JPH05100867A - マイクロコントローラ - Google Patents
マイクロコントローラInfo
- Publication number
- JPH05100867A JPH05100867A JP25997791A JP25997791A JPH05100867A JP H05100867 A JPH05100867 A JP H05100867A JP 25997791 A JP25997791 A JP 25997791A JP 25997791 A JP25997791 A JP 25997791A JP H05100867 A JPH05100867 A JP H05100867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt
- interruption
- request signal
- interrupt request
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】割り込み多重処理時における割り込み要求のと
りこぼしを防ぐと同時に、複数回の割り込み入力により
処理を短時間に且つ高精度で実現することにある。 【構成】割り込み発生回数を計測するカウンタ2,7
と、これらのカウンタ2,7において所定のカウント数
を満たした後の割り込み要求INTR1A,INTR2
Aおよび元の割り込み要求INTR1,INTR2のい
ずれかを選択し、割り込み制御回路4に対する割り込み
要求INT1,INT2を出力するセレクタ3,8とを
有する。また、この割り込み制御回路4はカウンタ/セ
レクタを制御する制御レジスタを内蔵し、いずれか1つ
の割り込み要求を選択し、CPU5への割り込みINT
を制御する。
りこぼしを防ぐと同時に、複数回の割り込み入力により
処理を短時間に且つ高精度で実現することにある。 【構成】割り込み発生回数を計測するカウンタ2,7
と、これらのカウンタ2,7において所定のカウント数
を満たした後の割り込み要求INTR1A,INTR2
Aおよび元の割り込み要求INTR1,INTR2のい
ずれかを選択し、割り込み制御回路4に対する割り込み
要求INT1,INT2を出力するセレクタ3,8とを
有する。また、この割り込み制御回路4はカウンタ/セ
レクタを制御する制御レジスタを内蔵し、いずれか1つ
の割り込み要求を選択し、CPU5への割り込みINT
を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコントローラに
関し、特にCPUに対する割り込み制御回路を備えたマ
イクロコントローラに関する。
関し、特にCPUに対する割り込み制御回路を備えたマ
イクロコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるマイクロコントローラはC
PUに対しての割り込みを制御する割り込み制御回路を
備えている。
PUに対しての割り込みを制御する割り込み制御回路を
備えている。
【0003】図4は従来の一例を示すマイクロコントロ
ーラのブロック図である。図4に示すように、従来のマ
イクロコントローラ1aは、クロック入力CLKを入力
し割り込み要求信号INTR2を出力するタイマー6
と、割り込み要求信号INTR1およびINTR2を入
力して割り込みを制御する割り込み制御回路4と、この
割り込み制御回路4より割り込みを制御されるCPU5
とを有している。すなわち、マイクロコントローラ1a
は割り込み要求入力信号INTR1,INTR2を制御
回路4の端子INI1,INT2で受け、CPU5の割
り込み端子INTにアクセスする。従って、割り込み制
御回路4はマイクロコントローラ1aの外部端子INT
R1または内蔵タイマー回路6からの割り込み要求信号
INTR1,INTR2を入力し、割り込み要求の優先
度および割り込み許可・不許可の状態等を検索した後、
CPU5に対して割り込み処理実行要求信号INTを出
力する。
ーラのブロック図である。図4に示すように、従来のマ
イクロコントローラ1aは、クロック入力CLKを入力
し割り込み要求信号INTR2を出力するタイマー6
と、割り込み要求信号INTR1およびINTR2を入
力して割り込みを制御する割り込み制御回路4と、この
割り込み制御回路4より割り込みを制御されるCPU5
とを有している。すなわち、マイクロコントローラ1a
は割り込み要求入力信号INTR1,INTR2を制御
回路4の端子INI1,INT2で受け、CPU5の割
り込み端子INTにアクセスする。従って、割り込み制
御回路4はマイクロコントローラ1aの外部端子INT
R1または内蔵タイマー回路6からの割り込み要求信号
INTR1,INTR2を入力し、割り込み要求の優先
度および割り込み許可・不許可の状態等を検索した後、
CPU5に対して割り込み処理実行要求信号INTを出
力する。
【0004】要するに、従来のマイクロコントローラ1
aは外部からの割り込み要求信号INTR1と内部回路
からの割り込み要求信号INTR2はそれぞれ割り込み
制御回路4に対する割り込み要求信号INT1,INT
2として直接取り込まれる。この割り込み制御回路4は
内部で優先順位等の判定を行った後、CPU5に対して
割り込み要求信号INTを出力する。
aは外部からの割り込み要求信号INTR1と内部回路
からの割り込み要求信号INTR2はそれぞれ割り込み
制御回路4に対する割り込み要求信号INT1,INT
2として直接取り込まれる。この割り込み制御回路4は
内部で優先順位等の判定を行った後、CPU5に対して
割り込み要求信号INTを出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマイク
ロコントローラは、割り込み要求が発生した場合、各割
り込み要求信号が直接割り込み制御回路に入力されるた
め、多重処理においては割り込み発生要求のとりこぼし
を生じたり、複数回の割り込み入力を検知することによ
って所定の処理を実行したい場合には、割り込み発生回
数をソフトウエアにより計測する必要があるという欠点
がある。また、ハードウエア・タイマーを用いて長時間
におよぶ処理の実行時間を計測したい場合等もタイマー
用カウント・レジスタのオーバーフロウやアンダーフロ
ウによる割り込み等の発生回数をソフトウエアにより管
理する必要があり、専用プログラムの作成を必要とされ
る他、計測の精度にも影響を及ぼす等の欠点が生じてい
る。
ロコントローラは、割り込み要求が発生した場合、各割
り込み要求信号が直接割り込み制御回路に入力されるた
め、多重処理においては割り込み発生要求のとりこぼし
を生じたり、複数回の割り込み入力を検知することによ
って所定の処理を実行したい場合には、割り込み発生回
数をソフトウエアにより計測する必要があるという欠点
がある。また、ハードウエア・タイマーを用いて長時間
におよぶ処理の実行時間を計測したい場合等もタイマー
用カウント・レジスタのオーバーフロウやアンダーフロ
ウによる割り込み等の発生回数をソフトウエアにより管
理する必要があり、専用プログラムの作成を必要とされ
る他、計測の精度にも影響を及ぼす等の欠点が生じてい
る。
【0006】本発明の目的は、かかる割り込み多重処理
における割り込み要求信号のとりこぼしを防止するとと
もに、割り込み発生回数の計測処理等を短時間に且つ高
精度で実現することのできるマイクロコントローラを提
供することにある。
における割り込み要求信号のとりこぼしを防止するとと
もに、割り込み発生回数の計測処理等を短時間に且つ高
精度で実現することのできるマイクロコントローラを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロコント
ローラは、外部からの割り込み要求信号を入力し要求回
数が所定数に達した際に割り込み要求信号を出力する割
り込み処理用カウンタと、前記割り込み処理用カウンタ
からの前記割り込み要求信号および前記外部割り込み要
求信号を入力して一方を選択するセレクタと、前記割り
込み要求信号を受け付けCPUに対して割り込み処理要
求を行なう割り込み制御回路とを有して構成される。
ローラは、外部からの割り込み要求信号を入力し要求回
数が所定数に達した際に割り込み要求信号を出力する割
り込み処理用カウンタと、前記割り込み処理用カウンタ
からの前記割り込み要求信号および前記外部割り込み要
求信号を入力して一方を選択するセレクタと、前記割り
込み要求信号を受け付けCPUに対して割り込み処理要
求を行なう割り込み制御回路とを有して構成される。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示すマイクロコ
ントローラの構成図である。図1に示すように、本実施
例のマイクロコントローラ1は前述した図4の従来例に
対し、アップ/ダウンカウンタ2,7と、カウンタ出力
および元信号とを切換えるセレクタ3,8とを付加した
構成である。外部からの割り込み要求端子INTR1か
ら入力した信号はアップ/ダウン・カウンタ2に入力さ
れるとともに、セレクタ3に直接供給される。このアッ
プ/ダウン・カウンタ2においては、割り込み要求信号
INTR1が発生する度に1ずつインクリメントまたは
ディクリメントを行なう。ディクリメント時において
は、カウント数が0になった時点でセレクタ4に対し割
り込み要求信号INTR1Aを出力する。セレクタ3に
おいては、外部から入力された割り込み要求信号INT
R1とカウンタ2から出力された割り込み要求信号IN
TR1Aのいずれかを選択し、割り込み制御回路4に対
する割り込み要求信号INT1を出力する。
ントローラの構成図である。図1に示すように、本実施
例のマイクロコントローラ1は前述した図4の従来例に
対し、アップ/ダウンカウンタ2,7と、カウンタ出力
および元信号とを切換えるセレクタ3,8とを付加した
構成である。外部からの割り込み要求端子INTR1か
ら入力した信号はアップ/ダウン・カウンタ2に入力さ
れるとともに、セレクタ3に直接供給される。このアッ
プ/ダウン・カウンタ2においては、割り込み要求信号
INTR1が発生する度に1ずつインクリメントまたは
ディクリメントを行なう。ディクリメント時において
は、カウント数が0になった時点でセレクタ4に対し割
り込み要求信号INTR1Aを出力する。セレクタ3に
おいては、外部から入力された割り込み要求信号INT
R1とカウンタ2から出力された割り込み要求信号IN
TR1Aのいずれかを選択し、割り込み制御回路4に対
する割り込み要求信号INT1を出力する。
【0010】一方、タイマー6等のマイクロコントロー
ラ1に内に割り込み発生源となる機能を有する場合も上
述の外部割り込みによる処理と同様に、タイマー6から
の割り込み要求出力信号INTR2はセレクタ8に直に
入力されるとともに、アップ/ダウン・カウンタ7にも
入力される。すなわち、割り込み信号INTR2のパル
スによりカウント数がインクリメントまたはディクリメ
ントされる。ディクリメントに指定された場合は、カウ
ント数が0になった時点で割り込み要求信号INTR2
Aがカウンタ7から出力され、セレクタ8において割り
込み要求信号INTR2Aとタイマー6からの割り込み
要求信号INTR2のいずれかを選択し、割り込み制御
回路4に割り込み要求信号INT2として供給される。
ラ1に内に割り込み発生源となる機能を有する場合も上
述の外部割り込みによる処理と同様に、タイマー6から
の割り込み要求出力信号INTR2はセレクタ8に直に
入力されるとともに、アップ/ダウン・カウンタ7にも
入力される。すなわち、割り込み信号INTR2のパル
スによりカウント数がインクリメントまたはディクリメ
ントされる。ディクリメントに指定された場合は、カウ
ント数が0になった時点で割り込み要求信号INTR2
Aがカウンタ7から出力され、セレクタ8において割り
込み要求信号INTR2Aとタイマー6からの割り込み
要求信号INTR2のいずれかを選択し、割り込み制御
回路4に割り込み要求信号INT2として供給される。
【0011】また、これらセレクタ3およびセレクタ8
において、カウンタ2,7からの出力をマスクした場合
は、外部からの割り込み要求信号INTR1とタイマー
6からの割り込み要求信号INTR2がそれぞれ割り込
み制御回路4に対する割り込み要求信号INT1,IN
T2として直接入力される。この割り込み制御回路4に
おいては、割り込み要求入力INT1,INT2の優先
順位等を判定した後、CPU5に対して割り込み要求信
号INTを出力する。しかも、この割り込み制御回路4
は、図示していないが、カウンタ2,7およびセレクタ
3,8を制御するレジスタを内蔵している。尚、この制
御レジスタについては、以下に説明する。
において、カウンタ2,7からの出力をマスクした場合
は、外部からの割り込み要求信号INTR1とタイマー
6からの割り込み要求信号INTR2がそれぞれ割り込
み制御回路4に対する割り込み要求信号INT1,IN
T2として直接入力される。この割り込み制御回路4に
おいては、割り込み要求入力INT1,INT2の優先
順位等を判定した後、CPU5に対して割り込み要求信
号INTを出力する。しかも、この割り込み制御回路4
は、図示していないが、カウンタ2,7およびセレクタ
3,8を制御するレジスタを内蔵している。尚、この制
御レジスタについては、以下に説明する。
【0012】図2(a),(b)はそれぞれ図1におけ
る各アップ/ダウン・カウンタに内蔵されるカウンタ数
各納用レジスタの構成図である。図2(a),(b)に
示すように、カウント数格納レジスタ9は割り込み要求
信号INTR1のためのカウントレジスタであり、アッ
プ/ダウン・カウンタ2に内蔵される。また、カウント
数格納レジスタ10は割り込み要求信号INTR2のた
めのカウントレジスタであり、アップ/ダウン・カウン
タ7に内蔵される。これらのカウントレジスタ9,10
はカウント数の設定およびチェックができるようにする
ため、書き込みと読み出しのいずれも可能になってい
る。
る各アップ/ダウン・カウンタに内蔵されるカウンタ数
各納用レジスタの構成図である。図2(a),(b)に
示すように、カウント数格納レジスタ9は割り込み要求
信号INTR1のためのカウントレジスタであり、アッ
プ/ダウン・カウンタ2に内蔵される。また、カウント
数格納レジスタ10は割り込み要求信号INTR2のた
めのカウントレジスタであり、アップ/ダウン・カウン
タ7に内蔵される。これらのカウントレジスタ9,10
はカウント数の設定およびチェックができるようにする
ため、書き込みと読み出しのいずれも可能になってい
る。
【0013】図3は図1に示す割り込み制御回路に内蔵
されるセレクタ/カウンタ制御レジスタの構成図であ
る。図3に示すように、かかるセレクタ/カウンタ制御
レジスタ11はセレクタ3,8とカウンタ2,7の動作
を規定するレジスタである。このレジスタ11内には、
カウンタ2,7のインクリメントあるいはディクリメン
トの方向を指定するビット13,15と、セレクタ3,
8への複数の割り込み要求入力信号に対して割り込み要
求出力信号INT1,INT2を選択するビット12,
14とがある。これらのビットの内、ビット12とビッ
ト13は割り込み要求信号INTR1用であり、またビ
ット14とビット15は割り込み要求信号INTR2用
である。
されるセレクタ/カウンタ制御レジスタの構成図であ
る。図3に示すように、かかるセレクタ/カウンタ制御
レジスタ11はセレクタ3,8とカウンタ2,7の動作
を規定するレジスタである。このレジスタ11内には、
カウンタ2,7のインクリメントあるいはディクリメン
トの方向を指定するビット13,15と、セレクタ3,
8への複数の割り込み要求入力信号に対して割り込み要
求出力信号INT1,INT2を選択するビット12,
14とがある。これらのビットの内、ビット12とビッ
ト13は割り込み要求信号INTR1用であり、またビ
ット14とビット15は割り込み要求信号INTR2用
である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマイクロ
コントローラは、割り込み要求信号の発生回数を計測し
且つ割り込み要求出力機能を有するカウンタおよびセレ
クタを備えることにより、割り込み多重処理における割
り込み要求信号のとりこぼしを防止できるとともに、割
り込み発生回数の計測処理等を短時間に且つ高精度で実
現することができるという効果がある。
コントローラは、割り込み要求信号の発生回数を計測し
且つ割り込み要求出力機能を有するカウンタおよびセレ
クタを備えることにより、割り込み多重処理における割
り込み要求信号のとりこぼしを防止できるとともに、割
り込み発生回数の計測処理等を短時間に且つ高精度で実
現することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すマイクロコントローラ
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】図1における各アップ/ダウン・カウンタに内
蔵されるカウント数格納レジスタの構成図である。
蔵されるカウント数格納レジスタの構成図である。
【図3】図1に示す割り込み制御回路に内蔵されるセレ
クタ/カウンタ制御レジスタの構成図である。
クタ/カウンタ制御レジスタの構成図である。
【図4】従来の一例を示すマイクロコントローラのブロ
ック図である。
ック図である。
1 マイクロコントローラ 2,7 アップ/ダウン・カウンタ 3,8 セレクタ 4 割り込み制御回路 5 CPU 6 タイマー 9,10 カウントレジスタ 11 制御レジスタ 12,14 カウンタ制御ビット 13,15 セレクタ制御ビット INTR1 外部割り込み要求入力信号 CLK クロック入力 INT1,INT2,INT 割り込み要求信号
Claims (1)
- 【請求項1】 外部からの割り込み要求信号を入力し要
求回数が所定数に達した際に割り込み要求信号を出力す
る割り込み処理用カウンタと、前記割り込み処理用カウ
ンタからの前記割り込み要求信号および前記外部割り込
み要求信号を入力して一方を選択するセレクタと、前記
割り込み要求信号を受け付けCPUに対して割り込み処
理要求を行なう割り込み制御回路とを有することを特徴
とするマイクロコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25997791A JPH05100867A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マイクロコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25997791A JPH05100867A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マイクロコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05100867A true JPH05100867A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17341565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25997791A Pending JPH05100867A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マイクロコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05100867A (ja) |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP25997791A patent/JPH05100867A/ja active Pending
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