JPH05110745A - ミクスト・モ―ド文書処理装置 - Google Patents

ミクスト・モ―ド文書処理装置

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JPH05110745A
JPH05110745A JP3292467A JP29246791A JPH05110745A JP H05110745 A JPH05110745 A JP H05110745A JP 3292467 A JP3292467 A JP 3292467A JP 29246791 A JP29246791 A JP 29246791A JP H05110745 A JPH05110745 A JP H05110745A
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JP
Japan
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character
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image data
document processing
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Pending
Application number
JP3292467A
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English (en)
Inventor
Tsunehiro Matsui
恒裕 松井
Toshiaki Kounoe
俊彰 鴻江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミクスト・モードデータを効率的に処理また
は受信する。 【構成】 キャラクタ種別判別部14では、送信側と自
局とのキャラクタ種別の異同を判別する。両者のキャラ
クタ種別が異なっていたならば、エラー表示指示部14
に不一致信号を出力してCRT4またはプリンタ8にエ
ラー表示を行わせる。このエラー表示に従ってオペレー
タから印字指示が入力されると、あらかじめ処理方法設
定部18に設定されている処理方法によって受信文書を
印字させる。すなわち、ディスク装置7またはホストコ
ンピュータ11から取込んだ変換情報によって受信文書
中のキャラクタデータをイメージデータに変換する。ま
たディスク装置7やホストコンピュータ11が選択され
ていないときは、画像メモリ2から第3の文書処理装置
21へ、受信文書を転送できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はミクスト・モード文書処
理装置に関するものであり、特に、キャラクタデータを
イメージデータに変換してプリンタやCRTなどの出力
装置に出力できる機能を有するミクスト・モード文書処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】キャラクタデータとイメージデータとが
混在したミクスト・モードデータ文書を作成する文書処
理装置がある。通常、この種の文書処理装置では、使用
できるキャラクタデータが、予定の文字コード、つまり
標準キャラクタに限定されている。
【0003】コンピュータなどの入力手段から供給され
る文書中のキャラクタデータが、この文書を受信した文
書処理装置の標準キャラクタに含まれていないことがあ
り、その場合は、供給された文書を印字したり表示した
りできない。
【0004】また、前記文書処理装置では、コンピュー
タなどの入力手段から供給された文書を処理して表示や
印字をしたり、作成された文書を別の文書処理装置へ伝
送したりすることがある。この文書の伝送においては、
前記ミクスト・モードの文書を伝送する送信側の装置
と、これを受信する受信側の装置とで、互いの標準キャ
ラクタが異なる場合がある。各装置の標準キャラクタが
異なると、送信側から送出したキャラクタデータを受信
側でイメージデータに変換してCRTに表示したりプリ
ンタで印字したりすることができない。
【0005】このような不具合を解消するための文書処
理装置が特開平1−259450号公報に記載されてい
る。この装置では、標準キャラクタデータと非標準キャ
ラクタデータとが混在した文書の中から、非標準キャラ
クタデータを検出し、この非標準キャラクタコードをイ
メージデータに変換する。そしてこのイメージデータで
新たにミクスト・モードブロックを生成し、受信側に送
信するようにしている。
【0006】この装置では、同一の非標準キャラクタデ
ータが複数個あった場合に、ミクスト・モードブロック
が増加するのを極力避けるため、イメージデータは1つ
だけ持つようにし、非標準キャラクタデータ部分はレイ
アウト情報、すなわちページやフレームなど上位のレイ
アウトオブジェクトとの相対位置を示す座標として登録
するようにしている。
【0007】また、特開昭63−167546号公報に
は、文書中に地図、表およびグラフ等の幾何学コマンド
が存在していて、この文書を前記幾何学コマンドを処理
する能力を有しない装置に送信する場合の対策が示され
ている。すなわち上記のような場合、まず、前記幾何学
コマンドをイメージデータに変換し、これを新たなミク
スト・モードブロックとして受信側に送信するようにし
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の文書処理装置に
は次のような問題点があった。上記の公報に記載された
装置のうち、前者では、1つの非標準キャラクタデータ
に1つのイメージデータを対応させるようにしてミクス
ト・モードブロックが増大するのをある程度制限してい
る。しかし、非標準キャラクタデータの個数が増大する
とレイアウト情報が膨大になり、処理時間が増加すると
いう問題点があった。
【0009】さらに、受信側と送信側とで線密度が異な
っていると、送信側でイメージ変換されたデータに基づ
いて受信側で表示や印字を行った場合、送信側で意図し
たとおりのレイアウトが実現されないことがあるという
問題点もあった。
【0010】一方、後者では、送信側と受信側とでキャ
ラクタ種別が異なった場合のことは考えられていない。
もし、キャラクタ種別が異なっていて、キャラクタデー
タもイメージデータに変換して送信することにとなる
と、データ量が増大して送信時間は非常に長くなる。ま
た、ミクスト・モード文書の利点である編集の容易性を
生かすこともできなくなるという問題点があった。
【0011】本発明の目的は、上記の問題点を解消し、
非標準キャラクタデータを処理でき、かつ受信側にない
キャラクタデータからなる文書であっても、この文書中
のミクスト・モードブロックを増加させず、単純な文書
構成を維持して効率よく文書を伝送できるミクスト・モ
ード文書処理装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、送信側から供給されるキ
ャラクタ種別と自局のキャラクタ種別との異同を判別す
るキャラクタ種別判別手段と、前記双方のキャラクタ種
別が異なっている場合に、前記キャラクタ種別判別手段
から出力される不一致信号に応答してキャラクタ種別の
不一致を知らせるエラー通知手段とを具備した点に第1
の特徴がある。
【0013】また、本発明は、送信側と自局とのキャラ
クタ種別が異なっている場合に、受信したキャラクタデ
ータに対応するイメージデータを外部入力装置から取込
む手段と、受信したキャラクタデータを、前記外部入力
装置から取込んだイメージデータで変換して出力装置に
転送するように構成した点に第2の特徴がある。
【0014】
【作用】上記の特徴を有する本発明によれば、供給され
た文書中に、標準キャラクタにないキャラクタデータが
含まれていた場合でも、入力装置から取込まれる非標準
のキャラクタデータに対応するイメージデータによっ
て、受信文書に含まれている非標準のキャラクタデータ
をイメージデータに変換し、CRTやプリンタなどの出
力手段で出力できる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図2は本発明の一実施例を示す文書処理装置のハー
ド構成を示すブロック図である。同図において、読取装
置1で読取られた原稿の画情報はイメージデータとして
画像メモリ2に格納される。また、キーボード3から入
力される文字・数字および記号等の情報は、所定の文字
コードつまりキャラクタデータとして画像メモリ2に格
納される。CRT4には、画像メモリ2に格納された画
情報が表示され、このCRT4上の表示情報を参照しな
がら、キーボード3やマウス5を操作して画情報の削除
・挿入・拡大・縮小等の編集を行う。編集された画情報
は必要に応じて設けられる外部記憶装置としてのディス
ク装置7に蓄積することができるし、通信制御装置6を
介して他の文書処理装置に伝送できる。
【0016】また、他の文書処理装置から当該文書処理
装置に入力された文書データは、一旦、画像メモリ2に
蓄積された後、出力指示に従ってプリンタ8やCRT4
に出力される。前記他の文書処理装置から供給された文
書データをプリンタ8で印字出力する前に、まずCRT
4上に表示して編集を加えることもできる。そうすれ
ば、受信したままのデータに限らず、任意に編集したデ
ータ文書を印字出力できる。
【0017】さらに、この文書処理装置には、データを
入出力するホストコンピュータ11も接続される。以上
の各構成要素は、制御用メモリ9に予め格納されたプロ
グラムや制御用データに従ってCPU10で制御され
る。なお、入力されたキャラクタデータをイメージデー
タに変換するための変換テーブルや変換プログラムは、
制御用メモリ9に格納されている。
【0018】次に、本発明の実施例の動作を説明する。
本実施例では、他の文書処理装置から文書を受信する際
に、送信側から通知されるキャラクタ種別と自局のキャ
ラクタ種別が異なった場合に、エラー通知を行う。この
エラー通知に従ってオペレータから印字出力の指示が行
われると、自局に接続されているホストコンピュータ1
1またはディスク装置7から、送信側のキャラクタ種別
に対応するイメージデータを読込み、このイメージデー
タによって受信文書のキャラクタデータをデータ変換
し、出力装置としてのプリンタ8で印字するようにし
た。
【0019】また、ホストコンピュータ11またはディ
スク装置7が接続されていない場合、あるいはホストコ
ンピュータ11またはディスク装置7が、送信側のキャ
ラクタ種別に対応するイメージデータを有していない場
合は、そのままのデータ形態でプリンタ8に出力する
か、第3の文書処理装置へ転送するかのいずれかをあら
かじめ設定された指示に従って選択するようにした。
【0020】本実施例を図3のフローチャートを参照し
て詳述する。同図において、ステップS1では、送信側
からの発呼に応じて回線を接続する。ステップS2で
は、キャラクタデータを受信できることや、線密度など
の能力を宣言する。
【0021】ステップS3では、送信側から供給される
能力宣言から、キャラクタ種別を検出して記憶する。ス
テップS4では、送信側から送信された文書を受信して
画像メモリ2に蓄積する。
【0022】ステップS5では、ステップS3で記憶し
た送信側のキャラクタ種別と自局が有するキャラクタ種
別とを比較してそれらが一致しているか否かを判断す
る。この判断が肯定の場合は、ステップS6に進み、受
信した文書が印字を要求されている文書か否かを判断す
る。この判断は、送信側からの印字指示や受信側の初期
設定に基づいて行われる。
【0023】受信した文書が印字を要する文書ならばス
テップS7に進み、受信文書のイメージデータをプリン
タ8に転送して印字させる。この場合、文書中にキャラ
クタデータがある場合はイメージデータに変換してプリ
ンタ8に転送する。
【0024】前記ステップS5の判断が否定の場合は受
信文書を印字できないので、ステップS8に移行してエ
ラー通知をする。このエラー通知は、受信したキャラク
タデータに応じ、あらかじめ登録されているメッセージ
をCRT4に表示させたり、プリンタ8で印字させたり
する。
【0025】例えば、受信側の文書処理装置が有するキ
ャラクタ種別が英文字およびカナ文字用のJISコード
であって、受信文書が日本語文書である場合、“ニホン
ゴブンショジュシン.インジフノウ.ブンショNo.1
0”というような通知を行う。
【0026】次に、図4を参照して前記ステップS8の
エラー通知後の動作を説明する。同図において、ステッ
プS9では、前記エラー通知に従ってオペレータから指
示される印字指令を待つ。印字指令が入力されたなら
ば、ステップS10に進み、送信側から供給されるキャ
ラクタデータに対応するイメージデータの入力手段とし
てホストコンピュータ11が設定されているか否かを判
断する。
【0027】この判断が肯定の場合は、ステップS11
に進む。ステップS11では、送信側から供給されて画
像メモリ2に蓄積されているキャラクタデータに対応す
るイメージデータを、ホストコンピュータ11から読込
む。ステップS12では、読込んだイメージデータをプ
リンタ8に転送して印字させる。
【0028】前記ステップS10が否定の場合、つまり
ホストコンピュータ11が入力手段として設定されてい
ない場合は、ステップS13に移行する。ステップS1
3では、イメージデータの入力手段として外部記憶装置
つまりディスク装置7が設定されているか否かが判断さ
れる。
【0029】ステップS13の判断が肯定の場合は、ス
テップS14に進む。ステップS14では、画像メモリ
2に蓄積されている受信文書のキャラクタデータに対応
するイメージデータをディスク装置7から読込み、ステ
ップS12に進む。
【0030】ステップS13の判断も否定となった場合
には、ステップS15に進む。当該文書処理装置では受
信文書を受信するだけで、ホストコンピュータ11や第
3の文書処理装置などに付設されているプリンタやCR
Tで受信文書を印字させたり、表示させたりすることも
できるので、ステップS15では、このような設定がな
されているか否かを判断する。
【0031】出力装置として、ホストコンピュータ11
や第3の文書処理装置が設定されている場合は、ステッ
プS16に進み、受信して画像メモリ2に蓄積されてい
る文書をそのままのデータ形式で、出力装置としてのホ
ストコンピュータ11や第3の文書処理装置に転送す
る。
【0032】ステップS15が否定の場合は、予定され
たどのような手段によっても印字や表示をできないとい
うことになり、ステップS17において再びエラー通知
をして処理を終了する。
【0033】次に、上記のフローチャートで説明した動
作を行わせるための本実施例の機能を説明する。図1は
本実施例の文書処理装置の要部機能を示すブロック図で
あり、図2と同符号は同一または同等部分を示す。図1
において、画像メモリ2には送信側から供給される文書
データが蓄積される。画像メモリ2に蓄積された文書デ
ータは印字指示部13、あるいは後述の処理方法判別部
17の判別結果に応じて供給される読出信号によってプ
リンタ8あるいは第3の文書処理装置21に出力され
る。画像メモリ2に蓄積された文書データのうち、キャ
ラクタデータからなるミクスト・モードブロックは変換
部19でイメージデータに変換された後、プリンタに出
力され、イメージデータからなるミクスト・モードブロ
ックは、そのままのデータ形態でプリンタ8に出力され
る。
【0034】キャラクタ種別判別部12では、通信制御
部6を介して送信側から供給される能力情報に基づき、
送信側と自局とのキャラクタ種別の一致不一致を判別す
る。判別結果に基づいてキャラクタ種別判別部12から
出力される一致信号は印字指示部13に供給され、不一
致信号はエラー表示指示部14に供給される。エラー表
示指示部14は、前記不一致信号が供給されると、これ
に応答してCRT4およびプリンタ8の少なくとも一方
に予定のメッセージを出力してエラー表示をさせる。
【0035】また、印字指示部13では、送信側からの
印字指示または印字指示設定部15に初期設定される印
字指示設定の有無を判断し、印字指示が要求されている
と判断された場合は画像メモリ2に読出信号を出力して
文書データを画像メモリ2からプリンタ8に出力させ
る。
【0036】印字指示入力部16は、前記エラー表示の
後、オペレータの操作によるキーボード3からのキー入
力に従って処理方法判別指示信号を出力する。処理方法
判別部17では、この処理方法判別指示信号に応答し、
処理方法設定部18の設定状態、例えばフラグの設定や
スイッチの切換状態を読込む。
【0037】処理方法設定部18には、図4のフローチ
ャートを参照して説明したような各処理が設定されてい
る。
【0038】ディスク装置7またはホストコンピュータ
11からのイメージデータを変換部19に読込んでキャ
ラクタデータ/イメージデータ変換を行う場合は、処理
方法判別部17の判別信号がインタフェース20を介し
てディスク装置7またはホストコンピュータ11に供給
される。ディスク装置7およびホストコンピュータ11
は、この判別信号に応答して送信側のキャラクタ種別に
対応するイメージデータを変換部19に出力する。そし
て、画像メモリ2に蓄積されているキャラクタデータは
このイメージデータによってキャラクタデータ/イメー
ジデータ変換される。なお、ディスク装置7およびホス
トコンピュータ11から変換部19に出力されたイメー
ジデータを、変換部19の、標準のキャラクタデータに
対応するイメージデータが格納されているメモリ領域に
登録するようにしても良い。
【0039】また、受信文書を第3の文書処理装置21
に出力するように処理方法設定部18の設定がなされて
いる場合は、処理方法判別部17は画像メモリ2から文
書データを通信制御部6に読出す。画像メモリ2から供
給された文書データは、予定されている第3の文書処理
装置21に、通信制御装置6から送信される。
【0040】以上のように、本実施例ではホストコンピ
ュータ11や外部記憶装置としてのディスク装置7など
の入力手段から入力されたイメージデータを、非標準キ
ャラクタデータに対応する変換情報として変換部19に
供給して非標準のキャラクタデータを含む文書を印字で
きるようにした。
【0041】また、ディスク装置7やホストコンピュー
タ11が接続されていなかったり、必要なキャラクタデ
ータ/イメージデータ変換のためのデータが、ディスク
装置7やホストコンピュータ11にも設定されていない
場合は、受信文書を第3の文書処理装置21に出力し、
そこで印字を行えるようにした。
【0042】なお、イメージデータに変換された文書は
プリンタ8によって印字されるだけでなく、CRT4に
出力するようにしてもよいのはもちろんである。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、標準キャラクタに含まれないキャラクタデー
タが供給された場合であっても、ホストコンピュータや
ディスク装置など、入力装置から供給されたキャラクタ
データ/イメージデータ変換データを使ってキャラクタ
データをイメージデータに変換できる。
【0044】ミクスト・モード文書を他の文書処理装置
に転送する場合にも、文書自体にはなんら手を加えない
でそのまま送信すればよいため、文書構造が複雑になる
こともなく効率のよい文書処理ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す文書処理装置の要部機
能を示すブロック図である。
【図2】 文書処理装置のハード構成を示すブロック図
である。
【図3】 実施例を示す受信動作のフローチャートであ
る。
【図4】 実施例を示すエラー後処理のフローチャート
である。
【符号の説明】
2…画像メモリ、 3…キーボード、 4…CRT、
6…通信制御装置、 8…プリンタ、 9…制御用メモ
リ、 10…CPU、 11…ホストコンピュータ、1
2…キャラクタ種別判別部、 14…エラー表示指示
部、 17…処理方法判別部、18…処理方法設定部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側から供給されるキャラクタ種別と
    自局のキャラクタ種別と異同を判別するキャラクタ種別
    判別手段と、 送信側と自局とのキャラクタ種別が異なっている場合
    に、前記キャラクタ種別判別手段から出力される不一致
    信号に応答してエラー表示をするエラー通知手段とを具
    備したことを特徴とするミクスト・モード文書処理装
    置。
  2. 【請求項2】 送信側と自局とのキャラクタ種別が異な
    っている場合に、受信したキャラクタデータに対応する
    イメージデータを外部入力装置から取込む手段と、 受信したキャラクタデータを、前記外部入力装置から取
    込んだイメージデータでデータ変換して出力装置に転送
    する手段とを具備したことを特徴とする請求項1記載の
    ミクスト・モード文書処理装置。
JP3292467A 1991-10-11 1991-10-11 ミクスト・モ―ド文書処理装置 Pending JPH05110745A (ja)

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