JPH05100242A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH05100242A
JPH05100242A JP29046291A JP29046291A JPH05100242A JP H05100242 A JPH05100242 A JP H05100242A JP 29046291 A JP29046291 A JP 29046291A JP 29046291 A JP29046291 A JP 29046291A JP H05100242 A JPH05100242 A JP H05100242A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 COG実装法により駆動ICを基板に直接実
装した液晶表示装置の外形寸法の低減と、特に陽極酸化
法を用いたアクティブマトリクス方式での陽極酸化用の
共通電極切り落とし部の切り離し工程と、この切り離し
に必要な基板面積の削減を図る。 【構成】 表示部と、この表示部をアクセスするために
駆動ICの出力端子に接続した駆動電極と、駆動ICを
実装したIC実装部と、駆動ICの入力端子に接続する
入力電極を外部配線と接続する外部接続部とをすくなく
とも有する液晶表示装置において、IC実装部8、9か
ら見た表示部5の方向と、IC実装部8、9から見た外
部接続部12、13の方向とをほぼ直交させる配置とす
る。 【効果】 液晶表示装置の外形寸法が20%以上小さく
なり、多数個取りにおける取り個数は、50%以上多く
なり、さらにまた製造工程も簡略化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置の表示部
を駆動するための半導体集積回路装置(以下駆動ICと
記載する)を基板上に直接実装した液晶表示装置の構成
に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、テレビ、パソコン、ワ
ープロなどに広く応用されている。特に駆動ICをガラ
スなどの基板上に直接実装する、いわゆるCOG(チッ
プ・オン・グラス)実装法は、実装部が極めてコンパク
トで、かつ実装コストも低いため実用化が進んでいる。
【0003】図2にCOG実装法を用いた、従来の液晶
表示装置の平面図を示す。
【0004】図2に示すように、第1の基板1と第2の
基板2との上には、それぞれ駆動電極3、4を形成す
る。液晶表示装置の表示部5は、この駆動電極3、4に
よってアクセスされている。
【0005】第1の基板1と第2の基板2とに実装する
駆動IC6、7は、IC実装部8、9の領域で、それぞ
れの基板上に直接実装、すなわちCOG実装される。駆
動電極3、4は、駆動IC6、7の出力端子42、43
に接続している。
【0006】第1の基板1と第2の基板2との上には、
入力電極30、31を形成し、この入力電極30、31
は、駆動IC6、7の入力端子40、41と接続してい
る。
【0007】外部から信号や電圧を液晶表示装置に供給
するため、駆動IC6、7の入力電極30、31は、外
部接続部32、33の領域で、それぞれ外部配線34、
35と接続している。
【0008】従来例における液晶表示装置の特徴は、外
部接続部32、33は、IC実装部8、9から見て、表
示部5の表示部方向16、17と反対方向38、39の
領域に配置していることである。
【0009】高品位の液晶ディスプレイには、表示部を
構成する各画素を直接スイッチング素子で制御するアク
ティブマトリクス方式が使われる。代表的なスイッチン
グ素子としては、3端子スイッチング素子であるTFT
(薄膜トランジスタ)と、2端子スイッチング素子であ
るMIM(メタル・インシュレータ・メタル)とが上げ
られる。
【0010】TFTは、MIS(メタル・インシュレー
タ・セミコンダクタ)型電界効果トランジスタであり、
インシュレータであるゲート絶縁膜が、とくに重要であ
る。ピンホールフリーで、かつ制御性の良いゲート絶縁
膜として、最近では、タンタル(Ta)や、アルミニウ
ム(Al)を陽極酸化処理して形成する陽極酸化膜が主
流である。
【0011】MIMは、50nm程度の膜厚を有する
(半)絶縁性薄膜の非線形伝導を用いており、TFT以
上に、この(半)絶縁性薄膜の制御性と均一性が重要で
ある。MIMで用いる(半)絶縁性薄膜は、やはり主流
はTaを陽極酸化処理して形成する陽極酸化膜である。
【0012】以上の説明のように、TFTやMIMのア
クティブマトリクス方式の液晶表示装置の製造方法に
は、陽極酸化処理工程が必要である。
【0013】陽極酸化処理を行うためには、電圧印加用
の共通電極が必要となる。液晶表示装置の製造方法は、
1枚の比較的大きな基板に複数の液晶表示装置を作成
し、この液晶表示装置がほぼ完成後に、大きな基板を切
断分割して液晶表示装置を形成する方法、いわゆる多数
個取りを採用している。
【0014】しかしCOG実装法で、陽極酸化処理用の
共通電極を形成することは、容易ではない。これを図3
を用いて説明する。
【0015】図3は、COG実装法を採用するMIM型
アクティブマトリクス表示装置における、多数個取りの
パタン配置を示す平面図である。図2に示した液晶表示
装置の外形寸法は、25.7mm×22mmである。し
かしながら、陽極酸化処理を行う電圧印加用の駆動電極
陽極酸化用共通電極を設けるためには、液晶表示装置ど
うしを隣接して配置することができない。
【0016】従来例の液晶表示装置では、基板50に形
成する外部接続部54が、IC実装部55からみて表示
部53の反対側の辺に配置している。したがって、液晶
表示装置を縦方向に複数個並べた第2列59の液晶パネ
ルの駆動電極56を、陽極酸化するための駆動電極陽極
酸化用共通電極52は、第1列58の外部接続部54と
切り離す必要がある。このために、第1列58と第2列
59との間に、独立した領域である共通電極切り落とし
部57が必要となる。
【0017】この共通電極切り落とし部57は、製造工
程中は必要だが、液晶表示装置の製造工程の最後にはス
クライブ線51で基板50を切断して、捨ててしまわな
くてはならない。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】本発明の液晶表示装置
において、解決しようとしている第1の課題点は、液晶
表示装置の外形寸法の縮小である。液晶表示装置の応用
範囲は、急速に拡大中で液晶表示装置のなかには極めて
小型のディスプレイが必要とされる用途がある。たとえ
ばカメラ一体型VTRのカラービューファインダに使わ
れる液晶表示装置の場合、表示部の大きさは、対角寸法
が18mm(0.7インチ)か、18mm以下の大きさ
の表示部が必要となる。上述のような用途では、表示画
面寸法のみならず、液晶表示装置の外形寸法も小さいこ
とが要求される。
【0019】図2に対角寸法が0.7インチのビューフ
ァインダの場合の、各部の寸法を示す。IC実装部8、
9と外部接続部32、33とを設けるため、第1の基板
1と第2の基板2とのつばの長さ45、46は、それぞ
れ7mm程度必要である。すなわち、このつばの長さ4
5、46が、液晶表示装置の外形寸法を大きくしている
最大要因であることが解る。
【0020】本発明が解決しようとしている第2の課題
点は、多数個取りの場合、1枚の基板から液晶表示装置
の取り個数を増加して、低コスト化を達成することであ
る。これには第1の課題点と同様に、液晶表示装置の外
形寸法の縮小が重要である。
【0021】多数個取りの場合、300mm角の大きさ
の基板では、図2に示す大きさのビューファインダ用表
示装置は約120個取れる。ここでもし、ビューファイ
ンダ用表示装置1個当たりの外形寸法が2.5mmずつ
小さくするだけで、1枚の基板からビューファインダは
168個と、40%も多い個数取ることができる。
【0022】さらに、多数個取りの場合の取り個数を増
加するためには、図3に示す、従来必要としていた陽極
酸化処理用の共通電極切り落とし部57を省略すること
が必要である。従来例では、スクライブとブレークのた
めの切断幅である共通電極切り落とし部57は、製造工
程上最低5mmは必要であり、基板からの液晶表示装置
の取り個数を制限している。
【0023】本発明が解決しようとしている第3の課題
点は、スイッチング素子が陽極酸化膜を含むアクティブ
マトリクス方式の表示装置の場合において、図3に示
す、陽極酸化用の共通電極部切り落とし部57の切断除
去の廃止による、製造工程の簡略化である。
【0024】本発明の目的は、上記課題を解決して、C
OG実装法により駆動ICを基板に直接実装した液晶表
示装置の外形寸法の縮小と、とくに陽極酸化法を用いた
アクティブマトリクス方式の液晶表示装置での、陽極酸
化用共通電極の切り離し工程の簡略化と、切り離しに必
要な基板面積の削減が可能な液晶表示装置を提供するこ
とにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置で
は、上記の目的を達成するために、表示部と、IC実装
部と、外部接続部との配置の最適化を行う。
【0026】本発明の液晶表示装置では、IC実装部か
ら見た表示部の方向とIC実装部から見た外部接続部の
方向とが、ほぼ直交していることを特徴としている。
【0027】さらに、陽極酸化工程を必要とするアクテ
ィブマトリクスでは、上記表示部とIC実装部と外部接
続部との配置の最適化を行うと共に、駆動電極陽極酸化
用共通電極は、IC実装部からみて、表示部と反対の方
向の領域に配置する。
【0028】
【作用】IC実装部から見た表示部の方向と、IC実装
部から見た外部接続部の方向とを直角方向とし、さらに
駆動電極陽極酸化用共通電極をIC実装部から見て表示
部と反対方向の領域に配置することによって、液晶表示
装置の外形寸法の縮小を図り、さらに共通電極切り落と
し部の切断除去工程が不要となり、さらにそのうえ切り
離しに必要な基板面積の削減を達成できる。
【0029】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1に本発明の実施例における液晶表示装置の平面
図を示す。
【0030】第1の基板1と第2の基板2との上には、
駆動電極3、4を形成する。表示部5は、この駆動電極
3、4によってアクセスされている。
【0031】駆動IC6、7は、IC実装部8、9の領
域に、第1の基板1と第2の基板2上に、直接COG実
装法により実装する。COG実装法としては、たとえば
駆動IC6、7に形成した突起電極に導電性接着剤を塗
布し、これを第1の基板1と第2の基板2とに接続する
方法で行う。
【0032】駆動電極3、4は、駆動IC6、7の出力
端子22、23に接続する。
【0033】第1の基板1と第2の基板2上には、入力
電極10、11を形成する。この入力電極10、11
は、それぞれ駆動IC6、7の入力端子20、21と接
続している。
【0034】外部から信号や電圧を供給するために、駆
動IC6、7の入力電極10、11は、外部接続部1
2、13の領域で外部配線14、15と接続している。
【0035】本発明における液晶表示装置の特徴は、外
部接続部12、13は、IC実装部8、9から見て表示
部5の表示部方向16、17とほぼ直角方向18、19
の領域に配置していることである。
【0036】このように外部接続部12、13を、IC
実装部8、9から見て表示部5の表示部方向16、17
とほぼ直角方向18、19の領域に設けるために、駆動
IC6、7としては、入力端子20、21を、駆動IC
6、7の短辺側に持つ半導体集積回路を用いている。
【0037】図4は、本発明の液晶表示装置を大型の基
板上で多数個取りした場合の配置を示す平面図である。
【0038】図4に示す本発明の液晶表示装置における
多数個取りの配置は、図3に示す従来例と比べて、外部
接続部64の配置が異なり、IC実装部65からみて表
示部63とほぼ直交方向に、外部接続部64を基板60
に設けている。したがって、外部接続部64は、駆動電
極66を陽極酸化するための駆動電極陽極酸化用共通電
極62と接しない。
【0039】このような本発明の配置では、従来例を示
す図3のように、特別な共通電極切り落とし部57の領
域は必要ではなく、スクライブ線61で基板60を切断
すれば良い。たとえば、第2列68の駆動電極陽極酸化
用共通電極62は、隣接する第1列67の液晶パネル上
に、外部接続部64を妨害することなく配置することが
できる。同様に第3列69の駆動電極陽極酸化用共通電
極62も、隣接する第2列68の液晶パネル上に、外部
接続部64を妨害することなく配置できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明のように、発明の液晶表示装置
においては、下記に記載する効果を有する。
【0041】本発明における第1の効果は、液晶表示装
置の外形寸法の縮小である。図2に示す従来例における
対角寸法が0.7インチのビューファインダ外形寸法
は、前述のように565mm2 (25.7mm×22m
m)の大きさが必要であった。しかしこれに対して、図
1に示す本発明の実施例では、431mm2 (22.7
mm×19mm)と約24%縮小されている。
【0042】これは図1に示すつばの長さ25、26
が、図2に示す従来例におけるつばの長さ45、46と
比べて、3mmずつ短くなっているからである。この結
果、本発明の液晶表示装置を、ビューファインダとして
用いたビデオカメラの小型化が可能となる。
【0043】本発明によって得られる第2の効果は、多
数個取りの場合の取り個数の増加による低コスト化の達
成である。これには前述の第1の効果と同様に、外形寸
法の縮小が大きく寄与する。
【0044】またさらに、従来必要としていた駆動電極
陽極酸化用共通電極の共通電極切り落とし部の領域の省
略も大きな効果を及ぼす。従来例と本発明とを示す図2
と図3とを比べた場合、まず外形寸法がX方向とY方向
との両方で3mmずつ減っている。さらに従来例では、
幅寸法が最低5mmは必要としていたスクライブとブレ
ークのための共通電極切り落とし部の領域が、X方向で
省略されている。
【0045】その結果、従来例における1つの液晶表示
装置が必要とする面積は、約675mm2 (30.7m
m×22mm)であったものが、本発明における1つの
液晶表示装置の面積は、431mm2 (22.7mm×
19mm)と36%も減少しており、同一の大きさの基
板当たりの取り個数は、50%以上も増大する。
【0046】本発明によって得られる第3の効果として
は、陽極酸化用の共通電極切り落とし部の切断除去の廃
止による製造工程の簡略化の達成である。従来例ではス
クライブ線の数が多く、狭い幅でのブレイクが必要で、
製造工程上問題であったが、本発明の液晶表示装置で
は、通常の単個切断工程で、自動的に駆動電極陽極酸化
用共通電極も分離することが可能となる。
【0047】なお本発明の図面の液晶表示装置の外形寸
法やつばの長さや共通電極切り落とし部の寸法などに
は、具体的な数値を記載しているが、この数値は一実施
例を示し、本発明はこの数値に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶表示装置を示す平面図である。
【図2】従来の液晶表示装置を示す平面図である。
【図3】従来の液晶表示装置の多数個取りパタンを示す
平面図である。
【図4】本発明の液晶表示装置の多数個取りパタンを示
す平面図である。
【符号の説明】
3、4 駆動電極 5 表示部 6、7 駆動IC 8、9 IC実装部 10、11 入力電極 12、13 外部接続部 16、17 表示部方向 18、19 直角方向 20、21 入力端子 22、23 出力端子 25、26 つばの長さ 62 駆動電極陽極酸化用共通電極

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部と、該表示部をアクセスするため
    に駆動ICの出力端子に接続する駆動電極と、該駆動I
    Cを実装するIC実装部と、前記駆動ICの入力端子に
    接続した入力電極を外部配線と接続する外部接続部とを
    すくなくとも有する液晶表示装置において、前記IC実
    装部から見た前記表示部の方向と、前記IC実装部から
    見た前記外部接続部の方向とがほぼ直交していることを
    特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 表示部は、スイッチング素子が画素を制
    御するアクティブマトリクス方式であり、該スイッチン
    グ素子は陽極酸化膜を含み、駆動電極陽極酸化用共通電
    極は、IC実装部からみて表示部と反対方向の領域に配
    置することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装
    置。
  3. 【請求項3】 スイッチング素子は、MIMであること
    を特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 スイッチング素子は、TFTであること
    を特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH086056A (ja) * 1994-06-21 1996-01-12 Casio Comput Co Ltd 液晶表示デバイスおよびその製造方法
KR100255144B1 (ko) * 1994-10-21 2000-05-01 나시모토 류조 표시영역외주의 프레임면적의 축소화에 적합한 액정표시장치
WO2002021199A1 (fr) * 2000-09-08 2002-03-14 Citizen Watch Co., Ltd. Affichage a cristaux liquides
CN110610657A (zh) * 2018-06-14 2019-12-24 格科微电子(上海)有限公司 用于便携式电子装置的显示面板的驱动芯片设计方法
CN111679467A (zh) * 2020-06-29 2020-09-18 武汉华星光电技术有限公司 显示面板及显示装置

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