JPH05111513A - 医療用ベツド - Google Patents

医療用ベツド

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JPH05111513A
JPH05111513A JP3303937A JP30393791A JPH05111513A JP H05111513 A JPH05111513 A JP H05111513A JP 3303937 A JP3303937 A JP 3303937A JP 30393791 A JP30393791 A JP 30393791A JP H05111513 A JPH05111513 A JP H05111513A
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JP
Japan
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bed
sheet
porous film
waterproof
moisture
Prior art date
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Withdrawn
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JP3303937A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Chikamori
芳裕 近森
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Japan Gore Tex Inc
Original Assignee
Japan Gore Tex Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常の流動式ベッド槽の機能に加えて、患者
の失禁による排泄物の処理対策を加味した医療用ベッド
を提供する。 【構成】 気体により流動化される固体粒子媒体が充填
され、上面にカバーシートを有するベッド槽を包含する
医療用ベッドにおいて、前記カバー性シートが少なくと
も片面に親水性樹脂層を被覆されていてもよい多孔質フ
ィルムの少なくとも片面に保護布を部分接着してなる防
水透湿性シートであって、前記ベッド槽の側壁上端部に
気体排気フィルターを取付けたことを特徴とする医療用
ベッド。前記保護布および(または)親水性樹脂層には
防臭剤および(または)抗菌剤を含有させることがで
き、さらに保護布には帯電防止効果を付与することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上利用分野】本発明は、気体により流動される固
体粒子媒体が充填されたベッド槽をいわゆる流動式ベッ
ド槽を用いる医療用ベッドの改良に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】従来、ベッド槽の表面を
覆うカバーシートとして通気性シートを用い、内部に充
填された固体粒子媒体を下部からポンプ送りされる気体
で流動浮遊化させて前記シートの上表面に患者の体部を
低接触圧で保持する医療用ベッドは周知であり、例えば
実開昭58−84133号および58−136133号
に開示されている。
【0003】しかしながらこのような流動式医療用ベッ
ドでは、患者が失禁した場合にはその排泄物が通気性シ
ートを通してその内部に充填された固体粒子媒体に浸透
することになり、ベッドが汚染されて使用不能になるこ
とがあった。この種の医療用ベッドは患者を低接触圧で
保持できるので患者の褥創を防止するのに好都合である
が、褥創発生のある患者は失禁のある場合が多く、実際
に使用する上での大きな問題となっていた。しかも失禁
による排泄物および褥創による化膿した患部の薬品臭が
通気性シートに浸み付き、周囲に悪臭を発散し、他方通
気性シート表面がシーツや衣類と擦れることによって静
電気が発生して電撃ショックを与えるなど患者自身や周
囲の看護人の快適性を損なうという問題もあった。この
種の流動式ベッド槽では内部に充填される固体粒子媒体
は下部からポンプ等により送入される気体により流動浮
遊化される性質上、上表面のカバーシートは通気性のも
のでなければならず、そのため患者の排泄物の浸透を積
極的に防止することができない。他方、消極的手段とし
て防臭剤、抗菌剤および帯電防止剤をシートに噴霧等の
手段によって適用することも考えられるが、その効果は
一過性であり、これらの問題の解決とはならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した従
来の流動式医療用ベッドに見られる問題を解決し、失禁
排泄物のベッド内部への浸透を防止し、長時間の使用に
おいても防臭効果、抗菌効果および帯電防止効果を発揮
でき、皮膚とシートの接触点での湿度上昇を防止する改
良された流動式医療用ベッドを提供することをその課題
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は前記課題を解
決するための鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成する
に至った。すなわち、本発明によれば、気体により流動
化される固体粒子媒体が充填され、上面に通気性シート
を有するベッド槽を包含する医療用ベッドにおいて、前
記カバーシートが少なくとも片面に保護布を部分接着し
た多孔質フィルムからなる防水性透湿性シートであっ
て、前記ベッド槽の側壁上端部に気体排気フィルターを
取り付けたことを特徴とする医療用ベッドが提供され
る。
【0006】本発明の医療用ベッドにおいては、保護布
は防臭剤および(または)抗菌剤を含むことができ、所
望により帯電防止効果を付与されていてもよく、また送
入された空気はベッド槽内部に充填された固体粒子媒体
を流動化して浮遊させた後、上部表面のシートを通して
放出されずに槽の側壁上端部に設けた排気フィルターを
通して外部に放出されることが特徴である。
【0007】本発明では、慣用の医療用ベッドの上面に
配置されるカバーシートとして特殊な防水性透湿性シー
トが使用されるが、このシートの防水性および透湿性は
多孔質フィルムの使用により達成できる。このフィルム
自体は疎水性のため防水性を有し、同時に多孔質である
ため湿気を透過する。このフィルムの細孔の平均直径は
50μm以下、通常0.05〜5μmである。このフィ
ルムはポリオレフィン系、ポリエステル系、ポリエーテ
ル系、ポリ塩化ビニル系およびセルロース系の重合体を
基材とするが、好適なものはポリテトラフルオロエチレ
ンの延伸多孔質フィルムである。通常使用するフィルム
の厚さは5〜200μmである。この多孔質フィルムの
少なくとも片面に保護布を部分接着することにより防水
透湿性シートが作られる。この防水透湿性シートは好ま
しくは防臭剤、抗菌剤等の薬剤を配合した保護布または
親水性樹脂層をその少なくとも片面に被覆する。本発明
では保護布はシートの最外部に位置するため多孔質フィ
ルムの片面または両面に親水性樹脂層が被覆される場合
にはこれらの外部を保護布が覆う構造になる。保護布と
しては、風合いが良く、感触がソフトで通気性のある織
物、不織布が使用されるが、材質としては天然または合
成の繊維、例えば木綿、ポリエステル、レーヨン等が使
用される。これらの繊維にはフッ素樹脂処理して汚染防
止効果を与えることができる。また静電気は表面で発生
するのでシートの最外部に位置する保護布に帯電防止効
果を付与させることができる。このため保護布には予め
導電性繊維を織込むか、エンブロダリーにより後に織込
むようにするのがよい。この導電性繊維の基質繊維に対
する配合量は0.05〜10容量%であることが好まし
い。導電性繊維としては、炭素繊維、金属繊維、硫化銅
含有高分子繊維等の繊維や、帯電防止剤含浸繊維のいず
れもが好適に使用される。また保護布自体を帯電防止剤
で処理してもよい。保護布は多孔質フィルムに対して部
分接着により適用する。この理由は、もし全面接着を行
うと透湿性が損なわれ、人体から発散される汗が蒸気と
してシートの内外部に放出できず、汗が皮膚とシートと
の接触点で結露し、褥創の悪化を招くだけでなく患者の
好適性も損なうことになるからである。この保護布と多
孔質フィルムとの接着面積は、接着強度、通気性、吸湿
性などの要因をバランスして10〜80%であることが
望ましい。
【0008】多孔質フィルムに被覆させる親水性樹脂層
は2〜100μmの平均厚さを有し、材質としてはポリ
エーテルウレタン、パーフルオロスルホン酸樹脂等の樹
脂が好ましく用いられる。この親水性樹脂の100重量
当り1〜200重量の防臭剤および抗菌剤を好ましく配
合する。防臭剤の配合量が1重量部より少ないと期待さ
れる防臭効果が達成できず、また200重量部より多く
なると樹脂の柔軟性等に悪影響をもたらす。
【0009】本発明で用いる抗菌剤や防臭剤としては、
従来公知のものが用いられる。抗菌剤としては、例え
ば、抗生物質、有機第4級アンモニウム化合物、含よう
素化合物等が挙げられる。防臭剤の例としては銅酸化物
や鉄酸化のような金属酸化物、フタロアエン塩などの金
属塩、樹脂酸、芳香カルボン酸などの有機酸例えば安臭
香酸等が挙げられる。保護布および親水性樹脂層には抗
菌剤や防臭剤の他、さらに帯電防止剤や芳香剤、着色剤
等を配合することができる。防臭剤は抗菌剤と共に組合
わせて使用することができ、またそれぞれ単独で使用で
きる。
【0010】防臭剤および(または)抗菌剤、帯電防止
剤等の薬剤を含有する保護布は、保護布に薬剤を含浸さ
せることによって、あるいは薬剤をコーティングした繊
維で保護布を作成することができる。
【0011】ベッド槽を覆う防水透湿性シート内部の空
間に充填される固体粒子媒体としては、送入される気
体、通常空気により流動化される安定した固体粒子が用
いられ、その平均粒径は、1〜30mmである。このよ
うな固体粒子の例としてはセラミックス・ビーズ、プラ
スチック・ビーズ等が挙げられる。またベッド槽下部か
らポンプによりベット槽内に送られ固体粒子を流動比す
る気体としては一般に空気が使用されるが健康上有害で
ない他の気体も使用でき、その流速は流動化される固体
粒子の大きさにもよるが、通常、最小流動化速度の1.
1〜50倍である。気体はベッド槽下部からポンプによ
り送られるが、ベッドに保持される患者の重力方向に逆
らって、ベッド槽の底部から上方垂直方向に送風するの
が好ましい。ベッド槽には上方、好適には上部側方に排
気のためのエアーフィルターを設置し、送風された気体
を内部の固体粒子媒体を流動浮遊化させた後この排気フ
ィルターを通して排気させる。この排気用のエアーフィ
ルターは微細な網状構造を有し、その孔径は、ベッド槽
内部の固体粒子が透過しない程度であればよいが、患者
への影響を考慮して細菌の透過を防止できる0.5μm
以下とするのが好ましい。またエアーフィルターの濾過
面積は適宜調節できるようにしてポンプで送られる気体
の通気量をエアーフィルターから排気される際に圧力損
失がほとんど生じない程度に小さくする。もしエアーフ
ィルターで圧力損失が生じるようだと防水透湿シートの
通気抵抗が非常に大きいために膨張して極端な場合は風
船のように膨らみ固体粒子媒体の効果が失われてしま
う。
【0012】
【実施例】次に本発明の医療用ベッドの一例について図
面を参照して説明する。図1は本発明の医療用ベッドに
使用する防水透湿性シートの一例を示す断面図であり、
図2は本発明の医療用ベッドの一例を示す模式断面図で
ある。
【0013】図1においては、防水透湿性シートが多孔
質フィルムの両側に保護布を有し、片側に親水性樹脂層
を有する例を示す。この図において多孔質フィルム1は
その上面に被覆された親水性樹脂層2を有し、さらにそ
の上面に保護布3aが設置される。一方、多孔質フィル
ムの下面にも保護布3bが設置され、全体として柔軟性
のある防水透湿性シートAを形成する。多孔質フィルム
1はその上面だけでなく下面にも親水性樹脂層2を有し
ていてもよく、また上面の代りに下面だけに親水性樹脂
層2を有することもできる。保護布3bは省略すること
もできるが、シートAの保護のため両面に3aおよび3
bの保護布を有しているのが好ましい。この図1に示し
た例においては防水透湿性シートAは約0.4mmの厚
みを有する。この樹脂層2は防臭剤および(または)抗
菌剤を含有する。また保護布3aも防臭剤および(また
は)抗菌剤を含有させるのが好ましい。またこの保護布
3aはシートAの最外部を構成することから帯電防止剤
を含有させる導電性繊維を織込むことにより帯電防止効
果を付与させることが好ましい。
【0014】図2において、ベッド本体4は下部にスク
リーン・メッシュ5を持ち、このメッシュ5により上部
の流動ベッド室Bと下部の気体供給室Cの2室に隔離さ
れる。上部の室Bには固体粒子媒体6が充填され、他方
下部の室Cは底部の誘導管7を経てポンプ8に連絡し、
気体を室Bに送るようになっている。スクリーン・メッ
シュはこのメッシュ寸法が固体粒子媒体6の粒径よりも
小さいので媒体6はこのメッシュ上に支持される。室B
の上端部は防水透湿性シートAで覆い、室Bの側面上部
には排気のためのエアーフィルター9を設ける。
【0015】図2で示した医療ベッドの実際の使用に当
り、ポンプ8により気体を室Cを経て室Bに送ると気体
は室Bに充填された固体粒子媒体6を流動遊離化させ、
防水透湿性シートAに患者を静置した際、患者の重量に
よる負荷は流動する固体粒子媒体6により支持され、ま
た柔軟なシートAにより患者の体形に追従して低い接触
圧で支持される。ポンプにより室Cより室Bに送られた
気体はエアーフィルター9を経て系外に排気される。シ
ートAは通気抵抗が極めて大きいため気体はシートAを
透過することなくエアフィルターを経て排気される。ま
たシートAは防水性があり、患者の失禁による排泄物を
ベッド槽内に浸入することを防止して樹脂層2そして
(または)保護布中に含まれる防臭剤および(または)
抗菌剤により、また保護布3a中の帯電防止効果により
周囲の快適性を保持することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、従来の医療用ベッドが
患者の失禁等によるベッドの汚染に何等対策が打てなか
った従来のベッドの欠点を克服できる。従来の医療用の
流動式ベッド槽では患者と接する通気性シートから気体
の排出が行われ、この通気性のために患者の失禁による
排泄物のベッド内部への浸入を防止することができなか
った。本発明では患者と接する通気性シートに代えて特
殊な防水透湿性シートを用いたことから、排泄物がベッ
ド槽内に浸入するのを防止でき、また流動化に使用した
気体はこれをエアーフィルターを通して排気できるので
流動式ベッド槽の本来の機能を全く損うことなく患者の
失禁に起因するベッド槽の汚染に対処することができ
る。
【0017】しかも患者の皮膚から発生する汗を蒸気の
状態で防水透湿性シートを通してベット槽内部に透過さ
せることにより皮膚とシートとの接触部分の湿度上昇が
防止できる。防水透湿性シートには防臭剤および(また
は)抗菌剤を含有させることにより、汗および排泄物の
付着による悪臭が防止でき、また微生物の繁殖も阻止で
きるので、患者および看護人の周囲の環境を長期間に亘
って清潔に快適に維持できる。さらに防水透湿性シート
は抗菌剤を含有させることができ、これによって褥創防
止効果や帯電防止効果を得ることができ、取扱い上不快
な電撃ショックを受ける恐れもない。このように本発明
によれば褥創および失禁のある患者にも適用可能な流動
式医療用ベッドが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の医療用ベッドを使用する防水透湿性シ
ートの一例を示す断面図である。
【図2】本発明の医療用ベッドの一例を示す模式断面図
である。
【符号の説明】
1 多孔質フィルム 2 親水性樹脂層 3a 保護布(上面) 3b 保護布(下面) 4 ベッド本体 5 スクリーン・メッシュ 6 固体粒子媒体 7 誘導管 8 ポンプ 9 エアーフィルター A 防水透湿性シート B 流動ベッド室 C 気体供給室

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気体により流動化される固体粒子媒体が
    充填され、上面にカバーシートを有するベッド槽を包含
    する医療用ベッドにおいて、前記カバーシートが少なく
    とも片面に保護布を部分接着した多孔質フィルムからな
    る防水性透湿性シートであって、前記ベッド槽の上端部
    に気体排気フィルターを取り付けたことを特徴とする医
    療用ベッド。
  2. 【請求項2】 多孔質フィルムが、そのすくなくとも片
    面に親水性樹脂膜を有する医療用ベッド。
  3. 【請求項3】 多孔質フィルムがポリテトラフルオロエ
    チレンの延伸多孔質フィルムである請求項1又は2の医
    療用ベッド。
  4. 【請求項4】 親水性樹脂膜が防臭剤および(または)
    抗菌剤を含有する請求項2又は3の医療用ベッド。
  5. 【請求項5】 保護布が防臭剤および(または)抗菌剤
    を含有する請求項1〜4のいずれかの医療用ベッド。
  6. 【請求項6】 保護布が帯電防止効果を付与されたもの
    である請求項1〜5のいずれかの医療用ベッド。
JP3303937A 1991-10-23 1991-10-23 医療用ベツド Withdrawn JPH05111513A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010538716A (ja) * 2007-09-13 2010-12-16 ニューマ ピュア アイ.ピー. リミテッド 感染予防寝具製品

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010538716A (ja) * 2007-09-13 2010-12-16 ニューマ ピュア アイ.ピー. リミテッド 感染予防寝具製品
US8561233B2 (en) 2007-09-13 2013-10-22 Pneuma Pure I.P. Limited Infection control bedding product
US8950028B2 (en) 2007-09-13 2015-02-10 Pneuma Pure I.P. Limited Infection control bedding product

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