JPH05105004A - 車載用デイスプレイ装置 - Google Patents
車載用デイスプレイ装置Info
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- JPH05105004A JPH05105004A JP29657791A JP29657791A JPH05105004A JP H05105004 A JPH05105004 A JP H05105004A JP 29657791 A JP29657791 A JP 29657791A JP 29657791 A JP29657791 A JP 29657791A JP H05105004 A JPH05105004 A JP H05105004A
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- Japan
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- slider
- rack
- chassis
- display
- lock lever
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
トや収納を行なう。 【構成】 シャーシ1に固定されたラック2と、シャー
シ1に対して前後進自在に案内されたスライダ3と、こ
のスライダ3に設けられたラック4と、該シャーシ1と
スライダ3に対して相対的に移動可能な保持体5と、こ
の保持体5に固定されたモータ6と、保持体5に設けら
れた揺動ギヤ7と、シャーシ1とスライダ3とをロック
可能なロックレバー8と、スライダ3に相対的に移動可
能に設けられた枠体9と、この枠体9とスライダ3とを
ロック可能なロックレバー10と、枠体9に回転可能に
設けられたディスプレイ11と、スライダ3の移動動作
をディスプレイ11の回転動作に変換する変換機構とを
備えている。
Description
VTR、あるいは走行情報の表示などに使用される車載
用ディスプレイ装置に関する。
報に開示されているように、ディスプレイを自動車のダ
ッシュボード内に収納でき、しかも車室内で目視可能な
姿勢に設置することのできる装置が提案されている。こ
の車載用ディスプレイ装置は、ダッシュボードに内蔵さ
れる筺体と、この筺体に対して出入自在なスライドレー
ルと、このスライドレールに対して回転可能に取付けら
れたディスプレイなどとからなっている。そして、前記
ディスプレイには、それぞれ一部が該ディスプレイの収
納時に前記筺体より突出する一対のつまみ、およびロッ
ク解除板と、側方へ突出可能な一対のロックピンと、そ
れぞれのロックピンを駆動する他の一対のつまみとが設
けられており、該ディスプレイを支持する支持部の天面
には、前記ロック解除板により操作されるロック板が設
けられ、前記筺体の天面には、ロック板と係脱可能なス
トッパが設けられている。前記スライドレールには、ロ
ックピンが係合可能な複数の孔が設けられている。
ディスプレイの収納時に、ストッパに対してロック板が
係合することによってディスプレイが筺体内に収納され
た状態でロックされる。この状態からディスプレイを使
用状態にセットする際、筺体より一部が突出するロック
解除板を押圧すると、ストッパに対するロック板の係合
状態が解除される。そこで、つまみを引出すと、スライ
ドレールおよびディスプレイが筺体より突出する。次い
で、他のつまみをつまみながらディスプレイを所望の角
度まで回転させた後、前記つまみを手放すと、ロックピ
ンが孔に嵌合してディスプレイが起立状態でロックされ
る。また、ディスプレイを収納状態に戻す場合には、上
述した手順とは逆に、他のつまみをつまみながらディス
プレイを水平状態まで回転させてつまみを手放し、ディ
スプレイを筺体内に押し込んでストッパに対してロック
板を係合させるようになっている。
の車載用ディスプレイ装置では、ディスプレイを使用状
態にセットしたり、収納時の状態に戻したりするのに手
動で操作する必要があることから、操作性が悪いという
問題があった。
に鑑みてなされたもので、その目的は、1台のモータ駆
動によりディスプレイを使用状態にセットしたり、該デ
ィスプレイを収納することのできる車載用ディスプレイ
装置を提供することにある。
に本発明は、シャーシに固定された第1のラックと、前
記シャーシに対して前後進自在に案内されたスライダ
と、このスライダに設けられ前記シャーシに対して相対
的に移動可能な第2のラックと、該シャーシおよびスラ
イダに対して相対的に移動可能な保持体と、この保持体
に固定されたモータと、前記保持体に設けられ該モータ
によって回転する揺動ギヤと、前記シャーシと前記スラ
イダとを後退位置でロックまたはアンロックする第1の
ロックレバーと、前記スライダに相対的に移動可能に設
けられた枠体と、この枠体と前記スライダとをロックま
たはアンロックする第2のロックレバーと、前記枠体に
回転可能に設けられたディスプレイと、前記第2のラッ
クの移動動作を前記ディスプレイの回転動作に変換する
変換機構とを備え、前記第1のロックレバーがロック状
態にあるとき、前記揺動ギヤは前記第1のラックと噛合
して前記保持体は前進し、この保持体が所定量移動して
停止すると、前記揺動ギヤは前記第1のラックから外れ
て前記第2のラックと噛合するとともに、前記第1のロ
ックレバーをアンロック状態として、かつ前記第2のロ
ックレバーをロック状態とし、前記スライダが所定量移
動して停止すると、前記第2のラックの移動に伴い前記
変換機構を介して前記ディスプレイを回転させる構成に
してある。
レイを収納状態から使用状態にセットする際、保持体に
固定されたモータを作動させると、該保持体に設けられ
た揺動ギヤがシャーシに固定された第1のラックと噛合
した状態で回転することから、該シャーシおよびスライ
ダに対して相対的に移動可能な前記保持体が前進し、デ
ィスプレイがシャーシより突出する。このとき、シャー
シとスライダとは第1のロックレバーによりロックされ
ていることから、該スライダは停止した状態に保持され
る。次いで、前記保持体が所定量移動して停止すると、
揺動ギヤは第1のラックから外れて第2のラックと噛合
するとともに、第1のロックレバーがアンロック状態と
なることからスライダがシャーシからフリーな状態とな
る。また、第2のロックレバーがロック状態となること
から、枠体とスライダとがロックする。次いで、モータ
により揺動ギヤを介して第2のラックが駆動されるの
で、スライダと枠体とが一体的に前進し、該スライダが
所定量移動して停止すると、第2のラックがさらに前進
することから該ラックの移動動作が変換機構を介してデ
ィスプレイの回転動作に変換され、このディスプレイが
回転して立ち上がる。これによって、1台のモータ駆動
によりディスプレイを使用状態にセットしたり、該ディ
スプレイを収納することができる。なお、ディスプレイ
を使用状態から収納状態に戻す場合には、上述した手順
を逆に行なうようになっている。
施例を図に基づいて説明する。図1は本発明の車載用デ
ィスプレイ装置の一実施例を示す平面図、図2は図1の
車載用ディスプレイ装置の収納状態を示すシャーシおよ
びスライダの部分の平面図、図3は図2に対応する車載
用ディスプレイ装置の平面図、図4は図3のA−A線に
沿う断面図、図5は図1の車載用ディスプレイ装置に備
えられるスライダと枠体とがロックされた状態を示す
図、図6は図5のスライダと枠体とのロックが解除され
た状態を示す図、図7は図1の車載用ディスプレイ装置
の作動手順を示すフローチャートである。なお、図1、
図3はシャーシの天面カバーを取外した状態で上方から
見た図、図2はシャーシの天面カバーおよび保持体を取
外した状態で上方から見た図である。
装置は、シャーシ1に固定された第1のラック2と、シ
ャーシ1に対して前後進自在に案内されたスライダ3
と、このスライダ3に設けられシャーシ1に対して相対
的に移動可能な第2のラック4と、該シャーシ1および
スライダ3に対して相対的に移動可能な保持体5と、こ
の保持体5に固定されたモータ6と、保持体5に設けら
れ該モータ6によって回転する揺動ギヤ7と、シャーシ
1とスライダ3とを後退位置でロックまたはアンロック
する第1のロックレバー8と、スライダ3に相対的に移
動可能に設けられた枠体9と、この枠体9とスライダ3
とをロックまたはアンロックする第2のロックレバー1
0と、枠体9に回転可能に設けられたディスプレイ11
と、第2のラック4の移動動作をディスプレイ11の回
転動作に変換する図示しない変換機構とを備えている。
2aを有し、第2のラック4も一端の内側に別の円弧部
4aを有している。図2に示すように、第2のラック4
が後退位置にある場合、該円弧部2a、4aは揺動ギヤ
7の揺動軌跡上に位置することから、揺動ギヤ7が円弧
部2a、4aと噛合して揺動するようになっている。第
2のラック4は、スライダ3に一端が取付けられた図示
しないばねにより図2の左方向、すなわち後退方向へ付
勢され、また、この第2のラック4は、切欠き4bを有
している。
対のブロック20、21にそれぞれ移動可能に支持され
る円柱体22と、ガイド板23と係合可能な突起24
と、上方および下方へ突出するピン25とを有してい
る。前記ガイド板23は、シャーシ1に相対的に移動可
能に設けられ、ばね26により図1の右方向、すなわち
前進方向へ付勢されるとともに、スライダ3が後退位置
にある場合、図2に示すように、該ガイド板23の端部
23aに突起24が係合することにより後退方向へ押圧
される。このガイド板23は、側部に揺動ギヤ7の支持
軸7aが当接することにより、該揺動ギヤ7が第1のラ
ック2あるいは第2のラック4と噛合する状態で案内さ
れる。例えばスライダ3が後退位置にある場合、ガイド
板23が上記のように後退方向へ押圧されることから、
ガイド板23と円弧部2a、4a間に間隙が形成されて
揺動ギヤ7は揺動可能な状態にある。一方、スライダ3
が前進すると、ばね26の付勢によりガイド板23が前
進方向へ移動するので、該ガイド板23により揺動ギヤ
7の揺動動作が阻止され、この揺動ギヤ7は第2のラッ
ク4と噛合する状態に保持される。
がシャーシ1に固定された一対の円柱体31にそれぞれ
案内される前記ブロック20、21と、図4に示すよう
に、モータ6から揺動ギヤ7へ回転力を伝達する回転力
伝達機構32とを有している。該揺動ギヤ7は、図1に
示すように、上方および下方へ突出する前記支持軸7a
を有している。また、前記変換機構は、図1に示すよう
に、第2のラック4の切欠き4bに係合可能なピン33
を有している。
ように、シャーシ1に固定された一対のピン41がそれ
ぞれ係合し、該ロックレバー8の移動方向に沿って形成
される長穴42と、揺動ギヤ7の支持軸7aの下端が係
合可能な係合部43と、ピン25を係止可能な腕部44
と、ブロック20の溝部20aに挿入可能な突出部45
とを有している。前記第2のロックレバー10は、図5
に示すように、枠体9に固定された一対のピン51がそ
れぞれ係合し、該ロックレバー10の移動方向に沿って
形成される長穴52と、揺動ギヤ7の支持軸7aの上端
と係合可能な係合部53と、ピン25を係止可能な第1
の腕部54と、前記変換機構と係合するピン55と、保
持体5と係合可能な第2の腕部56を有している。
順にしたがってディスプレイ11を収納状態から使用状
態にセットするようになっている。まず図2に示すディ
スプレイ11の収納時に、スライダ3、第2のラック
4、保持体5およびガイド板23は後退位置にあるとと
もに、揺動ギヤ7が第1のラック2と噛合している。該
揺動ギヤ7の支持軸7aの上端は、図6に示すように、
第2のロックレバー10の係合部53と係合するととも
に第1のラック2側に位置している。このことから、ロ
ックレバー10の第1の腕部54がスライダ3のピン2
5から離隔し、スライダ3と枠体9とはアンロック状態
にあるとともに、第2の腕部56が保持体5に係合し、
該保持体5と枠体9とがロックされている。一方、第1
のロックレバー8も第1のラック2側に位置しているこ
とから、腕部44がスライダ3のピン25を係止するこ
とにより、シャーシ1とスライダ3とがロックされてい
る。
動させると、その回転力が回転力伝達機構32を介して
揺動ギヤ7に伝達され、該揺動ギヤ7が第1のラック2
に噛合しながら回転し、手順S2として保持体5、枠体
9およびディスプレイ11が一体的に前進する。次い
で、手順S3として該保持体5などが所定量移動して停
止すると、手順S4として揺動ギヤ7が第1のラック2
の円弧部2aと噛合して揺動した後、この円弧部2aか
ら外れて第2のラック4の円弧部4aと噛合する。この
とき、手順S5として支持軸7aの移動によりロックレ
バー8が第1のラック2側の位置から第2のラック4側
の位置に移動されることから、腕部44がスライダ3の
ピン25から離隔して、シャーシ1とスライダ3とのロ
ック状態が解除されるとともに、突出部45がブロック
20の溝部20aに挿入され、シャーシ1と保持体5と
がロックされる。同時に、手順S6として支持軸7aの
上端が第2のロックレバー10の係合部53と係合し
て、図6に示す第1のラック2側の位置から図5に示す
第2のラック4側の位置へ該ロックレバー10を移動さ
せることから、第1の腕部54がスライダ3のピン25
を係止し、スライダ3と枠体9とがロックされるととも
に、第2の腕部56が保持体5から離隔し、シャーシ1
とスライダ3とのロック状態が解除される。また、変換
機構と係合するピン55も第2のラック4側の位置に移
動することから、該変換機構のピン33が第2のラック
4の切欠き4bと係合する。
1とロックされた状態で、揺動ギヤ7が第2のラック4
と噛合しながら回転することから、手順S7として該ラ
ック4、スライダ3、枠体9およびディスプレイ11が
前進する。このとき、ガイド板23はばね26の付勢に
より前進方向へ移動し、円弧部2a、4aに近接してい
るので、揺動ギヤ7の揺動動作が阻止され、該揺動ギヤ
7は第2のラック4に噛合する状態に保持されている。
手順S8としてスライダ3が所定量移動して停止する
と、手順S9として第2のラック4がさらに前進するこ
とから、手順S10として切欠き4bに係合する変換機
構のピン33が押圧され、該変換機構を介して第2のラ
ック4の移動動作がディスプレイ11の回転動作に変換
され、その結果、このディスプレイ11が回転して立ち
上がり、使用状態にセットされる。なお、ディスプレイ
11を収納する際には、上述した手順を逆に行なうよう
になっている。
ータ6の駆動によりディスプレイ11を使用状態にセッ
トしたり、該ディスプレイ11を収納することができ
る。
台のモータ駆動によりディスプレイを使用状態にセット
したり、該ディスプレイを収納することができ、したが
って、操作性の向上を図ることができるとともに、コン
パクトな車載用ディスプレイ装置を得ることができる。
示す平面図である。
すシャーシおよびスライダの部分の平面図である。
図である。
ライダと枠体とがロックされた状態を示す図である。
状態を示す図である。
すフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 シャーシに固定された第1のラックと、
前記シャーシに対して前後進自在に案内されたスライダ
と、このスライダに設けられ前記シャーシに対して相対
的に移動可能な第2のラックと、該シャーシおよびスラ
イダに対して相対的に移動可能な保持体と、この保持体
に固定されたモータと、前記保持体に設けられ該モータ
によって回転する揺動ギヤと、前記シャーシと前記スラ
イダとを後退位置でロックまたはアンロックする第1の
ロックレバーと、前記スライダに相対的に移動可能に設
けられた枠体と、この枠体と前記スライダとをロックま
たはアンロックする第2のロックレバーと、前記枠体に
回転可能に設けられたディスプレイと、前記第2のラッ
クの移動動作を前記ディスプレイの回転動作に変換する
変換機構とを備え、前記第1のロックレバーがロック状
態にあるとき、前記揺動ギヤは前記第1のラックと噛合
して前記保持体は前進し、この保持体が所定量移動して
停止すると、前記揺動ギヤは前記第1のラックから外れ
て前記第2のラックと噛合するとともに、前記第1のロ
ックレバーをアンロック状態として、かつ前記第2のロ
ックレバーをロック状態とし、前記スライダが所定量移
動して停止すると、前記第2のラックの移動に伴い前記
変換機構を介して前記ディスプレイを回転させることを
特徴とする車載用ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29657791A JP3155580B2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 車載用ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29657791A JP3155580B2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 車載用ディスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05105004A true JPH05105004A (ja) | 1993-04-27 |
JP3155580B2 JP3155580B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=17835347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29657791A Expired - Fee Related JP3155580B2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 車載用ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3155580B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06199185A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Kenwood Corp | 車載用av機器のパネル収納機構 |
JP5066264B2 (ja) * | 2008-11-28 | 2012-11-07 | シャープ株式会社 | 表示装置及びテレビ受信装置 |
CN110103839A (zh) * | 2018-02-01 | 2019-08-09 | 丰田自动车株式会社 | 显示器支架 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP29657791A patent/JP3155580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06199185A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Kenwood Corp | 車載用av機器のパネル収納機構 |
JP5066264B2 (ja) * | 2008-11-28 | 2012-11-07 | シャープ株式会社 | 表示装置及びテレビ受信装置 |
CN110103839A (zh) * | 2018-02-01 | 2019-08-09 | 丰田自动车株式会社 | 显示器支架 |
CN110103839B (zh) * | 2018-02-01 | 2022-09-13 | 丰田自动车株式会社 | 显示器支架 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3155580B2 (ja) | 2001-04-09 |
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---|---|---|---|
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