JPH05110961A - テレビジヨン信号合成方式 - Google Patents

テレビジヨン信号合成方式

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JPH05110961A
JPH05110961A JP3270579A JP27057991A JPH05110961A JP H05110961 A JPH05110961 A JP H05110961A JP 3270579 A JP3270579 A JP 3270579A JP 27057991 A JP27057991 A JP 27057991A JP H05110961 A JPH05110961 A JP H05110961A
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reinforcement
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稔 芦部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 色,輝度,補強信号の分離を確実に行い、か
つ動領域での画質劣化を抑える。 【構成】 輝度信号50はフィルタ回路6により低域成
分59と中高域成分60に分離される。中高域成分60
と2つの色信号51,52を各々3ライン化回路1,
2,3に入力し、走査線3本毎の各走査線組では水平位
置毎に同じ信号値を持つ信号61,65,66に変換す
る。信号61はフィルタ回路4により4.2MHz以下
の変換中域成分62と補強信号63に分離される。合成
回路5において、低域成分59と変換中域成分62の加
算信号64、および信号65,66をNTSC信号とし
て合成し、このNTSC信号に対して変調色信号の共役
周波数位置に補強信号63を多重化することで送信テレ
ビジョン信号67を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NTSCテレビジョン
信号との互換性を維持しながら補強信号を多重化して伝
送するテレビジョン信号の合成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】NTSCテレビジョン信号における輝度
信号Yi(i=1,2,3,・・・)と変調色信号Ci
(i=1,2,3,・・・)の関係を図5に示す。図5
はNTSCテレビジョン信号を垂直・時間空間で見た図
であり、○印が1本の走査線を表現している。変調色信
号Ciは走査線毎に位相が反転するようになっており、
525本の走査線から成る1フレーム期間後の信号も位
相が反転する。NTSC信号から変調色信号と輝度信号
を分離する方法として従来は例えば画像の垂直方向の相
関を用いていた。即ち、図5において例えばY1とY
2、C1とC2は通常はかなり近い値を持つため、例え
ば(Y1+C1)と(Y2−C2)を加算すれば輝度信
号を、減算すれば変調色信号をほぼ分離することができ
る。ただし、画像のエッジ部分では分離の誤りが発生し
やすい。
【0003】このような特徴を持つNTSC信号に補強
信号を多重化する方式として、変調色信号の共振周波数
位置を用いる方式が文献1「完全両立性を有するEDT
V信号方式その1,その2」(テレビジョン学会誌Vo
l.39,No.10)に提案されている。補強信号を
輝度広域成分Hiとし、これと輝度中低域成分Yi、変
調色信号Ciを図6に示すように多重化する。YiとC
iはNTSC信号と同じである。Hiの位相は、フィー
ルド内で走査線毎に反転し、かつフレーム毎に反転し、
かつ262走査線毎に反転する。このようにすることで
変調色信号の共役周波数位置に多重されたことになる。
【0004】文献1の方式で多重する際に、多重した信
号を動き検出することなく完全に分離することを可能と
する合成方式として、文献2「受像機側での動き適応処
理の不要なEDTV信号の一検討」(テレビジョン学会
技術報告BCS91−5)に提案されている方式があ
る。この方式では輝度高域成分と2MHz以上4.2M
Hz以下の輝度中域成分については、4本の走査線で同
じ信号を伝送し、変調色信号については2本の走査線で
同じ信号を伝送する。即ち、図7に示すように輝度中域
成分Ya、変調色信号Ca,Cb、輝度高域成分Haの
4成分を4フィールドにわたる4本の走査線の2MHz
以上の信号帯域を用いて伝送する。伝送される信号の組
は図7に示すように、例えば(Ya+Ca+Ha),
(Ya−Ca+Ha),(Ya−Cb−Ha),(Ya
+Cb−Ha)であり、受像機においてはこれらの信号
から完全にYa,Ca,Cb,Haを分離することが可
能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の文献2の従来技
術においては、2MHz以上の輝度中高域成分の時間解
像度が低く4フィールド当たり1個の信号が伝送されて
いるにすぎないため、動画での画質劣化が起きやすいと
いう欠点がある。
【0006】本発明の目的は、このような従来方式の欠
点を緩和せしめ、受像機での動き検出が不要であって、
かつ全ての信号成分について少なくとも3フィールド当
たり1個の信号が伝送できるテレビジョン信号の合成方
式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、NTSCテレ
ビジョン信号との互換性を維持しながら補強信号を多重
化して伝送するテレビジョン信号の合成方式において、
画像を隣接する走査線3本毎の走査線組に分割して各走
査線組の中の信号値を水平位置毎に等しくする変換を、
輝度中域成分に対して施して変換中域成分とし、2つの
色信号に対して各々前記変換を施した後に色副搬送波周
波数で直交変調して変調色信号とし、前記補強信号に対
して前記変換を施して変換補強信号とし、この変換補強
信号を前記変調色信号の共役周波数位置に変調して変調
補強信号とし、輝度低域成分と前記変換中域成分と前記
変調色信号と前記変調補強信号を多重化して送信テレビ
ジョン信号とするものである。
【0008】なお、変調色信号を生成する際に、2つの
色信号に対して各々前記変換を施した後に直交変調する
代りに、前記2つの色信号に対して前記直交変調を施し
た後に前記各走査線組の中の信号値の絶対値を水平位置
毎に等しくする変換を施すことで前記変調色信号を生成
してもよい。
【0009】また、変調補強信号を生成する際に、補強
信号に対して前記変換を施した後に変調する代りに、前
記補強信号に対して前記変調を施した後に前記各走査線
組の中の信号値の絶対値を水平位置毎に等しくする変換
を施すことで前記変調補強信号を生成してもよい。
【0010】さらには、前記走査線組への分割方法を複
数種類用意し、前記分割方法を画像の動き量に応じて切
り替えてもよい。
【0011】
【作用】請求項1,2,3記載の発明では画像を走査線
3本毎の走査線組に分割して考え、各走査線組では水平
位置毎に同じ輝度中域成分,変調色信号,変調補強信号
を伝送する。即ち、図3に示すように3フィールドにわ
たる3本の走査線を用いて輝度中域成分Ya,変調色信
号Ca,補強信号Haの3成分を伝送する。伝送される
信号の組は図3に示すように例えば(Ya+Ca+H
a),(Ya−Ca+Ha),(Ya−Ca−Ha)で
あり、受像機においてはこれらの信号から完全にYa,
Ca,Haを分離することが可能である。2MHz以上
の輝度中高域成分について考えると、文献2の従来方式
で4フィールドにわたる4本の走査線を組にしているの
に比較して、組にしているフィールド数が少なくなるた
め動画像に対する輝度の画質向上が得られる。また、走
査線組の分割方法としては図4に示す方法もある。図4
に示す方法では2フィールドにわたる3本の走査線を組
とするため、図3に示す方法に比較して動領域での画質
がさらに向上する。ただし、垂直解像度が劣化すること
になるため、静止画像では図3に示した方式の方が画質
劣化が少ない。このように画像の動き量によって画質劣
化の少ない走査線組の分割方法が異なる。従って、画像
の動き量に応じて走査線組の分割方法を切り替えること
でさらに画質の向上が得られる。
【0012】
【実施例】次に図1から図4を用いて本発明の実施例に
ついて説明する。以下に示す実施例では一例として、飛
び越し走査の信号を入力とし、2MHz以上4.2MH
z以下の信号帯域を使って補強信号を伝送する場合につ
いて説明する。従って、走査線3本毎の走査線組に分割
する輝度中域成分としては2MHz以上4.2MHz以
下の信号帯域とする。また、入力される輝度信号は6M
Hz以下の信号帯域を持つものとし、色信号については
NTSCテレビジョン信号で伝送可能な信号帯域に納ま
っているものとする。また、補強信号としては一例とし
て4.2MHz以上6MHz以下の輝度高域成分とす
る。
【0013】図1は本発明の一実施例を実現する回路の
基本構成を示すブロック図である。飛び越し走査の輝度
信号50と2つの色信号51,52が入力される。輝度
信号50はフィルタ回路6に入力され、低域通過型フィ
ルタが施されて2MHz以下の輝度低域成分59とな
る。輝度信号50から輝度低域成分59を差し引くこと
で得られる輝度中高域成分60は3ライン化回路1に入
力される。3ライン化回路1では、入力された輝度中高
域成分を例えば図3に示す走査線組に分割し、走査線3
本毎の各走査線組では水平位置毎に同じ信号値を持つ変
換中高域成分61に変換する。この変換は例えば水平位
置毎の平均化処理によって実現される。変換中高域成分
61はフィルタ回路4に入力され、低域通過型フィルタ
により4.2MHz以下の成分が抽出されて変換中域成
分62となる。変換中高域成分61から変換中域成分6
2を差し引くことで変換補強信号63を生成する。一
方、色信号51,52は、3ライン化回路2,3におい
て3ライン化回路1での処理と同一の処理によって、走
査線3本毎の各走査線組では水平位置毎に同じ信号値を
持つ変換色信号65,66に変換される。合成回路5に
おいて、輝度低域成分59と変換中域成分62の加算信
号64、および変換色信号65,66をNTSC信号と
して合成する。また合成回路5では、変換補強信号63
をNTSC信号の変調色信号の共役周波数位置に変調し
て変調補強信号とし、合成されたNTSC信号に多重化
することで送信テレビジョン信号67を生成する。ここ
で変換補強信号63の変調は例えば色副搬送波の16/
7倍の周波数で行い、位相が図3に示すようにフィール
ド内で走査線毎に反転し、かつフレーム毎に反転し、か
つ262走査線毎に反転するように行う。
【0014】以上の処理によって得られたテレビジョン
信号67を受信して画像を復号する受像機の基本構成の
一例を図2に示す。受信テレビジョン信号70はフィル
タ回路7に入力されて高域通過型フィルタにより2MH
z以上の信号71が出力される。受信テレビジョン信号
70から信号71を差し引くことで2MHz以下の輝度
低域信号72が生成される。信号71は分離回路8にお
いて走査線3本毎の走査線組内の和あるいは差によって
輝度中域成分75と変調色信号と変調補強信号に完全に
分離される。変調色信号はNTSC受像機と同時に2つ
の色信号76,77に復調され、変調補強信号は周波数
シフトされて補強信号73に復調される。輝度低域成分
72,輝度中域成分75,補強信号73を加算すること
で輝度信号74の復号が完了する。以上が受像機の処理
の一例である。
【0015】なお、本実施例では飛び越し走査の画像信
号を入力とする場合について説明したが、順次走査の画
像信号を入力としてもよい。この場合には3ライン化回
路1,2,3において、例えば隣接する6ラインの信号
を平均化処理し、その平均値を飛び越し走査の3ライン
に配置し、信号61,65,66として出力すればよ
い。送信側でこのように処理した場合には受像機におい
ても順次走査の信号として復号することで高画質な映像
を得ることが可能である。
【0016】また受像機の分離回路8において分離した
輝度中域成分75、補強信号73、色信号76,77
は、走査線組内の3本の走査線の信号値が等しくなって
おり、垂直方向に見ると階段状になっている。そこでこ
れらの信号に対しては垂直方向に低域通過型フィルタを
施して波形を滑らかにしてもよい。
【0017】また変調色信号を生成する際に、2つの色
信号51,52から変換色信号65,66を生成した
後、これらを直交変調する代りに、2つの色信号51,
52に対して直交変調を施した後に各走査線組の中の信
号値の絶対値を水平位置毎に等しくする変換を施すこと
で変調色信号を生成してもよい。
【0018】また変調補強信号を生成する際に、変換補
強信号63に対して変調を施す代りに、補強信号に対し
て変調を施した後に各走査線組の中の信号値の絶対値を
水平位置毎に等しくする変換を施すことで変調補強信号
を生成してもよい。
【0019】また走査線組への分割方法を複数種類用意
し、例えば図3と図4に示す分割方法を画像の動き量に
応じて、動きが少ない場合には図3、動きが大きな場合
には図4の分割方法に切り替えてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
画像を走査線3本毎の走査線組に分割して考え、各走査
線組では水平位置毎に同じ輝度中域成分,変調色信号,
変調補強信号を伝送することにより、受像機での動き検
出が不要であって、かつ全ての信号成分について少なく
とも3フィールド当たり1個の信号の伝送が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を実現する回路の基本構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明によって合成されるテレビジョン信号を
受信して画像を復号する受像機の基本構成を示すブロッ
ク図の一例である。
【図3】本発明の一実施例における信号成分の多重方法
を示す説明図である。
【図4】本発明の一実施例における信号成分の多重方法
を示す説明図である。
【図5】NTSC信号における信号成分の多重方法を示
す説明図である。
【図6】従来方式における信号成分の多重方法を示す説
明図である。
【図7】従来方式における信号成分の多重方法を示す説
明図である。
【符号の説明】
1,2,3 3ライン化回路 4,6,7 フィルタ回路 5 合成回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年1月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、NTSCテレ
ビジョン信号との互換性を維持しながら補強信号を多重
化して伝送するテレビジョン信号の合成方式において、
画像を隣接する走査線3本毎の走査線組に分割して各走
査線組の中の信号値を水平位置毎に等しくする変換を
1の変換とし、輝度中域成分に対して前記第1の変換を
施して変換中域成分とし、2つの色信号に対して各々前
第1の変換を施した後に色副搬送波周波数で直交変調
して変調色信号とし、前記補強信号に対して前記第1の
変換を施して変換補強信号とし、この変換補強信号を前
記変調色信号の共役周波数位置に変調して変調補強信号
とし、輝度低域成分と前記変換中域成分と前記変調色信
号と前記変調補強信号を多重化して送信テレビジョン信
号とするものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】なお、変調色信号を生成する際に、2つの
色信号に対して各々前記第1の変換を施した後に直交変
調する代りに、前記各走査線組の中の信号値の絶対値を
水平位置毎に等しくする変換を第2の変換とし、前記2
つの色信号に対して前記直交変調を施した信号に対して
前記第2の変換を施すことで前記変調色信号を生成して
もよい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】また、変調補強信号を生成する際に、補強
信号に対して前記第1の変換を施した後に変調する代り
に、前記補強信号を前記変調色信号の共役周波数位置に
変調した信号に対して前記第2の変換を施すことで前記
変調補強信号を生成してもよい。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】NTSCテレビジョン信号との互換性を維
    持しながら補強信号を多重化して伝送するテレビジョン
    信号の合成方式において、 画像を隣接する走査線3本毎の走査線組に分割して各走
    査線組の中の信号値を水平位置毎に等しくする変換を、
    輝度中域成分に対して施して変換中域成分とし、 2つの色信号に対して各々前記変換を施した後に色副搬
    送波周波数で直交変換して変調色信号とし、 前記補強信号に対して前記変換を施して変換補強信号と
    し、 前記変換補強信号を前記変調色信号の共役周波数位置に
    変調して変調補強信号とし、 輝度低域成分と前記変換中域成分と前記変調色信号と前
    記変調補強信号を多重化して送信テレビジョン信号とす
    ることを特徴とするテレビジョン信号合成方式。
  2. 【請求項2】請求項1記載のテレビジョン信号合成方式
    において、 変調色信号を生成する際に、2つの色信号に対して各々
    前記変換を施した後に直交変調する代りに、前記2つの
    色信号に対して前記直交変調を施した後に前記各走査線
    組の中の信号値の絶対値を水平位置毎に等しくする変換
    を施すことで前記変調色信号を生成することを特徴とす
    るテレビジョン信号合成方式。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のテレビジョン信号
    合成方式において、 変調補強信号を生成する際に、補強信号に対して前記変
    換を施した後に変調する代りに、前記補強信号に対して
    前記変調を施した後に前記各走査線組の中の信号値の絶
    対値を水平位置毎に等しくする変換を施すことで前記変
    調補強信号を生成することを特徴とするテレビジョン信
    号合成方式。
  4. 【請求項4】請求項1,2または3に記載のテレビジョ
    ン信号合成方式において、 前記走査線組への分割方法を複数種類用意し、前記分割
    方法を画像の動き量に応じて切り替えることを特徴とす
    るテレビジョン信号合成方式。
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