JPH05109245A - デイジタル磁気記録再生装置 - Google Patents

デイジタル磁気記録再生装置

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Publication number
JPH05109245A
JPH05109245A JP3265910A JP26591091A JPH05109245A JP H05109245 A JPH05109245 A JP H05109245A JP 3265910 A JP3265910 A JP 3265910A JP 26591091 A JP26591091 A JP 26591091A JP H05109245 A JPH05109245 A JP H05109245A
Authority
JP
Japan
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program number
switch
subcode
setting
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP3265910A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Torii
靖之 鳥居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3265910A priority Critical patent/JPH05109245A/ja
Publication of JPH05109245A publication Critical patent/JPH05109245A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1曲目のプログラムナンバを任意の値に設定
して、それ以降は自動的に順番にプログラムナンバをリ
ナンバできるディジタル磁気記録再生装置を提供する。 【構成】 プログラムナンバ任意設定ON/OFFスイ
ッチ18がONであると、プログラムナンバ設定スイッ
チ20により1曲目のプログラムナンバを任意の値に設
定し、リナンバ開始スイッチ19が押されると、その値
から順番にプログラムナンバをリナンバするシステムコ
ントローラ14を備える。 【効果】 複数のカセットにわたって連続したプログラ
ムナンバを記録することができるので、プログラムの整
理・編集の応用性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムナンバ等の
サブコード情報をアフレコすることのできるディジタル
磁気記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタル磁気記録再生装置の一例であ
るR−DATは、主信号であるPCMオーディオ信号と
共にスタートIDやプログラムナンバ等のサブコードを
記録することができる。プログラムナンバは曲の始まり
であることを示すスタートIDと共にテープ上に記録さ
れ、早送りあるいは巻戻し中に読みとることができ、プ
ログラムナンバ指定による高速頭出しサーチを行なうこ
とができる。また、アフレコのリナンバ機能により1番
目のスタートIDから順番に1から始まるプログラムナ
ンバを記録し直すことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来のディジタル磁気記録再生装置は、複数のカセ
ットにわたる通し番号を付けたいために任意のプログラ
ムナンバから録音を始めたカセットに対し、後からアフ
レコによりスタートIDの追加・消去を行い、続いてリ
ナンバした場合には、必ず1番目のスタートIDから順
番に1から始まるプログラムナンバに記録し直してしま
うという問題点を有していた。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、1曲目
のプログラムナンバを任意の値に設定して、それ以降は
自動的に順番にプログラムナンバをリナンバするように
制御する機能を有したディジタル磁気記録再生装置を提
供することを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のディジタル磁気記録再生装置は、記録媒体で
あるテープを支持し走行させるためのメカニズムと、メ
カニズムを制御するメカニズム制御部と、オーディオ信
号とサブコード情報の記録・再生のための信号処理を行
なう信号処理部と、1曲目のプログラムナンバを任意の
値に設定して、それ以降は順番にプログラムナンバをリ
ナンバできる機能をON/OFFするプログラムナンバ
任意設定ON/OFFスイッチと、1曲目のプログラム
ナンバを設定するプログラムナンバ設定スイッチと、自
動的に全てのプログラムナンバをリナンバする動作の開
始を指令するリナンバ開始スイッチと、前記信号処理部
から送られてくるサブコード情報を読み取って処理する
サブコード判別部と、前記信号処理部に対しサブコード
の記録を制御するサブコード設定部と、前記メカニズム
制御部と前記サブコード判別部と前記サブコード設定部
を含んだシステムコントローラとを備え、前記システム
コントローラは、前記プログラムナンバ任意設定ON/
OFFスイッチがOFFのときには、前記サブコード設
定部において、リナンバする1曲目のプログラムナンバ
を1として設定し、また前記プログラムナンバ任意設定
ON/OFFスイッチがONのときには、前記サブコー
ド設定部において、リナンバする1曲目のプログラムナ
ンバを前記プログラムナンバ設定スイッチによって設定
された値で設定し、次に前記リナンバ開始スイッチが押
されると、前記メカニズム制御部により前記メカニズム
を巻き戻しモードに設定して、記録媒体であるテープを
始端まで巻き戻し、続いて前記サブコード判別部により
前記信号処理部から送られてくるサブコードの中のスタ
ートIDを判別しながら、前記メカニズム制御部により
前記メカニズムを早送り方向のスタートIDサーチモー
ドに設定し、続いてテープの終端になるまで前記サブコ
ード設定部に既に設定された1曲目のプログラムナンバ
から順番にリナンバするように制御する構成を有するも
のである。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成によって、プログラムナ
ンバ任意設定ON/OFFスイッチがOFFのときに
は、サブコード設定部において、リナンバする1曲目の
プログラムナンバを1として設定し、またプログラムナ
ンバ任意設定ON/OFFスイッチがONのときには、
サブコード設定部において、リナンバする1曲目のプロ
グラムナンバをプログラムナンバ設定スイッチによって
設定された値で設定し、次にリナンバ開始スイッチが押
されると、メカニズム制御部によりメカニズムを巻き戻
しモードに設定して、記録媒体であるテープを始端まで
巻き戻し、続いてサブコード判別部により信号処理部か
ら送られてくるサブコードの中のスタートIDを判別し
ながら、メカニズム制御部によりメカニズムを早送り方
向のスタートIDサーチモードに設定し、続いてテープ
の終端になるまでサブコード設定部に既に設定された1
曲目のプログラムナンバから順番にリナンバするので、
プログラムナンバ任意設定ON/OFFスイッチをON
にしたときには、1曲目のプログラムナンバを任意の値
に設定して、それ以降は自動的に順番にプログラムナン
バをリナンバできることとなる。
【0007】
【実施例】以下本発明ディジタル磁気記録再生装置の実
施例について、図1、図2を参照しながら詳細に説明す
る。図1は本発明をR−DATに応用した場合の実施例
におけるディジタル磁気記録再生装置のブロック図を示
すものである。図1において、1はアナログオーディオ
信号の入力端子、2は入力アンプ、3はアナログオーデ
ィオ信号をディジタル信号に変換するADコンバータで
ある。4はオーディオ信号とサブコード情報の記録・再
生のための信号処理を行なうPCM/サブコードエンコ
ーダ5とPCM/サブコードデコーダ6等を有する信号
処理部、7はディジタル信号をアナログオーディオ信号
に変換するDAコンバータ、8は出力アンプ、9は出力
端子である。13は記録媒体であるテープを支持し走行
させるためのメカニズム、14はシステム全体の動作を
制御するシステムコントローラ、15は再生されたサブ
コード情報を読み取って処理するサブコード判別部、1
6はサブコードの記録を制御するサブコード設定部、1
7はメカニズムを制御するメカニズム制御部、18は1
曲目のプログラムナンバを任意の値に設定して、それ以
降は順番にプログラムナンバをリナンバできる機能をO
N/OFFするプログラムナンバ任意設定ON/OFF
スイッチ、19は自動的に全てのプログラムナンバをリ
ナンバする動作の開始を指令するリナンバ開始スイッ
チ、20は1曲目のプログラムナンバを設定するプログ
ラムナンバ設定スイッチである。
【0008】以上のように構成されたディジタル記録再
生装置について、以下、その動作について説明する。図
2は図1のシステムコントローラ14の動作の一部を表
すフローチャートである。まず、プログラムナンバ任意
設定ON/OFFスイッチ18をONにして、1曲目の
プログラムナンバを任意の値に設定してリナンバする場
合について説明する。判別ステップ21においてプログ
ラムナンバ任意設定ON/OFFスイッチ18がONに
なったことを検出し、処理ステップ22においてリナン
バする1曲目のプログラムナンバをプログラムナンバ設
定スイッチ20によって設定された値でサブコード設定
部16に設定する。次に判別ステップ24においてリナ
ンバ開始スイッチ20が押されたことを検出すると、処
理ステップ25においてメカニズム制御部17によりメ
カニズム13を巻き戻しモードに設定し、記録媒体であ
るテープを始端まで巻き戻す。次に処理ステップ26に
おいてサブコード判別部15により信号処理部4から送
られてくるサブコードの中のスタートIDを判別しなが
ら、メカニズム制御部17によりメカニズム13を早送
り方向のスタートIDサーチモードに設定する。続いて
処理ステップ27においてサブコード設定部16により
既に設定された1曲目のプログラムナンバを信号処理部
4に送り、サーチしたスタートIDにプログラムナンバ
をアフレコする。次に判別ステップ28においてテープ
の終端ではないことを判別すると、処理ステップ26・
処理ステップ27から再び動作を繰り返し、順番にプロ
グラムナンバをリナンバする。そして、判別ステップ2
8においてテープの終端を検出すると動作を終了する。
【0009】上記のようにプログラムナンバ任意設定O
N/OFFスイッチ18がONであると、プログラムナ
ンバ設定スイッチ20により1曲目のプログラムナンバ
を任意の値に設定し、その値から順番にプログラムナン
バをリナンバすることができる。
【0010】次に、プログラムナンバ任意設定ON/O
FFスイッチ18をOFFにしてリナンバする場合につ
いて説明する。判別ステップ21においてプログラムナ
ンバ任意設定ON/OFFスイッチ18がOFFである
ことを検出し、処理ステップ23においてリナンバする
1曲目のプログラムナンバを1としてサブコード設定部
16に設定する。次に判別ステップ24においてリナン
バ開始スイッチ20が押されたことを検出すると、処理
ステップ25においてメカニズム制御部17によりメカ
ニズム13を巻き戻しモードに設定し、記録媒体である
テープを始端まで巻き戻す。次に処理ステップ26にお
いてサブコード判別部15により信号処理部4から送ら
れてくるサブコードの中のスタートIDを判別しなが
ら、メカニズム制御部17によりメカニズム13を早送
り方向のスタートIDサーチモードに設定する。続いて
処理ステップ27においてサブコード設定部16により
既に設定された1曲目のプログラムナンバを信号処理部
4に送り、サーチしたスタートIDにプログラムナンバ
をアフレコする。次に判別ステップ28においてテープ
の終端ではないことを判別すると、処理ステップ26・
処理ステップ27から再び動作を繰り返し、順番にプロ
グラムナンバをリナンバする。そして、判別ステップ2
8においてテープの終端を検出すると動作を終了する。
【0011】上記のようにしてプログラムナンバ任意設
定ON/OFFスイッチ18がOFFであると、1番目
のスタートIDから順番に1から始まるプログラムナン
バを記録し直すことができる。
【0012】以上のように本実施例によれば、プログラ
ムナンバ任意設定ON/OFFスイッチ18をONまた
はOFFにすることにより1曲目のプログラムナンバを
任意の値または通常どうりの1に設定して、順番にプロ
グラムナンバをリナンバすることができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明は、プログラムナン
バ任意設定ON/OFFスイッチをONにしてプログラ
ムナンバ設定スイッチにより1曲目のプログラムナンバ
を任意の値に設定した後にリナンバ開始スイッチを押す
と、その値から順番にプログラムナンバをリナンバする
ことができる。このようにして複数のカセットにわたっ
て連続したプログラムナンバを付けたカセットに対し、
後からアフレコによりスタートIDの追加・消去を行っ
た場合でも1曲目のプログラムナンバを任意の値に設定
して、順番にプログラムナンバをリナンバできるので、
複数のカセットにわたるプログラムナンバの連続性を保
つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるディジタル磁気記録再
生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例におけるディジタル磁気記録再
生装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 入力端子 2 入力アンプ 3 ADコンバータ 4 信号処理部 5 PCM/サブコードエンコーダ 6 PCM/サブコードデコーダ 7 DAコンバータ 8 出力アンプ 9 出力端子 10 記録アンプ 11 録再切換部 12 再生アンプ 13 メカニズム 14 システムコントローラ 15 サブコード判別部 16 サブコード設定部 17 メカニズム制御部 18 プログラムナンバ任意設定ON/OFFスイッチ 19 リナンバ開始スイッチ 20 プログラムナンバ設定スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体であるテープを支持し走行させ
    るためのメカニズムと、メカニズムを制御するメカニズ
    ム制御部と、オーディオ信号とサブコード情報の記録・
    再生のための信号処理を行なう信号処理部と、1曲目の
    プログラムナンバを任意の値に設定して、それ以降は順
    番にプログラムナンバをリナンバできる機能をON/O
    FFするプログラムナンバ任意設定ON/OFFスイッ
    チと、1曲目のプログラムナンバを設定するプログラム
    ナンバ設定スイッチと、自動的に全てのプログラムナン
    バをリナンバする動作の開始を指令するリナンバ開始ス
    イッチと、前記信号処理部から送られてくるサブコード
    情報を読み取って処理するサブコード判別部と、前記信
    号処理部に対しサブコードの記録を制御するサブコード
    設定部と、前記メカニズム制御部と前記サブコード判別
    部と前記サブコード設定部を含んだシステムコントロー
    ラとを備え、前記システムコントローラは、前記プログ
    ラムナンバ任意設定ON/OFFスイッチがOFFのと
    きには、前記サブコード設定部において、リナンバする
    1曲目のプログラムナンバを1として設定し、また前記
    プログラムナンバ任意設定ON/OFFスイッチがON
    のときには、前記サブコード設定部において、リナンバ
    する1曲目のプログラムナンバを前記プログラムナンバ
    設定スイッチによって設定された値で設定し、次に前記
    リナンバ開始スイッチが押されると、前記メカニズム制
    御部により前記メカニズムを巻き戻しモードに設定し
    て、記録媒体であるテープを始端まで巻き戻し、続いて
    前記サブコード判別部により前記信号処理部から送られ
    てくるサブコードの中のスタートIDを判別しながら、
    前記メカニズム制御部により前記メカニズムを早送り方
    向のスタートIDサーチモードに設定し、続いてテープ
    の終端になるまで前記サブコード設定部に既に設定され
    た1曲目のプログラムナンバから順番にリナンバするよ
    うに制御することを特徴とするディジタル磁気記録再生
    装置。
JP3265910A 1991-10-15 1991-10-15 デイジタル磁気記録再生装置 Pending JPH05109245A (ja)

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JPH05109245A true JPH05109245A (ja) 1993-04-30

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ID=17423805

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