JPH05108659A - 設備固定リスケジユーリング装置 - Google Patents
設備固定リスケジユーリング装置Info
- Publication number
- JPH05108659A JPH05108659A JP26578491A JP26578491A JPH05108659A JP H05108659 A JPH05108659 A JP H05108659A JP 26578491 A JP26578491 A JP 26578491A JP 26578491 A JP26578491 A JP 26578491A JP H05108659 A JPH05108659 A JP H05108659A
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- JP
- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 11
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims description 8
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】設備単位に提示された作業指示と実績にずれが
生じた場合に、設備を変更せず、順序を変更した作業指
示を再作成し、設備ごとに提示する。 【構成】データ管理部１で管理している各設備から受信
した実績情報と、指示順序管理部２で管理している作業
指示をもとに、作業開始可能時刻算出部３で各工程の着
手可能開始時間を算出する。作業指示再作成部３で、こ
の着手可能時刻と作業指示から、実績と指示とのずれを
算出し、先頭工程から順に作業順番を変更する。全工
程、全設備の作業指示を再作成した結果を作業指示出力
部５で各設備単位に提示する。 【効果】上記により、同一ロットに関して段取りを二度
行うという手間を省くとともに、段取りが間に合わずに
発生していたずれが少なくなり、作業指示遵守型生産が
実行できる。
生じた場合に、設備を変更せず、順序を変更した作業指
示を再作成し、設備ごとに提示する。 【構成】データ管理部１で管理している各設備から受信
した実績情報と、指示順序管理部２で管理している作業
指示をもとに、作業開始可能時刻算出部３で各工程の着
手可能開始時間を算出する。作業指示再作成部３で、こ
の着手可能時刻と作業指示から、実績と指示とのずれを
算出し、先頭工程から順に作業順番を変更する。全工
程、全設備の作業指示を再作成した結果を作業指示出力
部５で各設備単位に提示する。 【効果】上記により、同一ロットに関して段取りを二度
行うという手間を省くとともに、段取りが間に合わずに
発生していたずれが少なくなり、作業指示遵守型生産が
実行できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、リスケジューリング装
置に関し、特に計画と実績とのずれが発生した場合に設
備を変更せずに作業指示を再作成する設備固定リスケジ
ューリング装置に関する。
置に関し、特に計画と実績とのずれが発生した場合に設
備を変更せずに作業指示を再作成する設備固定リスケジ
ューリング装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のリスケジューリング装置は、一度
作成した作業指示を考慮せずに現在の進捗情報から全設
備の作業指示を新規に作成している。
作成した作業指示を考慮せずに現在の進捗情報から全設
備の作業指示を新規に作成している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のリスケ
ジューリング装置では、前回の作業指示に基づき設備単
位に必要な事前段取りをしてあったにも限らず、設備が
変更されることが発生するため、事前段取りが再度必要
になったり、準備が間に合わず作業指示を用いた計画遵
守型の生産を行うことが難しく、結果として作業指示を
再作成したにもかかわらず、さらにずれが発生し、作業
指示を遵守できないという欠点がある。
ジューリング装置では、前回の作業指示に基づき設備単
位に必要な事前段取りをしてあったにも限らず、設備が
変更されることが発生するため、事前段取りが再度必要
になったり、準備が間に合わず作業指示を用いた計画遵
守型の生産を行うことが難しく、結果として作業指示を
再作成したにもかかわらず、さらにずれが発生し、作業
指示を遵守できないという欠点がある。
【０００４】本発明の目的は、作業指示と実績とのずれ
が発生した場合に、ロットの処理を一度指示された設備
を変更せずにずれを考慮した作業指示を再作成すること
により、上記の欠点を解消し、同一ロットに関して段取
りを二度行うという手間を省くとともに、段取りが間に
合わずに発生していたずれが少なくなり、作業指示遵守
型生産が実行できる設備固定リスケジューリング装置を
提供することにある。
が発生した場合に、ロットの処理を一度指示された設備
を変更せずにずれを考慮した作業指示を再作成すること
により、上記の欠点を解消し、同一ロットに関して段取
りを二度行うという手間を省くとともに、段取りが間に
合わずに発生していたずれが少なくなり、作業指示遵守
型生産が実行できる設備固定リスケジューリング装置を
提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の設備固定リスケ
ジューリング装置は、（Ａ）製品の製造現場において各
設備から処理対象のロット番号と処理開始時刻及び処理
終了時刻の報告を受信し、それらの実績データを管理す
る実績データ管理部と、（Ｂ）設備ごとに提示された作
業指示からロットごとの着手指示設備と作業順序と処理
予定時刻を管理する指示順序管理部と、（Ｃ）実績デー
タ管理部で管理されている実績データと指示順序管理部
で管理されている指示設備を参照し、ロットごとに着手
可能時刻を先頭工程から工程順に全工程分を算出する処
理開始可能時刻算出部と、（Ｄ）処理開始可能時刻算出
部で算出した処理開始可能時刻と指示順序管理部で管理
されている処理予定時刻をもとにずれ時間を算出し、ず
れの発生したロットを追越して処理することの可能なロ
ットを作業順番の変更が最小になるように作業順序を変
更し、作業指示を再作成する作業指示再作成部と、
（Ｅ）作業指示再作成部で作成した作業指示を提示する
作業指示出力部とを備えている。
ジューリング装置は、（Ａ）製品の製造現場において各
設備から処理対象のロット番号と処理開始時刻及び処理
終了時刻の報告を受信し、それらの実績データを管理す
る実績データ管理部と、（Ｂ）設備ごとに提示された作
業指示からロットごとの着手指示設備と作業順序と処理
予定時刻を管理する指示順序管理部と、（Ｃ）実績デー
タ管理部で管理されている実績データと指示順序管理部
で管理されている指示設備を参照し、ロットごとに着手
可能時刻を先頭工程から工程順に全工程分を算出する処
理開始可能時刻算出部と、（Ｄ）処理開始可能時刻算出
部で算出した処理開始可能時刻と指示順序管理部で管理
されている処理予定時刻をもとにずれ時間を算出し、ず
れの発生したロットを追越して処理することの可能なロ
ットを作業順番の変更が最小になるように作業順序を変
更し、作業指示を再作成する作業指示再作成部と、
（Ｅ）作業指示再作成部で作成した作業指示を提示する
作業指示出力部とを備えている。
【０００６】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００７】図１は本発明の一実施例の設備固定リスケ
ジューリング装置のブロック図である。
ジューリング装置のブロック図である。
【０００８】図１において、本実施例の設備固定リスケ
ジューリング装置は、実績データ管理部１と、指示順序
管理部２と、処理開始可能時刻算出部３と、作業指示再
作成部４と、作業指示出力部５と、搬送・段取り定義フ
ァイル６とから構成されている。
ジューリング装置は、実績データ管理部１と、指示順序
管理部２と、処理開始可能時刻算出部３と、作業指示再
作成部４と、作業指示出力部５と、搬送・段取り定義フ
ァイル６とから構成されている。
【０００９】ここで、実績データ管理部１は、設備から
個々のロットの処理を開始する際の処理開始時刻と、完
了の際の処理終了時刻を受信し、それらの情報のうち各
ロットの最新情報を管理する。
個々のロットの処理を開始する際の処理開始時刻と、完
了の際の処理終了時刻を受信し、それらの情報のうち各
ロットの最新情報を管理する。
【００１０】指示順序管理部２は、前回提示した設備ご
との作業指示から、処理予定時刻、処理時間、作業順
序、指示設備を各ロットごとに管理する。
との作業指示から、処理予定時刻、処理時間、作業順
序、指示設備を各ロットごとに管理する。
【００１１】処理開始可能時刻算出部３は、実績データ
管理部１で管理する各ロットの最新情報と、指示順序管
理部２で管理するロットの指示設備、処理時間、作業順
序とあらかじめ搬送・段取り定義ファイル６に設備ごと
に定義してある搬送時間、段取り時間を用いてロットの
処理設備での処理可能時刻を求める。
管理部１で管理する各ロットの最新情報と、指示順序管
理部２で管理するロットの指示設備、処理時間、作業順
序とあらかじめ搬送・段取り定義ファイル６に設備ごと
に定義してある搬送時間、段取り時間を用いてロットの
処理設備での処理可能時刻を求める。
【００１２】作業指示再作成部４は、まず、先頭工程か
ら処理可能時刻算出部で求めた処理可能時刻と指示順序
管理部２で管理している各ロットの処理予定時刻とを比
較し、式１を用いてずれ時間を算出し、作業指示の再作
成を行い、２工程目以降では既に作成した前工程の作業
指示再作成結果を用いて工程順に作業指示の再作成を行
う。
ら処理可能時刻算出部で求めた処理可能時刻と指示順序
管理部２で管理している各ロットの処理予定時刻とを比
較し、式１を用いてずれ時間を算出し、作業指示の再作
成を行い、２工程目以降では既に作成した前工程の作業
指示再作成結果を用いて工程順に作業指示の再作成を行
う。
【００１３】作業指示出力部５は、作業指示再作成部４
で作成した作業指示を各設備に送信し、提示する。
で作成した作業指示を各設備に送信し、提示する。
【００１４】次に、作業指示再作成部４の動作を結果例
として図２を用いて説明する。
として図２を用いて説明する。
【００１５】図２は図１の作業指示再作成部４の動作を
結果例として示す図、図２（ａ）は図１の作業指示作成
部４のずれ算出および作業指示再作成結果を示す図、図
２（ｂ）は図１の作業指示作成部４の第２工程の作業指
示再作成結果を示す図である。
結果例として示す図、図２（ａ）は図１の作業指示作成
部４のずれ算出および作業指示再作成結果を示す図、図
２（ｂ）は図１の作業指示作成部４の第２工程の作業指
示再作成結果を示す図である。
【００１６】図２において、作業指示再作成部４では、
工程手順に沿って作業指示を再作成する。
工程手順に沿って作業指示を再作成する。
【００１７】まず、先頭工程のずれ時間を式１を用いて
算出する。
算出する。
【００１８】 ずれ時間 ＝ 処理可能時刻−処理予定時刻 ・・・・式１ ここで、ずれ時間が正の場合は、作業に遅れが発生して
いることになるため、順序の入れ替えを行う必要が生じ
る。ずれ時間が正の場合は、そのロット以降に着手する
予定のロットでずれの発生した時刻にすでに到着するも
のを選択する。選択のルールは指示順序の早いものから
優先的に選択するが、前に処理する予定のロットが到着
した場合は、そのロットを選択する。図２（ａ）にずれ
算出および作業指示再作成結果例を示す。
いることになるため、順序の入れ替えを行う必要が生じ
る。ずれ時間が正の場合は、そのロット以降に着手する
予定のロットでずれの発生した時刻にすでに到着するも
のを選択する。選択のルールは指示順序の早いものから
優先的に選択するが、前に処理する予定のロットが到着
した場合は、そのロットを選択する。図２（ａ）にずれ
算出および作業指示再作成結果例を示す。
【００１９】次に、２工程目以降の作業指示を再作成す
る。２工程目以降では、前工程の作業指示再作成時の着
手時刻と処理時間より作業開始時刻を算出し、先頭工程
と同様に、ずれ時間を算出して作業指示を再作成する。
図２（ｂ）に第２工程の作業指示再作成結果を示す。
る。２工程目以降では、前工程の作業指示再作成時の着
手時刻と処理時間より作業開始時刻を算出し、先頭工程
と同様に、ずれ時間を算出して作業指示を再作成する。
図２（ｂ）に第２工程の作業指示再作成結果を示す。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の設備固定
リスケジューリング装置は、作業指示と実績とのずれが
発生した場合に、ロットの処理を一度指示された設備を
変更せずにずれを考慮した作業指示を再作成することに
より、同一ロットに関して段取りを二度行うという手間
を省くとともに、段取りが間に合わずに発生していたず
れが少なくなり、作業指示遵守型生産が実行できるとい
う効果がある。
リスケジューリング装置は、作業指示と実績とのずれが
発生した場合に、ロットの処理を一度指示された設備を
変更せずにずれを考慮した作業指示を再作成することに
より、同一ロットに関して段取りを二度行うという手間
を省くとともに、段取りが間に合わずに発生していたず
れが少なくなり、作業指示遵守型生産が実行できるとい
う効果がある。
【図１】本発明の一実施例の設備固定リスケジューリン
グ装置のブロック図である。
グ装置のブロック図である。
【図２】図１の作業指示再作成部４の動作を結果例とし
て示す図である。 図２（ａ）は図１の作業指示再作成部４のずれ算出およ
び作業指示再作成結果例を示す図である。 図２（ｂ）は図１の作業指示再作成部４の第２工程の作
業指示再作成結果を示す図である。
て示す図である。 図２（ａ）は図１の作業指示再作成部４のずれ算出およ
び作業指示再作成結果例を示す図である。 図２（ｂ）は図１の作業指示再作成部４の第２工程の作
業指示再作成結果を示す図である。
１ 実績データ管理部 ２ 指示順序管理部 ３ 処理開始可能時刻算出部 ４ 作業指示再作成部 ５ 作業指示出力部 ６ 搬送・段取り定義ファイル
Claims (1)
- 【請求項１】（Ａ）製品の製造現場において各設備から
処理対象のロット番号と処理開始時刻及び処理終了時刻
の報告を受信し、それらの実績データを管理する実績デ
ータ管理部と、 （Ｂ）設備ごとに提示された作業指示からロットごとの
着手指示設備と作業順序と処理予定時刻を管理する指示
順序管理部と、 （Ｃ）前記実績データ管理部で管理されている実績デー
タと前記指示順序管理部で管理されている指示設備を参
照し、ロットごとに着手可能時刻を先頭工程から工程順
に全工程分を算出する処理開始可能時刻算出部と、 （Ｄ）前記処理開始可能時刻算出部で算出した処理開始
可能時刻と前記指示順序管理部で管理されている処理予
定時刻をもとにずれ時間を算出し、ずれの発生したロッ
トを追越して処理することの可能なロットを作業順番の
変更が最小になるように作業順序を変更し、作業指示を
再作成する作業指示再作成部と、 （Ｅ）前記作業指示再作成部で作成した作業指示を提示
する作業指示出力部とを備えたことを特徴とする設備固
定リスケジューリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26578491A JP2778306B2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 設備固定リスケジューリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26578491A JP2778306B2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 設備固定リスケジューリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05108659A true JPH05108659A (ja) | 1993-04-30 |
| JP2778306B2 JP2778306B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=17421997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26578491A Expired - Lifetime JP2778306B2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 設備固定リスケジューリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2778306B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07129661A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 生産進捗管理支援方法及び装置 |
| JP2015176239A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | トヨタ自動車株式会社 | 作業計画作成システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0295549A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 生産計画作成装置 |
| JPH02100861A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-12 | Nec Corp | 生産管理方式 |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP26578491A patent/JP2778306B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0295549A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 生産計画作成装置 |
| JPH02100861A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-12 | Nec Corp | 生産管理方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07129661A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 生産進捗管理支援方法及び装置 |
| JP3334970B2 (ja) * | 1993-10-29 | 2002-10-15 | 松下電器産業株式会社 | 生産進捗管理支援方法及び装置 |
| JP2015176239A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | トヨタ自動車株式会社 | 作業計画作成システム |
| US9841755B2 (en) | 2014-03-13 | 2017-12-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Job plan creation system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2778306B2 (ja) | 1998-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980407 |