JPH078960U - 電気部品の取付金具 - Google Patents

電気部品の取付金具

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JPH078960U
JPH078960U JP4290293U JP4290293U JPH078960U JP H078960 U JPH078960 U JP H078960U JP 4290293 U JP4290293 U JP 4290293U JP 4290293 U JP4290293 U JP 4290293U JP H078960 U JPH078960 U JP H078960U
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal
printed circuit
circuit board
mounting
terminal block
Prior art date
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Pending
Application number
JP4290293U
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English (en)
Inventor
仁資 柿下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Electric Manufacturing Ltd filed Critical Toyo Electric Manufacturing Ltd
Priority to JP4290293U priority Critical patent/JPH078960U/ja
Publication of JPH078960U publication Critical patent/JPH078960U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電気部品の折損を防止したり、部品の定数を変
更したい場合、いちいち圧着端子を端子台から外さなく
てもよく、また半田付けしなくてもよく、接続回路変更
が容易にでき、更にはリード線を短くすることによって
電磁防害の抑制効果を得ることにある。 【構成】複数の端子取付部を有する端子台と、この端子
台の端子取付部に対応した接続部を有するプリント基板
とからなり、これら両者は端子取付部と接続部を直接取
り付けるか、或いは導電性のスタッドなどを介して取り
付け、プリント基板の接続部およびこの接続部以外のプ
リント基板の絶縁部分に、電気部品取付用の孔を設けた
ものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電磁妨害の抑制に使用する電気部品、特に半導体使用の電気部品の取 付器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
三相交流が供給される半導体使用の制御装置(インバータなどの電子機器)の 電磁妨害を抑制する対策の一例としては、図6〜8に示され、図6はその回路図 、図7は全体構成図、図8は電気部品取付図であり、図6〜8に示すように、受 電側の各相R,S,T,EにコンデンサC1,C2,C3を接続し、その他方をアース Eに接地して電磁妨害を大地に逃がしている。それでも不十分の場合は、図示し ないが、各相間にコンデンサを挿入したり、あるいはチョークコイルを挿入した り、また容量を変えたりしている。 また、現場で負荷運転した場合、電源事情その他の影響でしばしばコンデンサ の容量を変えて回路定数を変更したり、接続回路を変えたりする必要が生じる。 ここで、1はケース本体、2は制御装置、3は端子台、4はモータ、5は圧着 端子、3aは端子取付部である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のようにコンデンサを接続する場合には、一般的にコンデンサのリード線 の先端に圧着端子5を取り付け、端子取付部3aに取着されている。 しかし、かような構成においては、次のような課題があった。 (1)電気部品、例えばコンデンサのリード線が細く、振動腐食などが原因で折 損が生じることがある。 (2)コンデンサの容量を変えたりして定数を変更したい場合、いちいち圧着端 子を端子台から外さなければならなかったり、また半田付けした場合、その 半田を溶かさなければならないので不便である。 (3)コンデンサの接続回路変更をしたい場合に、前述の点で不便である。 (4)リード線が長いとコンデンサのキャパシタンスとリード線のもつインダク タンスにより共振が発生し、電磁防害の抑制効果が得られない。 本考案に上述した点に鑑みて創案されたもので、その目的とするところは、こ れらの欠点を解消した電気部品の取付器具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
つまり、その目的を達成するための手段は、複数の端子取付部を有する端子台 と、この端子台の端子取付部に対応した接続部を有するプリント基板とからなり 、これら両者は端子取付部と接続部を直接取り付けるか、あるいは導電性のスタ ッドなどを介して取り付け、プリント基板の接続部およびこの接続部以外のプリ ント基板の絶縁部分に、電気部品取付用の孔を設けたものである。
【0005】
【作用】
次に、その作用について説明する。 プリント基板の配線用の接続部(導通板)は、広巾長方形で電気抵抗が小さく 、かつインダクタンスが小さくなるよう構成されている。また接地用の接続部( 導通板)は広巾の電気抵抗およびインダクタンスが小さくなるように構成されて いる。 各相の導通板間および各相の導通板と接地用導通板間に挿入されるコンデンサ のリード線の長さは短かく切られ、このものがプリント基板に接続され、さらに 定数変更や接続変更が容易なようにプリント基板に孔が設けられており、さらに また、端子台の端子取付部とプリント基板の接続部が直接あるいはスタッドで接 続されているので、リード線の折損、調整の合理化、電磁防害の抑制など種々の 利点を有している。 以下、本考案の一実施例を、図面に基づいて詳述する。
【0006】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示し、図1(a)は全体構成図,図1(b)はプリ ント基板外観図、図2は本考案の他の実施例を示し、図2(a),(b)は図1 (a),(b)に類したものである。また図3(a)〜図5は図3(b)に示す 回路図に基づく、コンデンサの各種接続図である。 図1〜図5において、複数の端子取付部6aを有する端子台6と、この端子台6 の端子取付部6aに対応した接続部7a,8aを有するプリント基板7,8とからなり 、これら両者は端子取付部6aと接続部7aを直接取り付けるか、あるいは導電性の スタッド9などを介して取り付け、図3〜5に示すように、基板の接続部および この接続部以外の絶縁部分に、電気部品取付用の孔を設けている。
【0007】 すなわち、電気部品やコンデンサC1〜6やジャンパー線配線の取付用の孔がプ リント基板7の接続部7a以外のプリント基板7の部分には孔7cが設けられている 。ここで、10は圧端端子を取り付けて端子取付部6bに取着されたリード線、11は 制御装置、7dはプリント基板取付用の孔である。
【0008】 次に、図3(b)の回路図によるコンデンサC4〜9の接続を、図3(a)を例 にとって説明する。なお、図4および図5も同様な接続方法であるため、その説 明を割愛する。 電気部品の取付器具において、端子台6とプリント基板7および8の組み立て は次のようである。 (1)端子台6にプリント基板7を取り付ける場合は、プリント基板7の接続部 7aを端子台6の端子取付部6aに狭み込み、リード線10に圧着されている圧 着端子(図示せず)と共締めで、ねじ(図示せず)によって固定する。こ のことによって、両者間は導通状態となる。 (2)端子台6にプリント基板8を取り付ける場合は、導電性のスタッド9を用 いて、圧着端子と端子取付部6aに共締めし、それぞれの相間が接続される ようプリント基板8の孔8dにスタッド9のねじ部に挿入して取着し、両者 間の導通を図る。
【0009】 プリント基板には、コンデンサC4〜9のリード線を短かく切ったものが、図3 (a)に示すように接続される。すなわち、コンデンサC4の一方はアースEの孔 7bに挿入して半田付けし、他方はプリント基板7側の孔7cに挿入して半田付けす る。更に、この孔7cとR相の孔7b間はジャンパー線を挿入し、半田付けして連結 する。また、コンデンサC5は、定数変更や接続変更などを行う場合のための予備 で、一方はR相の孔7bに、他方はプリント基板7の孔7cに半田付けする。そして 、S相,T相においても同様にして配設される。
【0010】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、 リード線を短かくしたので、折損することがなくなり、また電磁防害から解消 される。 容量の定数変更、接続変更を行う場合、圧着端子を外したり、半田付けしたも のを外したりする複雑さから解消される。 現地での調整がやりやすくなる。 ジャンパー線を使用することにより、接続回路変更が容易に出来る。 チョークコイルを取付けるようにすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、図1(a)は全体構
成図,図1(b)はプリント基板外観図である。
【図2】本考案の他の実施例を示す図1(a),(b)
に類したものである。
【図3】本考案のコンデンサ接続図の一例である。
【図4】本考案のコンデンサ接続図の二例である。
【図5】本考案のコンデンサ接続図の三例である。
【図6】回路の一例を示す回路図である。
【図7】図6の構成図である。
【図8】従来の一例を示す構成図である。
【符号の説明】 1 ケース本体 2 制御装置 3 端子台 4 モータ 5 圧着端子 6 端子台 6a 端子取付部 7 プリント基板 8 プリント基板 9 スタッド 10 リード線 11 制御装置 c1〜9 コンデンサ 1a 接続部 8a 接続部 7b 孔 7c 孔 7d 孔 8d 孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端子取付部を有する端子台と、こ
    の端子台の端子取付部に対応した接続部を有するプリン
    ト基板とからなり、これら両者は端子取付部と接続部を
    直接取り付けるか、或いは導電性のスタッドなどを介し
    て取り付け、プリント基板の接続部およびこの接続部以
    外のプリント基板の絶縁部分に、電気部品取付用の孔を
    設けたことを特徴とする電気部品の取付器具。
JP4290293U 1993-07-09 1993-07-09 電気部品の取付金具 Pending JPH078960U (ja)

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JP4290293U JPH078960U (ja) 1993-07-09 1993-07-09 電気部品の取付金具

Applications Claiming Priority (1)

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JP4290293U JPH078960U (ja) 1993-07-09 1993-07-09 電気部品の取付金具

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Publication Number Publication Date
JPH078960U true JPH078960U (ja) 1995-02-07

Family

ID=12648968

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JP4290293U Pending JPH078960U (ja) 1993-07-09 1993-07-09 電気部品の取付金具

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5144458U (ja) * 1974-09-26 1976-04-01
JPS5153169U (ja) * 1974-10-17 1976-04-22
JPS5220364U (ja) * 1975-07-25 1977-02-14
JPS53102778U (ja) * 1977-01-20 1978-08-18
JP2021048267A (ja) * 2019-09-18 2021-03-25 株式会社ゴフェルテック 機能拡張用プリント基板

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