JPH05110Y2 - - Google Patents

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JPH05110Y2
JPH05110Y2 JP1988060366U JP6036688U JPH05110Y2 JP H05110 Y2 JPH05110 Y2 JP H05110Y2 JP 1988060366 U JP1988060366 U JP 1988060366U JP 6036688 U JP6036688 U JP 6036688U JP H05110 Y2 JPH05110 Y2 JP H05110Y2
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steam
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exhaust flow
outer casing
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は饅頭や肉まん、ういろう、ケーキ、そ
の他の菓子・パン類をその網棚上へ直接載置させ
た状態において、加湿蒸気により蒸し上げるスチ
ーマーの改良に関する。
<従来の技術> この種のスチーマーでは、その蒸煮室の外壁が
断熱材から形作られているに過ぎない通例のた
め、外気との温度差によつて、蒸煮室内の天井面
や壁面に結露現象が起り、その露が網棚やこれに
直接載置されている菓子・パン類の表面に滴下し
て、その商品価値を低下させてしまう問題があ
り、このことは上記外壁を仮令厚肉化したとして
も、容易に予防することができない。
この点、蒸煮室を内外の二重壁構造として、そ
の内部に加熱空気を流動させるように定めた実公
昭51−43273号考案によれば、上記問題は理論上
一応解決されるものと言える。
<考案が解決しようとする課題> しかし乍ら、上記公知考案では蒸煮室1とその
二重壁2との空気を強制的に流動循環させるよう
になつており、そのための風車6とルーバー5a
が不可欠である。又、蒸煮室1内に対する蒸気噴
射管4のほかに、二重壁2内へ多数の蒸気管3や
電熱などの空気加熱装置も組み込まなければなら
ず、上記結露防止上の必要構造として著しく複雑
であり、全体的な小型コンパクト化やコストダウ
ンにとつて不利となる。
更に、蒸煮室1の温度が100℃に達した時、そ
の蒸煮室1内への蒸気噴出を停止させる一方、二
重壁2内の空気加熱装置と風車6とを始動させる
と云うように、その風車6や蒸気管3の開閉弁
を、蒸煮室1内への蒸気噴出との相関々係におい
て制御する必要があり、その運転操作上も甚だ面
倒であつて、信頼性や耐久性を劣化させる原因と
なる。
<課題を解決するための手段> 本考案はこのような課題の改良を企図してお
り、そのための構成上蒸煮室を画定する内筐と、
その内筐の周囲を断熱壁として被包する外筐と、
同じく断熱壁として外筐に取付けられた蒸煮室用
開閉扉とから成り、 上記蒸煮室内へ菓子・パン類載置用の網棚を出
し入れ自在として、且つその全体的な積み上げ収
納形態に収納させると共に、 上記蒸煮室の開口底面へ臨むように設置した貯
水タンク内の水を、バーナーなどの加熱源による
加湿蒸気として、その蒸煮室内へ浮上的に導入さ
せるように定めた菓子・パン類のスチーマーにお
いて、 上記内筐と外筐との相互間に、加熱源の排気熱
導入用排気流路を区成し、その排気流路の排気熱
流出口を外筐における天井面の中央部へ、上記蒸
煮室内の蒸気流出口を内筐における同じく天井面
の中央部へ、各々開口形成すると共に、 上記排気流路内に臨む複数の蒸気迂回管路を、
平面視の全体的な放射対称分布型に且つその蒸煮
室と連通する上部連通孔並びに下部連通孔の開口
高さ位置が、隣り合う蒸気迂回管路の相互に高低
変化する関係状態として、上記内筐の周囲に張り
出し設置し、 その蒸気迂回管路内を迂回する加湿蒸気を、上
記排気流路内の排気熱により自づと昇温させて、
上記蒸煮室内の温度を全体的な均一に保てるよう
に定めたことを特徴とするものである。
<作用> 上記の構成によれば、蒸煮室R内へ下方から加
湿蒸気が導入され、網棚21上に載置されている
菓子・パン類が、その加湿蒸気によつて表面から
の一早く焼け焦げるおそれなく、その内芯から滑
らかに膨潤する良品質に蒸し上げられることにな
る処、その蒸煮室Rを画定する内筐18と、これ
を包囲する外筐19との相互間に区成された排気
流路S内には、加熱源12の排気熱が導入される
ことになるため、その排気熱の活用により蒸煮室
R内の保温と、その壁面18wや天井面18cに
対する結露の防止並びに加湿蒸気の熱効率などを
昂めることができる。
特に、上記のような排気熱の導入用排気流路S
内に臨む複数の蒸気迂回管路26が、平面視の全
体的な放射対称分布型として内筐18の周囲に張
り出し設置されており、しかもその蒸気迂回管路
26における上記蒸煮室Rと連通する上部連通孔
26b並びに下部連通孔26aの開口高さ位置
は、その隣り合う蒸気迂回管路26の相互に高低
変化する関係状態に設定されているため、蒸煮室
Rの開口底面から浮上的に導入される加湿蒸気と
も相俟つて、その蒸煮室R内に積み上げ状態とし
て収納された網棚21上の菓子・パン類を、その
全体的な均一状態に効率良く蒸し上げることがで
きるのである。
<実施例> 以下、図示の実施例に基いて本考案の具体的構
造を詳述すると、そのスチーマーを表わした第
1,2図において、10は蒸煮ユニツトUの据付
台筐であり、これに支持固定された貯水タンク1
1内の水が、下方からバーナーやその他の加熱源
12によつて加熱・沸騰され、その加湿蒸気とし
て蒸煮ユニツトUの蒸煮室R内へ、自づと浮上的
に導入されるようになつている。13は補給水タ
ンクであり、その給水管14により貯水タンク1
1と連通接続されて、適宜に水の必要量を補給で
きるようになつている。15は排水管、16,1
7はその排水管15と給水管14に各々付属され
た開閉コツクである。
上記蒸煮ユニツトUは蒸煮室Rを画定する内筐
18と、その周囲を被包する外筐19とから成
り、特にその外筐19が内外一対のステンレス鋼
板などから挟持一体化された厚肉な断熱壁として
仕上げられている。他方、内筐18は1枚のステ
ンレス鋼板などから成り、その壁面18wから内
向き一体的に張り出す複数の棚受片20には、菓
子・パン類を載置させるための網棚21がその全
体的な積み上げ収納形態として、しかも蒸煮室R
への出し入れ自在に係止されている。22は蒸煮
室Rと貯水タンク11との上下相互間を言わば仕
切る如く、その内筐18の底面位置に係止載架さ
れた多孔板であり、蒸煮室Rに対する加湿蒸気の
円滑な導入作用を営なむ。
23は上記蒸煮室R内の蒸気流出口であつて、
山型又はアーチ型に屈曲形成された内筐18の天
井面18c中央部に開口しており、これによつて
蒸気の上方に向かう流出作用を促進させると共
に、万一天井面18cに結露現象が起生したとし
ても、その水滴を上記屈曲形状の傾斜周辺部から
壁面18wに沿つて自づと流下させ、菓子・パン
類の表面へ滴下しないようになつている。
Sは内筐18と外筐19との対面相互間に区成
された排気流路であつて、第2図から明白なよう
に、蒸煮室Rの周辺を囲む平面視の倒立U字型に
開口している。又、その排気流路Sの下端部は排
気熱流入口24として、上記据付台筐10の内部
と連通しており、同じく上端部は排気熱流出口2
5として、上記蒸気流出口23を包囲する如く、
外筐19における天井面19cの中央部に開口形
成されている。
そして、上記加熱源12の排気熱が自づと浮上
しつつ排気流路S内に導入され、その流出口25
から外界へ流出することとなる過程において、蒸
煮室Rの内部を効果的に保温作用し、その蒸煮室
Rの壁面18wや天井面18cに結露現象が起る
ことを予防すると共に、加湿蒸気の熱効率を昂め
得るようになつているのである。
図例では、内外両筐18,19の壁面18w,
19w同志と天井面18c,19c同志とを、何
れも実質上平行化することにより、上記排気流路
Sを全体的な一定開口幅の空間に設定している
が、その開口幅はこれを広狭変化させても良い。
更に、26は上記蒸煮室R内との連通接続状態
として、その内筐18の周辺部から張り出し設置
された複数の蒸気迂回管路であり、第2図のよう
に平面から見た時、その複数の全体的な放射対称
型に配分されている。しかも、その蒸気迂回管路
26は第1図から明白なように、何れも上記排気
流路Sの内部に臨みつつ、上下方向に沿つて延在
しているが、特にその蒸煮室Rと連通する上部連
通孔26b及び下部連通孔26aの開口高さ位置
が、隣り合う迂回管路26の相互について高低変
化する関係状態に設定されてもいる。
そのため、第1図の矢印から示唆されるよう
に、蒸煮室R内を上方に向かつて流動する加湿蒸
気は、その一部が内筐18の周囲に放射対称型と
して分布する各蒸気迂回管路26の下部連通孔2
6aから、その迂回管路26自身の内部に自づと
流入して、引続き上部連通孔26bから再度蒸煮
室R内へ復帰することとなり、その迂回過程にお
いて排気流路S内の排気熱により、効率良く昇温
されると共に、その昇温された加湿蒸気として、
蒸煮室R内の全域に万遍なく導入される結果、そ
の蒸煮室R内の温度が全体的な均一に保たれ、菓
子・パン類をその収納位置の高低差に拘らず、常
時均一にすばやく蒸し上げることができる。
27は上記蒸煮ユニツトUの正面開閉扉であ
り、その開放操作によつて蒸煮室R内へ、菓子・
パン類の網棚21を出し入れ作業することができ
る。その開閉扉27も上記外筐19と同様に、内
外一体のステンレス鋼板などから挟持一体化され
た厚肉な断熱壁をなしており、その中央部には蒸
煮室R内の透視点検可能な窓ガラス28が介在設
置されている。29は開閉扉27をその本体側の
外筐19に枢着するための蝶番であるが、その開
閉扉27としては蒸煮室R内を密閉できる限り、
これを所謂引き戸式などの形態として設置するこ
とも可能と言える。
<考案の効果> 以上のように、本考案では、蒸煮室Rを画定す
る内筐18と、その内筐18の周囲を断熱壁とし
て被包する外筐19と、同じく断熱壁として外筐
19に取付けられた蒸煮室用開閉扉27とから成
り、 上記蒸煮室R内へ菓子・パン類載置用の網棚2
1を出し入れ自在として、且つその全体的な積み
上げ収納形態に収納させると共に、 上記蒸煮室Rの開口底面へ臨むように設置した
貯水タンク11内の水を、バーナーなどの加熱源
12による加湿蒸気として、その蒸煮室R内へ浮
上的に導入させるように定めた菓子・パン類のス
チーマーにおいて、 上記内筐18と外筐19との相互間に、加熱源
12の排気熱導入用排気流路Sを区成し、その排
気流路Sの排気熱流出口25を外筐19における
天井面19cの中央部へ、上記蒸煮室R内の蒸気
流出口23を内筐18における同じく天井面18
cの中央部へ、各々開口形成すると共に、 上記排気流路S内に臨む複数の蒸気迂回管路2
6を、平面視の全体的な放射対称分布型に且つそ
の蒸煮室Rと連通する上部連通孔26b並びに下
部連通孔26aの開口高さ位置が、隣り合う蒸気
迂回管路26の相互に高低変化する関係状態とし
て、上記内筐18の周囲に張り出し設置し、 その蒸気迂回管路26内を迂回する加湿蒸気
を、上記排気流路S内の排気熱により自づと昇温
させて、上記蒸煮室R内の温度を全体的な均一に
保てるように定めてあるため、冒頭に述べた従来
技術の課題を、その極めて簡素な必要構成のもと
に悉く解決できる効果がある。
即ち、本考案は各種饅頭やケーキ、その他の菓
子・パン類を対象としており、これを加湿蒸気に
よつて蒸し上げるものであるから、その全体的に
万遍なく膨潤する適度な食感の良質品を得られる
ことになる。その加湿蒸気を使用するが故に、蒸
煮室R内に結露現象が起生しやすい処、本考案の
場合その蒸煮室R内を区画する内筐18と、これ
を包囲する外筐19との相互間には一定空間の排
気流路Sが介在されており、その内部に加熱源1
2の排気熱が導入されるようになつているため、
上記結露現象を確実に予防することができる。
この点、特に請求項2の構成に記載の通り、蒸
煮室Rを画定する内筐18の天井面18cを、山
型又はアーチ型に屈曲形成すると共に、その天井
面18cの中央部に蒸気流出口23を開口させる
ならば、上記蒸煮室R内の天井面18cに万一結
露現象が起生したとしても、その水滴が自づと傾
斜周辺部から壁面18wに沿つて流下することと
なり、菓子・パン類の表面へ滴下するおそれがな
いので、その各種饅頭やケーキ、その他の菓子・
パン類に用いるものとして、著しく有益である。
又、加湿蒸気を発生する加熱源12の排気熱
が、そのまま自づと排気流路S内へ導入され、そ
の排出過程において蒸煮室Rの保温又は断熱作用
を行なうようになつているため、上記目的達成上
の必要構成として、従来技術のような特別の空気
加熱装置や風車などの組み込みを要さず、又これ
らの複雑な運転制御を行なう必要もない。装置全
体としてのコストダウンや、耐用性の向上並びに
保守・点検などに著しく優れる。
しかも、上記排気流路Sの内部には複数の蒸気
迂回管路26も臨まされており、その迂回管路2
6が特に内筐18の周囲に分布する平面視の全体
的な放射対称型として、且つ上記蒸煮室Rと連通
する上部連通孔26b並びに下部連通孔26aの
開口高さ位置が、その隣り合う迂回管路26の相
互において高低変化する関係状態に設置されてい
るため、各迂回管路26内を迂回的に流動する加
湿蒸気も、上記排気流路S内の排気熱によつて自
づと昇温され、その昇温された状態のものに、蒸
煮室R内の全域に万遍なく導入されることとな
る。
その結果、蒸煮室R内の温度が全体的な均一に
保たれ、その内部に収納されている菓子・パン類
としても、その載置高さの高低変化に拘らず、悉
く均一に膨潤する適度な食感の良質品として、ム
ラなく且つ頗る高効率に蒸し上げることができる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のスチーマーを示す正面断面
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図であ
る。 10……据付台筐、11……貯水タンク、12
……加熱源、18……内筐、19……外筐、21
……網棚、26……蒸気迂回管路、27……開閉
扉、R……蒸煮室、S……排気流路、U……蒸煮
ユニツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 蒸煮室Rを画定する内筐18と、その内筐1
    8の周囲を断熱壁として被包する外筐19と、
    同じく断熱壁として外筐19に取付けられた蒸
    煮室用開閉扉27とから成り、 上記蒸煮室R内へ菓子・パン類載置用の網棚
    21を出し入れ自在として、且つその全体的な
    積み上げ収納形態に収納させると共に、 上記蒸煮室Rの開口底面へ臨むように設置し
    た貯水タンク11内の水を、バーナーなどの加
    熱源12による加湿蒸気として、その蒸煮室R
    内へ浮上的に導入させるように定めた菓子・パ
    ン類のスチーマーにおいて、 上記内筐18と外筐19との相互間に、加熱
    源12の排気熱導入用排気流路Sを区成し、そ
    の排気流路Sの排気熱流出口25を外筐19に
    おける天井面19cの中央部へ、上記蒸煮室R
    内の蒸気流出口23を内筐18における同じく
    天井面18cの中央部へ、各々開口形成すると
    共に、 上記排気流路S内に臨む複数の蒸気迂回管路
    26を、平面視の全体的な放射対称分布型に且
    つその蒸煮室Rと連通する上部連通孔26b並
    びに下部連通孔26aの開口高さ位置が、隣り
    合う蒸気迂回管路26の相互に高低変化する関
    係状態として、上記内筐18の周囲に張り出し
    設置し、 その蒸気迂回管路26内を迂回する加湿蒸気
    を、上記排気流路S内の排気熱により自づと昇
    温させて、上記蒸煮室R内の温度を全体的な均
    一に保てるように定めたことを特徴とする菓
    子・パン類のスチーマー。 2 蒸煮室Rを画定する内筐18の天井面18c
    を、山型又はアーチ型に屈曲させると共に、そ
    の天井面18cの中央部に蒸気流出口23を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の菓子・パ
    ン類のスチーマー。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2649136B2 (ja) * 1993-04-23 1997-09-03 高技工業株式会社 蒸し装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS591618U (ja) * 1982-06-26 1984-01-07 三菱自動車工業株式会社 車両用ドア構造

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JPS5669317U (ja) * 1979-11-02 1981-06-09

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JPS591618U (ja) * 1982-06-26 1984-01-07 三菱自動車工業株式会社 車両用ドア構造

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