JP3100679U - 衛生用マスク - Google Patents
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Abstract
【課題】 通気性を確保すると共に、ウィルス、細菌、花粉、カビ、ホコリ、匂い等の侵入を防ぐことができて、しかも、繰り返し使用しても効果が落ちない衛生用マスクを提供する。
【解決手段】 水又は薬液を吸収することにより繊維質が伸びて繊維間の間隙が拡大し、乾燥時には繊維間の間隙が収縮する伸縮性開孔布材により構成された布パッドと、前記布パッドを収納するポケット部と、前記布パッドを収納するポケット部をユーザの口蓋部に保持するための耳掛け手段と、から構成され、前記布パッドに水又は薬液を浸透させて使用されることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 水又は薬液を吸収することにより繊維質が伸びて繊維間の間隙が拡大し、乾燥時には繊維間の間隙が収縮する伸縮性開孔布材により構成された布パッドと、前記布パッドを収納するポケット部と、前記布パッドを収納するポケット部をユーザの口蓋部に保持するための耳掛け手段と、から構成され、前記布パッドに水又は薬液を浸透させて使用されることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本考案は衛生用マスクに係り、特に、大気中に浮遊する細菌、ウィルス、花粉、カビ、粉塵、匂い等(以下、「異物」と略称する)が、呼気を通じて体内に侵入することを防ぐために使用されて、利用者の口蓋を覆う状態で装着される通気性を有する衛生用マスクであって、民生用から医療用までの幅広い用途で、人体への異物の侵入を防止するための衛生用マスクに関する。
従来の衛生用マスクは、マスク主体を構成する材料に、乾式の布材(布パッド)が使用されていた。
また、この布材単独でマスク主体部が構成される場合の他、通気性を有するガーゼ、抗菌シート、及び活性炭素繊維などの複数の材料の層を重ねて構成される場合があった。このような多層構造では、5ミクロンまでの微粒子を補集することにより、人体を細菌の感染から予防すると共に、人体の気管への異物の侵入を防いでアレルギー性鼻炎等から予防することができた。
このような従来の衛生用マスクの例としては、例えば、「バイオマスク」、「立体型バイオマスク」などの商品名で市販されているものが挙げられる。
一方、未だ衛生用マスクには使用されていないが、この考案の背景をなす周知の一般的な材料として、汗等の水分を吸収すると、水分量に応じて繊維が伸び縮みし、これにより、布材を貫通している開孔部が閉塞状態となることを防いで、通気性を調節し、フィット性を向上せしめることができる動的な繊維(伸縮性開孔布材)が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
なお、このような伸縮性開孔布材には、例えば、水分を吸収すると繊維が約20%伸びて、開孔部に隙間が生じ、これにより通気性が約30%向上するような繊維も開発され、既に商品化されている。
しかしながら、上記背景技術で述べた従来の衛生用マスクにあっては、マスク主体に乾式の織布または布材が使用されていたので、通気性が悪く、特に多層にすると一層通気性が落ちるという問題点があった。
また、マスク主体に乾式の織布または布材が単独で使用されている場合、このマスク主体を水洗いして乾かすと、繊維の状態や特性が変化し、人体への異物の侵入を防ぐ効果が低下するか、または消失するという問題点があった。
また、人体への異物の侵入を防ぐことができても、それよりも遙に微小(大きさのオーダーが異なる)なウィルスの侵入を阻止することができず、よって、SARS(新型肺炎)を含むインフルエンザ等のウィルス性疾患の感染を予防できないという問題点があった。
ちなみに、スギ花粉の大きさは、約0.03〔mm〕で、米粒の3/500程度、結核菌(細菌)の大きさは、約2〔μm〕で、米粒の1/2500程度であるのに対して、例えば、風疹ウィルスの大きさは約200〔nm〕で、米粒の1/50000程度である。
また、活性炭層を含む多層の構造の場合は、この衛生用マスク全体を水洗いができず、使用すればするほど、通気性が悪くなる一方であるという問題点があった。
さらに、活性炭層を含む多層の構造の場合は、使用材料の種類や量が多くなってコストが高くなり、商品価格も高価になるという問題点があった。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、通気性を確保すると共に、人体への異物の侵入を防ぐことができて、しかも、繰り返し使用しても効果が落ちない衛生用マスクを提供することを目的としている。
本考案の他の目的は、呼気を介して人体へ侵入しようとする異物の内微生物(ウィルス、細菌等)を消毒・殺菌することができる衛生用マスクを提供することにある。
上記課題を解決するために、本願は、大気中に浮遊するウィルス、細菌または花粉等の異物の口蓋部からの体内侵入を阻止する衛生用マスクであって、水又は薬液を吸収することにより繊維質が伸びて繊維間の間隙が拡大し、乾燥時には繊維間の間隙が収縮する伸縮性開孔布材により構成された布パッドと、前記布パッドを収納するポケット部と、前記布パッドを収納するポケット部をユーザの口蓋部に保持するための耳掛け手段と、から構成され、前記布パッドに水又は薬液を浸透させて使用されることを特徴とする衛生用マスクを提供するものである。
これにより、人体への異物の侵入を防ぐことができると共に、呼気を介して人体へ侵入しようとする微生物(ウィルス、細菌等)を消毒・殺菌することができ、且つ繰り返し使用しても前記効果が劣化しない衛生用マスクを実現している。
ここで、前記伸縮性開孔布材は、潜在捲縮性ポリエステルにより構成され、前記伸縮性開孔布材には、光触媒アパタイトが織り込まれていることを特徴とする。また、前記ポケット部の表面に、光触媒アパタイトを付着させるようにしてもよい。
光触媒アパタイトは、紫外線領域の光と反応して、ウィルス、細菌、花粉又は匂い等の成分を酸化分解して炭酸ガスと水に分解することが知られており、本考案に係る衛生用マスクにおいて、気管内に吸入される異物の消毒及び殺菌効果を向上させることを可能にしている。
また、本衛生マスクのポケット部は、前記ユーザの呼吸により、空気吸入時には閉じて空気排気時には開く排気弁手段を備えることにより、呼吸(特に排気)楽にすることが可能である。
また、前記衛生用マスクは、前記排気弁手段が、前記ユーザが空気を吸入する時は閉じ、前記ユーザが呼気を排出する時には開く排気弁を備えることができるので、異物の体内侵入を阻止することができる前述の効果に加えて、ユーザの呼吸(特に排気)を楽にすることができる衛生用マスクを実現することができる。
さらに、前記布パッドに浸透させる薬液は、前記異物を吸着又は分解する薬剤を含み、前記薬剤は、光触媒アパタイトを含有することにより、気管内に吸入される異物の消毒及び殺菌効果を飛躍的に向上させることを可能にしている。
以上説明したように、本考案の衛生用マスクによれば、通気性を確保して呼吸し易くすると共に、人体への異物(ウィルス、細菌、花粉、カビ、ホコリ、匂い等)の侵入を防ぐことができて、しかも、繰り返し使用しても前記の効果が落ちない衛生用マスクを提供することができる。
また、本衛生用マスクは、呼気を介して人体へ侵入しようとする微生物(ウィルス、細菌等)を効果的に消毒・殺菌し、さらに、呼吸を楽にすることができる衛生用マスクを提供することができる。
以下、本考案の衛生用マスクの最良の実施形態について、実施例1、実施例2の順に図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案の実施例1に係る衛生用マスクの構造を示す外観図である。
同図において、本実施例に係る衛生用マスクは、液体(水又は薬液)を含浸させた布から成るマスク主体部11(布パッド)と、マスク主体部11を挿入して前記液体の漏れを防止するためのポケット袋12(ポケット部)と、マスク主体11の左端及び右端に係合された耳掛け13(耳掛け手段)とを備える。
同図において、本実施例に係る衛生用マスクは、液体(水又は薬液)を含浸させた布から成るマスク主体部11(布パッド)と、マスク主体部11を挿入して前記液体の漏れを防止するためのポケット袋12(ポケット部)と、マスク主体11の左端及び右端に係合された耳掛け13(耳掛け手段)とを備える。
図1では、本実施例に係る衛生用マスクの正面方向から見た外観図を示している。従って、図1に示すマスク前面10は、ユーザの口蓋が接する面とは反対方向(即ち、外部)に面している。
マスク主体部11及びポケット袋12の構造及びポケット袋12を構成する材料については後述する。
マスク主体部11に使用する材料としては、一般的な全ての布材(伸縮性開孔布材を含む)または織布が使用可能であるが、特許文献1で開示された繊維等を使用することができる。その他、レーヨン等の再生繊維、綿・羊毛等の天然繊維、アセテート等の半合成繊維や、ポリイミド系繊維、ポリオレフィン系繊維、ポリエチレン系繊維等の合成繊維を使用して構成することができる。
ここで、マスク主体部11(布パッド)を構成する伸縮性開孔布材は、潜在捲縮性ポリエステルにより構成され、前記伸縮性開孔布材には光触媒アパタイトが織り込まれるようにすると良い。また、前記ポケット部の表面に、光触媒アパタイトをスプレー等の手段により付着させるようにしてもよい。光触媒アパタイトは、紫外線領域の光と反応して、ウィルス、細菌、花粉又は匂い等の成分を酸化分解して炭酸ガスと水に分解することが知られており、本考案に係る衛生用マスクにおいて、気管内に吸入される異物の消毒及び殺菌効果を向上させることを可能にしている。
このマスク主体部11を構成する上記の材料は、本衛生用マスクを実際に使用するに先立って、液体(水または薬液)を含浸させて湿らせるものとする。
マスク主体部11を構成する縮性開孔布材は、上記の水分供給により、繊維が伸びて繊維間の間隙が拡大し、これにより、通気性が向上する。また、マスク主体部11の伸縮性開孔布材に浸透した水分は、ウィルスや細菌等のミクロな異物を吸着する効果がある。
上記のマスク主体部11(布パッド)を構成する材料に含浸させる液体としては、水、匂いの少ない薬液(消毒薬等)、及び水で薄めた匂いの少ない薬液(消毒薬等)等を使用することが可能である。
なお、上記のマスク主体部11を構成する材料に含浸させる液体が薬液(消毒薬等)の場合には、マスク主体部11に、ウィルスや細菌等の微生物を殺菌する機能を付与することができる効果がある。
さらに、前記布パッドに浸透させる薬液として、前記異物を吸着又は分解する薬剤を含み、前記薬剤は、光触媒アパタイトを含有することにより、気管内に吸入される異物の消毒及び殺菌効果を飛躍的に向上させることを可能にしている。このような、ウィルスや細菌類をその死骸や毒素を含めて分解、無毒化する光触媒アパタイトの例としては、リン酸カルシウムの一種であるカルシウム・ヒドロキシ・アパタイト等が知られている。
ポケット袋12は、マスク主体部11とポケット袋12とを固定するマスクフレーム(図示は省略)の左端及び右端に係合することが可能であり、さらに、ポケット袋13の左端及び右端に係合することも可能である。
なお、前述の図示しないマスクフレームは、省略する(構成要素から除く)ことも可能である。
また、前述の図示しないマスクフレームを構成する材料としては、柔軟性を有する平板状の材料を使用することができる。このような材料としては、例えば、合成樹脂、金属、皮革、耐水処理した紙または布、ガラス繊維、竹、木材、鼈甲等が挙げられる。
このポケット袋12は、上記のマスク主体部11を構成する材料に含浸させた液体(水または薬液)が、マスク主体部11から落下することを防止する機能を有する。マスク主体部11から落下しようとする液体は、ポケット袋12の底部に溜められる。
耳掛け13は、マスク主体部11のフレーム部の両端、若しくはマスク主体部11を収納するポケット袋12の両端に係合されている。この耳掛け13は、ゴム、合成繊維、皮革、金属等の紐または紐状の材料で構成することができる。また、この耳掛け13は、本衛生用マスクを実際に使用する際に、ユーザが両耳に掛けることにより、マスク主体部11が、ユーザの口蓋部分に安定的に保持されるようにする機能を有する。
図2は、本考案の実施例に係る衛生用マスクのマスク主体部の形状を示す外観図である。
本実施例に係る衛生用マスクのマスク主体部11の形状は、図2(a)に示すような矩形(マスク主体部11a)、図2(b)に示すような正方形(マスク主体部11b)、及び図3(c)に示すような楕円形(マスク主体部11c)等の形状が、いずれも可能である。
本実施例に係る衛生用マスクのマスク主体部11の形状は、図2(a)に示すような矩形(マスク主体部11a)、図2(b)に示すような正方形(マスク主体部11b)、及び図3(c)に示すような楕円形(マスク主体部11c)等の形状が、いずれも可能である。
マスク主体部11は、図2に示すような形状を備えた一般的な全ての布材(伸縮性開孔布材を含む)または織布で構成することができるが、前記の材料または他の材料で構成された他のマスク層と多層構造にすることも可能である。
図3は、本考案の実施例1に係る衛生用マスクのポケット袋の構造を示す外観図である。
同図に示すように、本実施例に係る衛生用マスクのポケット袋12の構造は、フレーム121により形成されたポケット122を有する袋構造であり、前述のマスク主体部11は、液体(水または薬液)を含浸させて湿らせた後、ポケット122の内部に挿入される。若しくは、前述のマスク主体部11は、ポケット122の内部に挿入した後、液体(水または薬液)を含浸させて湿らせることも可能である。
同図に示すように、本実施例に係る衛生用マスクのポケット袋12の構造は、フレーム121により形成されたポケット122を有する袋構造であり、前述のマスク主体部11は、液体(水または薬液)を含浸させて湿らせた後、ポケット122の内部に挿入される。若しくは、前述のマスク主体部11は、ポケット122の内部に挿入した後、液体(水または薬液)を含浸させて湿らせることも可能である。
本実施例では、ポケット袋12の形状を矩形としているが、一般に、本考案では、ポケット袋12の形状は、マスク主体部11の形状に合わせて、矩形、正方形、楕円形等がいずれも可能である。
このポケット122を形成するフレーム121の左端及び右端に、前述の耳掛け13を係合することも可能である。
ポケット122を形成するフレーム121の構造は、窓123(開口部)を有する構造と、窓123を有さない構造が、いずれも可能である。
窓123を有する構造の場合は、フレーム121を構成する材料として、柔軟性を有する平板状の材料を使用することができる。このような材料としては、例えば、合成樹脂、金属、皮革、耐水処理した紙または布、ガラス繊維、竹、木材等を使用することができる。一方、窓123を有する構造の場合、フレーム121を構成する材料として、前述の柔軟性を有する平板状の材料の他、前述の窓123を有する構造の窓123(開口部)に相当する部分には、空気を通過させる一般的な全ての布(織布または布材)が使用可能である。
図4は、本考案の実施例2に係る衛生用マスクの構造を示す外観図である。
同図において、本実施例に係る衛生用マスクは、液体(水または薬液)を含浸させた布から成るマスク主体部11c(布パッド)と、マスク主体部11cを貼り付けた排気弁付きマスク21(排気弁手段)とを備える。
同図において、本実施例に係る衛生用マスクは、液体(水または薬液)を含浸させた布から成るマスク主体部11c(布パッド)と、マスク主体部11cを貼り付けた排気弁付きマスク21(排気弁手段)とを備える。
排気弁付きマスク21は、耳掛け13と、排気弁211とを備える。
この排気弁付きマスク21は、呼吸における空気吸入の際は、排気弁211が閉じることにより、空気がマスク主体部11cに浸透している水分に触れてから肺に吸入され、また、呼気排出の際には、この排気弁211が開くことにより空気の排出を容易にする機能を有するので、これにより、ユーザの呼吸が楽になる効果がある。
本考案に係るマスクは、通気性を維持しながらも、口蓋から異物が体内に侵入することを効果的に阻止するので、民生用から医療用に至る幅広い分野で、病気予防のための衛生具として使用することが可能であり、特にSARS(新型肺炎)を含むインフルエンザ等のウィルス感染を予防する目的に使用することが可能である。
11 マスク主体部(布パッド)
12 ポケット袋
13 耳掛け
21 排気弁付きマスク
121 フレーム
122 ポケット
123 窓(開口部)
211 排気弁
12 ポケット袋
13 耳掛け
21 排気弁付きマスク
121 フレーム
122 ポケット
123 窓(開口部)
211 排気弁
Claims (7)
- 大気中に浮遊するウィルス、細菌または花粉等の異物の口蓋部からの体内侵入を阻止する衛生用マスクであって、
水又は薬液を吸収することにより繊維質が伸びて繊維間の間隙が拡大し、乾燥時には繊維間の間隙が収縮する伸縮性開孔布材により構成された布パッドと、
前記布パッドを収納するポケット部と、
前記布パッドを収納するポケット部をユーザの口蓋部に保持するための耳掛け手段と、
から構成され、
前記布パッドに水又は薬液を浸透させて使用されることを特徴とする衛生用マスク。 - 前記伸縮性開孔布材は、潜在捲縮性ポリエステルにより構成されていることを特徴とする請求項1に記載の衛生用マスク。
- 前記伸縮性開孔布材には、光触媒アパタイトが織り込まれていることを特徴とする請求項1又は2に記載の衛生用マスク。
- 前記ポケット部の表面には、光触媒アパタイトが付着されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の衛生用マスク。
- 前記ポケット部は、前記ユーザの呼吸による空気吸入時には閉じ空気排気時には開く排気弁手段を備えることを特徴とする請求項1記載の衛生用マスク。
- 前記布パッドに浸透させる薬液は、前記異物を吸着又は分解する薬剤を含むことを特徴とする請求項1に記載の衛生用マスク。
- 前記薬剤は、光触媒アパタイトを含有することを特徴とする請求項6に記載の衛生用マスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003271400U JP3100679U (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 衛生用マスク |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003271400U JP3100679U (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 衛生用マスク |
Publications (1)
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JP3100679U true JP3100679U (ja) | 2004-05-27 |
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