JPH05105849A - 接着テープ - Google Patents
接着テープInfo
- Publication number
- JPH05105849A JPH05105849A JP3298335A JP29833591A JPH05105849A JP H05105849 A JPH05105849 A JP H05105849A JP 3298335 A JP3298335 A JP 3298335A JP 29833591 A JP29833591 A JP 29833591A JP H05105849 A JPH05105849 A JP H05105849A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- adhesive
- separator
- wound
- unvulcanized rubber
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 加硫又は半加硫エチレンプロピレンゴムもし
くはブチルゴムからなる基材テープ1上に未加硫ゴム層
2が設けられ、該未加硫ゴム層2上にJISZ0237
で規定するJ.Dowボールタック値が3以上、対ステ
ンレス板接着力が100〜3000g/25mm幅であ
るアクリル系粘着剤層3が設けられてなる接着テープ。 【効果】 セパレータを挿入することなくロール巻きす
ることができ、使用時、セパレータを剥ぎ取る作業が不
要となり作業時間が短縮される、また架空作業では誤っ
て手から離れても巻き戻ることがない。
くはブチルゴムからなる基材テープ1上に未加硫ゴム層
2が設けられ、該未加硫ゴム層2上にJISZ0237
で規定するJ.Dowボールタック値が3以上、対ステ
ンレス板接着力が100〜3000g/25mm幅であ
るアクリル系粘着剤層3が設けられてなる接着テープ。 【効果】 セパレータを挿入することなくロール巻きす
ることができ、使用時、セパレータを剥ぎ取る作業が不
要となり作業時間が短縮される、また架空作業では誤っ
て手から離れても巻き戻ることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、架空配電線や地中配電
線の接続部に使用される絶縁または半導電性テープに関
する。
線の接続部に使用される絶縁または半導電性テープに関
する。
【0002】
【従来の技術】架空配電線や地中配電線の接続部等に
は、加硫又は半加硫状態のエチレンプロピレンゴムもし
くはブチルゴムからなる基材テープと、該基材テープ上
に形成された未加硫ゴムからなる粘着剤層とから構成さ
れた絶縁または半導電性の接着テープが使用されている
が、それらはいずれも使用前のテープ巻状態において、
接着テープの接着面と背面すなわち粘着剤層表面と基材
テープの背面とが接着しないように非粘着性プラスチッ
ク、布、紙等の介在物をセパレータとして接着テープ間
に挿入したものが用いられている。
は、加硫又は半加硫状態のエチレンプロピレンゴムもし
くはブチルゴムからなる基材テープと、該基材テープ上
に形成された未加硫ゴムからなる粘着剤層とから構成さ
れた絶縁または半導電性の接着テープが使用されている
が、それらはいずれも使用前のテープ巻状態において、
接着テープの接着面と背面すなわち粘着剤層表面と基材
テープの背面とが接着しないように非粘着性プラスチッ
ク、布、紙等の介在物をセパレータとして接着テープ間
に挿入したものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、セパレータ
を介在させた接着テープ巻回体はセパレータと接着テー
プとの間の接着力は殆ど無いに等しいため、架空でのテ
ープ巻回作業では誤って手からテープが離れた場合テー
プは全長にわたり巻き戻り、また架空、地中を問わず巻
回作業を行う場合は、セパレータを取り除きながら巻回
作業をしなければならず、いずれの場合にも作業能率を
著しく低下させる欠点があった。またセパレータは使用
後廃却されるため、後作業や産業廃棄物増大等の面から
も問題となっていた。
を介在させた接着テープ巻回体はセパレータと接着テー
プとの間の接着力は殆ど無いに等しいため、架空でのテ
ープ巻回作業では誤って手からテープが離れた場合テー
プは全長にわたり巻き戻り、また架空、地中を問わず巻
回作業を行う場合は、セパレータを取り除きながら巻回
作業をしなければならず、いずれの場合にも作業能率を
著しく低下させる欠点があった。またセパレータは使用
後廃却されるため、後作業や産業廃棄物増大等の面から
も問題となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、図1に示すように加硫又は半加硫状態の
エチレンプロピレンゴムもしくはブチルゴムからなる基
材テープ1上に未加硫ゴム層2が設けられ、該未加硫ゴ
ム層2上にJISZ0237で規定するJ.Dowボー
ルタック値が3以上、対ステンレス(以下SUSと略
す)板接着力が100〜3000g/25mm幅である
アクリル系粘着剤層3が設けられてなる接着テープを提
供する。
に、本発明は、図1に示すように加硫又は半加硫状態の
エチレンプロピレンゴムもしくはブチルゴムからなる基
材テープ1上に未加硫ゴム層2が設けられ、該未加硫ゴ
ム層2上にJISZ0237で規定するJ.Dowボー
ルタック値が3以上、対ステンレス(以下SUSと略
す)板接着力が100〜3000g/25mm幅である
アクリル系粘着剤層3が設けられてなる接着テープを提
供する。
【0005】尚、ここでいうアクリル系粘着剤とはアク
リル系樹脂に粘着付与剤等を配合したのものである。
リル系樹脂に粘着付与剤等を配合したのものである。
【0006】本発明において、未加硫ゴム層のベースポ
リマーとしてはエチレンプロピレンゴム、ブチルゴム、
ポリイソブチレンゴム、天然ゴム、ポリイソプレンゴ
ム、スチレンブタジエンゴム、アクリルゴム、ポリクロ
ロプレンゴム、ニトリルゴム、塩素化ポリエチレン、ク
ロルスルフォン化ポリエチレン等が使用できる。また未
加硫ゴム層には各種充填剤、粘着付加剤、可塑剤、老化
防止剤、軟化剤、顔料等の添加剤を必要に応じて添加す
ることができる。
リマーとしてはエチレンプロピレンゴム、ブチルゴム、
ポリイソブチレンゴム、天然ゴム、ポリイソプレンゴ
ム、スチレンブタジエンゴム、アクリルゴム、ポリクロ
ロプレンゴム、ニトリルゴム、塩素化ポリエチレン、ク
ロルスルフォン化ポリエチレン等が使用できる。また未
加硫ゴム層には各種充填剤、粘着付加剤、可塑剤、老化
防止剤、軟化剤、顔料等の添加剤を必要に応じて添加す
ることができる。
【0007】本発明における、アクリル系粘着剤として
は、JISZ0237「粘着テープ・シート試験法」で
規定する球転法によるJ.Dowボールタック値が3以
上、対SUS板接着力が100〜3000g/25mm
幅であるものが使用できる。J.Dowボールタック値
が3未満では粘着力に乏しいため作業性が悪く、また対
SUS板接着力が100g/25mm幅未満では巻回し
後の接着性が不充分であり、3000g/25mm幅よ
り大きいと使用前のテープ巻回体の段階でテープの接着
面と背面とが接着し巻き戻しが困難となる。尚、この範
囲の中でもボールタック値が10以上で、対SUS接着
力が400〜1200g/25mm幅のものが作業性と
接着性のバランスが良くより望ましい。
は、JISZ0237「粘着テープ・シート試験法」で
規定する球転法によるJ.Dowボールタック値が3以
上、対SUS板接着力が100〜3000g/25mm
幅であるものが使用できる。J.Dowボールタック値
が3未満では粘着力に乏しいため作業性が悪く、また対
SUS板接着力が100g/25mm幅未満では巻回し
後の接着性が不充分であり、3000g/25mm幅よ
り大きいと使用前のテープ巻回体の段階でテープの接着
面と背面とが接着し巻き戻しが困難となる。尚、この範
囲の中でもボールタック値が10以上で、対SUS接着
力が400〜1200g/25mm幅のものが作業性と
接着性のバランスが良くより望ましい。
【0008】
【作用】本発明の接着テープは、使用前には延伸されず
にロール巻きされており、この状態ではテープ背面とそ
の上に巻かれたテープのアクリル系粘着剤層表面(接着
面)とが接しているが、非極性ゴムである加硫又は未加
硫のエチレンプロピレンゴムもしくはブチルゴムと極性
を有するアクリル系粘着剤との接触となるため、両者間
の接着力は弱く、使用時には弱い力で巻き戻しが可能で
ある。すなわち本発明の接着テープにおいては、アクリ
ル系粘着剤層が接着防止層となってセパレータの役目を
果たし、ロール巻きされたテープの層間が使用前に強く
接着するのを防ぐ。
にロール巻きされており、この状態ではテープ背面とそ
の上に巻かれたテープのアクリル系粘着剤層表面(接着
面)とが接しているが、非極性ゴムである加硫又は未加
硫のエチレンプロピレンゴムもしくはブチルゴムと極性
を有するアクリル系粘着剤との接触となるため、両者間
の接着力は弱く、使用時には弱い力で巻き戻しが可能で
ある。すなわち本発明の接着テープにおいては、アクリ
ル系粘着剤層が接着防止層となってセパレータの役目を
果たし、ロール巻きされたテープの層間が使用前に強く
接着するのを防ぐ。
【0009】この接着テープの使用に際しては、被巻回
体の上を側部が互いに重なるように巻回されるが、この
ときテープが延伸されながら巻回されるため、基材テー
プの締めつけ力により未加硫ゴム層の一部が基材テープ
とアクリル系粘着剤層間から接着テープの側面から流出
し、その上に重ねて巻かれてくる接着テープのアクリル
系粘着剤と前記流出した未加硫ゴムとが接着一体化す
る。このためテープ重なり部の接着は強固なものとな
る。
体の上を側部が互いに重なるように巻回されるが、この
ときテープが延伸されながら巻回されるため、基材テー
プの締めつけ力により未加硫ゴム層の一部が基材テープ
とアクリル系粘着剤層間から接着テープの側面から流出
し、その上に重ねて巻かれてくる接着テープのアクリル
系粘着剤と前記流出した未加硫ゴムとが接着一体化す
る。このためテープ重なり部の接着は強固なものとな
る。
【0010】
【実施例】ブチルゴム(JSR−065;日本合成ゴム
製)100重量部に対して、高分子量ポリイソブチレン
(ビスタネックスLMM・120;エッソ製)40重量
部、アクリルゴム(トアアクロンPS・220;東亜ペ
イント)10重量部、ポリイソブチレン(ラトラックス
5T;日本石油製)40重量部、ポリブテン(HV−3
00;日本石油製)30重量部、プロセスオイル(コー
モレックスNo.2;日本石油製)10重量部、粘着付
与剤(クイントンA・100;日本ゼオン製)10重量
部、充填剤(OAクレー;山陽クレー製)60重量部の
配合比で各成分を100℃で加圧式ニーダーによって混
練して混和物とし、この混和物をカレンダーロールによ
り圧延し厚さ1.3mmの未加硫ゴムのシート(基材テ
ープ)を得た。このシートと、予め調整しておいた厚さ
0.7mmの半加硫エチレンプロピレンゴム(エスプレ
ン670Fベース;住友化学製)シートとを貼り合わせ
た。次に溶剤型ニーダーにより固形分40%の表1に示
す特性のアクリル系粘着剤をWetで100g/m2 で
離型紙に塗工し、これを乾燥せしめた後、貼り合わせた
シートの未加硫ゴム層上に転写した。次に離型紙を剥ぎ
取りながら半加硫エチレンプロピレンゴムシートからな
る基材テープ層が外側になるように紙管に5m巻き付
け、それを30mm幅に裁断して本発明の実施例及び比
較例の接着テープを得た。
製)100重量部に対して、高分子量ポリイソブチレン
(ビスタネックスLMM・120;エッソ製)40重量
部、アクリルゴム(トアアクロンPS・220;東亜ペ
イント)10重量部、ポリイソブチレン(ラトラックス
5T;日本石油製)40重量部、ポリブテン(HV−3
00;日本石油製)30重量部、プロセスオイル(コー
モレックスNo.2;日本石油製)10重量部、粘着付
与剤(クイントンA・100;日本ゼオン製)10重量
部、充填剤(OAクレー;山陽クレー製)60重量部の
配合比で各成分を100℃で加圧式ニーダーによって混
練して混和物とし、この混和物をカレンダーロールによ
り圧延し厚さ1.3mmの未加硫ゴムのシート(基材テ
ープ)を得た。このシートと、予め調整しておいた厚さ
0.7mmの半加硫エチレンプロピレンゴム(エスプレ
ン670Fベース;住友化学製)シートとを貼り合わせ
た。次に溶剤型ニーダーにより固形分40%の表1に示
す特性のアクリル系粘着剤をWetで100g/m2 で
離型紙に塗工し、これを乾燥せしめた後、貼り合わせた
シートの未加硫ゴム層上に転写した。次に離型紙を剥ぎ
取りながら半加硫エチレンプロピレンゴムシートからな
る基材テープ層が外側になるように紙管に5m巻き付
け、それを30mm幅に裁断して本発明の実施例及び比
較例の接着テープを得た。
【0011】実施例及び比較例の接着テープについて特
性試験を行った結果を表1のテープ評価欄に示す。尚、
各試験は下記の方法により25℃、68%RH雰囲気で
おこなった。 テープ背面への接着力試験:テープ(30mm×100
mm)2枚を粘着剤層面(テープ接着面)とテープ背面
を互いに重ね合わせ、5kgの荷重で15分間加圧した
後、引張速度300mm/minで180度方向に引き
剥がしたときの強度を測定した。 接着性試験:常温においてテープ幅が2〜3mm程度狭
くなる位の張力を加えて外径約20mmの鋼管に5回巻
き付け、2時間放置後、鋭利な刃物で縦に切って、その
切面におけるテープ重なり部の剥離の有無を観察した。
性試験を行った結果を表1のテープ評価欄に示す。尚、
各試験は下記の方法により25℃、68%RH雰囲気で
おこなった。 テープ背面への接着力試験:テープ(30mm×100
mm)2枚を粘着剤層面(テープ接着面)とテープ背面
を互いに重ね合わせ、5kgの荷重で15分間加圧した
後、引張速度300mm/minで180度方向に引き
剥がしたときの強度を測定した。 接着性試験:常温においてテープ幅が2〜3mm程度狭
くなる位の張力を加えて外径約20mmの鋼管に5回巻
き付け、2時間放置後、鋭利な刃物で縦に切って、その
切面におけるテープ重なり部の剥離の有無を観察した。
【0012】
【表1】
【0013】
【効果】本発明の接着テープは、背面と接着面との接着
力が弱いためテープ間にセパレータを挿入することなく
ロール巻きすることができ、このため使用時には、従来
の接着テープのようにセパレータを剥ぎ取る必要がなく
なり、作業時間が短縮されるばかりでなく、セパレータ
の処理作業者が省略される。また使用前のロール巻きさ
れたテープはテープ同士が弱い接着力で保持されている
ため架空作業で誤ってロール巻きテープを手から離して
も巻き戻ることがない。また被巻回体に巻いて使用され
るときには未加硫ゴムがテープ側面から流出することに
よりテープ重なり部の接着は強固となる。さらにアクリ
ル系粘着剤は耐熱性、耐候性、電気特性も良好であるた
め架空電線や地中線の接続部に好適に使用できる。
力が弱いためテープ間にセパレータを挿入することなく
ロール巻きすることができ、このため使用時には、従来
の接着テープのようにセパレータを剥ぎ取る必要がなく
なり、作業時間が短縮されるばかりでなく、セパレータ
の処理作業者が省略される。また使用前のロール巻きさ
れたテープはテープ同士が弱い接着力で保持されている
ため架空作業で誤ってロール巻きテープを手から離して
も巻き戻ることがない。また被巻回体に巻いて使用され
るときには未加硫ゴムがテープ側面から流出することに
よりテープ重なり部の接着は強固となる。さらにアクリ
ル系粘着剤は耐熱性、耐候性、電気特性も良好であるた
め架空電線や地中線の接続部に好適に使用できる。
【図1】本発明の接着テープの断面図である。
1 基材テープ 2 未加硫ゴム層 3 アクリル系粘着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01B 3/44 G 9059−5G 17/56 A 8410−5G
Claims (1)
- 【請求項1】 加硫又は半加硫エチレンプロピレンゴム
もしくはブチルゴムからなる基材テープ上に未加硫ゴム
層が設けられ、該未加硫ゴム層上にJISZ0237で
規定するJ.Dowボールタック値が3以上、対ステン
レス板接着力が100〜3000g/25mm幅である
アクリル系粘着剤層が設けられてなる接着テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298335A JPH05105849A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 接着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298335A JPH05105849A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 接着テープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05105849A true JPH05105849A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17858337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3298335A Pending JPH05105849A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 接着テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05105849A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0753926A (ja) * | 1993-08-10 | 1995-02-28 | Nippon Carbide Ind Co Inc | 粘着テープもしくはシート |
JP2000007866A (ja) * | 1998-06-19 | 2000-01-11 | Tatsuno Kagaku:Kk | 管材保護・表示用非粘着テープ及びその製造方法 |
JP2000115976A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | テープ巻き式直線接続部 |
CN1109084C (zh) * | 2000-08-24 | 2003-05-21 | 李世荣 | 一种彩色丁基橡胶密封粘结胶带生产方法 |
JP2006290960A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Geltec Co Ltd | 光透過性粘着シート及びそれを用いた画像表示装置 |
CN102507437A (zh) * | 2011-10-13 | 2012-06-20 | 宁波大榭开发区综研化学有限公司 | 保护膜胶带对被贴面污染性的检测方法 |
JP2020066718A (ja) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | リンテック株式会社 | 粘着テープ巻回体 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3298335A patent/JPH05105849A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0753926A (ja) * | 1993-08-10 | 1995-02-28 | Nippon Carbide Ind Co Inc | 粘着テープもしくはシート |
JP2000007866A (ja) * | 1998-06-19 | 2000-01-11 | Tatsuno Kagaku:Kk | 管材保護・表示用非粘着テープ及びその製造方法 |
JP2000115976A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | テープ巻き式直線接続部 |
CN1109084C (zh) * | 2000-08-24 | 2003-05-21 | 李世荣 | 一种彩色丁基橡胶密封粘结胶带生产方法 |
JP2006290960A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Geltec Co Ltd | 光透過性粘着シート及びそれを用いた画像表示装置 |
CN102507437A (zh) * | 2011-10-13 | 2012-06-20 | 宁波大榭开发区综研化学有限公司 | 保护膜胶带对被贴面污染性的检测方法 |
JP2020066718A (ja) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | リンテック株式会社 | 粘着テープ巻回体 |
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