JPH05109510A - Cr複合部品 - Google Patents
Cr複合部品Info
- Publication number
- JPH05109510A JPH05109510A JP29972791A JP29972791A JPH05109510A JP H05109510 A JPH05109510 A JP H05109510A JP 29972791 A JP29972791 A JP 29972791A JP 29972791 A JP29972791 A JP 29972791A JP H05109510 A JPH05109510 A JP H05109510A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- capacitor
- heat
- insulating plate
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 絶縁性の信頼性が高く、機器の小形化を可能
にし、安価なCR複合部品を提供すること。 【構成】 コンデンサ1に抵抗9を並列接続したCR複
合部品において、抵抗9を耐熱性絶縁板6を介してコン
デンサ1に取り付けることを特徴とするCR複合部品。 【効果】 耐熱性絶縁板を介して抵抗をコンデンサに取
り付け接続して一体化しているため、抵抗が大形化して
もその輻射熱によってコンデンサが劣化するのを低下で
き、長い電線を必要としないため絶縁性の信頼性も高
く、機器の小形化が可能で、安価なCR複合部品が得ら
れる。
にし、安価なCR複合部品を提供すること。 【構成】 コンデンサ1に抵抗9を並列接続したCR複
合部品において、抵抗9を耐熱性絶縁板6を介してコン
デンサ1に取り付けることを特徴とするCR複合部品。 【効果】 耐熱性絶縁板を介して抵抗をコンデンサに取
り付け接続して一体化しているため、抵抗が大形化して
もその輻射熱によってコンデンサが劣化するのを低下で
き、長い電線を必要としないため絶縁性の信頼性も高
く、機器の小形化が可能で、安価なCR複合部品が得ら
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンデンサに抵抗を並列
に接続したCR複合部品に関する。
に接続したCR複合部品に関する。
【0002】
【従来の技術】2個以上のコンデンサを直列に接続する
場合に、各コンデンサに印加される電圧が不均一になる
のを防止するために、各コンデンサに並列に抵抗を接続
している。また、電源をOFFにした場合にコンデンサ
に充電されている電荷により感電するのを防止するため
にもコンデンサと並列に抵抗を放電用に接続している。
さらに、AC用のコンデンサの場合には、電源がOFF
の際に充電したままであると、これに新たなAC電圧を
印加するとそのタイミングによっては非常に大きな電流
が流れ、コンデンサと電源との接続点が溶着してしま
う。従って、この接点の溶着等を防止するためにコンデ
ンサと並列に抵抗を接続している。
場合に、各コンデンサに印加される電圧が不均一になる
のを防止するために、各コンデンサに並列に抵抗を接続
している。また、電源をOFFにした場合にコンデンサ
に充電されている電荷により感電するのを防止するため
にもコンデンサと並列に抵抗を放電用に接続している。
さらに、AC用のコンデンサの場合には、電源がOFF
の際に充電したままであると、これに新たなAC電圧を
印加するとそのタイミングによっては非常に大きな電流
が流れ、コンデンサと電源との接続点が溶着してしま
う。従って、この接点の溶着等を防止するためにコンデ
ンサと並列に抵抗を接続している。
【0003】コンデンサに印加する電圧や静電容量が比
較的に小さい場合には、抵抗は、小形のものでもよく、
従って発熱も低いために、コンデンサの端子に半田付け
等により直接接続して載置している。
較的に小さい場合には、抵抗は、小形のものでもよく、
従って発熱も低いために、コンデンサの端子に半田付け
等により直接接続して載置している。
【0004】しかし、印加電圧が高いコンデンサでは、
抵抗は容積の大きいものが必要となり、重量も重くな
り、輻射熱が大きくなる。そのために、抵抗は、コンデ
ンサに載せないで、シャーシ等の基板に取り付けてい
る。この場合、抵抗は、シャーシ等に取り付け易いよう
に取付脚を用い、ホーロー抵抗等を用いている。
抵抗は容積の大きいものが必要となり、重量も重くな
り、輻射熱が大きくなる。そのために、抵抗は、コンデ
ンサに載せないで、シャーシ等の基板に取り付けてい
る。この場合、抵抗は、シャーシ等に取り付け易いよう
に取付脚を用い、ホーロー抵抗等を用いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、抵抗をコンデ
ンサと同様にシャーシ等に取り付けると、抵抗がコンデ
ンサから離れるためにコンデンサに接続するのに長い電
線が必要となり、他の電子部品との間の絶縁性の信頼性
が低下する。また、抵抗の分だけ他の電子部品を接続す
るスペースが狭くなり機器の小形化の妨げともなる。さ
らに、ホーロー抵抗はリード線タイプの抵抗と比較して
高価格である。
ンサと同様にシャーシ等に取り付けると、抵抗がコンデ
ンサから離れるためにコンデンサに接続するのに長い電
線が必要となり、他の電子部品との間の絶縁性の信頼性
が低下する。また、抵抗の分だけ他の電子部品を接続す
るスペースが狭くなり機器の小形化の妨げともなる。さ
らに、ホーロー抵抗はリード線タイプの抵抗と比較して
高価格である。
【0006】本発明の目的は、以上の欠点を改良し、絶
縁性の信頼性が高く、機器の小形化を可能にし、安価な
CR複合部品を提供するものである。
縁性の信頼性が高く、機器の小形化を可能にし、安価な
CR複合部品を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、コンデンサに抵抗を並列接続したCR
複合部品において、抵抗を耐熱性絶縁板を介してコンデ
ンサに取り付けることを特徴とするCR複合部品を提供
するものである。
達成するために、コンデンサに抵抗を並列接続したCR
複合部品において、抵抗を耐熱性絶縁板を介してコンデ
ンサに取り付けることを特徴とするCR複合部品を提供
するものである。
【0008】
【作用】抵抗を耐熱性絶縁板を介してコンデンサに取り
付けているために、コンデンサの印加電圧が高い場合に
も、抵抗の発熱による輻射熱によってコンデンサが劣化
するのを防止できる。
付けているために、コンデンサの印加電圧が高い場合に
も、抵抗の発熱による輻射熱によってコンデンサが劣化
するのを防止できる。
【0009】また、抵抗をコンデンサとは別にシャーシ
等に取り付ける必要がないために、抵抗とコンデンサと
を接続するのに長い電線がいらず、ホーロー抵抗等の高
価な抵抗を用いる必要がない。
等に取り付ける必要がないために、抵抗とコンデンサと
を接続するのに長い電線がいらず、ホーロー抵抗等の高
価な抵抗を用いる必要がない。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1(イ)及び(ロ)においては、1はアルミ電解コン
デンサ等のコンデンサである。2はこのコンデンサ1の
蓋3から引き出したスプリングワッシャ4付のネジ端子
である。5は蓋3に設けた防爆弁である。6は、蓋3の
上に載せ、ネジ端子2にネジ7止めした耐熱性絶縁板で
ある。この耐熱性絶縁板6は、不飽和ポリエステルやベ
ーク板、ポリフェニレンサルファイド、ポリ弗化エチレ
ン、ナイロン66、フェノール等からなり、全体をほぼ
四角形状に成形し、防爆弁5にあたる箇所にくさび状の
切り込み8を設けている。9は、リード線タイプの抵抗
であり、耐熱性絶縁板6の上に載せている。そして抵抗
9から引き出したリード線10の先端に圧着端子11を
取り付け、これをネジ端子2に接続して、抵抗9をコン
デンサ1に並列に接続している。
図1(イ)及び(ロ)においては、1はアルミ電解コン
デンサ等のコンデンサである。2はこのコンデンサ1の
蓋3から引き出したスプリングワッシャ4付のネジ端子
である。5は蓋3に設けた防爆弁である。6は、蓋3の
上に載せ、ネジ端子2にネジ7止めした耐熱性絶縁板で
ある。この耐熱性絶縁板6は、不飽和ポリエステルやベ
ーク板、ポリフェニレンサルファイド、ポリ弗化エチレ
ン、ナイロン66、フェノール等からなり、全体をほぼ
四角形状に成形し、防爆弁5にあたる箇所にくさび状の
切り込み8を設けている。9は、リード線タイプの抵抗
であり、耐熱性絶縁板6の上に載せている。そして抵抗
9から引き出したリード線10の先端に圧着端子11を
取り付け、これをネジ端子2に接続して、抵抗9をコン
デンサ1に並列に接続している。
【0011】上記実施例によれば、抵抗9とコンデンサ
1との間に耐熱性絶縁板6を配置しているために、抵抗
9の発熱による輻射熱が直接コンデンサ1に伝達するの
を低下できる。また、抵抗9をコンデンサ1に接続する
のに抵抗9から出ているリード線10を用いているため
に、特に長い電線を別個に必要としない。
1との間に耐熱性絶縁板6を配置しているために、抵抗
9の発熱による輻射熱が直接コンデンサ1に伝達するの
を低下できる。また、抵抗9をコンデンサ1に接続する
のに抵抗9から出ているリード線10を用いているため
に、特に長い電線を別個に必要としない。
【0012】なお、この実施例において、コンデンサ1
を2個以上直列に接続する場合には、例えば図2に示す
通り、金属製のバー12を用い、これをネジ端子2に接
続してコンデンサ1どうしを接続する。
を2個以上直列に接続する場合には、例えば図2に示す
通り、金属製のバー12を用い、これをネジ端子2に接
続してコンデンサ1どうしを接続する。
【0013】また、図3は他の実施例を示し、図1と同
一のものは同一の記号で示している。この実施例では、
耐熱性絶縁板13として金属片14を取り付けたものを
用いている。そしてこの金属片14に設けた切り込み1
5に抵抗9のリード線10を半田付けして、抵抗9を耐
熱性絶縁板13に固定している。従って、振動しても、
抵抗9が動かないために、リード線10が切れて接続不
良となるのを防止できる。
一のものは同一の記号で示している。この実施例では、
耐熱性絶縁板13として金属片14を取り付けたものを
用いている。そしてこの金属片14に設けた切り込み1
5に抵抗9のリード線10を半田付けして、抵抗9を耐
熱性絶縁板13に固定している。従って、振動しても、
抵抗9が動かないために、リード線10が切れて接続不
良となるのを防止できる。
【0014】図4は本発明の他の実施例に用いる耐熱性
絶縁板16を示し、図1と同一のものは同一の記号で示
している。この実施例では、耐熱性絶縁基板16とし
て、先端がR状のバネ性を有する二股になっている金属
片17を取り付けたものを用いる。そしてこの金属片1
7に抵抗18を取り付け固定している。この場合金属片
17の先端がバネ性を有しているために、抵抗18を取
り付け易くなる。
絶縁板16を示し、図1と同一のものは同一の記号で示
している。この実施例では、耐熱性絶縁基板16とし
て、先端がR状のバネ性を有する二股になっている金属
片17を取り付けたものを用いる。そしてこの金属片1
7に抵抗18を取り付け固定している。この場合金属片
17の先端がバネ性を有しているために、抵抗18を取
り付け易くなる。
【0015】図5も他の実施例に用いる耐熱性絶縁板1
9を示す。この耐熱性絶縁板19には、コンデンサのネ
ジ端子を通す孔20の周囲から延びる階段状の金属片2
1を取り付けている。そして、この金属片21の先端に
角状の抵抗22を半田付けする。この場合には、ネジ端
子を孔20に通し、このネジ端子にワッシャ等とともに
ネジを通すことによって、金属片21をネジ端子に接続
できる。従って、抵抗22をネジ端子に接続するのにリ
ード線を必要としないため、接続作業が容易になる。
9を示す。この耐熱性絶縁板19には、コンデンサのネ
ジ端子を通す孔20の周囲から延びる階段状の金属片2
1を取り付けている。そして、この金属片21の先端に
角状の抵抗22を半田付けする。この場合には、ネジ端
子を孔20に通し、このネジ端子にワッシャ等とともに
ネジを通すことによって、金属片21をネジ端子に接続
できる。従って、抵抗22をネジ端子に接続するのにリ
ード線を必要としないため、接続作業が容易になる。
【0016】図6も他の実施例に用いる耐熱性絶縁板2
3を示す。この耐熱性絶縁板23は、抵抗24を収納す
るための収納部25を一体的に形成してある。そのた
め、図3や図4の実施例に比べて、振動により金属片の
取り付け状態が緩んだりする不良がなくなる。
3を示す。この耐熱性絶縁板23は、抵抗24を収納す
るための収納部25を一体的に形成してある。そのた
め、図3や図4の実施例に比べて、振動により金属片の
取り付け状態が緩んだりする不良がなくなる。
【0017】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、耐熱性絶
縁板を介して抵抗をコンデンサに取り付け接続して一体
化しているため抵抗が大形化してもその輻射熱によって
コンデンサが劣化するのを低下でき、長い電線を必要と
しないため絶縁性の信頼性も高く、機器の小形化が可能
で、安価なCR複合部品が得られる。
縁板を介して抵抗をコンデンサに取り付け接続して一体
化しているため抵抗が大形化してもその輻射熱によって
コンデンサが劣化するのを低下でき、長い電線を必要と
しないため絶縁性の信頼性も高く、機器の小形化が可能
で、安価なCR複合部品が得られる。
【図1】本発明の実施例の平面図及び断面図を示す。
【図2】図1の実施例を複数個接続した状態の平面図を
示す。
示す。
【図3】本発明の他の実施例に用いる断熱性絶縁板の斜
視図を示す。
視図を示す。
【図4】本発明の他の実施例に用いる断熱性絶縁板の斜
視図を示す。
視図を示す。
【図5】本発明の他の実施例に用いる断熱性絶縁板の斜
視図を示す。
視図を示す。
【図6】本発明の他の実施例に用いる断熱性絶縁板の斜
視図を示す。
視図を示す。
1…コンデンサ、 6,13,16,19,23…耐熱
性絶縁板、9,18,22,24…抵抗。
性絶縁板、9,18,22,24…抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】 コンデンサに抵抗を並列接続したCR複
合部品において、抵抗を耐熱性絶縁板を介してコンデン
サに取り付けることを特徴とするCR複合部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29972791A JPH05109510A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | Cr複合部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29972791A JPH05109510A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | Cr複合部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05109510A true JPH05109510A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17876235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29972791A Pending JPH05109510A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | Cr複合部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05109510A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100799795B1 (ko) * | 2006-09-20 | 2008-01-31 | 엘에스전선 주식회사 | 전압 균등화를 위한 저항을 구비하는 단위셀 및 이를이용한 전기에너지 저장장치 |
CN109961913A (zh) * | 2017-12-14 | 2019-07-02 | 米库龙电气有限公司 | 电阻器以及带电阻器的电容器 |
EP3646358A4 (en) * | 2017-06-30 | 2021-04-07 | AVX Corporation | HEAT DISCHARGE FROM AN EQUALIZATION CIRCUIT FOR AN ULTRA-CAPACITOR MODULE |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP29972791A patent/JPH05109510A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100799795B1 (ko) * | 2006-09-20 | 2008-01-31 | 엘에스전선 주식회사 | 전압 균등화를 위한 저항을 구비하는 단위셀 및 이를이용한 전기에너지 저장장치 |
EP3646358A4 (en) * | 2017-06-30 | 2021-04-07 | AVX Corporation | HEAT DISCHARGE FROM AN EQUALIZATION CIRCUIT FOR AN ULTRA-CAPACITOR MODULE |
US12062489B2 (en) | 2017-06-30 | 2024-08-13 | KYOCERA AVX Components Corporation | Heat dissipation from a balancing circuit for an ultracapacitor module |
CN109961913A (zh) * | 2017-12-14 | 2019-07-02 | 米库龙电气有限公司 | 电阻器以及带电阻器的电容器 |
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