ同
一の構成を有するので、同一部分については同一
の番号を付す。把持架構の台座部分14はスライ
ド用シリンダ23Aによつてスライド可能であ
る。このスライド用シリンダ23Aのピストンバ
ーの先端は台座部分14のコネクタ24′に連結
し、シリンダ側は荷台4に固設された架台32に
固定されている支持台25′に連結する。このス
ライドに伴う摺動は、台座部分14と架台32と
の間でおこなわれる。この摺動面における上下の
スライド板26′,28′及びシートベアリング2
7′,29′の取付は第11図のスライド板26,
28及びシートベアリング27,29の場合と同
じである。この摺動面は図示するように前後に2
ケ処存在する。また固定用のボルト30′も存在
する。
なお第12図に示すスライド機構は把持架構を
荷台に対して前後方向にスライドするものであつ
たが、左右方向にスライドする機構も存在する。
この左右方向スライドをするスライド用シリンダ
23Bの位置を第8図に示す。
(輸送及び組立作業) 以上の把持架構12が設置された車両によつて
輸送作業及び組立作業がなされるが(第2図ない
し第5図)、このうち組立作業(第5図)につい
てさらに第1図及び第13図において説明する。
第1図は第5図の詳細な側面図、第13図は第1
図の平面図である。すでに複数の重量パネルによ
つて組立が途中まで成されている橋梁17に対
し、車両11の上に垂直状態に把持された重量パ
ネル1の芯出・組立がなされる。組立途中の橋梁
17に存在する取付部40,41に対して、垂直
状態に把持されている重量パネル1の取付端部4
2,43が位置合わせ、すなわち芯出がなされな
ければならない。このため車両11はまず矢印A
方向に移動する。次に上下方向、すなわち矢印E
及びF方向の位置合わせは、車両11の各車軸4
4に取付けられている油圧シリンダ45を一斉作
業によつて働かせ、車両11の荷台5を上下動し
ておこなう。このようにして芯出が成された後
に、重量パネル1の取付端部42,43を組立途
中の橋梁17の取付部40,41に挿入するため
に、車両11は各車軸44を水平面内で90°回転
することにより、A方向からB方向への90°の移
動方向転換をおこない、車両11は矢印Bの方向
に移動する。
これらの芯出及び組立作業における微調整は、
スライド機構(第11図、第12図、第8図)に
よつて重量パネル1を車両11に対し前後及び左
右方向にスライドさせておこなう。このうち重量
パネルスライド機構(第11図、第8図中23,
23)は重量パネルの姿勢を整えるものであり、
左右のシリンダ23,23(第8図参照)を別々
に働かせることにより、重量パネル左右のねじり
姿勢にも対応できる。また、把持架構スライド機
構(第12図、第8図中23′,23′,23A,
23A)は重量パネル1をその姿勢のまま移動す
るものである。左右方向に働くシリンダ23A,
23Aによつて重量パネル1を左右に移動するこ
とができる。
取付端部42,43が取付部40,41に挿入
された後には、組立用のボルトまたは所定の結合
方法において組立てがおこなわれる。このように
して組立が確実に完了した後に、把持架構12の
上端に設けられている把持用シリンダ21を開放
し、手巻ウインチ19を働かせて把持アーム15
を上方に引上げ、重量パネル1の把持を開放す
る。さらに各車軸44に設けられている油圧シリ
ンダ45を縮めれば重量パネル1は車両11から
離れ、その後車両11が矢印C方向に移動すれ
ば、重量パネル1の輸送作業及び組立作業が全て
完了したことになる。
〔他の実施例〕 以上の実施例は橋梁用の重量パネルについて
説明した。しかし、重量パネルの輸送、組立
は、海洋構造物や鉄塔を仮組立する場合にもお
こなわれ、本発明が実施できる。
また以上の実施例においては、重量パネルを
把持架構12に把持させる際に大型の揚重機3
(第3図)を使用する。しかし、他の実施例に
おいては重量パネルの面組自体を、車両11が
下に進入できる高さを有する面組架台の上でお
こなつておけば、大型の揚重機を使用せずに重
量パネルを把持架構に把持させることができ
る。
さらに、以上の実施例においては、芯出作業
及び組立作業は組立途中の橋梁に対してなされ
るものであつたが、他の実施例においては、橋
梁の据付られる台座に対してなされるものであ
つてもよい。
さらには以上の実施例においては、重量パネ
ルは、偏平な面組材であつたが、他の実施例に
於いては箱型に組立てられた橋梁部材であつて
もよい。
〔発明の効果〕
本発明の重量パネルの輸送・組立工法によれ
ば、複数の重量パネルによつて組立てられる橋梁
に対して、重量パネルの組立作業及び輸送作業を
通して、揚重機を使う作業を減らすことができ
る。すなわち、多軸型重量物輸送車両に対し重量
パネルを搭載する際にのみ揚重機を使えば、組立
場において揚重機を使わずに芯出・組立作業をお
こなうことが可能となる。したがつて揚重機を必
要とする作業が減るので、橋梁用重量パネルの輸
送・組立を通して作業コストを抑えることがで
き、作業の能率性及び安全性を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は後述する第5図の詳細な側面図、第2
図ないし第5図は本発明の一実施例の工法を示す
工程図、第6図はこの実施例で使用する多軸型重
量物輸送車両に設置された把持架構を示す側面
図、第7図は第6図の正面図、第8図は第6図の
平面図、第9図は第6図の部拡大図、第10図
は第6図の部拡大図、第11図は第6図のXI部
断面図、第12図は第6図のXII部断面図、第13
図は第1図の平面図、第14図ないし第18図は
従来工法を示す工程図である。 1……重量パネル、2……塔載場、3,6……
揚重機、4……重量物輸送車両、5……荷台、7
……橋梁、11……多軸型重量物輸送車両、12
……把持架構、13……直立部分、14……台座
部分、15……把持アーム、16……ワイヤ、1
7……コネクタ、18……滑車、19……手巻ウ
インチ、20……ハンドル、21……把持用シリ
ンダ、22……パネル受台、23,23A,23
B……スライド用シリンダ、24……コネクタ、
25……支持台、26……上部スライド板、2
7,29……シートベアリング、28……下部ス
ライド板、30……ボルト、40,41……取付
部、42,43……取付端部、44……車軸、4
5……油圧シリンダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各車軸が水平面内で回動することにより前
    後、左右及び斜め方向に移動でき、各車軸が油圧
    シリンダで上下動できる多軸型重量物輸送車両
    (以下単に車両という)と、該車両に配置され重
    量パネルを直立状態で把持する把持架構と、把持
    された重量パネルを前記車両に対し前後、左右に
    スライドさせるスライド機構とを用いて;重量パ
    ネル搭載場において前記重量パネルを前記車両の
    把持架構に直立状態で搭載・把持する工程と、直
    立状態のまま組立場まで輸送する工程と、該組立
    場において重量パネルを直立状態に把持したまま
    で芯出作業及び組立作業をおこなう工程とから成
    り;該芯出作業及び組立作業は前記車両の油圧シ
    リンダによる上下動、前記車両の前後、左右及び
    斜め方向の移動、及び前記スライド機構によるス
    ライドによりおこなうことを特徴とする重量パネ
    ルの輸送・組立工法。
JP10554486A 1986-05-08 1986-05-08 重量パネルの輸送・組立工法 Granted JPS62260906A (ja)

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JP3884689B2 (ja) * 2002-09-25 2007-02-21 三菱重工橋梁エンジニアリング株式会社 部材架設用移動台車及びこれを用いた橋梁部材架設方法
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