JPH05101002A - バス要求方式 - Google Patents

バス要求方式

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JPH05101002A
JPH05101002A JP26223791A JP26223791A JPH05101002A JP H05101002 A JPH05101002 A JP H05101002A JP 26223791 A JP26223791 A JP 26223791A JP 26223791 A JP26223791 A JP 26223791A JP H05101002 A JPH05101002 A JP H05101002A
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JP
Japan
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bus
bus request
request
signal
signal line
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JP26223791A
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English (en)
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Isao Ishizaki
功 石▲崎▼
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バス使用権要求と、使用権割り当てと、バス
使用権要求送出の禁止及び解除とを、共通バス上で実現
し、接続信号数の削減を行い得るバス要求方式を提供す
ることにある。 【構成】 オープン・コレクタ・インタフェースで構成
され、バス要求受付度を示す装置番号情報と、バス動作
内容情報と、バス要求禁止情報と、バンク情報と、バス
・ロック解除情報とから成る共通のバス要求信号群を持
ち、送出した装置番号情報と受信した装置番号情報との
一致検出による使用権を得たことを確認する確認手段
と、バス要求信号送出の禁止手段と、長時間のバス・ロ
ック監視,解除手段とを演算装置10乃至S−BUS監
視制御装置20に具備させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムを構成する共
通バスに関して、特にバス使用権の決定制御を実行する
ためのバス要求方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバス要求方式は、共通バ
スに接続される各種制御装置より個別にバス使用権要求
を送出し、バス調停制御装置にて一括して受付優先制御
を行ない、個別にバス使用許可信号を返す方式となって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のバス要求方式では、バス調停制御装置と共通バスに
接続される各種制御装置との接続が個別に接続するた
め、接続信号数が多いと言う問題点があった。
【0004】また、バス使用権のロック状況も、バス調
停制御装置内で一括して行なっている為、バス要求の各
種制御装置では認識できないため、バス使用要求がバス
ロック状態となり、長い時間保留されると言った問題点
があった。
【0005】そこで、本発明の第1の技術的課題は、上
記欠点に鑑み、接続信号数をより削減したバス要求方式
を提供することにある。
【0006】また、本発明の第2の技術的課題は、バス
使用権のロック状況等を、バス要求の各制御装置毎に認
識可能としたバス要求方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、システ
ムを構成する複数の制御装置群を接続する共通バスのバ
ス使用権要求及び受付制御を実行するためのバス要求方
式において、オープンコレクタインタフェースで構成さ
れ、バス要求受付優先度を示す装置番号情報とバス要求
動作内容情報とを含むバス要求信号線群と、該バス要求
信号線群を送出するドライバと、バス要求信号線群を受
信するレシーバと、ドライバから送出された装置番号情
報とレシーバより得られた装置番号情報との一致を検出
してバス使用権を得たか否かを検出する比較手段とを有
し、複数の制御装置群の各々による共通バスのバス使用
権の確認を可能としたバス要求方式が得られる。
【0008】又、本発明によれば、上記バス要求方式に
おいて、バス要求信号線群は、バス要求情報の送出を禁
止するバス要求送出禁止信号線を有するものであり、バ
ス要求許可後に、バス要求動作内容情報に従い、バス要
求送出禁止信号を制御して、次にバス要求信号の送出を
制御するバス監視制御手段を設けたバス要求方式や、バ
ス要求信号線群は、主記憶アクセス時のバンク情報を有
し、バス監視制御手段は、バス要求動作内容とバンク情
報とに基づいて、バス要求送出禁止信号線を制御するバ
ス要求方式も得られる。
【0009】更に、本発明によれば、上記バス要求方式
において、バス監視制御手段は、バス使用権を得た制御
装置に対し、バス・ロックを必要とする時に、バス要求
送出許可信号を制御するバス要求方式や、バス監視制御
手段は、バス使用権を得ていない制御装置に対して、キ
ャッシュ一致処理のために、バス要求送出禁止信号を制
御するバス要求方式,バス要求信号線群は、バス・ロッ
ク解除信号を有するものであり、バス・ロックが所定時
間以上に連続するものである場合にバス・ロック解除信
号を制御するバス調停制御手段を設けたバス要求方式も
得られる。
【0010】
【実施例】以下に本発明のバス要求方式について、図面
を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は、システム・バス100(以後S−
BUSと呼ぶ)に接続された各種制御装置内における本
発明の一実施例であるバス要求方式の基本構成を示すブ
ロック図である。又、図2は図1のバス要求方式に係る
バス要求信号群の一例を示す図である。
【0012】最初に、図2のバス要求信号群について説
明する。図2中の200は、装置番号情報を示す。本実
施例においてはID2,ID1,ID0の3ビットを示
しているが、使用されるビットは、システムの構成規模
により変化する。装置番号情報200はエンコードされ
た形態で表示される。S−BUS100に接続された各
種制御装置との対応はデコードした結果として割り当て
られる。装置番号情報200のデコード結果は、201
から208としてS−BUS使用権の優先度に合わせて
割り当てられる。
【0013】ここで、206〜208は入出力制御装置
(以後IOPと呼ぶ)、204〜205は演算装置(以
後EPUと呼ぶ)、203は保守・診断制御装置(以後
SVPと呼ぶ)、202は主記憶装置(以後MMUと呼
ぶ)と本実施例では割り当てたが、システムでのS−B
US使用権の優先度に合わせて変化させても良い。20
1は何もS−BUS使用権が要求されていない状態を示
す。S−BUS使用権の優先度は、208が1番高く、
202方向に向かって低くなる。300はバス動作内容
情報を示す。MACはS−BUS命令が主記憶アクセス
要求かその他の要求かを示す。WRTはS−BUS命令
が書き込みか読み出しかを示す。DMAはS−BUS命
令によるデータ転送がブロック転送かそうでないかを示
す。
【0014】本実施例においては、バス動作内容情報3
00はMAC,WRT,DMAの3ビットを示している
がS−BUS命令形態の必要に応じて変化しても良い。
400は主記憶アクセス時の主記憶バンク情報を示す本
実施例ではB1,B0の2ビットであるが、MMUの構
成に合わせて変化するし、また、必ずしも必要としな
い。500はS−BUS使用権要求の送出を禁止するバ
ス要求禁止信号(以後LOCKと呼ぶ)であり、LOC
K500が有効の場合、だれかがS−BUSを使用して
いる事を示すので新たなS−BUS使用権要求を送出し
ない制御に使用される。600は、LOCK500によ
り長時間S−BUSの使用が出来なくなっている場合、
LOCK500の有効をリセットする為のバス・ロック
解除信号(以後RLKと呼ぶ)である。LOCK50
0,RLK600は必ずしも必要とはしないが、S−B
USの使用の為の待ち時間の有効利用、S−BUS使用
権要求信号の送出制御の容易化,障害時の復旧の為に容
易されることもある。
【0015】次にバス要求信号群200,300,40
0,500,600の送受について説明する。S−BU
S使用権を得る事を希望する要求装置は、LOCK50
0を取り込み、無効であれば装置番号情報200とバス
動作内容300とバンク情報400とをS−BUS10
0に送出し、同時にS−BUS100上の装置番号情報
を取り込む。送出したID2と取り込んだID2の値が
不一致の場合、他に自分より優先度の高い要求装置が同
時にS−BUS使用権を得る事を希望しているので、S
−BUS使用権要求の送出をとりやめる。送出したID
2と取り込んだID2の値が一致した場合は、送出した
ID1と取り込んだID1を比較する。この結果、不一
致の場合は、ID2不一致と同様にS−BUS使用権要
求の送出をとりやめるが、一致の場合は、送出したID
0と取り込んだID0とを比較する。この結果において
も、不一致の場合は、S−BUS使用権要求の送出をと
りやめるが、一致の場合は、送出した装置番号情報20
0と取り込んだ装置番号情報200が一致した事として
示すので、S−BUS使用権を得た事を検出することが
できる。
【0016】次に図1に示すバス要求方式について説明
する。S−BUS100は、バス要求信号群,アドレス
情報信号群,データ情報信号群,ステータス情報信号群
から成る。このS−BUS100には、MMU1,EP
U10,IOP30,S−BUS監視制御装置20が接
続される。本実施例はこれらを各1台だけ接続されして
いる状態を示しているが、システム規模においては複数
台数のEPU,IOPが接続され、加えてSVPも接続
される。
【0017】210は、S−BUS動作監視回路であ
り、S−BUS100上のバス要求信号群のバス動作内
容情報(図2の300)とバンク情報(図2の400)
とがレシーバ230を介して取り込まれる。220はS
−BUSロック指示回路で、S−BUS動作監視回路2
10で取り込んだバス動作内容情報と、バンク情報によ
りバス要求禁止信号(図2の500)の送出と、S−B
US上のバス要求禁止信号とをレシーバ250を介して
取り込み、その有効時間の監視によってバス・ロック解
除信号(図2の600)の送出を行なう。バス要求禁止
信号とバス・ロック解除信号とはドライバ240を介し
てS−BUS100へ送出される。ドライバ13は、接
続線18を介して装置番号情報(図2の200)と、バ
ス動作内容情報(図2の300)と、バンク情報(図2
の400)とを受け、S−BUS100の使用権要求を
行なう。
【0018】又、EPU10内のレシーバ14は、S−
BUS100の装置番号情報を取り込むレシーバであ
る。ドライバ15はバス要求送出禁止信号をS−BUS
100へ送出する。レシーバ25は、バス・ロック解除
信号の取り込みを行なう。S−BUS使用許可検出回路
12は、S−BUS100に送出した装置番号情報とS
−BUS100より取り込んだ装置番号情報との一致の
検出によりS−BUS100の使用権を得た事を確認す
ると、S−BUS制御回路17に対してS−BUS使用
許可信号24を伝送する。S−BUSロック制御回路1
1は、装置番号情報とバス動作内容情報とバンク情報の
送出ドライバ13の制御と、バス要求送出禁止信号の送
出制御を行なう。
【0019】キャッシュ一致制御回路16は、S−BU
S100上の動作監視の結果、キャッシュ一致処理が必
要となって処理を行っていたが、この処理中に次のキャ
ッシュ一致処理が指示されると処理不可となる場合に、
S−BUS100で新たに処理の遂行を抑止したことを
接続線23を介してS−BUS制御回路11に指示する
回路である。
【0020】接続線23より指示するバス要求送出禁止
は、キャッシュ一致処理の方式,又はS−BUS100
上の命令実行間隔定義により必ずしも必要とはされな
い。ところで、主記憶内容を1度読み込んで内容比較後
に定義されたデータであれば、主記憶の内容を更新する
といった命令実行時の主記憶読み出し命令と主記憶交信
命令との間に、他の制御装置へのS−BUS100使用
権を与えたくない場合、キャッシュ一致制御回路16
は、S−BUSロック制御回路11に対してバス要求送
出禁止を送出するような指示(図示せず)を行うことも
可能である。
【0021】バス要求送出禁止信号は、接続線21を介
してS−BUSロック制御回路11よりドライバ15へ
送出される。接続線19は、S−BUS100の使用権
要求信号群の送出をとりやめる為の信号を供給するもの
である。このとき、S−BUS制御回路11がレシーバ
25よりバス・ロック解除信号を得ていると、接続線2
1を介して送出されているバス要求送出禁止信号は無効
化される。
【0022】尚、本実施例においては、S−BUSを例
に説明したが、他のバスにおいても同様に使用できるの
で、本発明は実施例に限定されない。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のバス要
求方式によれば、オープンコレクタインタフェースで構
成されたバス要求信号線群をシステム共通に接続して持
つたせることにより、共通バス上でのワイアード論理結
果の取り込み情報と、送出した情報との比較結果より、
共通バスの使用権の確認が個々の処理装置内で出来るの
で、接続信号数を少なく出来るという長所がある。又、
共通バスの使用権の許可制御も個々の処理装置の都合で
自由に制御出来る他、バス使用権の許可が長い時間与え
られないような状態の監視、及び解除を少ない信号線に
より実現できるという長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるバス要求方式の基本構
成を示すブロック図である。
【図2】図1のバス要求方式に係るバス要求信号群の一
例を示す図である。
【符号の説明】
1 主記憶装置 10 演算装置 11,16,17, 制御回路 18,19,21,23,24 接続線 20 S−BUS監視制御装置 30 入出力制御装置 100 共通バス(システム・バス) 200,300,400,500,600 バス要求信
号群 201〜208 装置番号情報のデコード結果

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムを構成する複数の制御装置群を
    接続する共通バスのバス使用権要求及び受付制御を実行
    するためのバス要求方式において、オープンコレクタイ
    ンタフェースで構成され、バス要求受付優先度を示す装
    置番号情報とバス要求動作内容情報とを含むバス要求信
    号線群と、該バス要求信号線群を送出するドライバと、
    前記バス要求信号線群を受信するレシーバと、前記ドラ
    イバから送出された装置番号情報と前記レシーバより得
    られた装置番号情報との一致を検出してバス使用権を得
    たか否かを検出する比較手段とを有し、前記複数の制御
    装置群の各々による前記共通バスのバス使用権の確認を
    可能としたことを特徴とするバス要求方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のバス要求方式において、
    前記バス要求信号線群は、バス要求情報の送出を禁止す
    るバス要求送出禁止信号線を有するものであり、バス要
    求許可後に、前記バス要求動作内容情報に従い、前記バ
    ス要求送出禁止信号を制御して、次にバス要求信号の送
    出を制御するバス監視制御手段を設けたことを特徴とす
    るバス要求方式。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のバス要求方式において、
    前記バス要求信号線群は、主記憶アクセス時のバンク情
    報を有し、バス監視制御手段は、前記バス要求動作内容
    と前記バンク情報とに基づいて、前記バス要求送出禁止
    信号線を制御することを特徴とするバス要求方式。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のバス要求方式において、
    前記バス監視制御手段は、前記バス使用権を得た制御装
    置に対し、バス・ロックを必要とする時に、バス要求送
    出許可信号を制御することを特徴とするバス要求方式。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のバス要求方式において、
    前記バス監視制御手段は、前記バス使用権を得ていない
    制御装置に対して、キャッシュ一致処理のために、前記
    バス要求送出禁止信号を制御することを特徴とするバス
    要求方式。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のバス要求方式において、
    前記バス要求信号線群は、バス・ロック解除信号を有す
    るものであり、前記バス・ロックが所定時間以上に連続
    するものである場合に前記バス・ロック解除信号を制御
    するバス調停制御手段を設けたことを特徴とするバス要
    求方式。
JP26223791A 1991-10-09 1991-10-09 バス要求方式 Withdrawn JPH05101002A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006201999A (ja) * 2005-01-20 2006-08-03 Nec Access Technica Ltd バスシステム、スレーブ装置、バスシステム制御方法及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006201999A (ja) * 2005-01-20 2006-08-03 Nec Access Technica Ltd バスシステム、スレーブ装置、バスシステム制御方法及びプログラム

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Effective date: 19990107