JPH04343591A - テレビ会議システム - Google Patents
テレビ会議システムInfo
- Publication number
- JPH04343591A JPH04343591A JP3115748A JP11574891A JPH04343591A JP H04343591 A JPH04343591 A JP H04343591A JP 3115748 A JP3115748 A JP 3115748A JP 11574891 A JP11574891 A JP 11574891A JP H04343591 A JPH04343591 A JP H04343591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- conference
- video camera
- microphones
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は会議出席者の着席位置お
よび数を自動的に検知するテレビ会議システムに関する
。
よび数を自動的に検知するテレビ会議システムに関する
。
【０００２】
【従来の技術】図３は例えば特開昭６３−３５８９号公
報に記載された従来の音声検出方式におけるテレビ会議
システムのブロック構成図である。図において、１はテ
レビ会議室、２は伝送路、１１はテレビ会議端末、１１
１〜１１３は会議出席者毎に配置されたマイクロホン、
１１４は音声信号混合部、１１５は音声レベル検出部、
１１６はビデオカメラ制御部、１１７〜１１９はマイク
ロホン１１１〜１１３を使用する会議出席者を１対１で
撮影するビデオカメラ、１２０はビデオカメラ切替部、
１２１、１２２はテレビ受像機、１２３はスピーカ、１
２４は回線終端部である。
報に記載された従来の音声検出方式におけるテレビ会議
システムのブロック構成図である。図において、１はテ
レビ会議室、２は伝送路、１１はテレビ会議端末、１１
１〜１１３は会議出席者毎に配置されたマイクロホン、
１１４は音声信号混合部、１１５は音声レベル検出部、
１１６はビデオカメラ制御部、１１７〜１１９はマイク
ロホン１１１〜１１３を使用する会議出席者を１対１で
撮影するビデオカメラ、１２０はビデオカメラ切替部、
１２１、１２２はテレビ受像機、１２３はスピーカ、１
２４は回線終端部である。
【０００３】次に動作について説明する。会議出席者の
中の発言者の音声は、マイクロホン１１１〜１１３で捉
えられ、音声信号混合部１１４で混合され、回線終端部
１２４および伝送路２を経由して相手局テレビ会議室内
のテレビ会議端末に送られる。同時に、発言者の音声は
音声レベル検出部１１５に送られてＡ／Ｄ変換される。 変換されたディジタル信号を入力するビデオカメラ制御
部１１６は、入力信号のレベル比較を行い、最も大きい
入力レベルを持ったマイクロホンを選択する。さらに、
ビデオカメラ制御部１１６は、記憶しているマイクロホ
ンとビデオカメラとの対応関係テーブルを用いて現時刻
の発言者を撮影しているビデオカメラを識別し、その識
別子（例えばビデオカメラ番号）と現時刻とその継続時
間を記憶する。そして、一人の会議出席者からの発言が
ある設定時間Ｔ１ 以上継続した場合には、ビデオカメ
ラ制御部１１６はビデオカメラ切替部１２０に映像信号
の切り替えを指示する。ビデオカメラ切替部１２０では
その切替え指示に従い、回線を指示されたビデオカメラ
からの映像信号に切り替える。これにより、現在発言中
の会議出席者を撮影しているビデオカメラからの映像信
号が、回線終端部１２２、伝送路２を経由して相手先テ
レビ会議端末に送出されるとともに、自モニタ用のテレ
ビ受像機１２２にも映し出される。さらに、その会議出
席者の発言がある設定時間Ｔ３ 以上の長時間にわたり
継続している場合には、ビデオカメラ制御部１１６は他
のビデオカメラが撮影している映像信号を順次切り替え
送出するために、ビデオカメラ切替部１２０に回線切り
替えを順次指示する。
中の発言者の音声は、マイクロホン１１１〜１１３で捉
えられ、音声信号混合部１１４で混合され、回線終端部
１２４および伝送路２を経由して相手局テレビ会議室内
のテレビ会議端末に送られる。同時に、発言者の音声は
音声レベル検出部１１５に送られてＡ／Ｄ変換される。 変換されたディジタル信号を入力するビデオカメラ制御
部１１６は、入力信号のレベル比較を行い、最も大きい
入力レベルを持ったマイクロホンを選択する。さらに、
ビデオカメラ制御部１１６は、記憶しているマイクロホ
ンとビデオカメラとの対応関係テーブルを用いて現時刻
の発言者を撮影しているビデオカメラを識別し、その識
別子（例えばビデオカメラ番号）と現時刻とその継続時
間を記憶する。そして、一人の会議出席者からの発言が
ある設定時間Ｔ１ 以上継続した場合には、ビデオカメ
ラ制御部１１６はビデオカメラ切替部１２０に映像信号
の切り替えを指示する。ビデオカメラ切替部１２０では
その切替え指示に従い、回線を指示されたビデオカメラ
からの映像信号に切り替える。これにより、現在発言中
の会議出席者を撮影しているビデオカメラからの映像信
号が、回線終端部１２２、伝送路２を経由して相手先テ
レビ会議端末に送出されるとともに、自モニタ用のテレ
ビ受像機１２２にも映し出される。さらに、その会議出
席者の発言がある設定時間Ｔ３ 以上の長時間にわたり
継続している場合には、ビデオカメラ制御部１１６は他
のビデオカメラが撮影している映像信号を順次切り替え
送出するために、ビデオカメラ切替部１２０に回線切り
替えを順次指示する。
【０００４】このような方式をとることにより、発言者
の識別を容易にするとともに相手先の会議出席者が会議
出席者全員を確認することが可能となる。また、発言時
間が非常に短い場合に、発言に応答して頻繁に画面の切
り替えが生じるという欠点も除去できる。なお、マイク
ロホン１１１〜１１３の各々に手動のスイッチを設け、
これらスイッチのオン、オフを判定し、マイクロホンの
スイッチがオフになっているビデオカメラの映像信号の
送出を行なわないことにより、会議出席者の空席がある
場合にも無用な映像を映し出さなくすることが可能とな
る。
の識別を容易にするとともに相手先の会議出席者が会議
出席者全員を確認することが可能となる。また、発言時
間が非常に短い場合に、発言に応答して頻繁に画面の切
り替えが生じるという欠点も除去できる。なお、マイク
ロホン１１１〜１１３の各々に手動のスイッチを設け、
これらスイッチのオン、オフを判定し、マイクロホンの
スイッチがオフになっているビデオカメラの映像信号の
送出を行なわないことにより、会議出席者の空席がある
場合にも無用な映像を映し出さなくすることが可能とな
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビ会議シス
テムは以上のように構成されているので、会議毎に空席
の有無に対応して使用するマイクロホンはスイッチをオ
ンに、使用しないマイクロホンはスイッチをオフに設定
しなければならず、設定し忘れによる空席の写し出しが
行なわれたり、逆に会議出席者が映し出されないという
問題が生じるおそれがあった。本発明は上記のような問
題を解決するためになされたもので、誤設定による映像
出力の誤動作を防止するとともに、使用しないマイクロ
ホンによる電力の節約を図ることのできるテレビ会議シ
ステムを提供することを目的とする。
テムは以上のように構成されているので、会議毎に空席
の有無に対応して使用するマイクロホンはスイッチをオ
ンに、使用しないマイクロホンはスイッチをオフに設定
しなければならず、設定し忘れによる空席の写し出しが
行なわれたり、逆に会議出席者が映し出されないという
問題が生じるおそれがあった。本発明は上記のような問
題を解決するためになされたもので、誤設定による映像
出力の誤動作を防止するとともに、使用しないマイクロ
ホンによる電力の節約を図ることのできるテレビ会議シ
ステムを提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、会議出席者の
着席位置に対応して配置された複数のビデオカメラおよ
びマイクロホンと、会議相手側の映像と音声をモニタす
る受像機およびスピーカとを備え、前記各マイクロホン
からの音声レベルに基づいて前記ビデオカメラの切り替
えを行なうテレビ会議システムにおいて、会議出席者の
着席位置毎に設けられて着席の有無を検知する複数のセ
ンサと、前記各センサの出力により対応するマイクロホ
ンのスイッチをオフにする制御手段とを備えるようにし
たものである。
着席位置に対応して配置された複数のビデオカメラおよ
びマイクロホンと、会議相手側の映像と音声をモニタす
る受像機およびスピーカとを備え、前記各マイクロホン
からの音声レベルに基づいて前記ビデオカメラの切り替
えを行なうテレビ会議システムにおいて、会議出席者の
着席位置毎に設けられて着席の有無を検知する複数のセ
ンサと、前記各センサの出力により対応するマイクロホ
ンのスイッチをオフにする制御手段とを備えるようにし
たものである。
【０００７】
【作用】本発明によれば、テレビ会議時の空席をセンサ
により自動的に検知し、検知した信号に基づいて対応す
るマイクロホンのスイッチをオフにする。
により自動的に検知し、検知した信号に基づいて対応す
るマイクロホンのスイッチをオフにする。
【０００８】
【実施例】以下本発明の実施例を図について説明する。
図１は本発明に係るテレビ会議システムの一実施例を示
すブロック構成図であり、図において、１はテレビ会議
室、１１はテレビ会議端末、１１１〜１１３は会議出席
者毎に配置されたマイクロホン、１１４はマイクロホン
１１１〜１１３からの音声信号を混合する音声信号混合
部、１１５はマイクロホン１１１〜１１３の出力レベル
を検出する音声レベル検出部、１１６は音声レベル検出
部１１５および後述するセンサからの出力を基づいてビ
デオカメラ制御信号を出力するビデオカメラ制御部、１
１７〜１１９はマイクロホン１１１〜１１３を使用する
会議出席者を１対１で撮影するビデオカメラ、１２０は
ビデオカメラ制御信号によりビデオカメラ１１７〜１１
９の中から送信する映像信号を切り替えるビデオカメラ
切替部、１２１は自局の映像を映し出すテレビ受像機、
１２２は受信した会議相手側の映像を映し出すテレビ受
像機、１２３は受信音声を出力するスピーカ、１２４は
映像および音声信号の符号化、復号化を行なう回線終端
部、１３１〜１３３は会議席が空席か否かを検知するセ
ンサである。
すブロック構成図であり、図において、１はテレビ会議
室、１１はテレビ会議端末、１１１〜１１３は会議出席
者毎に配置されたマイクロホン、１１４はマイクロホン
１１１〜１１３からの音声信号を混合する音声信号混合
部、１１５はマイクロホン１１１〜１１３の出力レベル
を検出する音声レベル検出部、１１６は音声レベル検出
部１１５および後述するセンサからの出力を基づいてビ
デオカメラ制御信号を出力するビデオカメラ制御部、１
１７〜１１９はマイクロホン１１１〜１１３を使用する
会議出席者を１対１で撮影するビデオカメラ、１２０は
ビデオカメラ制御信号によりビデオカメラ１１７〜１１
９の中から送信する映像信号を切り替えるビデオカメラ
切替部、１２１は自局の映像を映し出すテレビ受像機、
１２２は受信した会議相手側の映像を映し出すテレビ受
像機、１２３は受信音声を出力するスピーカ、１２４は
映像および音声信号の符号化、復号化を行なう回線終端
部、１３１〜１３３は会議席が空席か否かを検知するセ
ンサである。
【０００９】次に動作について説明する。図１において
、ビデオカメラ１１７〜１１９は、図２における会議席
Ａ、Ｂ、Ｃを各々クローズアップして撮影する。ビデオ
カメラ１１７〜１１９の出力する映像信号は、ビデオ切
替部１２０により択一的に選択され、回線終端部１２４
から伝送路２に送出される。一方、マイクロホン１１１
〜１１３の出力する音声信号は音声信号混合部１１４で
混合され、回線終端部１２４で符号化処理等を行なった
後伝送路２に送出される。同時に、発言者の音声は音声
レベル検出部１１５へ送られる。音声レベル検出部１１
５は各マイクロホン１１１〜１１３の出力レベルの平均
値に基づいてしきい値を作成し、マイクロホン１１１〜
１１３の各出力レベルと作成したしきい値とをそれぞれ
比較する。そして、１つのマイクロホンの出力レベルが
しきい値をある特定の時間Ｔ１ 以上連続して越えた場
合に、その出力を行なったマイクロホンに対応するビデ
オカメラからの映像信号を選択するために切替信号をビ
デオカメラ制御部１１６に出力する。これにより、ビデ
オカメラ制御部１１６はビデオカメラ切替部１２０を制
御して、所望のビデオカメラの切り替えを行なう。また
、出席者の発言がある特定時間Ｔ２ の間検知されない
場合には、会議席Ａ、Ｂ、Ｃを撮影するビデオカメラ１
１７〜１１９を特定時間Ｔ２ 間隔で順次切り替えるよ
うに、ビデオカメラ制御部１１６がビデオカメラ切替部
１２０を制御する。
、ビデオカメラ１１７〜１１９は、図２における会議席
Ａ、Ｂ、Ｃを各々クローズアップして撮影する。ビデオ
カメラ１１７〜１１９の出力する映像信号は、ビデオ切
替部１２０により択一的に選択され、回線終端部１２４
から伝送路２に送出される。一方、マイクロホン１１１
〜１１３の出力する音声信号は音声信号混合部１１４で
混合され、回線終端部１２４で符号化処理等を行なった
後伝送路２に送出される。同時に、発言者の音声は音声
レベル検出部１１５へ送られる。音声レベル検出部１１
５は各マイクロホン１１１〜１１３の出力レベルの平均
値に基づいてしきい値を作成し、マイクロホン１１１〜
１１３の各出力レベルと作成したしきい値とをそれぞれ
比較する。そして、１つのマイクロホンの出力レベルが
しきい値をある特定の時間Ｔ１ 以上連続して越えた場
合に、その出力を行なったマイクロホンに対応するビデ
オカメラからの映像信号を選択するために切替信号をビ
デオカメラ制御部１１６に出力する。これにより、ビデ
オカメラ制御部１１６はビデオカメラ切替部１２０を制
御して、所望のビデオカメラの切り替えを行なう。また
、出席者の発言がある特定時間Ｔ２ の間検知されない
場合には、会議席Ａ、Ｂ、Ｃを撮影するビデオカメラ１
１７〜１１９を特定時間Ｔ２ 間隔で順次切り替えるよ
うに、ビデオカメラ制御部１１６がビデオカメラ切替部
１２０を制御する。
【００１０】上述した一連の動作において、出席者の発
言が検出されないことにより各ビデオカメラを順次切り
替える場合、会議出席者は常に会議席の数であるとは限
らないため、使用するマイクロホンおよびビデオカメラ
の組と使用しないマイクロホンおよびビデオカメラの組
を認識する必要がある。すなわち、どの会議席に出席者
が座っているかという情報が必要である。この情報は、
図２に示すように、各マイクロホン１１１〜１１３の付
近に配置されるか、もしくはマイクロホン１１１〜１１
３に組み込まれたセンサ１３１〜１３３によって出力さ
れる。この出力により使用しないマイクロホンおよびビ
デオカメラの組に対してはマイクロホンのスイッチをオ
フにする。
言が検出されないことにより各ビデオカメラを順次切り
替える場合、会議出席者は常に会議席の数であるとは限
らないため、使用するマイクロホンおよびビデオカメラ
の組と使用しないマイクロホンおよびビデオカメラの組
を認識する必要がある。すなわち、どの会議席に出席者
が座っているかという情報が必要である。この情報は、
図２に示すように、各マイクロホン１１１〜１１３の付
近に配置されるか、もしくはマイクロホン１１１〜１１
３に組み込まれたセンサ１３１〜１３３によって出力さ
れる。この出力により使用しないマイクロホンおよびビ
デオカメラの組に対してはマイクロホンのスイッチをオ
フにする。
【００１１】さらに、音声レベル検出部１１５において
しきい値を作成するときに、総出席者数の情報が必要で
ある。この情報もセンサ１３１〜１３３からの出力によ
って認識され、正確なしきい値を自動的に作成する。
しきい値を作成するときに、総出席者数の情報が必要で
ある。この情報もセンサ１３１〜１３３からの出力によ
って認識され、正確なしきい値を自動的に作成する。
【００１２】なお、上記実施例ではマイクロホンおよび
ビデオカメラの組を３組としたが、これに限定されない
ことは勿論である。
ビデオカメラの組を３組としたが、これに限定されない
ことは勿論である。
【００１３】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、会議出席
者の着席位置および数をセンサにて検知し、不必要のマ
イクロホンはスイッチをオフにするように構成したので
、マイクロホンのスイッチを会議の度設定する必要がな
くなり誤設定を防止できるとともに、不使用のマイクロ
ホンの無駄な電力消費を防止できるという効果がある。
者の着席位置および数をセンサにて検知し、不必要のマ
イクロホンはスイッチをオフにするように構成したので
、マイクロホンのスイッチを会議の度設定する必要がな
くなり誤設定を防止できるとともに、不使用のマイクロ
ホンの無駄な電力消費を防止できるという効果がある。
【図１】本発明に係るテレビ会議システムの一実施例を
示すブロック構成図である。
示すブロック構成図である。
【図２】図１のテレビ会議システムの配置図である。
【図３】従来のテレビ会議システムのブロック構成図で
ある。
ある。
１１１〜１１３ マイクロホン
１１５ 音声レベル検出部１１６
ビデオカメラ制御部１１７〜１１９
ビデオカメラ １２１ テレビ受像機１２２
テレビ受像機１２３
スピーカ １３１〜１３３ センサ
ビデオカメラ制御部１１７〜１１９
ビデオカメラ １２１ テレビ受像機１２２
テレビ受像機１２３
スピーカ １３１〜１３３ センサ
Claims (2)
- 【請求項１】 会議出席者の着席位置に対応して配置
された複数のビデオカメラおよびマイクロホンと、会議
相手側の映像と音声をモニタする受像機およびスピーカ
とを備え、前記各マイクロホンからの音声レベルに基づ
いて前記ビデオカメラの切り替えを行なうテレビ会議シ
ステムにおいて、会議出席者の着席位置毎に設けられて
着席の有無を検知する複数のセンサと、前記各センサの
出力により対応するマイクロホンのスイッチをオフにす
る制御手段とを備えたことを特徴とするテレビ会議シス
テム。 - 【請求項２】 前記各センサの出力に基づいて総出席
者数を認識し、前記ビデオカメラ切り替えのための音声
検出しきい値を作成する音声レベル検出部を備えたこと
を特徴とする請求項１記載のテレビ会議システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115748A JPH04343591A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | テレビ会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115748A JPH04343591A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | テレビ会議システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343591A true JPH04343591A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14670083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3115748A Pending JPH04343591A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | テレビ会議システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04343591A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003319095A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声制御装置 |
| JP2013528832A (ja) * | 2010-11-12 | 2013-07-11 | ポリコム，インク． | マルチポイント環境におけるスケーラブルオーディオ処理 |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP3115748A patent/JPH04343591A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003319095A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声制御装置 |
| US8831932B2 (en) | 2010-07-01 | 2014-09-09 | Polycom, Inc. | Scalable audio in a multi-point environment |
| JP2013528832A (ja) * | 2010-11-12 | 2013-07-11 | ポリコム，インク． | マルチポイント環境におけるスケーラブルオーディオ処理 |
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