JPH05107987A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH05107987A
JPH05107987A JP3270794A JP27079491A JPH05107987A JP H05107987 A JPH05107987 A JP H05107987A JP 3270794 A JP3270794 A JP 3270794A JP 27079491 A JP27079491 A JP 27079491A JP H05107987 A JPH05107987 A JP H05107987A
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JP
Japan
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size
paper
printer
image
copying machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP3270794A
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English (en)
Inventor
Takayuki Ariyama
隆之 有山
Kiyoshi Aimori
潔 会森
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05107987A publication Critical patent/JPH05107987A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザープリンタで本来画像作成出来ない大
きさの用紙に、プリンタの画像を標準的な大きさで形成
する。 【構成】 画像形成装置に、ホストコンピュータ100
から出力された画像情報に基づいてレーザープリンタ7
00で小サイズ用紙に縮小画像を作成した後、この小サ
イズ用紙を複写位置に搬送し、複写機200でホストコ
ンピュータ100で指定された大サイズ用紙に、この大
サイズ用紙と前記小サイズ用紙の大きさの比率に応じ
て、前記縮小画像を拡大コピーする複合モードと、を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ、
プリンタ、複写機などを組み合わせた画像形成装置に関
するものである。
【0002】
【発明の背景】従来、レーザープリンタは、その印字の
美しさ、静かさといった利点は認識されていたが、これ
らの利点を十分生かすには非常に高価なシステムとなる
という欠点があり、現在普及しているレーザープリンタ
はB4サイズ用紙に対するプリントを限度とする小型プ
リンタが主体で、A3サイズ用紙へのプリントは不可能
であった。したがって、A4サイズ用紙やB4サイズ用
紙には収めることができない表などを作成する場合、ま
ず表を2つに分割してそれぞれA4サイズまたはB5サ
イズの用紙に作成し、しかる後、これらを繋いで1つの
大きい表を作成したうえで、複写機で複写する方法が採
られていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、レー
ザープリンタと複写機を組み合わせることによって、ま
ずレーザープリンタで縮小プリントを作成し、次に、こ
れを複写機で拡大コピーすることによって大サイズの画
像を簡易かつ容易に得ることができるようにしたもの
で、ホストコンピュータと、レーザープリンタと、複写
機と、前記レーザープリンタで作成した原稿を複写位置
に搬送する原稿搬送装置と、前記ホストコンピュータか
ら出力された画像情報に基づいて前記レーザープリンタ
で小サイズ用紙に縮小画像を作成した後、前記小サイズ
用紙を前記複写位置に搬送し、前記複写機で前記ホスト
コンピュータで指定された大サイズ用紙に、この大サイ
ズ用紙と前記小サイズ用紙の大きさの比率に応じて、前
記縮小画像を拡大コピーする複合モードと、を備えたも
のである。
【0004】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。 (1)画像形成装置の構成 本発明に係る画像形成装置は、ホストコンピュータ10
0、複写機200、給紙装置300、自動原稿給送装置
400、用紙反転装置500、排紙装置600、レーザ
ープリンタ700、原稿搬送装置800、で構成されて
いる。
【0005】(a)ホストコンピュータ100 ホストコンピュータ100には、パーソナルコンピュー
タ、ワードプロセッサなどが使用される。
【0006】(b)複写機200 複写機200は、数十枚/分のコピー処理能力を有する
高速機で、周知の感光体部210、光学部220、給紙
部230、用紙搬送部240、再給紙部250を備えて
いる。
【0007】(c)給紙装置300 給紙装置300は大容量の給紙部310を有し、前記複
写機200の用紙搬送部240に用紙を供給するもので
ある。
【0008】(d)自動原稿給送装置400 自動原稿給送装置400は、複写機200の上部を覆う
原稿台ガラス221の上面を開閉可能としてあり、用紙
搬送部410、原稿トレイ420、排紙トレイ430、
用紙反転部440、を備えている。
【0009】(e)用紙反転装置500 用紙反転装置500は、複写機200と排紙装置600
との間に介在し、ホストコンピュータ100、複写機2
00で指示されたモードに従って複写機200から排出
された用紙を排紙装置600や複写機200の再給紙部
250に搬送したり、用紙を表裏反転したりするもので
ある。
【0010】(f)排紙装置600 排紙装置600は、複写機200で画像が作成された用
紙を排出する多ビン式ソータで、フィニッシャ付トレ
イ、スタンパ付トレイなども使用することができる。
【0011】(g)レーザープリンタ700 レーザープリンタ(以下、「プリンタ」という。)70
0は、レーザー光学部710、感光体部720、給紙部
730、用紙搬送部740を備えている。
【0012】(h)原稿搬送装置800 原稿搬送装置800は、プリンタ700から排出された
用紙を自動原稿給送装置400に搬送するものである。
【0013】(2)システム構成 以上の装置は、図2に示すシステム構成図に従って画像
形成装置を構成している。ここで、ホストコンピュータ
100は、ホストインターフェイス11を介してC/G
コントローラ10に接続されている。コントローラ10
は、通信ライン12を介して自動原稿給送装置(AD
F)400、インターフェイスコントローラ(IFC)
20に接続され、前記インターフェイスコントローラ2
0がさらに通信ライン14を介して複写機200、給紙
装置300、用紙反転装置500、排紙装置600に接
続されている。コントローラ10は、またビデオインタ
ーフェイス13を介してプリンタ700、原稿搬送装置
800に接続されている。
【0014】(3)画像形成モード 前記画像形成装置では、画像形成モードとして、複写機
200を単独で駆動して画像を複写する単独複写モー
ド、ホストコンピュータ100からの指令に基づいてプ
リンタ700で画像を形成し、これをプリンタ700の
排紙部750に排出する単独プリントモード、ホストコ
ンピュータ100からの指令に基づいてプリンタ700
でコピー用の原稿を作成し、これを原稿搬送装置80
0、自動原稿給送装置400で複写位置に搬送して複写
機200で複写する複合モード、の3つのモードが用意
されている。
【0015】前記複合モードでは、ホストコンピュータ
100から画像情報が出力されると、プリンタ700に
おいて、レーザー光学部710、感光体部720等の各
種装置が所定のタイミングで駆動し、給紙部730から
供給された用紙に原稿画像が作成される。この原稿用紙
は原稿搬送装置800に排出されたのち自動原稿給送装
置400に搬送される。また、原稿用紙は、用紙搬送部
410のベルト搬送装置によって原稿台ガラス221上
の複写位置に搬送される。
【0016】複写機200では感光体部210、光学部
220、給紙部230等が所定のタイミングで駆動し、
給紙部230または給紙装置300から供給された用紙
に対して前記原稿用紙の画像がコピーされる。そして、
画像がコピーされた用紙は、用紙反転装置500を介し
て排紙装置600に排出される。一方、原稿台ガラス2
21上の原稿用紙は、排出トレイ430に排出される。
【0017】(6)複合拡大モード 前記複合モードを用いた複合拡大モードについて説明す
る。この複合拡大モードは、プリンタ700が作成でき
ない用紙サイズがホストコンピュータ100で指定され
た場合、まずプリンタ700で作成可能なサイズの用紙
に縮小画像を作成し、次に、複写機200で前記縮小画
像を拡大し、指定サイズの用紙に複写するものである。
具体的に、ホストコンピュータ100からA3サイズ
(420mm×297mm)のプリントが指定された場
合、プリンタ700でA4サイズ(297mm×210
mm)の用紙に縮小画像を作成する。このとき、画像縮
小率は0.70(≒297/420)とする。次に、前
記縮小画像を形成したA4用紙を複写機200で拡大コ
ピーする。このときの拡大率は、前記縮小率の逆数で、
1.22(≒1/0.70)とする。その結果、プリン
タ700でA3サイズの用紙に直接画像を形成したもの
と同一の画像が得られる。
【0018】前記プリンタ700で縮小画像を作成する
方式には、解像度であるドット密度(dpi)を切り換
える方式(以下「dpi切換方式」という。)、ベクタ
ーフォント(V.F)のフォントサイズを切り換える方
式(以下「ベクターフォント切換方式」という。)、ビ
ットマップフォント(B.M.F)のフォントサイズを
切り換える方式(以下「ビットマップフォント切換方
式」という。)、の3つがある。
【0019】前記ベクターフォントとは、文字情報が、
基本的に、基点からの方向と長さで決定されるフォント
で、細かな倍率設定が可能という特徴を有する。また、
ビットマップフォントとは、文字情報がビット(ドッ
ト)の集合体で表されるフォントをいう。
【0020】複合拡大モードの詳細について、A4サイ
ズの用紙にプリンタ700で縮小画像を作成し、その画
像を複写機200でA3サイズの用紙に画像を拡大する
場合を例に採って説明する。まず、ホストコンピュータ
100では、最終的に画像を形成する用紙サイズ(以下
「コピーサイズ」という。)と、プリンタ700で前記
縮小画像を形成する用紙サイズ(以下「プリントサイ
ズ」という。)が指定される。ここで、プリンタ700
がdpi切換方式を採用し、標準状態で解像度が400
dpiに設定されている場合、プリントサイズとコピー
サイズとの比率より、図6に示す表に従って、プリンタ
700の解像度が560dpiに設定される。
【0021】次に、ホストコンピュータ100から出力
された画像データに基づいて給紙部730から供給され
たA4サイズの用紙に画像を形成する。このとき、前述
のように、解像度が400dpiから560dpiに変
更されているので、A4の用紙に作成される画像は縮小
されたものとなる。すなわち、解像度400dpiのと
きに作成される文字が12ポイントとすれば、縮小され
た文字は8.5ポイント相当の大きさとなり、70.7
%の大きさに縮小される。
【0022】続いて、前記プリンタ700で縮小画像が
形成された原稿用紙は、原稿搬送装置800、自動原稿
給送装置400で複写機200の複写位置に搬送され
る。一方、複写機200は、ホストコンピュータ100
からの指令に基づく複写倍率(1.414=1/0.7
07)に設定されると共に、ホストコンピュータ100
で指定されたA3サイズの用紙が給紙部230または3
10より供給され、この用紙に前記原稿用紙の画像が拡
大コピーされる。ここで、コピー用紙上に作成されてい
る文字は12ポイント相当の大きさとなり、解像度は4
00dpi相当の解像度を有する。つまり、解像度40
0dpiのプリンタでA3サイズの用紙に12ポイント
の大きさの文字をプリントしたと同等の画像が得られ
る。
【0023】プリンタ700がベクターフォント切換方
式を採用している場合、図7に示す表に従って、ベクタ
ーフォントサイズが切り換えられる。例えば、プリント
サイズがA4、コピーサイズがA3の場合、ベクターフ
ォントサイズを0.707に切り換えて縮小画像が形成
される。したがって、ベクターフォントサイズが1.0
のときに12ポイント相当の大きさに形成される文字
は、8.5ポイント相当の大きさに縮小される。そし
て、この縮小文字は、前記dpi切換方式の場合と同様
に、複写機200で拡大コピーされて、12ポイント相
当の大きさに拡大されてA3サイズの用紙にコピーされ
る。
【0024】プリンタ700がビットマップ切換方式を
採用している場合、図8に示す表に従って、ビットマッ
プフォントサイズ(BMFS)が切り換えられる。例え
ば、プリントサイズがA4、コピーサイズがA3の場
合、12,10,8ポイントの大きさの文字は、それぞ
れ8.5,7,5.5ポイントの大きさに縮小される。
また、この縮小文字は、前記dpi切換方式の場合と同
様に、複写機で拡大コピーされて、12ポイント相当の
大きさに拡大されてA3サイズの用紙にコピーされる。
【0025】前記複合拡大処理に関連するC/Gコント
ローラの制御について説明する。C/Gコントローラ1
0では、図3に示すように、電源が投入されると初期設
定処理が行われ(B101)、プリンタ(LBP)70
0、プリンタ操作部760の状態データが入力され(B
102)、自動原稿給送装置(ADF)400、インタ
ーフェイスコントローラ(IFC)20等の制御プロセ
ッサからデータが入力される(B103)。以上の処理
により、コントローラ10は、プリンタ700、複写機
200などの状態や、これら複写機200、プリンタ7
00などがコントローラ10に接続されているか否か確
認できる。
【0026】次に、ホストコンピュータ(HOST)1
00からデータ入力処理を実行し(B104)、ホスト
コンピュータ100からのデータ入力があったか否か判
定する(B105)。ここで、データ入力があればデー
タ解析を実行し(B106)、データが制御データであ
ればモード等の処理を実行し(B107)、文字データ
であれば描画処理を実行し(B108)、その後画像形
成装置全体の制御内容を決定する(B109)。
【0027】続いて、プリンタ700に対するプリント
スタート信号の有無をチェックし(B110)、スター
ト信号があればプリンタ700によるプリント処理を実
行する(B111)。また、複合モードが選択されてい
るか否か判定し(B112)、複合モードが選択されて
いれば複写機200のコピー処理を併せて実行し(B1
13)、プリンタ700、自動原稿給送装置400、イ
ンターフェイスコントローラ20等にデータを出力する
(B114,B115)。一方、プリンタ700のスタ
ート信号が入力されても、複合モードが選択されていな
ければ、複写機200のコピー処理が実行されることは
ない。以上の処理が終了すると再びプリンタ700等か
らの入力を受け付ける(B102)。
【0028】前記モードの処理では、最終サイズ情報、
すなわち複写機200による最終のコピーサイズ情報、
例えばペーパーサイズ、ポイント数の情報が有るか否か
判定し(B201)、最終サイズ情報が有れば、それら
の情報を読み込む(B202)。次に、プリンタ700
がdpi切換方式を採用し、解像度が切換可能か否か判
定し(B203)、切換可能であれば図6のdpiデー
タを読み込み(B204)、プリントサイズとコピーサ
イズとの比率より適当な解像度にプリンタ700を切り
換える(B205)。
【0029】続いて、複写機200の条件データを作成
する。例えば、複写機200でコピーする用紙サイズ、
倍率などが含まれる。そして、以上の処理が終了する
と、その他の処理を実行する(B213)。
【0030】プリンタ700が解像度を切り換えできな
いものであれば、プリンタ700の解像度を400dp
iに標準設定する(B206)。次に、プリンタ700
がベクターフォントを有するか否か判定し(B20
7)、プリンタ700がベクターフォントを有するとき
は、図7に示す表より、設定すべきベクターフォントサ
イズを読み込み(B208)、フォントを縮小すべきこ
と、およびフォントの縮小倍率を指示する(B20
9)。
【0031】一方、プリンタ700がベクターフォント
に代えてビットマップフォントを有するものであれば、
図8に示す表よりビットマップフォント表を読み込み
(B210)、フォントサイズを指示する。
【0032】前記コピー処理(B113)では、各種条
件、例えばコピー枚数、コピーカラーなどが設定される
(B301)。次に、原稿サイズ、最終コピーサイズな
どが設定される(B302)。前記原稿サイズ、用紙サ
イズ、倍率は、すべてホストコンピュータ100から指
定する必要はない。例えば、複写機200が自動用紙選
択機能を有するものであれば、この自動用紙選択機能の
駆動、および複写倍率だけを指示し、原稿台ガラス22
1に置かれている原稿のサイズを自動検出し、その検出
結果と倍率との関係から適当なサイズのコピー用紙を複
写機200が選択するようにしてもよい。また、複写機
200が自動倍率選択機能を有するものであれば、この
自動倍率選択機能の駆動、およびコピーサイズだけを指
示し、原稿台ガラス221に置かれている原稿のサイズ
を自動検出し、その検出結果とコピーサイズとの関係か
ら適当なサイズのコピー用紙を複写機200が選択する
ようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
かかる画像形成装置では、ホストコンピュータからプリ
ンタで作成することができないサイズのプリントが指示
された場合、まずプリンタで作成可能な用紙に所定の倍
率の縮小画像を形成し、しかる後、前記用紙を複写機で
指示されたサイズの用紙に拡大コピーし、ホストコンピ
ュータから指示された用紙に、プリンタが本来作成する
標準的な大きさの文字が形成される。したがって、本発
明にかかる画像形成装置では、プリンタで直接画像を作
成することができない大サイズ用紙に標準的な大きさの
プリント画像を作成することが可能となる。すなわち、
A4サイズまたはB4サイズの用紙までしか画像を形成
することができない小型レーザープリンタを用いて、A
3サイズの用紙に奇麗な画像を標準的な大きさの文字で
作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像形成装置の断面図である。
【図2】 画像形成装置のシステム構成図である。
【図3】 C/Gコントローラのフローチャートであ
る。
【図4】 モード等の処理のフローチャートである。
【図5】 コピー処理のフローチャートである。
【図6】 解像度切換表である。
【図7】 ベクターフォントサイズ切換表である。
【図8】 ビットマップフォントサイズ切換表である。
【符号の説明】
100…ホストコンピュータ 200…複写機 300…給紙装置 400…自動原稿給送装置 500…用紙反転装置 600…排紙装置 700…レーザプリンタ 800…原稿搬送装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 302 8004−2H 15/20 103 D 6830−2H H04N 1/393 8839−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと、レーザープリン
    タと、複写機と、前記レーザープリンタで作成した原稿
    を複写位置に搬送する原稿搬送装置と、前記ホストコン
    ピュータから出力された画像情報に基づいて前記レーザ
    ープリンタで小サイズ用紙に縮小画像を作成した後、前
    記小サイズ用紙を前記複写位置に搬送し、前記複写機で
    前記ホストコンピュータで指定された大サイズ用紙に、
    この大サイズ用紙と前記小サイズ用紙の大きさの比率に
    応じて、前記縮小画像を拡大コピーする複合モードと、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
JP3270794A 1991-10-18 1991-10-18 画像形成装置 Pending JPH05107987A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3270794A JPH05107987A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3270794A JPH05107987A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 画像形成装置

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ID=17491101

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JP3270794A Pending JPH05107987A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009093319A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Seiko Epson Corp ファイル生成プログラム、画像処理装置、および画像処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009093319A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Seiko Epson Corp ファイル生成プログラム、画像処理装置、および画像処理方法

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