JPH0510755U - エンジンの遮音装置 - Google Patents

エンジンの遮音装置

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Publication number
JPH0510755U
JPH0510755U JP5694391U JP5694391U JPH0510755U JP H0510755 U JPH0510755 U JP H0510755U JP 5694391 U JP5694391 U JP 5694391U JP 5694391 U JP5694391 U JP 5694391U JP H0510755 U JPH0510755 U JP H0510755U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
engine
opening
sound insulation
rocker
Prior art date
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Pending
Application number
JP5694391U
Other languages
English (en)
Inventor
賢一 廣田
守治 平石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH0510755U publication Critical patent/JPH0510755U/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/16Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
    • F02B75/18Multi-cylinder engines
    • F02B75/22Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンの遮音カバーに設けた作業開口にお
ける音漏防止と、該作業開口の閉塞手段の脱着作業性向
上とが図れるエンジンの遮音装置を提供すること。 【構成】 開口端部42aを把持する把持部44aと、鍔部
19bによりロッカカバー6との間に押圧挟持されるリッ
プ部44bと、を含むゴム製の弾性部材44が、開口部42の
全周に渡って嵌合される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車等に搭載したエンジンからの騒音を低減するエンジンの遮音 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から自動車等のエンジンでは、動弁機構などが作動することで空気を媒体 として放射音が生じる。 このため、従来より、エンジンの発生する騒音を低減するために様々な技術が 用いられており、例えば特開昭55−140709号公報等に示されるように、 エンジン前方を覆う遮音板を設け、車外への放出音を低減しようとしたものがあ る。
【0003】 また、フードインシュレータをエンジンフード内面に取付け、車外騒音の低減 を図っているものもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、これら従来の遮音装置にあっては、前記遮音カバーまたはフー ドインシュレータを該エンジンが搭載される車両側に設けているため、エンジン とのクリアランスが大きくなり、遮音効率の向上が図れない。また遮音効果を向 上させるために遮音カバー等を大型化することも考えられるが、コンパクト化の ニーズに反することとなる。
【0005】 また、エンジンの放射音寄与率の大きいロッカーカバー上方からの放射音を効 率良く遮音できないという問題点がある。 そこで、エンジンのロッカカバーに防振ゴムを介して遮音板を取付けるように したものがある(実開昭56−173730号公報等参照)。 ところで、ロッカーカバー上面には例えばエンジンオイル給油口が設けられて おり、該給油口には脱着可能なオイルフィラーキャップが設けられている。
【0006】 ここで、取付けられた遮音板には該給油口におけるオイルフィラーキャップの 脱着作業性が要求されるために、前記遮音板は該オイルフィラーキャップの周囲 には設けられていない。しかしながら該給油口周囲からの音漏防止性能も要求さ れるため、該給油口と遮音板との間に緩衝材を詰めることにより遮音を実施して いるが、オイルフィラーキャップの脱着作業性が悪く、また給油の都度前記緩衝 材を詰めることになるため、該給油に係る作業性も良くない。
【0007】 さらに、前記遮音板がオイルフィラーキャップの周囲において固定されていな ため、シリンダブロック,ロッカカバーの振動により該遮音板も振動し、ばたつ きが発生し、新たな騒音の発生源となる惧れもある。 本考案は以上のような従来の問題点に鑑み、ロッカーカバー上方に設けた作業 開口における音漏防止と、該作業開口の閉塞手段の脱着作業性向上とが図れるエ ンジンの遮音装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案は、上面に閉塞部材により閉塞される作業開口を有するエン ジンのロッカーカバーの上方を遮音カバーが覆うエンジンの遮音装置において、 前記遮音カバーの前記作業開口に相対した位置に設けた該作業開口より大きい開 口部と、前記作業開口を囲むように該開口端部に把持された弾性部材と、該弾性 部材をロッカーカバーに押圧挟持する前記閉塞部材に設けられた押圧手段と、含 んで構成した。
【0009】
【作用】
かかる構成により、閉塞部材の押圧手段が開口端部に把持された弾性部材をロ ッカーカバーに押圧挟持するので、エンジンのロッカーカバーと遮音カバーとの 間の空間と遮音カバーの上方の空間とは前記弾性部材により隔絶され、もってエ ンジンのロッカーカバーから発生した騒音が前記作業開口を介して外部に漏れる 音漏の防止が図れる。
【0010】 また閉塞部材が閉塞する前記遮音カバーに設けられた開口部は、前記作業開口 より大きい開口部としてあるので、該閉塞部材の脱着作業性も良好なものとなっ ている。 また閉塞部材の押圧手段が弾性部材をロッカーカバーに押圧挟持した際は、該 弾性部材が開口端部に前記作業開口を囲むように把持されているので、該閉塞部 材が遮音カバーを間接的に把持することとなり、カバーを支持する機能をも有す ることとなって、カバーの支持剛性が上がり、騒音低減性能の向上が図れる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。 図1は本考案に係るV型エンジン1の平面図であるが、該V型エンジン1には 、図示しない燃料ポンプより燃料メインギャラリー2を介して燃料が供給される 。ここで、該燃料メインギャラリー2は各シリンダヘッド4,5上方に載置され た各ロッカカバー6,7の間のバンク8にて、第1ギャラリー11及び第2ギャラ リー12に分岐している。そして、第1ギャラリー11にはV型エンジン1の車両搭 載時に車両前方側(図示矢印F)に位置するシリンダヘッド4に配設される気筒 の燃料噴射弁13が取付けられ、また第2ギャラリー12には車両搭載時に車両後方 側に位置するシリンダヘッド5に配設される気筒の燃料噴射弁14が取付けられて いる。尚、燃料メインギャラリー2、第1ギャラリー11及び第2ギャラリー12ま た燃料噴射弁13,14等により燃料供給装置が構成されている。尚、本実施例に係 るV型エンジン1は車両後方側に位置するシリンダヘッド5の上方に吸気コレク タ10が配設され、吸気マニホールド9により吸気が供給されている。
【0012】 そして、本考案に係る構成として、図2及び図3に示すように、車両前方側に 位置するシリンダヘッド4のロッカカバー6上方を覆う第1のエンジンカバー21 と車両後方側に位置するシリンダヘッド5のバンクのロッカカバー7上方を覆う 第2のエンジンカバー22とが配設されている。第1のエンジンカバー21と第2の エンジンカバー22とにより遮音カバーが構成される。
【0013】 第1のエンジンカバー21及び第2のエンジンカバー22は、共に耐熱合成樹脂製 の外表面部と吸音材よりなる内表面部とより構成されており、各々ロッカカバー 6及びロッカカバー7上方に配設される吸気マニホールド9,吸気コレクタ10等 に設けられた締結口23,24にボルト25及び26により固定される。 第1のエンジンカバー21は車両前方側のバンクのロッカカバー6上方及び前方 を覆う天板部21aと該ロッカカバー6の側方部を覆う側板部21bとから構成され ており、該第1のエンジンカバー21が配設された時に、天板部21aの端部21cと 側板部21bの端部21dがロッカカバー6を支持しているフランジ部15から上方を 略覆うような形状となっている。
【0014】 一方、第2のエンジンカバー22は車両後方側のバンクのロッカカバー7と吸気 マニホールド9との上方及び後方を覆う天板部22aと側方部を覆う側板部22bと から構成されている。ここで、該第2のエンジンカバー22は配設された時に、天 板部22aの端部22cと側板部22bの端部22dがロッカカバー7を支持しているフ ランジ部16から上方を略覆うと共に、側板部22bの前端部22eが前記第1のエン ジンカバー21の側板部21bの後端部21eに合致するような形状となっており、ま た天板部22aの前縁部22fが第1のエンジンカバー21の天板部21aの後縁部21g に隙間29を有して上方に重なる形状となっている。
【0015】 さらに、図4に示すように、車両前方側のバンクのロッカカバー6上方には、 作業開口として、V型エンジン1内にエンジンオイルを供給するための給油口17 が設けられており、該給油口17には雌螺子18がきられており、閉塞部材としての オイルフィラーキャップ19の螺子部19aが螺合するようになっている。 そして、本考案に係る構成として、第1のエンジンカバー21の天板部21aは、 前記給油口17に相対した位置に、図において下方に、即ちロッカカバー6に近づ く方向に屈曲した段付部41が設けられており、該段付部41には該給油口17の直径 より大きい直径の開口部42が設けられている。
【0016】 そして、該開口部42には、該開口端部42aを把持する把持部44aと、前記オイ ルフィラーキャップ19が給油口17に取付けられたときに該オイルフィラーキャッ プ19の鍔部19bによりロッカカバー6との間に押圧挟持されるリップ部44bと、 該把持部44aとリップ部44bとを連結している連結部44eとからなっているゴム 製の弾性部材44が全周に渡って嵌合されている。
【0017】 尚、オイルフィラーキャップ19は前記リップ部44bの内周側で螺子部19aの外 周側に前記リップ部44bのゴム剛性より大きな剛性のシールゴム20が嵌入されて いる。 次に本実施例に係る作用を説明する。 かかる構成において、第1のエンジンカバー21と第2のエンジンカバー22とを 各々ロッカカバー6及び吸気マニホールド9,吸気コレクタ10に固定することに より、該第1のエンジンカバー21と第2のエンジンカバー22とをエンジン本体1 に近接させて保持させることとなり、またV型エンジン1のフランジ部15及びフ ランジ部16から上方が略覆われ、さらに該V型エンジン1の側方部に関しては側 板部21bと側板部22bとにより一面が形成されることとなり、もって該V型エン ジン1から発せられる放射音を効率よく低減でき、且つコンパクト化が図れる。
【0018】 また、オイルフィラーキャップ19の螺子部19aが雌螺子18に螺合していくにし たがって、該オイルフィラーキャップ19の鍔部19bとロッカカバー6との距離は 小さくなり、もって該鍔部19bは押圧手段として作用することとなる。そして、 該鍔部19bが弾性部材44のリップ部44bをロッカカバー6に押圧挟持することと なる。従って、ロッカーカバー6と第1のエンジンカバー21と第2のエンジンカ バー22との間の空間46と該第1のエンジンカバー21と第2のエンジンカバー22の 外部空間47とは前記弾性部材44により隔絶され、もって、ロッカーカバー6から 発生した騒音が前記給油口17に係る開口部42を介して外部に漏れることの防止が 図れる。
【0019】 またオイルフィラーキャップ19が固定される開口部42は、前記給油口17より大 きい開口部であるので、該オイルフィラーキャップ19の脱着作業性も良好なもの となっている。 またオイルフィラーキャップ19が弾性部材44をロッカカバー6に押圧挟持する 際は、該弾性部材44が把持部44aにより前記開口端部42aを把持しているので、 該弾性部材44が第1のエンジンカバー21を間接的に把持することとなり、第1の エンジンカバー21は確実に支持されることとなり、該第1のエンジンカバー21の 支持剛性が上がり、ロッカカバー6が振動しても該第1のエンジンカバー21が振 動することを防止し、新たな騒音の発生を防止することが可能となる。
【0020】 さらに、本実施例にあっては、弾性部材44のリップ部44bが鍔部19bによりロ ッカカバー6に押圧挟持されており、該リップ部44bのゴム剛性はシールゴム20 のゴム剛性より小さく設定されているので、オイルフィラーキャップ19の螺子部 19aに係る締結力は主に前記シールゴム20を弾性変形させることに供され、もっ て該シールゴム20のシール作用が従来通り確保されると共に、第1のエンジンカ バー21はリップ部44bを介して確実に保持されることとなり、剛性の小さな、即 ち柔らかいリップ部44bで保持されて、音も振動も伝達され難く、更に、オイル フィラーキャップ19の締結力をも低下させることが無く、オイル漏れの惧れも全 くない。
【0021】 さらに、給油口17からオイルを注入するためにオイルフィラーキャップ19をロ ッカカバー6から外した状態においては、弾性部材44のリップ部44bがロッカー カバー6の上面に第1のエンジンカバー21の自重及びボルト25の締結力により圧 接するので、オイルを注入する際に給油口17周囲のシール性が確保されているこ ととなり、給油作業の際にオイルがロッカーカバー6の上面に漏洩することを防 止している。
【0022】 尚、以上説明した実施例においては,、作業開口として、ロッカカバー6上方 に設けられた給油口17に関して説明したが、第1のエンジンカバー21と第2のエ ンジンカバー22がV型エンジン1上方を覆うことにより、作業開口としての点火 プラグ挿入口も覆うこととなる。 即ち、図5に示すように、シリンダヘッド50の燃焼室51の上方に設けられたプ ラグ挿入口52には、ハイテンションケーブル53が接続された点火プラグ54が挿入 される。
【0023】 ここで、本考案に係る構成として、例えば第1のエンジンカバー21の天板部21 aは、前記点火プラグ挿入口52に相対した位置に、図において下方に、即ちロッ カカバー6に近づく方向に屈曲した段付部55が設けられており、該段付部55には 該点火プラグ挿入口52の直径より大きい直径の開口部56が設けられている。 そして、該開口部56には、該開口端部56aを把持する把持部57aと、後述する 蓋部材58が該点火プラグ挿入口52に取付けられたときに該蓋部材58によりロッカ カバー6との間に押圧挟持されるリップ部57bと、からなっているゴム製の弾性 部材57が全周に渡って嵌合されている。
【0024】 ここで、蓋部材58は点火プラグ54に挿入されることにより支持されるもので、 例えば剛性の高いゴム製である。そして、押圧手段として作用する固定突起54a を点火プラグ挿入口52の凹部52aに嵌入することにより、該点火プラグ54を固定 する際の該固定力が蓋部材58を介して図において下方に作用し、弾性部材57をロ ッカカバー6に押圧挟持する。
【0025】 従って、当該点火プラグ挿入口52においても、弾性部材57がロッカカバー6に 押圧挟持されるので、前記リップ部57bがをロッカカバー6に押圧挟持される。 もって、ロッカーカバー6と第1のエンジンカバー21との間の空間59と該第1の エンジンカバー21の外部空間47とは前記弾性部材57により隔絶され、もって、ロ ッカーカバー6から発生した騒音が前記点火プラグ挿入口52に係る開口部56を介 して外部に漏れることの防止が図れる。
【0026】 また、以上説明した実施例においては、第1のエンジンカバー21と第2のエン ジンカバー22がV型エンジン1上方を覆うことにより、作業開口としての給油口 17や点火プラグ挿入口52を覆う例を説明したが、図6に示すように、エンジンカ バーはV型エンジン1上方を覆う一体型のエンジンカバー70でもよいことは勿論 である。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によると、上面に閉塞部材により閉塞される作業 開口を有するエンジンのロッカーカバーの上方を遮音カバーが覆うエンジンの遮 音装置を、前記遮音カバーの前記作業開口に相対した位置に設けた該作業開口よ り大きい開口部と、前記作業開口を囲むように該開口端部に把持された弾性部材 と、該弾性部材をロッカーカバーに押圧挟持する前記閉塞部材に設けられた押圧 手段と、含んで構成したので、閉塞部材の脱着作業性を確保したままエンジンの ロッカーカバーから発生した騒音が前記作業開口を介して外部に漏れる音漏の防 止が図れ、またカバーの支持剛性も向上させることができて、騒音低減性能の向 上が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るV型エンジンの概略平
面図
【図2】本考案の一実施例に係るカバーを載置した状態
のV型エンジンの概略側面図
【図3】同上実施例に係るカバーを載置した状態のV型
エンジンの概略斜視図
【図4】同上実施例の第1のエンジンカバーの給油口に
おける部分断面図
【図5】同上実施例の第1のエンジンカバーの点火プラ
グ挿入口における部分断面図
【図6】本考案の他の実施例に係るカバーを載置した状
態のV型エンジンの概略側面図
【符号の説明】
1 V型エンジン 4 シリンダヘッド 5 シリンダヘッド 6 ロッカカバー 7 ロッカカバー 8 バンク 17 給油口 19 オイルフィラーキャップ 19b 鍔部 21 第1のエンジンカバー 22 第2のエンジンカバー 42 開口部 44 弾性部材 44a 把持部 44b リップ部 57 弾性部材

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】上面に閉塞部材により閉塞される作業開口
    を有するエンジンのロッカーカバーの上方を遮音カバー
    が覆うエンジンの遮音装置において、前記遮音カバーの
    前記作業開口に相対した位置に設けた該作業開口より大
    きい開口部と、前記作業開口を囲むように該開口端部に
    把持された弾性部材と、該弾性部材をロッカーカバーに
    押圧挟持する前記閉塞部材に設けられた押圧手段と、含
    んで構成されることを特徴とするエンジンの遮音装置。
JP5694391U 1991-07-22 1991-07-22 エンジンの遮音装置 Pending JPH0510755U (ja)

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JP5694391U JPH0510755U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 エンジンの遮音装置

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JP (1) JPH0510755U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08187166A (ja) * 1995-10-05 1996-07-23 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 誘導加熱炊飯器
JP2019210853A (ja) * 2018-06-04 2019-12-12 トヨタ自動車株式会社 エンジンカバー
JP2020118041A (ja) * 2019-01-18 2020-08-06 トヨタ自動車株式会社 エンジンカバー

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