JPH05136822A - ミクスト・モード文書通信方式および装置 - Google Patents

ミクスト・モード文書通信方式および装置

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JPH05136822A
JPH05136822A JP3326727A JP32672791A JPH05136822A JP H05136822 A JPH05136822 A JP H05136822A JP 3326727 A JP3326727 A JP 3326727A JP 32672791 A JP32672791 A JP 32672791A JP H05136822 A JPH05136822 A JP H05136822A
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JP
Japan
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JP3326727A
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English (en)
Inventor
Tsunehiro Matsui
恒裕 松井
Toshiaki Kounoe
俊彰 鴻江
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信したミクスト・モード文書の一部を変更
して第3の局に転送する。 【構成】 ブロック生成部11では、ブロックのデータ
が他のデータに置換可能である場合、そのことを示すコ
ードが当該ブロックのブロック情報に書込まれる。この
コードが付加された文書を受信した中継局では、変更可
能ブロック検出部13で前記ブロックのコードを検出す
る。そして、変更実行判断部14で、そのブロックに対
するデータ置換を実行すると判断した場合には、置換デ
ータ記憶部15から文書メモリ2bに置換データを供給
する。さらに、受信文書に空白部分があることが空き部
分判別部16で検出されると、追加情報記憶部17に記
憶されている情報が文書メモリ2bに供給される。受信
文書の一部が前記置換データで置換えられ、さらに追加
情報が付加された文書は、通信制御部6bを介して端局
に転送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はミクスト・モード文書通
信方式および装置に関するものであり、特に、指示局か
ら送出された文書を中継局を経由して端局に転送するの
に好適なミクスト・モード文書通信方式および装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】キャラクタデータブロックとイメージデ
ータブロックとが混在したミクスト・モード文書を作成
する文書処理装置がある。この種の文書処理装置は通信
機能を有していて、この装置で作成された文書は別の文
書処理装置へ送信され、受信側で印字されたり表示され
たりして利用されることが多い。
【0003】通信機能を有するミクスト・モード文書処
理装置の一例として、特開昭64−73960号公報に
記載された装置がある。この装置では、互いに異なる複
数種類のデータを1つのブロックのデータとして準備し
ておき、各データはそれぞれの有効位置情報に基づいて
レイアウトされるようにしている。したがって、同じ内
容の文書を一部分だけ変更して複数の相手に送信する場
合に、相手毎に異なる有効位置情報で指定されたデータ
をレイアウトして文書を作成できる。その結果、内容の
大部分が同じ文書を、相手毎に多数準備する必要がな
く、文書を効率的に管理できるという利点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の公報に記載され
た装置は、ほぼ同一内容の文書を1つの送信装置から複
数の相手に直接に送信するときには便利である。しかし
ながら、文書を受信した装置が中継局となって、受信文
書の内容を一部変更してそれをさらに第3の局に転送す
ることを想定した場合、送信局、中継局、第3の局のい
ずれに従来の装置を配置しても、上述のような、内容の
一部変更を伴う文書を作成して中継局から第3の局に転
送させることはできないという問題点がある。
【0005】ところで、中継同報などのように、中継局
を介して第3の局(以下、端局という)に文書を送信す
る場合、中継局では、指示局で文書に付加された中継局
の宛名を端局の宛名に変更する必要があり、この変更が
自動的に行なわれた文書を端局に転送できるようにした
いという要望がある。
【0006】また、宛名の変更に限らず、中継局で追加
のデータを文書に書込み、文書の他の部分は指示局から
供給されたデータを利用して文書を作成し、それを端局
に送信したいということも有得る。
【0007】本発明の目的は、上記の問題点を解消し、
受信文書を中継局で自動的に部分変更して端局に転送す
ることができるミクスト・モード文書通信方式および装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、指示局では、データの内
容を中継局で変更してもよいブロックには、そのブロッ
クが内容の変更可能なブロックであることを示す変更可
能情報をブロック情報として付加し、中継局では、前記
変更可能情報を検出した場合には、そのブロックを、予
定のデータからなるブロックで置換えた後、端局に受信
文書を転送するように構成した点に特徴がある。
【0009】また、本発明は、上記の構成に加え、中継
局で受信文書の空き部分を検出し、その部分に、予定の
追加データを書込んで端局に受信文書を転送するように
構成した点に第2の特徴がある。
【0010】
【作用】上記の特徴を有する本発明によれば、中継局
で、前記変更可能情報に基づいて受信文書のブロックが
内容変更可能なブロックかどうかを識別して、必要なと
きには予定のデータを変更可能ブロックに自動的に書込
むことができる。また、受信ブロック間の空き部分に
は、中継局で記憶されているデータを自動的に書込んで
端局に転送することもできる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図2は本発明の一実施例を示す文書処理装置のハー
ド構成を示すブロック図である。同図において、読取装
置1で読取られた原稿の画情報、および通信制御装置6
を介して他の文書処理装置から供給された文書はイメー
ジデータとして画像メモリ2に格納される。また、キー
ボード3から入力される文字・数字および記号等の情報
は、所定の文字コードつまりキャラクタデータとして画
像メモリ2に格納される。
【0012】CRT4には、画像メモリ2に格納された
画情報が表示され、このCRT4上の表示情報を参照し
ながら、キーボード3やマウス5を操作して画情報の削
除・挿入・拡大・縮小等の編集を行う。編集された画情
報や前記画像メモリ2に格納されている画情報は、必要
に応じて外部記憶装置であるディスク装置7に蓄積する
ことができるし、通信制御装置6を介して他の文書処理
装置に転送できる。
【0013】また、当該文書処理装置で受信した文書デ
ータは、一旦、画像メモリ2に蓄積された後、出力指示
に従ってプリンタ8やCRT4に出力される。受信した
文書データは、これをプリンタ8で印字出力する前に、
まずCRT4上に表示して編集を加えることもできる。
そうすれば、受信したままのデータに限らず、任意に編
集したデータ文書を印字出力できる。
【0014】以上の各構成要素は、制御用メモリ9に予
め格納されたプログラムや制御用データに従ってCPU
10で制御される。なお、入力されたキャラクタデータ
をイメージデータに変換するための変換テーブルや変換
プログラムは、制御用メモリ9に格納されている。
【0015】次に、本発明の実施例の動作を説明する。
まず、図3を参照して動作の概要を説明する。同図にお
いて、指示局としての装置Xから中継局としての装置Y
に文書D1を送信する。文書D1はブロックB1,B2
およびB3から構成されている。これらのブロックのう
ちブロックB1には、宛先である中継局Yの名称や、こ
の中継局Yに対する指示局Xからの簡単な挨拶文などが
含まれている。また、ブロックB2には通信本文が書込
まれており、さらにブロックB3には、送信元である指
示局Xの名称が書込まれている。
【0016】指示局Xでは、このような内容の文書D1
を送信するとき、これらのブロックのデータがそれぞれ
中継局Yで置換えられてもよいことを示す指示情報をブ
ロックB1,B3のブロック情報に書込む。
【0017】上記文書D1を受信した中継局Yでは、前
記ブロックB1,B3のブロック情報に基づき、自局で
置換えてもよいブロックつまりブロックB1,B3を検
出し、そこに、中継局Yからの第1の宛先である端局Z
1の名称と、送信元となる自局つまり中継局Yの名称と
をそれぞれ書込む。さらに、中継局Yでは、必要に応じ
て文書D1の空き部分を検索し、その空き部分に、あら
かじめ登録されているデータからなるブロックBaを、
新規のブロックとして書込む。こうして作成された文書
D2を端局Z1に送信する。
【0018】また、第2の宛先として端局Z2がある場
合、中継局Yでは、さらにこの端局Z2を宛先としてそ
の名称をブロックB1に書込んだ文書D3を作成し、端
局Z2に送信する。
【0019】続いて、上記動作を図4のフローチャート
を参照して説明する。まず、指示局Xの動作を説明す
る。図4において、ステップS1では中継局との回線を
接続する。ステップS2では、指示局Xが有している能
力を送信する。この能力の中には、送信文書がミクスト
・モード文書であること、および送信文書を構成するブ
ロックのうち、中継局でその内容を変更してもよいブロ
ックを指示する情報をブロック情報に書込んで送信する
ユニーク能力が含まれる。ステップS3では、中継局Y
から送られてくる中継局Yの能力情報を受信する。
【0020】ステップS4では、中継局Yが、前記ブロ
ック情報を解析して処理する能力つまり、前記ユニーク
能力に対応する能力(以下、置換能力という)を有して
いるか否かを、受信した前記中継局Yの能力情報に基づ
いて判断する。
【0021】中継局Yが置換能力を備えていると判断し
た場合には、ステップS5に進み、内容変更可能なブロ
ックのブロック情報に変更可能情報を付加する。ブロッ
ク情報に対して前記情報の付加が終了すれば、ステップ
S6に進んで今回の通信の条件を指示する。ステップS
7では文書を送信する。
【0022】一方、中継局Yが置換能力を有していない
場合には、ステップS4の判断は否定となり、ステップ
S5はスキップしてステップS6に進む。
【0023】このような指示局Xの動作に対して、受信
側である中継局Yでは次のような処理が行なわれる。ま
ず、ステップS8で回線を接続する。ステップS9で
は、指示局Xから送信された能力情報を受信する。ステ
ップS10では、自局の能力情報を送信する。ステップ
S11では、前記ステップS6で指示局Xから出力され
た通信条件を受信し、ステップS12では、その通信条
件に合った条件のもとで文書を受信して画像メモリ2に
格納する。
【0024】画像メモリ2に一旦格納された文書は、次
のような編集が施されて端局に送信される。図5は、中
継局Yから端局Z1またはZ2に転送する文書の自動編
集処理のフローチャートである。この編集処理ではブロ
ックをワークエリアに呼出し、そのブロック情報に基づ
いて予定の処理を行なう。
【0025】図5において、まずステップS20では、
メモリのワークエリアに文書を呼出し、当該処理を終え
ていないブロックの有無を判断する。最初はすべてのブ
ロックが未処理なので、この判断は肯定となってステッ
プS21に進む。ステップS21では、ブロックを取出
し、そのブロック情報を解析する。ステップS22で
は、前記ブロック情報の解析結果から得られたブロック
の座標を記憶する。
【0026】ステップS23では、ブロック情報に基づ
き、取出されたブロックが、そのデータの変更が可能な
ブロックか否かを判断する。変更可能なブロックなら
ば、ステップS24に進み、データの変更を行なうかど
うかを判断する。この判断は、中継局Yにあらかじめ置
換データおよびそのデータの書込み領域(座標)を記憶
しておき、この記憶データに基づいて判断する。すなわ
ち、データを変更可能なブロックの座標と前記書込み領
域とが予定許容差の範囲内で一致しているか否かを判断
し、両者が一致している場合には、前記ブロックの位置
が予定の書込み領域と同一であるとみなし、ステップS
24の判断が肯定となる。
【0027】ステップS24の判断が肯定の場合はステ
ップS25に進み、記憶されている置換データによって
ブロックのデータを変更する。データの変更が終われ
ば、ステップS20に進む。
【0028】文書中のすべてのブロックに対して処理が
終われば、ステップS20の判断は否定となり、ステッ
プS26に進む。前記ステップS24の判断が否定の場
合にもステップS26に進む。
【0029】ステップS26では、追加情報が有るか否
かを判断する。追加情報が有れば、ステップS27に進
み、前記ステップS22で記憶されたブロックの座標お
よび追加情報のサイズに基づいて、追加情報を書込める
空き部分が受信文書中にあるか否かを判断する。
【0030】空き部分があれば、ステップS28に進
み、追加情報を含むブロックを文書に付加する。追加情
報を含むブロックの追加が終わればステップS26に進
む。ステップS26の判断が否定になれば、この処理を
終了して送信動作に移行する。
【0031】次に、図1のブロック図を参照し、上記の
動作を行うための文書処理装置の要部機能を説明する。
図1において、指示局のブロック生成部11は、読取装
置1、キーボード3、あるいはホストコンピュータ12
などの入力手段から入力されるデータに基づいてミクス
ト・モードブロックを生成する。ブロック生成にあたっ
て、ブロックのデータが変更可能な場合は、そのブロッ
クが変更可能ブロックであることを示すコードをキーボ
ード3から入力すれば、このコードもブロック情報とし
てブロック生成部11に供給される。
【0032】ブロック生成部11で生成されたブロック
のデータと、必要に応じて付加された変更可能ブロック
であることを示す前記コードが含まれたブロック情報と
は文書メモリ2aに格納される。文書メモリ2aに格納
された文書は、送信指示部20からの送信指示に応答し
て通信制御部6aに読出され、回線に送出される。
【0033】一方、中継局では、通信制御部6bを介し
て受信した文書は文書メモリ2bに蓄積される。変更可
能ブロック検出部13は、文書メモリ2bに格納されて
いる文書の各ブロックについてブロック情報を調べ、デ
ータの変更が可能なブロックを検出する。データの変更
が可能なブロックが検出されたならば、そのブロック情
報に書込まれているブロックの座標が変更実行判断部1
4に供給される。
【0034】置換データ記憶部15には、データの変更
が可能なブロックのデータを変更するための置換データ
およびその置換データの書込み位置(座標)が記憶され
ている。この書込み位置と前記ブロックの座標とが前記
変更実行判断部14で比較され、データの変更を行なう
か否かの判断がなされる。変更を行うと判断されれば、
前記置換データは文書メモリ2bに入力され、予定の書
込み位置に書込まれ、前記変更可能ブロックのデータと
置換される。
【0035】また、空き部分判別部16では、文書中の
各ブロックの座標に基づいて空き部分が検出される。追
加情報記憶部17には追加情報とそのサイズが記憶され
ている。そして、前記空き部分判別部16では、検出さ
れた前記空き部分の大きさと、追加情報のサイズとを比
較し、前記空き部分に追加情報を書込み可能か否かを判
断する。空き部分判別部16は、書込み可能と判断すれ
ば書込み指示を出力する。前記追加情報記憶部17は、
その書込み指示に応答して、そこに記憶されている追加
情報を文書メモリ2bに出力する。文書メモリ2bに蓄
積された文書は、転送指示部18から入力される転送指
示に従って端局に転送される。
【0036】なお、端局のダイヤル数字や中継送信の指
示は、中継同報など通常の中継送信と同様に指示局から
行なわれる。
【0037】以上のように、本実施例では、文書中のブ
ロックのうち、そのデータの変更が可能なブロックに
は、ブロック情報にそのことを示す情報を付加した文書
を指示局で作成する。したがって、中継局では、このブ
ロック情報をもとに、前記ブロックのデータを、自局に
登録されている置換データで置換えることができる。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、中継局では、指示局から受信したミクスト・
モード文書を、その一部分を必要に応じて変更して端局
に転送できるし、自局で保持しているデータを前記文書
に追加情報として付加して転送することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す文書処理装置の要部機
能を示すブロック図である。
【図2】 文書処理装置のハード構成を示すブロック図
である。
【図3】 実施例の概要説明のための送信文書の一例を
示す図である。
【図4】 文書の送受信動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】 中継局における受信文書の編集動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
2…画像メモリ、 3…キーボード、 4…CRT、
6…通信制御装置、 8…プリンタ、 9…制御用メモ
リ、 10…CPU、 11…ブロック生成部、13…
変更可能ブロック検出部、 14…変更実行判断部、
15…置換データ記憶部、 16…空き部分判別部、
17…追加情報記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 102 B 4226−5C 104 A 4226−5C

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指示局では、データの内容を変更しても
    よいブロックには、そのブロックが内容の変更可能なブ
    ロックであることを示す変更可能情報をブロック情報と
    して付加し、中継局では、前記変更可能情報を検出した
    場合には、そのブロックに代えて、予定のデータからな
    るブロックを置換えた後、端局に受信文書を転送するよ
    うにしたことを特徴とするミクスト・モード文書通信方
    式。
  2. 【請求項2】 中継局で受信文書の空き部分を検出し、
    その部分に、予定の追加データを書込んで端局に受信文
    書を転送するようにしたことを特徴とする請求項1記載
    のミクスト・モード文書通信方式。
  3. 【請求項3】 データの内容を変更してもよいブロック
    に、そのブロックが内容の変更可能なブロックであるこ
    とを示す変更可能情報をブロック情報として付加する手
    段を具備したことを特徴とするミクスト・モード文書通
    信装置。
  4. 【請求項4】 受信文書の中に変更可能情報をブロック
    情報として有するブロックを検出する手段と、 変更可能情報をブロック情報として有する前記ブロック
    が検出された場合、このブロックに代えて、予定の置換
    データを書込む手段と、 前記置換データで一部が変更された受信文書を転送する
    通信手段とを具備したことを特徴とするミクスト・モー
    ド文書通信装置。
  5. 【請求項5】 受信文書に予定の追加情報を書込むこと
    ができる空き部分があるかどうかを判定する空き部分判
    別手段と、 空き部分が検出された場合、受信文書に予定の追加情報
    を付加する手段と、 前記追加情報が書込まれた受信文書を転送する通信手段
    とを具備したことを特徴とする請求項4記載のミクスト
    ・モード文書通信装置。
JP3326727A 1991-11-15 1991-11-15 ミクスト・モード文書通信方式および装置 Pending JPH05136822A (ja)

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