JPH05111021A - 画像通信装置 - Google Patents
画像通信装置Info
- Publication number
- JPH05111021A JPH05111021A JP3269524A JP26952491A JPH05111021A JP H05111021 A JPH05111021 A JP H05111021A JP 3269524 A JP3269524 A JP 3269524A JP 26952491 A JP26952491 A JP 26952491A JP H05111021 A JPH05111021 A JP H05111021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- cameras
- microphone
- image
- microphones
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のカメラを有しカメラ切替え操作を自動
的に行うことができる画像通信装置を提供することを目
的とする。 【構成】 複数のカメラ１…と、各カメラ１の向いてい
る方向に指向性を持って各カメラに配されたマイク２…
と、各マイク２の入力音声レベルを検出する検出手段
（システム制御部５）と、各マイク２のうち最大音声レ
ベルのマイク２を擁するカメラ１の出力映像を送信映像
とする切替手段（システム制御部５およびセレクタ４）
とを備えた。
的に行うことができる画像通信装置を提供することを目
的とする。 【構成】 複数のカメラ１…と、各カメラ１の向いてい
る方向に指向性を持って各カメラに配されたマイク２…
と、各マイク２の入力音声レベルを検出する検出手段
（システム制御部５）と、各マイク２のうち最大音声レ
ベルのマイク２を擁するカメラ１の出力映像を送信映像
とする切替手段（システム制御部５およびセレクタ４）
とを備えた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ電話やテレビ会
議システムなどの画像を伝送する画像通信装置に関す
る。
議システムなどの画像を伝送する画像通信装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】テレビ会議システムには、会議出席者の
各人の表情をそれぞれ捉えることができるように複数の
カメラを互いに異なる方向に向けて配置すると共に、オ
ペレータの操作によって複数のカメラのうちの一つのカ
メラの出力映像を選択し、この出力映像を送信映像とし
て伝送するようにしたものがある。
各人の表情をそれぞれ捉えることができるように複数の
カメラを互いに異なる方向に向けて配置すると共に、オ
ペレータの操作によって複数のカメラのうちの一つのカ
メラの出力映像を選択し、この出力映像を送信映像とし
て伝送するようにしたものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、複数のカメ
ラのうちの一つのカメラの出力映像を送信映像として選
択するときには、一般に、発言中の人を捉えているカメ
ラの出力映像を選ぶのが通例であるが、このためには、
オペレータが、会議の間中、だれが発言しているかに注
意を払いつつカメラの切替え操作に付きっ切りにならな
ければならないという問題がある。
ラのうちの一つのカメラの出力映像を送信映像として選
択するときには、一般に、発言中の人を捉えているカメ
ラの出力映像を選ぶのが通例であるが、このためには、
オペレータが、会議の間中、だれが発言しているかに注
意を払いつつカメラの切替え操作に付きっ切りにならな
ければならないという問題がある。
【０００４】本発明は、上記の事情に鑑み、カメラ切替
え操作を自動的に行うことができる画像通信装置を提供
することを目的とする。
え操作を自動的に行うことができる画像通信装置を提供
することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像通信装
置は、上記の課題を解決するために、複数のカメラと、
各カメラの向いている方向に指向性を持って配された複
数のマイクと、各マイクの入力音声レベルを検出する検
出手段と、各マイクのうち最大音声レベルのマイクに対
応するカメラの出力映像を送信映像とする切替手段とを
備えたことを特徴としている。
置は、上記の課題を解決するために、複数のカメラと、
各カメラの向いている方向に指向性を持って配された複
数のマイクと、各マイクの入力音声レベルを検出する検
出手段と、各マイクのうち最大音声レベルのマイクに対
応するカメラの出力映像を送信映像とする切替手段とを
備えたことを特徴としている。
【０００６】
【作用】上記の構成によれば、例えば、９人の会議出席
者がいて、１台につき３人ずつ捉えるように３台のカメ
ラを配している場合において、第１のカメラが捉えてい
る３人のうちの一人が発言したとすると、この第１のカ
メラに対応するマイクの入力音声レベルが他のマイクの
入力音声レベルよりも高くなり、そのことが検出手段に
て検出され、更に、切替え手段によって第１のカメラの
出力映像が送信映像となるように自動的に切替えられる
ことになる。
者がいて、１台につき３人ずつ捉えるように３台のカメ
ラを配している場合において、第１のカメラが捉えてい
る３人のうちの一人が発言したとすると、この第１のカ
メラに対応するマイクの入力音声レベルが他のマイクの
入力音声レベルよりも高くなり、そのことが検出手段に
て検出され、更に、切替え手段によって第１のカメラの
出力映像が送信映像となるように自動的に切替えられる
ことになる。
【０００７】
【実施例】本発明の一実施例を、図１および図２に基づ
いて説明すれば、以下の通りである。図１は、テレビ会
議システムにおける画像の送信に関する構成部分を示す
ブロック図である。この送信構成部分は、複数のカメラ
１…と、各カメラ１に付属されたマイク２…と、各カメ
ラ１の向きを制御する方向制御部３…と、セレクタ４
と、システム制御部５と、コーダー６と、ミキサー７と
を備える。
いて説明すれば、以下の通りである。図１は、テレビ会
議システムにおける画像の送信に関する構成部分を示す
ブロック図である。この送信構成部分は、複数のカメラ
１…と、各カメラ１に付属されたマイク２…と、各カメ
ラ１の向きを制御する方向制御部３…と、セレクタ４
と、システム制御部５と、コーダー６と、ミキサー７と
を備える。
【０００８】複数のカメラ１…は、会議出席者の各人の
表情をそれぞれ捉えることができるように互いに異なる
方向を向いて配置され、また、各カメラ１に付属される
マイク２は、そのカメラ１が向いている方向に指向性を
持つように配備されたものであり、そのカメラ１が捉え
ている会議出席者の声を中心に音をひろうようになって
いる。各マイク２にてひろわれた音声は、ミキサー７に
て混声されてコーダー６に出力されるようになってい
る。
表情をそれぞれ捉えることができるように互いに異なる
方向を向いて配置され、また、各カメラ１に付属される
マイク２は、そのカメラ１が向いている方向に指向性を
持つように配備されたものであり、そのカメラ１が捉え
ている会議出席者の声を中心に音をひろうようになって
いる。各マイク２にてひろわれた音声は、ミキサー７に
て混声されてコーダー６に出力されるようになってい
る。
【０００９】方向制御部３は、各カメラ１に設けられた
ものであり、そのカメラ１を水平回り及び垂直回りに回
動自在に支持する支持部、及び回動駆動させるための駆
動モータ（何れも図示せず）などを備えて成り、オペレ
ータの遠隔操作などにより、システム制御部５が前記駆
動モータを必要量駆動させ、そのカメラ１の向きを変え
させて所望の被写体を捉えることができるようにしてあ
る。
ものであり、そのカメラ１を水平回り及び垂直回りに回
動自在に支持する支持部、及び回動駆動させるための駆
動モータ（何れも図示せず）などを備えて成り、オペレ
ータの遠隔操作などにより、システム制御部５が前記駆
動モータを必要量駆動させ、そのカメラ１の向きを変え
させて所望の被写体を捉えることができるようにしてあ
る。
【００１０】システム制御部５は、前記のモータ駆動制
御やテレビ会議システムの送受信制御を行う他、複数の
カメラ１…で捉えられた映像のうちどの映像を選択する
かを自動で行う自動選択制御が行えるようになってい
る。即ち、システム制御部５は、各マイク２でひろった
音声がミキサー７にて混声処理される前に各マイク２の
入力音声レベルを検出する検出手段、マイク２…のうち
のどのマイク２からの入力音声レベルが最も高いかを判
断する判断手段、入力音声レベルが最も高いマイク２が
付属されているカメラ１が捉えた映像を選択させるべ
く、選択情報（例えば、カメラが全部で５台あるときに
は、No.１〜５の番号を割り振っておき、選択するカメ
ラのNo.を選択情報とする）をセレクタ４に出力する選
択情報出力手段を備える。選択処理の具体的内容は、後
述のフローチャートに示してある。
御やテレビ会議システムの送受信制御を行う他、複数の
カメラ１…で捉えられた映像のうちどの映像を選択する
かを自動で行う自動選択制御が行えるようになってい
る。即ち、システム制御部５は、各マイク２でひろった
音声がミキサー７にて混声処理される前に各マイク２の
入力音声レベルを検出する検出手段、マイク２…のうち
のどのマイク２からの入力音声レベルが最も高いかを判
断する判断手段、入力音声レベルが最も高いマイク２が
付属されているカメラ１が捉えた映像を選択させるべ
く、選択情報（例えば、カメラが全部で５台あるときに
は、No.１〜５の番号を割り振っておき、選択するカメ
ラのNo.を選択情報とする）をセレクタ４に出力する選
択情報出力手段を備える。選択処理の具体的内容は、後
述のフローチャートに示してある。
【００１１】セレクタ４は、複数のカメラ１…からの映
像をそれぞれ入力すると共に、システム制御部５から受
け取った選択情報に基づいて、複数のカメラ１…のうち
の一つのカメラ１の出力映像を選択し、その映像信号を
コーダー６に出力するようになっている。図２は、シス
テム制御部５によるカメラ自動選択制御の内容を示すフ
ローチャートである。まず、初期設定としてＸ＝１の処
理を行い（Ｓ１）、セレクタ４にＸを出力し（Ｓ２）、
タイマーＴをスタートさせる（Ｓ３）。前記ステップ２
の選択情報出力処理により、セレクタ４において、ナン
バーＸのカメラ（初期状態ではナンバー１のカメラ）の
出力映像が選択されることになる。
像をそれぞれ入力すると共に、システム制御部５から受
け取った選択情報に基づいて、複数のカメラ１…のうち
の一つのカメラ１の出力映像を選択し、その映像信号を
コーダー６に出力するようになっている。図２は、シス
テム制御部５によるカメラ自動選択制御の内容を示すフ
ローチャートである。まず、初期設定としてＸ＝１の処
理を行い（Ｓ１）、セレクタ４にＸを出力し（Ｓ２）、
タイマーＴをスタートさせる（Ｓ３）。前記ステップ２
の選択情報出力処理により、セレクタ４において、ナン
バーＸのカメラ（初期状態ではナンバー１のカメラ）の
出力映像が選択されることになる。
【００１２】次に、自動選択を終了させるための終了キ
ー（図示せず）がＯＮされたか否かを判断し（Ｓ４）、
ＯＮされたなら自動選択処理を終了する一方、ＯＮされ
ていないならステップ５に進む。ステップ５では、どの
マイク２からの入力音声レベルが最も高いかを判断して
そのマイク２を擁するカメラ１のナンバーｎを検出し
（Ｓ５）、このナンバーｎと、今現在選択されているカ
メラ１のナンバーＸとが同じか否かを判断する（Ｓ
６）。同じであればステップ５に進む一方、同じでなけ
れば、タイマーＴが設定値を越えているか否かを判断す
る（Ｓ７）。
ー（図示せず）がＯＮされたか否かを判断し（Ｓ４）、
ＯＮされたなら自動選択処理を終了する一方、ＯＮされ
ていないならステップ５に進む。ステップ５では、どの
マイク２からの入力音声レベルが最も高いかを判断して
そのマイク２を擁するカメラ１のナンバーｎを検出し
（Ｓ５）、このナンバーｎと、今現在選択されているカ
メラ１のナンバーＸとが同じか否かを判断する（Ｓ
６）。同じであればステップ５に進む一方、同じでなけ
れば、タイマーＴが設定値を越えているか否かを判断す
る（Ｓ７）。
【００１３】タイマーＴが設定値を越えていなければ、
ステップ５に進み、カメラの切替えは行わない。ここ
で、タイマーＴが設定値を越えていない場合にカメラの
切替えを行わないこととしているのは、短時間のうちに
頻繁に画面が切り替わってしまうことのないようにし
て、見る者に不快感を与えるのを防止するように配慮し
たものである。従って、前記の設定値は、そのような不
快感を与えない程度の値に設定される。
ステップ５に進み、カメラの切替えは行わない。ここ
で、タイマーＴが設定値を越えていない場合にカメラの
切替えを行わないこととしているのは、短時間のうちに
頻繁に画面が切り替わってしまうことのないようにし
て、見る者に不快感を与えるのを防止するように配慮し
たものである。従って、前記の設定値は、そのような不
快感を与えない程度の値に設定される。
【００１４】一方、タイマーＴが設定値を越えているの
であれば、Ｘ＝ｎの処理を行い（Ｓ８）、ステップ２に
進む。これにより、最も入力音声レベルの高いマイク２
を擁するカメラの出力映像が送信映像として切り替えら
れることになる。なお、映像切替え時には、１フレーム
前のフレーム画像を無視してそのままの画信号（差信号
でない画信号）が出力される。
であれば、Ｘ＝ｎの処理を行い（Ｓ８）、ステップ２に
進む。これにより、最も入力音声レベルの高いマイク２
を擁するカメラの出力映像が送信映像として切り替えら
れることになる。なお、映像切替え時には、１フレーム
前のフレーム画像を無視してそのままの画信号（差信号
でない画信号）が出力される。
【００１５】上記の構成によれば、例えば、９人の会議
出席者がいて、１台につき３人ずつ捉えるように３台の
カメラを配している場合において、ナンバー２のカメラ
が捉えている３人のうちの一人が発言したとすると、こ
のナンバー２のカメラに付属されているマイクの入力音
声レベルが他のマイクの入力音声レベルよりも高くな
り、前記のステップ５〜ステップ８を経ることで、ナン
バー２のカメラの出力映像が送信映像となるように自動
的に切替えられることになる。
出席者がいて、１台につき３人ずつ捉えるように３台の
カメラを配している場合において、ナンバー２のカメラ
が捉えている３人のうちの一人が発言したとすると、こ
のナンバー２のカメラに付属されているマイクの入力音
声レベルが他のマイクの入力音声レベルよりも高くな
り、前記のステップ５〜ステップ８を経ることで、ナン
バー２のカメラの出力映像が送信映像となるように自動
的に切替えられることになる。
【００１６】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、マイク
の入力音声レベルに基づいてカメラ切替え操作を自動的
に行えるので、会議の間中、だれが発言しているかに注
意を払いつつカメラの切替え操作に付きっ切りにならな
ければならないといったオペレータの負担を軽減できる
という効果を奏する。
の入力音声レベルに基づいてカメラ切替え操作を自動的
に行えるので、会議の間中、だれが発言しているかに注
意を払いつつカメラの切替え操作に付きっ切りにならな
ければならないといったオペレータの負担を軽減できる
という効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例としての画像通信装置におけ
る画像の送信に関する構成部分を示すブロック図であ
る。
る画像の送信に関する構成部分を示すブロック図であ
る。
【図２】自動カメラ切替え処理の内容を示すフローチャ
ートである。
ートである。
１ カメラ ２ マイク ３ 方向制御部 ４ セレクタ ５ システム制御部 ６ コーダー ７ ミキサー
Claims (1)
- 【請求項１】 複数のカメラと、各カメラの向いている
方向に指向性を持って配された複数のマイクと、各マイ
クの入力音声レベルを検出する検出手段と、各マイクの
うち最大音声レベルのマイクに対応するカメラの出力映
像を送信映像とする切替手段とを備えたことを特徴とす
る画像通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269524A JPH05111021A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269524A JPH05111021A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 画像通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05111021A true JPH05111021A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17473593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3269524A Pending JPH05111021A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 画像通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05111021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010107663A1 (en) * | 2009-03-20 | 2010-09-23 | Cisco Technology, Inc. | Camera coupled reference frame |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3269524A patent/JPH05111021A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010107663A1 (en) * | 2009-03-20 | 2010-09-23 | Cisco Technology, Inc. | Camera coupled reference frame |
| US8340180B2 (en) | 2009-03-20 | 2012-12-25 | Cisco Technology, Inc. | Camera coupled reference frame |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4482330B2 (ja) | ビデオ会議時に室内の遠隔にいる人の認識を与えるシステム及び方法 | |
| US6219086B1 (en) | Terminal apparatus | |
| JPH08298653A (ja) | テレビ会議システム及びその端末装置 | |
| JPH1042264A (ja) | テレビ会議システム | |
| JPH04339484A (ja) | 遠隔会議装置 | |
| US5684528A (en) | Camera controlling apparatus for television conference system | |
| JPH05111021A (ja) | 画像通信装置 | |
| JPH10150648A (ja) | テレビ会議システム | |
| JPH06261316A (ja) | 多地点間通信会議システム | |
| JPH08294103A (ja) | 通信端末装置及び通信システム | |
| JP2590001B2 (ja) | テレビ会議システムにおけるカメラ制御装置 | |
| JPH08251566A (ja) | テレビ会議装置 | |
| JP2552503Y2 (ja) | テレビ電話装置 | |
| JPH0514884A (ja) | テレビ会議システム | |
| JPS61137484A (ja) | テレビ会議システム | |
| JPS633589A (ja) | テレビ会議システム | |
| JPH04343591A (ja) | テレビ会議システム | |
| JP3846660B2 (ja) | カメラコントロール装置 | |
| JPH0870448A (ja) | パンチルトテレビドアホン装置 | |
| JPH09214619A (ja) | テレビ電話装置 | |
| JPH04291891A (ja) | 多地点テレビ会議システム | |
| KR20000037653A (ko) | 영상회의 시스템에서의 카메라 줌 제어 방법 | |
| JP2023139580A (ja) | 撮像装置および遠隔会議システム | |
| JP3599576B2 (ja) | モニタテレビ付インターホン | |
| JPH01264487A (ja) | テレビ会議用カメラ回転台制御装置 |