JPH05108415A - マイクロコンピユータの異常処理装置 - Google Patents
マイクロコンピユータの異常処理装置Info
- Publication number
- JPH05108415A JPH05108415A JP3263845A JP26384591A JPH05108415A JP H05108415 A JPH05108415 A JP H05108415A JP 3263845 A JP3263845 A JP 3263845A JP 26384591 A JP26384591 A JP 26384591A JP H05108415 A JPH05108415 A JP H05108415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- flag
- clock output
- program
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y02B30/125—
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロコンピュータの暴走による異常動作
の防止。 【構成】 フラグ操作手段をプログラム中の必ず通過す
る複数箇所に設け、操作された複数のフラグが予め定め
た状態と一致するか否かによってマイクロコンピュータ
の暴走を判断する。また、プログラムの1サイクルに必
要な時間の数倍以上の周期のクロック出力を用いること
によって、ノイズ等でプログラムの1サイクルのみで異
常が判断された際の誤動作を防止する。
の防止。 【構成】 フラグ操作手段をプログラム中の必ず通過す
る複数箇所に設け、操作された複数のフラグが予め定め
た状態と一致するか否かによってマイクロコンピュータ
の暴走を判断する。また、プログラムの1サイクルに必
要な時間の数倍以上の周期のクロック出力を用いること
によって、ノイズ等でプログラムの1サイクルのみで異
常が判断された際の誤動作を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコンピュータの
暴走による異常動作の防止に関するものである。
暴走による異常動作の防止に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の異常処理装置としては特公平1−
17180号公報に記載されていたようなものがあっ
た。この公報に記載されたものはマイクロコンピュータ
のソフトウェア処理ルーチンの内部に分岐命令ごとにル
ートチェックカウンタを設け、このルートチェックカウ
ンタはソフトウェア処理ルーチンの最終において“0”
になるように分配されている。従って、マイクロコンピ
ュータが正常に動作している間はルーチンの最終でルー
トチェックカウンタは常に“0”になる。
17180号公報に記載されていたようなものがあっ
た。この公報に記載されたものはマイクロコンピュータ
のソフトウェア処理ルーチンの内部に分岐命令ごとにル
ートチェックカウンタを設け、このルートチェックカウ
ンタはソフトウェア処理ルーチンの最終において“0”
になるように分配されている。従って、マイクロコンピ
ュータが正常に動作している間はルーチンの最終でルー
トチェックカウンタは常に“0”になる。
【0003】処理の最終において前記ルートチェックカ
ウンタの内容が“0”になるたびに出力レベルが高と低
に交互に切換えられて交流信号となるルートチェックカ
ウンタ信号を出力することにより正常に動作しているこ
とを外部に知らせるものであった。
ウンタの内容が“0”になるたびに出力レベルが高と低
に交互に切換えられて交流信号となるルートチェックカ
ウンタ信号を出力することにより正常に動作しているこ
とを外部に知らせるものであった。
【0004】このルートチェック信号の交流出力がなく
なった際にはマイクロコンピュータの異常を判断し、マ
イクロコンピュータをリセットして暴走を防止するもの
であった。
なった際にはマイクロコンピュータの異常を判断し、マ
イクロコンピュータをリセットして暴走を防止するもの
であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来の技術では、マイクロコンピュータが暴走し、ルー
トチェックカウンタを2つ(又は偶数)飛越した場合に
はマイクロコンピュータの暴走を判断できない問題点、
及びプログラムの1サイクル毎にルートチェック信号を
出力しているので、マイクロコンピュータの主動作に影
響のないルートチェックカウンタで異常が起きた場合に
はマイクロコンピュータにリセットが行なわれ動作が中
断されてしまう問題点を有していた。
従来の技術では、マイクロコンピュータが暴走し、ルー
トチェックカウンタを2つ(又は偶数)飛越した場合に
はマイクロコンピュータの暴走を判断できない問題点、
及びプログラムの1サイクル毎にルートチェック信号を
出力しているので、マイクロコンピュータの主動作に影
響のないルートチェックカウンタで異常が起きた場合に
はマイクロコンピュータにリセットが行なわれ動作が中
断されてしまう問題点を有していた。
【0006】本発明はこのような問題点に対しても異常
が生じないマイクロコンピュータの異常処理装置を提供
するものである。
が生じないマイクロコンピュータの異常処理装置を提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の異常処理装置は
複数のステップから成るプログラム中の必ず通過する複
数箇所に夫々異なるフラグを操作するフラグ操作手段を
備えると共に、前記プログラムの1サイクルに必要な時
間の数倍以上の周期毎に前記夫々のフラグの状態が予め
定めた状態と一致している際に出力を反転させるクロッ
ク出力部とを備え、このクロック出力部の出力変化が所
定時間中断された時にマイクロコンピュータをリセット
するものである。
複数のステップから成るプログラム中の必ず通過する複
数箇所に夫々異なるフラグを操作するフラグ操作手段を
備えると共に、前記プログラムの1サイクルに必要な時
間の数倍以上の周期毎に前記夫々のフラグの状態が予め
定めた状態と一致している際に出力を反転させるクロッ
ク出力部とを備え、このクロック出力部の出力変化が所
定時間中断された時にマイクロコンピュータをリセット
するものである。
【0008】
【作用】このように構成されたマイクロコンピュータの
異常処理装置は、マイクロコンピュータが暴走した際は
フラグの状態が予め定めた状態にならないので異常を判
断することができる。さらにクロック出力部は周期毎に
この異常状態を判断するので、異常状態が継続された時
にマイクロコンピュータのリセットを行なうことによっ
てノイズなどでフラグが一時的に変化した際の誤動作を
防止できるものである。
異常処理装置は、マイクロコンピュータが暴走した際は
フラグの状態が予め定めた状態にならないので異常を判
断することができる。さらにクロック出力部は周期毎に
この異常状態を判断するので、異常状態が継続された時
にマイクロコンピュータのリセットを行なうことによっ
てノイズなどでフラグが一時的に変化した際の誤動作を
防止できるものである。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1はマイクロコンピュータのプログラムを示すフ
ローチャートである。この図において、ステップS1で
電源が投入されるとマイクロコンピュータが動作を開始
する。まずステップS2でイニシャル処理を行なった後
にステップS3のメインルーチンを実行する。このメイ
ンルーチンにおいて、ステップS4でフラグF1をセッ
トする(フラグ操作手段)。ステップS5〜ステップS
7ではサブルーチン1〜3を実行する。これらのサブル
ーチンとしてはデータを入力するプログラム、スイッチ
の操作状態を入力するプログラムなどがある。
る。図1はマイクロコンピュータのプログラムを示すフ
ローチャートである。この図において、ステップS1で
電源が投入されるとマイクロコンピュータが動作を開始
する。まずステップS2でイニシャル処理を行なった後
にステップS3のメインルーチンを実行する。このメイ
ンルーチンにおいて、ステップS4でフラグF1をセッ
トする(フラグ操作手段)。ステップS5〜ステップS
7ではサブルーチン1〜3を実行する。これらのサブル
ーチンとしてはデータを入力するプログラム、スイッチ
の操作状態を入力するプログラムなどがある。
【0010】次にステップS8でフラグF2をセットす
る(フラグ操作手段)。次いでステップS9〜ステップ
S11でサブルーチン4〜6を実行する。これらのサブ
ルーチンとしては各種のドライバの駆動や演算などを行
なうものである。
る(フラグ操作手段)。次いでステップS9〜ステップ
S11でサブルーチン4〜6を実行する。これらのサブ
ルーチンとしては各種のドライバの駆動や演算などを行
なうものである。
【0011】次にステップS12でフラグF3をセット
する(フラグ操作手段)。次いでステップS13でサブ
ルーチン7を行なう。このサブルーチンはクロック出力
部の動作を行なうものであり、図2に示すフローチャー
トに従って動作する。
する(フラグ操作手段)。次いでステップS13でサブ
ルーチン7を行なう。このサブルーチンはクロック出力
部の動作を行なうものであり、図2に示すフローチャー
トに従って動作する。
【0012】図2において、ステップS21でまず50
m秒を計時するタイマーがタイマーUPし、かつ監視フ
ラグOKか(フラグF1〜フラグF3が全てセットされ
ているか否か)否かの判断を行なう。ステップS21の
条件を満している時はステップS22へ進み、条件を満
していない時はステップS26へ進みこのサブルーチン
を終了する。ステップS22では現在出力を出している
か否かの判断を行なう。
m秒を計時するタイマーがタイマーUPし、かつ監視フ
ラグOKか(フラグF1〜フラグF3が全てセットされ
ているか否か)否かの判断を行なう。ステップS21の
条件を満している時はステップS22へ進み、条件を満
していない時はステップS26へ進みこのサブルーチン
を終了する。ステップS22では現在出力を出している
か否かの判断を行なう。
【0013】尚、タイマーが計時する50m秒の時間は
図1に示したフローチャートのステップS3を実行する
1サイクル時間の数倍以上の時間であり、50m秒の間
に7〜8サイクル実行される時間である。
図1に示したフローチャートのステップS3を実行する
1サイクル時間の数倍以上の時間であり、50m秒の間
に7〜8サイクル実行される時間である。
【0014】ステップS22で現在出力中(ON)が判
断された時はステップS23へ進み出力をOFFに反転
する。ステップS22で現在出力OFFが判断された時
はステップS24へ進み出力をONにする。
断された時はステップS23へ進み出力をOFFに反転
する。ステップS22で現在出力OFFが判断された時
はステップS24へ進み出力をONにする。
【0015】ステップS23、ステップS24を実行し
た後は、ステップS25へ進み50m秒タイマーのリセ
ットと計時の開始を行ない、監視フラグ(フラグF1〜
フラグF3)を全てクリアする。この後ステップS26
へ進みサブルーチンを終了する。
た後は、ステップS25へ進み50m秒タイマーのリセ
ットと計時の開始を行ない、監視フラグ(フラグF1〜
フラグF3)を全てクリアする。この後ステップS26
へ進みサブルーチンを終了する。
【0016】以上のように構成されたプログラムを有す
るマイクロプロセッサは、正常動作時には50m秒毎に
出力の反転するクロック出力が得られる。このクロック
出力は汎用のウォッチドドックタイマーに供給される。
このウォッチドドックタイマーはクロック出力の供給が
所定時間中断された時にマイクロコンピュータにリセッ
ト信号を出力してマイクロコンピュータをリセットする
ものである。
るマイクロプロセッサは、正常動作時には50m秒毎に
出力の反転するクロック出力が得られる。このクロック
出力は汎用のウォッチドドックタイマーに供給される。
このウォッチドドックタイマーはクロック出力の供給が
所定時間中断された時にマイクロコンピュータにリセッ
ト信号を出力してマイクロコンピュータをリセットする
ものである。
【0017】またマイコンが暴走して、ステップS4,
S8,S12のいずれかを実行しなかった場合は、図2
のステップS21の条件を満足しなくなり、クロック出
力の出力変化がなくなり、所定時間後にウォッチドドッ
クタイマーによってマイクロコンピュータがリセットさ
れる。尚、ノイズ等によって、フラグのいずれかがクリ
アされたような場合は、そのサイクルでは異常となるが
次のサイクルではフラグが正しくセットされるので、異
常状態に判断されることはなくマイクロコンピュータが
リセットされることはない。
S8,S12のいずれかを実行しなかった場合は、図2
のステップS21の条件を満足しなくなり、クロック出
力の出力変化がなくなり、所定時間後にウォッチドドッ
クタイマーによってマイクロコンピュータがリセットさ
れる。尚、ノイズ等によって、フラグのいずれかがクリ
アされたような場合は、そのサイクルでは異常となるが
次のサイクルではフラグが正しくセットされるので、異
常状態に判断されることはなくマイクロコンピュータが
リセットされることはない。
【0018】
【発明の効果】以上の如く本発明は、マイクロコンピュ
ータのプログラム中の必ず通過する複数箇所に夫々異な
るフラグを操作するフラグ操作手段を備え、フラグが予
め定めた状態と一致するか否かによって、プログラム中
の所定のステップを通過したか否かの判断をすることが
できる。すなわち、マイクロコンピュータが暴走しプロ
グラムの異常ジャンプを行なったか否かの判断をするこ
とができる。
ータのプログラム中の必ず通過する複数箇所に夫々異な
るフラグを操作するフラグ操作手段を備え、フラグが予
め定めた状態と一致するか否かによって、プログラム中
の所定のステップを通過したか否かの判断をすることが
できる。すなわち、マイクロコンピュータが暴走しプロ
グラムの異常ジャンプを行なったか否かの判断をするこ
とができる。
【0019】また、クロック出力部の出力はプログラム
を数サイクル以上実施できる時間維持されているので、
プログラムの1サイクルでのみフラグの不一致による異
常が判断されても次のサイクルでフラグの一致による正
常が判断されればマイクロコンピュータのリセットを行
なわないので、ノイズ等による誤動作でマイクロコンピ
ュータの動作が中断するのを防止することができるもの
である。
を数サイクル以上実施できる時間維持されているので、
プログラムの1サイクルでのみフラグの不一致による異
常が判断されても次のサイクルでフラグの一致による正
常が判断されればマイクロコンピュータのリセットを行
なわないので、ノイズ等による誤動作でマイクロコンピ
ュータの動作が中断するのを防止することができるもの
である。
【図1】本発明の実施例を示すマイクロコンピュータの
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図2】クロック出力の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
F1 フラグ1 F2 フラグ2 F3 フラグ3 S13 クロック出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋 栄二 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 諏訪 一良 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 持田 順一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のステップから成るプログラム中の
必ず通過する複数箇所に夫々異なるフラグを操作するフ
ラグ操作手段を備えると共に、前記プログラムの1サイ
クルに必要な時間の数倍以上の周期毎に前記夫々のフラ
グの状態が予め定めた状態と一致しているか否かの判断
を行ない、前記夫々のフラグを一致している際に出力を
反転させるクロック出力部とを備え、このクロック出力
部の出力変化が所定時間中断された時にマイクロコンピ
ュータをリセットすることを特徴とするマイクロコンピ
ュータの異常処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3263845A JPH05108415A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | マイクロコンピユータの異常処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3263845A JPH05108415A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | マイクロコンピユータの異常処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05108415A true JPH05108415A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17395026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3263845A Pending JPH05108415A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | マイクロコンピユータの異常処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05108415A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08115235A (ja) * | 1994-10-14 | 1996-05-07 | Honda Motor Co Ltd | 制御装置の異常検出装置およびその方法 |
US6996463B2 (en) | 2002-03-07 | 2006-02-07 | Denso Corporation | Vehicle electronic control apparatus incorporating a plurality of microcomputers and implementing a microcomputer monitoring function |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP3263845A patent/JPH05108415A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08115235A (ja) * | 1994-10-14 | 1996-05-07 | Honda Motor Co Ltd | 制御装置の異常検出装置およびその方法 |
US6996463B2 (en) | 2002-03-07 | 2006-02-07 | Denso Corporation | Vehicle electronic control apparatus incorporating a plurality of microcomputers and implementing a microcomputer monitoring function |
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