JPH0510607A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0510607A
JPH0510607A JP3158874A JP15887491A JPH0510607A JP H0510607 A JPH0510607 A JP H0510607A JP 3158874 A JP3158874 A JP 3158874A JP 15887491 A JP15887491 A JP 15887491A JP H0510607 A JPH0510607 A JP H0510607A
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JP
Japan
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compressors
compressor
priority
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air conditioner
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JP3158874A
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English (en)
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Yukifumi Goto
行史 後藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/07Details of compressors or related parts
    • F25B2400/075Details of compressors or related parts with parallel compressors

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各圧縮機の運転率をほぼ均等にすることがで
き、これにより各圧縮機の故障率を低く押さえて信頼性
の向上を図る。 【構成】 複数台の圧縮機3,4,5,6を備え、これ
ら圧縮機3,4,5,6の運転台数を空調負荷に応じて
制御する空気調和機において、運転中に圧縮機3,4,
5,6の運転時間Ta,Tb,Tc,Tdを個別に積算
する手段と、圧縮機3,4,5,6の優先運転順位を積
算時間Ta,Tb,Tc,Tdの少ない順に合わせて決
定する手段とを設け、圧縮機3,4,5,6の運転率が
均等になるよう、運転率の少ない圧縮機の優先的に運転
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数台の圧縮機を備
え、これら圧縮機の運転台数を空調負荷に応じて制御す
る空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】複数台の室内ユニットを有するマルチタ
イプの空気調和機では、複数台の圧縮機を備え、これら
圧縮機の運転台数を各室内ユニットの空調負荷の総和に
応じて切換える。この場合、各圧縮機の優先運転順位が
予め定められており、その優先運転順位に従って運転す
る圧縮機が選定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ただし、上記の空気調
和機では、優先運転順位の高い圧縮機の運転率がどんど
ん高まり、それに伴い、優先運転順位の高い圧縮機ほど
故障率が高くなる。この発明は上記の事情を考慮したも
ので、
【0004】請求項1および請求項2の空気調和機のい
ずれも、各圧縮機の運転率をほぼ均等にすることがで
き、これにより各圧縮機の故障率を低く押さえて信頼性
の向上を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の空気調和機
は、運転中に各圧縮機の運転時間を個別に積算する手段
と、各圧縮機の優先運転順位を上記各積算時間の少ない
順に合わせて決定する手段とを備える。
【0006】請求項2の空気調和機は、運転中に各圧縮
機の運転時間を個別に積算する手段と、各圧縮機の運転
の優先順位を上記各積算時間の少ない順に合わせて決定
する手段と、この決定内容または上記各積算時間を記憶
するための不揮発性のメモリとを備える。
【0007】
【作用】請求項1の空気調和機では、運転中に各圧縮機
の運転時間を個別に積算し、各圧縮機の優先運転順位を
上記各積算時間の少ない順に合わせて決定する。
【0008】請求項2の空気調和機では、運転中に各圧
縮機の運転時間を積算し、これら積算時間から各圧縮機
の優先運転順位を決定する。この積算時間または決定内
容は不揮発性のメモリに記憶しておく。そして、次回の
運転時、メモリ内の優先運転順位に従って各圧縮機を運
転する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の第1実施例について図面を
参照して説明する。この実施例は、請求項1の空気調和
機に相当する。
【0010】図1において、Aは1台の室外ユニット
で、この室外ユニットAに分配ユニットBを介して複数
台の室内ユニットC1 ,C2 ,C3 を配管接続してい
る。室外ユニットAは2in1タイプの圧縮機1,2を備
える。これら圧縮機1,2は、それぞれ1つの密閉ケー
ス内に2つの圧縮機を内蔵したものである。
【0011】すなわち、圧縮機1は、インバータ駆動の
能力可変圧縮機3、および商用電源駆動の能力固定圧縮
機4を有する。圧縮機2は、インバータ駆動の能力可変
圧縮機5、および商用電源駆動の能力固定圧縮機6を有
する。これら圧縮機3,4,5,6の冷媒吐出口に、そ
れぞれ逆止弁7を順方向に介し、さらに四方弁8を介
し、室外熱交換器9を接続する。
【0012】室外熱交換器9に冷房サイクル形成用の逆
止弁10および受液器11を介してヘッダHを接続す
る。このヘッダHから室外熱交換器9にかけて、暖房用
の膨張弁12を接続する。
【0013】ヘッダHに、電動式の流量調整弁(パルス
モータバルブ;以下、PMVと略称する)21,31,
41、および冷房用の膨張弁22,32,42と暖房サ
イクル形成用の逆止弁23,33,43の並列体を介
し、室内熱交換器24,34,44を接続する。室内熱
交換器24,34,44にヘッダHを接続し、そのヘッ
ダHをアキュームレータ13を介して圧縮機3,4,
5,6の冷媒吸込口に接続する。こうして、室外ユニッ
トA、分配ユニットB、および室内ユニットC1
2,C3 において、ヒートポンプ式冷凍サイクルを構
成している。
【0014】すなわち、冷房運転時は図示実線矢印の方
向に冷媒を流して冷房サイクルを形成し、暖房運転時は
四方弁8の切換作動により図示破線矢印の方向に冷媒を
流して暖房サイクルを形成する。
【0015】上記冷房用膨張弁22,32,42はそれ
ぞれ感温筒22a,32a,42aを有しており、これ
ら感温筒を室内熱交換器24,34,44のガス側冷媒
配管にそれぞれ取付ける。制御回路を図2に示す。
【0016】室外ユニットAは室外制御部50を備えて
いる。この室外制御部50に分配ユニットBの分配制御
部60を接続し、その分配制御部60に室内ユニットC
1 ,C2 ,C3 のそれぞれ室内制御部70を接続する。
【0017】室外制御部50は、マイクロコンピュータ
およびその周辺回路からなる。この室外制御部50に、
四方弁8、インバータ51,53、スイッチ52,5
4、タイマ55を接続する。
【0018】インバータ回路51,53は、商用交流電
源57の電圧を整流し、それを室外制御部50の指令に
応じたスイッチングによって所定周波数の電圧に変換
し、出力するものである。この出力は、圧縮機モータ3
M,5Mの駆動電力として供給する。スイッチ52,5
4は、たとえばリレー接点である。このスイッチ52,
54をそれぞれ介して、商用交流電源57に圧縮機モー
タ4M,6Mを接続する。分配制御部60は、マイクロ
コンピュータおよびその周辺回路からなる。この分配制
御部60に、PMV21,31,41を接続する。
【0019】室内制御部70は、マイクロコンピュータ
およびその周辺回路からなる。この室内制御部70に、
リモートコントロール式の操作器(以下、リモコンと略
称する)71、および室内温度センサ72を接続する。
そして、室内制御部70は、次の機能手段を備える。 (1)リモコン71の操作に基づく運転開始指令,運転
モード設定指令,および運転停止指令を分配ユニットB
に送る手段。 (2)室内温度センサ72の検知温度とリモコン71で
の設定室内温度との差を空調負荷として求め、その空調
負荷データを分配ユニットBに送る手段。 分配制御部60は、次の機能手段を備える。 (1)室内ユニットC1 ,C2 ,C3 の空調負荷の総和
を求め、その総合空調負荷データを室外ユニットAに送
る手段。 (2)室内ユニットC1 ,C2 ,C3 の空調負荷に応じ
てPMV21,31,41の開度を制御する手段。 室外制御部50は、次の機能手段を備える。
【0020】(1)空調負荷の総和に応じて圧縮機3,
4,5,6の運転台数を制御する手段。この場合、運転
する圧縮機を内部メモリに記憶されている優先運転順位
の高い方から順に選定する。 (2)運転中、圧縮機3,4,5,6の運転時間をそれ
ぞれタイマ55で積算(=Ta,Tb,Tc,Td)す
る手段。
【0021】(3)積算時間Ta,Tb,Tc,Tdの
うち少なくとも1つが設定値Tsに達すると、そのとき
の積算時間Ta,Tb,Tc,Tdに基づいて次回の運
転での圧縮機3,4,5,6の優先運転順位を決定する
手段。 (4)決定した優先運転順位を運転停止に際して内部メ
モリに更新記憶する手段。 次に、上記の構成において図3のフローチャートを参照
しながら作用を説明する。
【0022】運転中(ステップS1)、室内ユニットC
1 ,C2,C3 の空調負荷の総和に応じて圧縮機3,
4,5,6の運転台数および能力を制御する。この場
合、運転する圧縮機を、室外制御部50の内部メモリに
記憶されている優先運転順位に従って選定する(ステッ
プS2)。
【0023】たとえば、空調負荷の総和がほぼ半分で、
圧縮機3,4,5,6の優先運転順位が「1」「2」
「3」「4」であれば、圧縮機3,4を運転する。この
状態から空調負荷が増せば、次に圧縮機5を運転する。
【0024】なお、圧縮機3,5の運転に際しては、空
調負荷に応じてインバータ51,53の出力周波数を制
御する。圧縮機4,6の運転に際しては、空調負荷に応
じてスイッチ52,54を開閉する。
【0025】そして、運転中は圧縮機3,4,5,6の
運転時間をタイマ55で積算し、積算時間Ta,Tb,
Tc,Tdを得る(ステップS3)。この積算時間T
a,Tb,Tc,Tdについては、設定値Tsと比較す
る(ステップS4)。
【0026】積算時間Ta,Tb,Tc,Tdのうち少
なくとも1つが設定値Tsに達したら、そのときの積算
時間Ta,Tb,Tc,Tdに基づいて次回の運転での
圧縮機3,4,5,6の優先運転順位を決定する(ステ
ップS5)。すなわち、圧縮機3,4,5,6の優先運
転順位を積算時間Ta,Tb,Tc,Tdの少ない順に
合わせる。
【0027】たとえば、Ta>Tb>Tc>Tdの関係
があれば、最も少ないTdである圧縮機6の優先運転順
位を一番、次に少ないTcである圧縮機5の優先運転順
位を二番、Tbである圧縮機4の優先運転順位を三番、
Taである圧縮機3の優先運転順位を四番とする。こう
して、積算時間Ta,Tb,Tc,Tdが設定値Tsに
達するごとに、圧縮機3,4,5,6の優先運転順位を
決定する。
【0028】積算時間Ta,Tb,Tc,Tdの全てが
設定値Tsを超えたら(ステップS6)、積算時間T
a,Tb,Tc,Tdからそれぞれ設定値Tsを減算す
る(ステップS7)。
【0029】そして、運転の停止時(ステップS8)、
決定した優先運転順位を室外制御部50の内部メモリに
更新記憶する(ステップS9)。この記憶した優先運転
順位のデータは、次回の運転で使用することになる。な
お、優先運転順位を簡単な圧縮機の番号等で記憶するこ
とにより、内部メモリにおける専用記憶領域を縮小する
ことができる。
【0030】このように、圧縮機3,4,5,6の優先
運転順位を変更することにより、圧縮機3,4,5,6
の運転率をほぼ均等にすることができる。よって、従圧
縮機3,4,5,6の故障率を低く押さえることがで
き、信頼性の向上が図れる。つぎに、この発明の第2実
施例について説明する。この実施例は、請求項2の空気
調和機に相当する。
【0031】ここでは、図4に示すように、室外ユニッ
トAの室外制御部50に不揮発性のメモリ56を接続す
る。さらに、室外制御部50の機能手段のうち、(4)
の機能手段が下記のように第1実施例と異なる。 (4)決定した優先運転順位を運転停止に際してメモリ
56に更新記憶する手段。 他の構成については第1実施例と同じである。作用につ
いて図5のフローチャートを参照しながら説明する。
【0032】運転中(ステップU1)、室内ユニットC
1 ,C2,C3 の空調負荷の総和に応じて圧縮機3,
4,5,6の運転台数および能力を制御する。この場
合、運転する圧縮機を、メモリ56に記憶されている優
先運転順位に従って選定する(ステップU2)。
【0033】そして、運転中は圧縮機3,4,5,6の
運転時間をタイマ55で積算し、積算時間Ta,Tb,
Tc,Tdを得る(ステップU3)。この積算時間T
a,Tb,Tc,Tdについては、設定値Tsと比較す
る(ステップU4)。
【0034】積算時間Ta,Tb,Tc,Tdのうち少
なくとも1つが設定値Tsに達したら、そのときの積算
時間Ta,Tb,Tc,Tdに基づいて次回の運転での
圧縮機3,4,5,6の優先運転順位を決定する(ステ
ップU5)。すなわち、圧縮機3,4,5,6の優先運
転順位を積算時間Ta,Tb,Tc,Tdの少ない順に
合わせる。こうして、積算時間Ta,Tb,Tc,Td
が設定値Tsに達するごとに、圧縮機3,4,5,6の
優先運転順位を決定する。
【0035】積算時間Ta,Tb,Tc,Tdの全てが
設定値Tsを超えたら(ステップU6)、積算時間T
a,Tb,Tc,Tdからそれぞれ設定値Tsを減算す
る(ステップU7)。
【0036】そして、運転の停止時(ステップU8)、
決定した優先運転順位をメモリ56に更新記憶する(ス
テップU9)。この記憶した優先運転順位のデータは、
次回の運転で使用することになる。なお、優先運転順位
を簡単な圧縮機の番号等で記憶することにより、メモリ
56の容量を縮小することができる。
【0037】このように、圧縮機3,4,5,6の優先
運転順位を変更することにより、圧縮機3,4,5,6
の運転率をほぼ均等にすることができる。よって、従圧
縮機3,4,5,6の故障率を低く押さえることがで
き、信頼性の向上が図れる。特に、メモリ56に記憶し
たデータは、たとえ電源が遮断されても消えないので、
常に的確な制御が可能であり、この点でも信頼性の向上
が図れる。
【0038】なお、上記各実施例では、優先運転順位を
メモリに記憶しておく構成としたが、積算時間をメモリ
に記憶し、運転の開始時にその積算時間から優先運転順
位を逐次に決定する構成としてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、
【0040】請求項1の冷凍サイクル装置は、運転中に
各圧縮機の運転時間を個別に積算する手段と、各圧縮機
の優先運転順位を上記各積算時間の少ない順に合わせて
決定する手段とを備えたので、各圧縮機の運転率をほぼ
均等にすることができ、これにより各圧縮機の故障率を
低く押さえて信頼性の向上が図れる。
【0041】請求項2の空気調和機は、運転中に各圧縮
機の運転時間を個別に積算する手段と、各圧縮機の運転
の優先順位を上記各積算時間の少ない順に合わせて決定
する手段と、この決定内容または上記各積算時間を記憶
するための不揮発性のメモリとを備えたので、各圧縮機
の運転率をほぼ均等にすることができ、これにより各圧
縮機の故障率を低く押さえて信頼性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例および第2実施例の冷凍
サイクルの構成を示す図。
【図2】第1実施例の制御回路の構成を示すブロック
図。
【図3】第1実施例の作用を説明するためのフローチャ
ート。
【図4】第2実施例の制御回路の要部の構成を示すブロ
ック図。
【図5】第2実施例の作用を説明するためのフローチャ
ート。
【符号の説明】
A…室外ユニット、B…分配ユニット、C1 ,C2 ,C
3 …室内ユニット、3,4,5,6…圧縮機、50…室
外制御部、55…タイマ、60…分配制御部、70…室
内制御部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】図1において、Aは1台の室外ユニット
で、この室外ユニットAに分配ユニットBを介して複数
台の室内ユニットC,C,Cを配管接続してい
る。室外ユニットAは、2つの圧縮機を1つのケース内
に収めたタイプの圧縮機1、および同じく2つの圧縮機
を1つのケース内に収めたタイプの圧縮機2を備える。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の圧縮機を備え、これら圧縮機の
    運転台数を空調負荷に応じて制御する空気調和機におい
    て、運転中に前記各圧縮機の運転時間を個別に積算する
    手段と、前記各圧縮機の優先運転順位を前記各積算時間
    の少ない順に合わせて決定する手段とを具備したことを
    特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 複数台の圧縮機を備え、これら圧縮機の
    運転台数を空調負荷に応じて制御する空気調和機におい
    て、運転中に前記各圧縮機の運転時間を個別に積算する
    手段と、前記各圧縮機の運転の優先順位を前記各積算時
    間の少ない順に合わせて決定する手段と、この決定内容
    または前記各積算時間を記憶するための不揮発性のメモ
    リとを具備したことを特徴とする空気調和機。
JP3158874A 1991-06-28 1991-06-28 空気調和機 Pending JPH0510607A (ja)

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