JPH05100751A - 圧力制御装置 - Google Patents

圧力制御装置

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JPH05100751A
JPH05100751A JP3207039A JP20703991A JPH05100751A JP H05100751 A JPH05100751 A JP H05100751A JP 3207039 A JP3207039 A JP 3207039A JP 20703991 A JP20703991 A JP 20703991A JP H05100751 A JPH05100751 A JP H05100751A
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Hironobu Takayasu
広宣 高安
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源電圧が変動した場合においても圧力信号
のゼロ点の変動を抑制すると共に、ゼロ点調整の自動化
を達成する。 【構成】 第1実施例は、圧力信号をA/D変換するA
/Dコンバータ13と、ゼロ点補正用信号をA/D変換
するA/Dコンバータ15を別個に設け、A/Dコンバ
ータ15によりゼロ点補正用信号をマイクロコンピュー
タ16へ取込み、ゼロ点補正をかける。第2実施例は、
キャリブレーション信号をD/A変換するD/Aコンバ
ータ24を設け、マイクロコンピュータ26からキャリ
ブレーション信号を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧力制御装置に係り、特
に空気圧縮機の制御装置に好適な圧力制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、圧力センサの圧力信号処理回路と
しては例えば図5に示す如くのものがあるが、該圧力信
号処理回路では、圧力センサ1からアナログ値の圧力信
号が出力されると、信号増幅手段2により圧力信号のゼ
ロ点(圧力0Kg/cm2時における圧力)調整及びス
パン調整を行った後、A/Dコンバータ3によりアナロ
グ値の圧力信号をデジタル値の圧力信号へ変換し、マイ
クロコンピュータ4へ供給するようになっている。ま
た、前記圧力信号処理回路としては例えば図6に示す如
くのものがあるが、該圧力信号処理回路では、圧力セン
サ5からアナログ値の圧力信号が出力されると、第1A
/Dコンバータ6によりデジタル値の圧力信号へ変換し
た後、マイクロコンピュータ7へ供給する一方、圧力セ
ンサ5の大気圧時における信号レベルと同じ電圧(アナ
ログ値)を第2A/Dコンバータ8によりデジタル値の
キャリブレーション信号へ変換した後、マイクロコンピ
ュータ7へ供給する。そして、マイクロコンピュータ7
のプログラムに基づき、圧力信号からキャリブレーショ
ン信号を減算し、大気圧時の信号をゼロとするようにな
っている。この場合、前記キャリブレーション信号の調
整は、可変抵抗9で行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術においては下記のような問題があった。 上記図5に示した圧力信号処理回路においては、マイ
クロコンピュータは、圧力信号のゼロ点調整に基づくゼ
ロ点表示値へ変換するための補正値をプログラム内部に
有しているため、A/Dコンバータの電源電圧が変動し
た場合などには、電源電圧の変動に対応できず、圧力信
号のゼロ点に狂いが生ずるという問題があった。 上記図6に示した圧力信号処理回路においては、可変
抵抗によりキャリブレーション信号の調整を行う構成と
しているため、人間が手で可変抵抗を操作して調整作業
を行わなければならず調整に時間がかかると共に、可変
抵抗による調整作業が面倒であるという問題があった。
【0004】本発明は前記課題を解決するもので、電源
電圧が変動した場合においても圧力信号のゼロ点の変動
を抑制すると共に、ゼロ点調整の自動化を達成した圧力
制御装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、圧
力の検出に基づきアナログ値の圧力信号を出力する圧力
検出手段と、該圧力検出手段の出力信号をデジタル値の
圧力信号へ変換し出力する第1変換手段と、該圧力検出
手段の大気圧時の出力信号が0となるように補正するた
めのアナログ値のゼロ点補正用信号を発生する補正用信
号発生手段と、該補正用信号発生手段の出力信号をデジ
タル値のゼロ点補正用信号へ変換し出力する第2変換手
段と、前記第1変換手段より出力された圧力信号から前
記第2変換手段より出力されたゼロ点補正用信号を減算
し、圧力信号を補正する制御手段とを具備することを特
徴とする。請求項2の本発明は、圧力の検出に基づきア
ナログ値の圧力信号を出力する圧力検出手段と、該圧力
検出手段の出力信号をデジタル値の圧力信号へ変換し出
力する第1変換手段と、該圧力検出手段の大気圧時の出
力信号が0となるように自動調整指示するためのゼロ点
調整手段と、該圧力検出手段による検出圧力が0の時に
該ゼロ点調整手段による自動調整指示操作に基づきアナ
ログ値のゼロ点補正用信号を出力する第2変換手段と、
該第2変換手段の出力信号をデジタル値のゼロ点補正用
信号へ変換し出力する第3変換手段と、前記第1変換手
段より出力された圧力信号から前記第3変換手段より出
力されたゼロ点補正用信号を減算し、減算結果が0とな
るように前記第2変換手段から出力するゼロ点補正信号
を調整する制御手段とを具備することを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1の本発明によれば、圧力検出手段から
出力される圧力信号を第1変換手段を用いて取込むと共
に、補正用信号発生手段から出力されるゼロ点補正用信
号を第2変換手段を用いて取込み、ゼロ点補正をかける
ため、的確なゼロ点補正を行うことができる。請求項2
の本発明によれば、圧力検出手段の検出圧力が0の時に
ゼロ点調整手段により自動調整指示操作を行うだけでよ
いため、調整時間を短縮することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1実施例及び第2実施例を
図面に基づいて説明する。 第1実施例。第1実施例は、圧力信号をA/D変換す
るためのA/Dコンバータと、ゼロ点補正用信号をA/
D変換するためのA/Dコンバータとを別個に設け、両
A/Dコンバータの電源と基準電圧とを同一に設定し、
後者のA/Dコンバータを介してゼロ点補正用信号をマ
イクロコンピュータへ取込み、ゼロ点補正をかけるよう
にした点が特徴とされている。図1は第1実施例の圧力
信号処理回路であり、圧力センサ11、信号増幅手段1
2、A/Dコンバータ13、基準電圧発生回路14、A
/Dコンバータ15、マイクロコンピュータ16から構
成されている。前記圧力センサ11から出力されたアナ
ログ値の圧力信号は、信号増幅手段12により増幅し、
A/Dコンバータ13によりデジタル値の圧力信号へ変
換した後、マイクロコンピュータ16へ供給するように
なっている。また、前記基準電圧発生回路14で生成し
たアナログ値のゼロ点補正用信号は、A/Dコンバータ
15によりデジタル値のゼロ点補正用信号へ変換した
後、マイクロコンピュータ16へ供給するようになって
いる。前記マイクロコンピュータ16は、A/Dコンバ
ータ13より供給された圧力信号から、A/Dコンバー
タ15より供給されたゼロ点補正用信号を減算するよう
になっている。該減算結果は補正圧力信号として表示す
るか、または制御用圧力信号として使用するようになっ
ている。
【0008】次に、上記の如く構成した第1実施例の動
作を説明する。圧力センサ11から圧力信号が信号増幅
手段12へ出力されると、信号増幅手段12は圧力信号
を増幅しA/Dコンバータ13へ出力する。A/Dコン
バータ13は圧力信号をA/D変換し、マイクロコンピ
ュータ16へ出力する。また、基準電圧発生回路14が
ゼロ点補正用信号を生成しA/Dコンバータ15へ出力
すると、A/Dコンバータ15はゼロ点補正用信号をA
/D変換し、マイクロコンピュータ16へ出力する。こ
れにより、マイクロコンピュータ16は、圧力信号から
ゼロ点補正用信号を減算し、補正圧力信号として表示ま
たは制御用圧力信号として使用する。即ち、第1実施例
においては、A/Dコンバータ13、15の電源と基準
電圧とは同一となっているため、電源電圧に変動が生じ
た場合においても、A/Dコンバータ13、15は電源
電圧の変動に対して同一の変動を起こす結果、補正圧力
信号の表示値の変動を抑制することができ、表示の信頼
性を向上させることができる。また、圧力がゼロの場合
は、表示値の変動は発生しないため、表示値を安定させ
ることができる。また、残圧がある場合に圧力ゼロが表
示される不具合を防止することができる。また、前記マ
イクロコンピュータとして、A/Dコンバータを内蔵し
複数の入力ポートを有するワンチップのマイクロコンピ
ュータを使用した場合は、コスト削減や信頼性を向上さ
せることができる。
【0009】第2実施例。第2実施例は、キャリブレ
ーション信号をD/A変換するためのD/Aコンバータ
を設け、マイクロコンピュータからキャリブレーション
信号の調整を行うようにした点が特徴とされている。図
2は第2実施例の圧力信号処理回路であり、圧力センサ
21、第1A/Dコンバータ22、第2A/Dコンバー
タ23、D/Aコンバータ24、ゼロ点調整スイッチ2
5、マイクロコンピュータ26から構成されている。第
2実施例では、圧力センサ21に圧力がかかっていない
状態でゼロ点調整スイッチ25をON操作すると、ゼロ
点調整が行われるようになっている。即ち、前記圧力セ
ンサ21から出力されたアナログ値の圧力信号は、第1
A/Dコンバータ22によりデジタル値の圧力信号へ変
換した後、マイクロコンピュータ26へ供給するように
なっている。また、D/Aコンバータ24から出力され
たアナログ値のキャリブレーション信号は、第2A/D
コンバータ23によりデジタル値のキャリブレーション
信号へ変換した後、マイクロコンピュータ26へ供給す
るようになっている。該マイクロコンピュータ26は、
取込んだ信号に基づき後述の図3の処理を行うようにな
っている。他方、ゼロ点調整スイッチ25をOFF操作
すると、後述の図3の処理で求めたキャリブレーション
データをD/Aコンバータ24へ転送し、キャリブレー
ション信号として使用するようになっている。
【0010】次に、上記の如く構成した第2実施例の動
作を図3に基づき説明する。まず、圧力センサ21に圧
力がかかっていない状態でゼロ点調整スイッチ25をO
N状態とし、ゼロ点調整を行う。圧力センサ21から出
力された圧力信号は、第1A/Dコンバータ22により
A/D変換された後、マイクロコンピュータ26へ取込
まれる(S1)。また、D/Aコンバータ24からアナ
ログ値のキャリブレーション信号が出力されると、第2
A/Dコンバータ23によりデジタル値のキャリブレー
ション信号へ変換され、マイクロコンピュータ26へ取
込まれる(S2)。これにより、マイクロコンピュータ
26は圧力信号からキャリブレーション信号を減算する
(S3)。マイクロコンピュータ26は、ゼロ点調整ス
イッチ25がOFFの場合(S4の判定でNOの場合)
または圧力信号からキャリブレーション信号を減算した
結果が0の場合(S5の判定でYESの場合)は、本処
理を終了する一方、ゼロ点調整スイッチ25がONの場
合(S4の判定でYESの場合)で且つ圧力信号からキ
ャリブレーション信号を減算した結果が0でない場合
(S5の判定でNOの場合)は、減算結果の大小を判定
する(S6)。
【0011】マイクロコンピュータ26は、圧力信号か
らキャリブレーション信号を減算した結果が負の場合
は、減算結果が0になるようにD/Aコンバータ24の
キャリブレーションデータから1を減算する一方(S
7)、圧力信号からキャリブレーション信号を減算した
結果が正の場合は、減算結果が0になるようにD/Aコ
ンバータ24のキャリブレーションデータに1を加算す
る(S8)。次いで、マイクロコンピュータ26は、前
記S7で1を減算したキャリブレーションデータまたは
前記S8で1を加算したキャリブレーションデータを、
不揮発性メモリ(またはバッテリバックアップメモリ)
へ記憶すると共に(S9)、該メモリに記憶したキャリ
ブレーションデータをD/Aコンバータ24へ転送する
(S10)。即ち、第2実施例においては、圧力センサ
21に圧力がかかっていない状態でゼロ点調整スイッチ
25をON操作するだけで、ゼロ点調整を行うことがで
きるため、従来と比較しゼロ点調整時間を短縮すること
ができる。また、従来のようにプログラム内部で圧力信
号からキャリブレーション信号を減算せずに、圧力信号
から、D/Aコンバータ24及び第2A/Dコンバータ
23を介して取込んだキャリブレーション信号を減算す
るため、電源電圧の変動に対し安定したデータを取込む
ことができる。また、図2の回路を自動調整装置等と容
易に組合せることも可能である。
【0012】尚、本発明には下記の変形例がある。 第1実施例及び第2実施例では、圧力センサの信号処
理について説明したが、圧力センサ以外の他のセンサの
信号処理に適用することも可能である。 第2実施例の変形例としては図4に示す如く、圧力セ
ンサ31の圧力信号取込用のA/Dコンバータ32、キ
ャリブレーション信号取込用のA/Dコンバータ33、
D/Aコンバータ34を内蔵したワンチップのマイクロ
コンピュータ36を使用することにより、圧力信号処理
回路を構成することも可能である。これにより、部品点
数を削減できると共に信頼性を向上させることができ
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、下
記各項の効果を奏することができる。 電源電圧に変動が生じた場合においても、補正した圧
力信号の表示値の変動を抑制することができ、表示の信
頼性を向上させることができる。 また、圧力がゼロの場合は表示値の変動は発生しない
ため、表示値を安定させることができる。 また、従来のように残圧がある場合に圧力ゼロが表示
される不具合を防止することができる。 圧力検出手段の検出圧力が0の時にゼロ点調整手段を
自動調整指示操作するだけで、ゼロ点調整を行うことが
できるため、従来と比較しゼロ点調整時間を短縮するこ
とができる。 また、従来のようにプログラム内部で圧力信号からゼ
ロ点補正用信号を減算するものではなく、変換手段を介
して取込んだゼロ点補正用信号を圧力信号から減算する
ため、電源電圧の変動に対し安定したデータを取込むこ
とができる。 また、制御手段としては、変換手段を内蔵し複数の入
力ポートを有するワンチップのマイクロコンピュータを
使用した場合には、部品点数の削減や信頼性の向上を達
成することができる。 また、本発明の圧力制御装置を自動調整装置等と容易
に組合せることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の圧力信号処理回路図であ
る。
【図2】本発明の第2実施例の圧力信号処理回路図であ
る。
【図3】本発明の第2実施例のフローチャートである。
【図4】本発明の変形例の圧力信号処理回路図である。
【図5】従来例の圧力信号処理回路図である。
【図6】従来例の圧力信号処理回路図である。
【符号の説明】
11 圧力センサ(圧力検出手段) 13 A/Dコンバータ(第1変換手段) 14 基準電圧発生回路(補正用信号発生手段) 15 A/Dコンバータ(第2変換手段) 16 マイクロコンピュータ(制御手段) 21 圧力センサ(圧力検出手段) 22 第1A/Dコンバータ(第1変換手段) 23 第2A/Dコンバータ(第3変換手段) 24 D/Aコンバータ(第2変換手段) 25 ゼロ点調整スイッチ(ゼロ点調整手段) 26 マイクロコンピュータ(制御手段) 32 A/Dコンバータ(第1変換手段) 33 A/Dコンバータ(第3変換手段) 34 D/Aコンバータ(第2変換手段) 36 ワンチップマイクロコンピュータ(制御手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力の検出に基づきアナログ値の圧力信
    号を出力する圧力検出手段と、該圧力検出手段の出力信
    号をデジタル値の圧力信号へ変換し出力する第1変換手
    段と、該圧力検出手段の大気圧時の出力信号が0となる
    ように補正するためのアナログ値のゼロ点補正用信号を
    発生する補正用信号発生手段と、該補正用信号発生手段
    の出力信号をデジタル値のゼロ点補正用信号へ変換し出
    力する第2変換手段と、前記第1変換手段より出力され
    た圧力信号から前記第2変換手段より出力されたゼロ点
    補正用信号を減算し、圧力信号を補正する制御手段とを
    具備することを特徴とする圧力制御装置。
  2. 【請求項2】 圧力の検出に基づきアナログ値の圧力信
    号を出力する圧力検出手段と、該圧力検出手段の出力信
    号をデジタル値の圧力信号へ変換し出力する第1変換手
    段と、該圧力検出手段の大気圧時の出力信号が0となる
    ように自動調整指示するためのゼロ点調整手段と、該圧
    力検出手段による検出圧力が0の時に該ゼロ点調整手段
    による自動調整指示操作に基づきアナログ値のゼロ点補
    正用信号を出力する第2変換手段と、該第2変換手段の
    出力信号をデジタル値のゼロ点補正用信号へ変換し出力
    する第3変換手段と、前記第1変換手段より出力された
    圧力信号から前記第3変換手段より出力されたゼロ点補
    正用信号を減算し、減算結果が0となるように前記第2
    変換手段から出力するゼロ点補正信号を調整する制御手
    段とを具備することを特徴とする圧力制御装置。
JP03207039A 1991-08-19 1991-08-19 圧力制御装置 Expired - Lifetime JP3115358B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014500512A (ja) * 2010-12-21 2014-01-09 ヒドリア エーイーティー ドルジュバ ザ プロイズヴォドニョ ヴジニー システモヴ イン エレクトロニケ ディー.オー.オー. 接地不良の補償を有する圧電検出器を備えるセンサ
JP2020175836A (ja) * 2019-04-22 2020-10-29 京都機械工具株式会社 圧力調整システム及び圧力調整システム用プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014500512A (ja) * 2010-12-21 2014-01-09 ヒドリア エーイーティー ドルジュバ ザ プロイズヴォドニョ ヴジニー システモヴ イン エレクトロニケ ディー.オー.オー. 接地不良の補償を有する圧電検出器を備えるセンサ
JP2020175836A (ja) * 2019-04-22 2020-10-29 京都機械工具株式会社 圧力調整システム及び圧力調整システム用プログラム

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