JPH05103379A - 自動販売機管理システム - Google Patents

自動販売機管理システム

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JPH05103379A
JPH05103379A JP26377291A JP26377291A JPH05103379A JP H05103379 A JPH05103379 A JP H05103379A JP 26377291 A JP26377291 A JP 26377291A JP 26377291 A JP26377291 A JP 26377291A JP H05103379 A JPH05103379 A JP H05103379A
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JP
Japan
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vending machine
change
information
balance
office terminal
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Application number
JP26377291A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuzo Yamamoto
隆三 山本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動販売機の在庫および釣銭の情報を巡回に
よらずチェックする。 【構成】 このシステムを構成する自動販売機の在庫数
リーダ103〜105は各商品の最初の在庫数と現在の
在庫数とを検出し、保持する。釣銭リーダ114は釣銭
の最初の残高と現在の残高とを検出し、保持する。シス
テム101はリーダ103〜105,114より上記在
庫情報および釣銭情報を取得する。そして、ISDN電
子交換機装置に営業所端末への接続要求を出し、接続
後、在庫情報および釣銭情報を営業所端末に送信する。
営業所端末では自動販売機からの情報を受け取ると、所
定の編集を行って保持し、必要に応じて表示する。従っ
て、自動販売機を巡回しなくても、営業所で在庫および
釣銭の状態を確認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機を管理する
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売化が進展し、すでに国民
生活は多く自動販売機に依存している。そして自動販売
機は、24時間サービスを提供できること、および経営
面からの省力化指向により今後もさらに広汎に浸透する
ものと思われる。
【0003】ところで現在の自動販売機では、例えば月
単位あるいは週単位などのある一定の間隔で巡回するこ
とにより、商品の販売数、在庫数、釣銭の残高をチェッ
クし、商品の売れ具合、釣銭の有無を調べ、必要な場合
には商品あるいは釣銭の補充を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、自動販売機が
保有している商品が販売完了となると、消費者は次の巡
回までその商品を買うことができない。また、釣銭切れ
となった場合には、次の巡回まで消費者は不便を強いら
れることになる。
【0005】一方、販売者の側からは、どの商品が良く
売れているかは巡回して集計しないと分からないので、
消費者の好みに対応した販売計画を速やかに立てること
ができない。また、品切れとなると販売量の低下を招
き、さらに釣銭切れとなると消費者へのサービスが低下
することになり、商品の販売量に影響が生じる。そし
て、自動販売機を巡回してチェックすることは省力化に
反し、経営上好ましいことではない。
【0006】本発明の目的は、自動販売機における商品
の販売数、在庫数、ならびに釣銭の有無を巡回によらず
に知ることができるようにして上記問題を解決する自動
販売機管理システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動販売機を
管理するシステムにおいて、ISDN電子交換装置に接
続された自動販売機と、前記ISDN電子交換機に接続
された営業所端末からなり、前記自動販売機に、商品の
数を検出する第1のリーダ手段と、釣銭の残高を検出す
る第2のリーダ手段と、前記第1および第2のリーダ手
段が検出した前記商品の数および前記釣銭の残高にもと
づき、前記商品の数および釣銭の残高に関連した情報を
前記ISDN電子交換装置を通じて前記営業所端末に送
信する送信手段とを設け、前記営業所端末に、前記自動
販売機から前記ISDN電子交換装置を通じて送られて
きた前記情報を受信する受信手段と、この受信手段が受
信した前記情報にもとづき所定の表示を行う表示手段と
を設けたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。ここで説明する本発明による自動販売機管理
システムの一例はISDN電子交換装置に接続された自
動販売機と、ISDN電子交換装置に接続され、営業所
に設置された営業所端末とにより構成されている。これ
ら自動販売機および営業所端末のブロック図をそれぞれ
図1および図2に示し、またISDN電子交換装置のブ
ロック図を図3に示す。
【0009】まず、自動販売機の構成について図1を参
照して説明する。CPU101と主記憶装置(MM)1
02はバス110により接続され、CPU101は記憶
装置102に格納されたプログラムにもとづいて動作す
る。商品A在庫数リーダ103〜商品C在庫数リーダ1
05は、それぞれ自動販売機が保持する商品の数を検出
し、その情報をバス110に出力する。釣銭リーダ11
4は、自動販売機が保持する釣銭の額を検出し、その情
報をバス110に出力する。
【0010】S/Tインタフェース108は、ISDN
電子交換機に接続するためのインタフェースである。利
用者の苦情を受け付けるための送受器111は、ライン
サーキット109を通じてインタフェース108のBチ
ャネル113に接続されている。インタフェース108
のDチャネル112は、LAP−Dハンドラ106を通
じてバス110に接続されている。トーンジェネレータ
107はBチャネル103およびバス110に接続され
ている。
【0011】次に、営業所端末の構成について図2を参
照して説明する。CPU201と主記憶装置(MM)2
02はバス208により接続され、CPU201は記憶
装置202に格納されたプログラムにもとづいて動作す
る。バス208には、ディスプレイ212、キーボード
203、ならびにプリンタ213が接続されている。
【0012】S/Tインタフェース206は、ISDN
電子交換機に接続するためのインタフェースである。利
用者からの苦情を受け付けるための送受器209は、ラ
インサーキット207を通じてインタフェース206の
Bチャネル211に接続されている。インタフェース2
06のDチャネル210は、LAP−Dハンドラ204
を通じてバス208に接続されている。トーンジェネレ
ータ205はBチャネル211およびバス208に接続
されている。
【0013】次に、ISDN電子交換装置について図3
を参照して説明する。このISDN電子交換装置301
のCPU302と主記憶装置(MM)303とはバス3
11により接続され、CPU302は記憶装置303に
格納されたプログラムにもとづいて動作する。304は
ネットワーク(NW)であり、310はCPU302の
制御のもとでネットワーク304を制御する通話路コン
トローラ(SPCC)である。ネットワーク304には
ラインコントローラプロセッサ(LCP)305が接続
され、上述した自動販売機313および営業所端末31
2はこのラインコントローラプロセッサ305に接続さ
れている。なお、図2には簡単のため、1台の自動販売
機のみを示したが、実際には多数の自動販売機がライン
コントロールプロセッサ305に接続されている。
【0014】ネットワーク304はまた、トランクコン
トロールプロセッサ(TCP)306、発信トランク
(OGT)308、ならびに着信トランク(ICT)3
09を通じて他局に接続され、また、共通線信号装置
(CCSU)307を通じて他局に接続されている。共
通線信号線307はバス311に接続されている。
【0015】次に、動作を説明する。自動販売機の在庫
数リーダ103〜105はそれぞれ商品A〜Cが自動販
売機に格納された時点での各商品の数を検出して保持し
ており、また、商品A〜Cの現在の在庫数を検出して保
持している。釣銭リーダ114も同様に、釣銭が自動販
売機に格納された時点での残高を検出して保持し、ま
た、現在の釣銭の残高を検出して保持している。
【0016】釣銭も商品と同様に管理されるので、以下
では商品の場合を例に説明する。CPU101は周期的
にバス110を通じてリーダ103〜105をアクセス
し、各商品の最初の在庫数と現在の在庫数とを取得す
る。そして、これらの在庫数に関連した情報を次の4つ
の場合にISDN電子交換装置を通じて営業所に送信す
る。すなわちCPU101は、公衆回線の料金が安くな
る夜間となった場合、営業所からの在庫数調査要求を受
け取った場合、在庫数が予め設定された所定値以下とな
った場合、あるいは在庫数が0となった場合、各商品の
最初の在庫数および現在の在庫数の情報を営業所端末に
送信する。
【0017】営業所からの調査要求を受け取ったとき以
外は、CPU101は自発的に営業所に情報を送る。ま
た、在庫数が所定値以下となったとき、および0となっ
たときは、CPU101は昼夜を問わず営業所に情報を
送信する。また、CPU101は、営業所に上記情報を
送信する場合、自動販売機の番号と、自動販売機が設置
されている地区名および当日の日付も同時に送信する。
【0018】CPU101はこれらの情報を送信する場
合、まずISDN電子交換装置に対して営業所端末への
接続要求として呼設定情報(SETUP)を送り、その
後、上記情報をハンドラ106およびインタフェース1
08を通じてISDN電子交換装置に送信する。
【0019】ISDN電子交換装置では、CPU302
が呼設定情報をラインコントロールプロセッサ305、
ネットワーク304、ならびに通話路コントローラ31
0を通じて受け取り、受け取った呼設定情報より、自動
販売機から営業所端末への在庫数連絡であることを認識
し、バス311、共通線信号装置307、ネットワーク
304、ならびにラインコントロールプロセッサ305
を通じて営業所端末に呼設定情報を送信する。
【0020】営業所端末では、CPU201が自動販売
機からの呼設定情報を受け取ると、現在在庫数を読み取
り中であることを示す読み取り信号を、バス208、ハ
ンドラ204、Dチャネル210、ならびにインタフェ
ース206を通じてISDN電子交換装置に送信する。
【0021】ISDN電子交換装置では、この読み取り
信号は、ラインコントロールプロセッサ305、ネット
ワーク304、共通線信号装置307、ならびにバス3
11を通じてCPU302に入力され、CPU302は
この信号が自動販売機への信号であることを認識する
と、受け取った読み取り信号を逆の経路で自動販売機に
送信する。
【0022】自動販売機のCPU101は、この読み取
り信号を受信すると、自動販売機が営業所端末に正常に
接続され、営業所端末は現在、在庫数の読み取り中であ
ることを認識する。そして、CPU101は在庫数リー
ダ103〜105より取得した各商品の最初の在庫数お
よび現在の在庫数を在庫情報として、呼設定情報の場合
と同じ経路でISDN電子交換装置に送信する。そし
て、ISDN電子交換装置のCPU302は自動販売機
からの在庫情報を呼設定情報の場合と同じ経路で受け取
り、そして、呼設定情報の場合と同じ経路で営業所端末
に送信する。
【0023】営業所端末では、CPU201が在庫情報
を呼設定情報の場合と同じ経路で受け取る。そして、在
庫情報が夜間に定期的な報告として送られてきた場合に
は、CPU201は受け取った在庫情報を自動販売機ご
とに分け、それぞれ編集して記憶装置202に格納す
る。具体的にはCPU201は、在庫情報より商品の全
地区販売数、地区ごとの商品の販売数を求め、さらにそ
れらを月および週単位に集計し、結果を記憶装置202
に格納する。そして、営業マンなどがキーボード203
から所定の指示を入力した場合には、CPU201は記
憶装置202に格納した上記集計結果を読み出し、それ
をディスプレイ212に表示させ、またプリンタ213
に印刷させる。その結果、営業マンはその表示および印
刷結果を見て、各商品が地区ごとに現在どのくらい販売
されているかを知ることができ、また季節による消費者
の好みの変化なども簡単に知ることができる。
【0024】また、在庫数が少なくなったため、あるい
は0となったために、在庫情報が自動販売機から送られ
てきた場合には、CPU201は受け取った在庫情報に
より、商品の在庫数が一定値以下になったこと、あるい
は0になったことを認識し、そのことをディスプレイ2
12に表示させ、またプリンタ213に印刷させる。そ
の結果、その表示および印刷結果を見たサービスマンは
直ちに自動販売機の設置場所に出向き、商品を補充する
ことができる。
【0025】営業所端末から自動販売機に在庫情報の送
信を要求する場合には、CPU201はキーボード20
3からの指示に従い、ISDN電子交換機に接続要求を
出し、自動販売機と接続された後、在庫数調査要求のた
めの所定の信号を自動販売機に出力し、在庫情報を送信
させる。その後の動作は、上述した夜間に在庫情報を受
信する場合と基本的に同じである。
【0026】営業所端末のCPU201はいずれの場合
にも、在庫情報の受信を終了した場合には、そのことを
表す応答信号を自動販売機に返送し、自動販売機のCP
U101はその応答信号を受け取ると、切断信号を営業
所に送信する。営業所端末のCPU201はこの切断信
号を受け取るとすべての処理を終了して元の状態に復旧
し、またISDN電子交換装置のCPU302はこの切
断信号を受け取ると、自動販売機と営業所端末との接続
を解除する。なお、応答信号および切断信号も読み取り
信号と同じ経路で送受信される。
【0027】また、消費者が苦情のため、自動販売機の
送受器111をオフフックした場合には、CPU101
はそのことをラインサーキット109を通じて検知し、
ISDN電子交換装置に営業所端末との接続を要求す
る。すなわち送受器111は営業所への直通電話機とな
っており、消費者は送受器111をオフフックするだけ
で、営業所端末の送受器209で応答した苦情受付係と
会話を交わすことができる。
【0028】なお、ここでは自動販売機と営業所端末と
が同一のISDN電子交換装置に収容されている場合を
説明したが、それぞれが別のISDN電子交換装置に収
容されていても良く、その場合には信号はISDN電子
交換装置の発信トランク308を通じて他局に送られ、
逆に他局からの信号は着信トランク309を通じて受信
される。それ以外の動作は同一局に接続されている場合
と全く同じである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、自動販売
機を管理するシステムにおいて、ISDN電子交換装置
に接続された自動販売機と、ISDN電子交換機に接続
された営業所端末からなり、自動販売機に、商品の数を
検出する第1のリーダ手段と、釣銭の残高を検出する第
2のリーダ手段と、第1および第2のリーダ手段が検出
した商品の数および釣銭の残高にもとづき、商品の数お
よび釣銭の残高に関連した状態を前記ISDN電子交換
装置を通じて営業所端末に送信する送信手段とを設け、
営業所端末に、自動販売機からISDN電子交換装置を
通じて送られてきた状態を受信する受信手段と、この受
信手段が受信した状態にもとづき所定の表示を行う表示
手段とを設けたことを特徴とする。
【0030】従って本発明の自動販売機管理システムで
は、自動販売機の商品の在庫情報あるいは釣銭の残高情
報を定期的に、あるいは必要に応じて、あるいは在庫お
よび釣銭が少なくなったり、無くなった場合に自動的に
営業所端末に送信することができ、自動販売機における
商品の販売数、在庫数、ならびに釣銭の有無を巡回によ
らずに知ることができる。その結果、品切れの防止、消
費者に対するサービスの向上、消費者の好みに対応した
販売計画の速やかな立案、ならびに省力化が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動販売機管理システムを構成す
る自動販売機の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明による自動販売機管理システムを構成す
る営業所端末の一例を示すブロック図である。
【図3】図1の自動販売機および図2の営業所端末が接
続されるISDN電子交換装置の一例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
101,201,302 CPU 102,202,303 主記憶装置 103〜105 在庫数リーダ 106,204 LAP−Dハンドラ 107,205 トーンジェネレータ 108,206 S/Tインタフェース 109,207 ラインサーキット 110,208,311 バス 111,209 送受器 112,210 Dチャネル 113,211 Bチャネル 203 キーボード 212 ディスプレイ 213 プリンタ 301 ISDN電子交換装置 304 ネットワーク(NW) 305 ラインコントロールプロセッサ(LCP) 306 トランクコントロールプロセッサ(TCP) 307 共通線信号装置(CCSU) 308 発信トランク(OGT) 309 着信トランク(ICT) 310 通話路コントローラ(SPPC) 312 営業所端末 313 自動販売機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機を管理するシステムにおいて、 ISDN電子交換装置に接続された自動販売機と、前記
    ISDN電子交換機に接続された営業所端末からなり、 前記自動販売機に、 商品の数を検出する第1のリーダ手段と、 釣銭の残高を検出する第2のリーダ手段と、 前記第1および第2のリーダ手段が検出した前記商品の
    数および前記釣銭の残高にもとづき、前記商品の数およ
    び釣銭の残高に関連した情報を前記ISDN電子交換装
    置を通じて前記営業所端末に送信する送信手段とを設
    け、 前記営業所端末に、 前記自動販売機から前記ISDN電子交換装置を通じて
    送られてきた前記情報を受信する受信手段と、 この受信手段が受信した前記情報にもとづき所定の表示
    を行う表示手段とを設けたことを特徴とする自動販売機
    管理システム。
  2. 【請求項2】前記商品の数に関連した情報は、前記商品
    が前記自動販売機に格納されたときの数および前記商品
    の現在の数に関する情報を含むことを特徴とする請求項
    1記載の自動販売機管理システム。
  3. 【請求項3】前記送信手段は、 前記商品の数および前記釣銭の残高に関連した前記情報
    を定期的に前記ISDN電子交換機を通じて前記営業所
    端末に送信する第1の送信手段と、 前記商品の現在の数が所定の値となったとき、前記商品
    の数に関連した前記情報を前記ISDN電子交換機を通
    じて前記営業所端末に送信する第2の送信手段と、 前記釣銭の現在の残高が所定の値となったとき、前記釣
    銭の残高に関連した情報を前記ISDN電子交換機を通
    じて前記営業所端末に送信する第3の送信手段とを備え
    たことを特徴とする請求項1記載の自動販売機管理シス
    テム。
JP26377291A 1991-10-11 1991-10-11 自動販売機管理システム Pending JPH05103379A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08198415A (ja) * 1995-01-26 1996-08-06 Nippon Denki Ido Tsushin Kk 在庫管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08198415A (ja) * 1995-01-26 1996-08-06 Nippon Denki Ido Tsushin Kk 在庫管理システム

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