JPH049871A - 画像作成装置 - Google Patents
画像作成装置Info
- Publication number
- JPH049871A JPH049871A JP2110336A JP11033690A JPH049871A JP H049871 A JPH049871 A JP H049871A JP 2110336 A JP2110336 A JP 2110336A JP 11033690 A JP11033690 A JP 11033690A JP H049871 A JPH049871 A JP H049871A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target value
- fatigue
- surface potential
- laser diode
- potential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 2
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はレーザープリンタ、複写機等の電子写真プロセ
スを有する画像作成装置に関し、特に光書込み部に用い
られるレーザーダイオード(LD)の経時的疲労に基づ
<、LDの交換及び感光体の露光部表面電位の目標値制
御に係る。
スを有する画像作成装置に関し、特に光書込み部に用い
られるレーザーダイオード(LD)の経時的疲労に基づ
<、LDの交換及び感光体の露光部表面電位の目標値制
御に係る。
(従来の技術)
第5図は本発明が実施される画像作成装置の一例として
のレーザープリンタの要部構成例を示す。
のレーザープリンタの要部構成例を示す。
図において、1は感光体、2は現像ユニット、3は帯電
チャージャー、4はLDユニット、5は電位計プローブ
である。
チャージャー、4はLDユニット、5は電位計プローブ
である。
通常、帯電チャージャー3による帯電後露光された部分
の感光体表面電位(以後vLと記す)と露光されなかっ
た部分の感光体表面電位(以後V○と記す)それぞれを
所定のタイミングで電位計により検知し、その値によっ
てそれぞれLDユニット4のLD電流量、f電チャージ
ャー3の!電電圧を制御することにより感光体1の表面
電位が常に一定の目標値にVL、VOとも保たれるよう
にプロセス制御を行なっている。
の感光体表面電位(以後vLと記す)と露光されなかっ
た部分の感光体表面電位(以後V○と記す)それぞれを
所定のタイミングで電位計により検知し、その値によっ
てそれぞれLDユニット4のLD電流量、f電チャージ
ャー3の!電電圧を制御することにより感光体1の表面
電位が常に一定の目標値にVL、VOとも保たれるよう
にプロセス制御を行なっている。
第6図は○PC(○rganic P hoto Co
nductor)感光体(第5図の1)を用いた場合の
LD電流(横軸、以後IDと記す)とVL(縦軸)の関
係を示し、VLはIDにより指数関数的に変化する。
nductor)感光体(第5図の1)を用いた場合の
LD電流(横軸、以後IDと記す)とVL(縦軸)の関
係を示し、VLはIDにより指数関数的に変化する。
そこで、従来はVLの制御目標値を回倒のように一20
0vとすると、IDはVLの交点Aを中心として変化し
ながらVL=−200Vとなるように制御されていた。
0vとすると、IDはVLの交点Aを中心として変化し
ながらVL=−200Vとなるように制御されていた。
つまり、電位計(電位計プローブ5)により検知された
VLが一200vより大きければ、IDを減少方向に、
またVLが一200vより小さければ、IDを増加方向
にある制御量分変化させるようなっている。
VLが一200vより大きければ、IDを減少方向に、
またVLが一200vより小さければ、IDを増加方向
にある制御量分変化させるようなっている。
また1画像作成装置を長期的に使用するとLDは経時的
に疲労し、第6図のID−VL曲線は第7図に例示する
ようにVLの制御目標値(VL、=−200V )より
離れた状態となり、VLは目標値−200Vに制御でき
なくなる。つまり、IDをいくら増加させてもVLが目
標値に収束しないこととなる。
に疲労し、第6図のID−VL曲線は第7図に例示する
ようにVLの制御目標値(VL、=−200V )より
離れた状態となり、VLは目標値−200Vに制御でき
なくなる。つまり、IDをいくら増加させてもVLが目
標値に収束しないこととなる。
(発明が解決しようとする課題)
上述したようにLDが経時的疲労により劣化するとVL
が目標値に設定できない。しかるに、従来、レーザープ
リンタ、複写機等の画像作成装置ではその通紙量等に応
じて定期的にサービスマンらかLDユニット等の交換を
行なっており、LD自身の経時的な疲労による正確な交
換時期とはあまり関係なく行なわれていた。そのため上
記LDユニットの交換時にLDは既に規格値の発光量を
出力できなくなっていたり、また逆にLDが予想される
ほど疲労していなかったりする場合が生じていた。
が目標値に設定できない。しかるに、従来、レーザープ
リンタ、複写機等の画像作成装置ではその通紙量等に応
じて定期的にサービスマンらかLDユニット等の交換を
行なっており、LD自身の経時的な疲労による正確な交
換時期とはあまり関係なく行なわれていた。そのため上
記LDユニットの交換時にLDは既に規格値の発光量を
出力できなくなっていたり、また逆にLDが予想される
ほど疲労していなかったりする場合が生じていた。
本発明はこのような事情に鑑み、LDの経時的疲労度の
バラツキを抑え、LDユニットを経時的に有効に使用す
ること、及びLDが経時的疲労により劣化した場合、L
Dを交換するまでの間の一時期を目標値が制御できる範
囲に設定変更して画質がばらつくことを防ぐことを目的
とする。
バラツキを抑え、LDユニットを経時的に有効に使用す
ること、及びLDが経時的疲労により劣化した場合、L
Dを交換するまでの間の一時期を目標値が制御できる範
囲に設定変更して画質がばらつくことを防ぐことを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、感光体の帯電部、露
光部の表面電位を測定し、その結果に基づいて夫々帯電
チャージ電圧、レーザーダイオード電流量を変化させて
、感光体の表面電位を制御する画像作成装置において、
前記レーザーダイオードの経時的疲労により前記感光体
の露光部表面電位が目標値に制御ができなくなったこと
を検知する手段と、該検知手段の検知出力に基づきレー
ザーダイオードの交換を促す表示手段とを備えたことを
特徴とする。
光部の表面電位を測定し、その結果に基づいて夫々帯電
チャージ電圧、レーザーダイオード電流量を変化させて
、感光体の表面電位を制御する画像作成装置において、
前記レーザーダイオードの経時的疲労により前記感光体
の露光部表面電位が目標値に制御ができなくなったこと
を検知する手段と、該検知手段の検知出力に基づきレー
ザーダイオードの交換を促す表示手段とを備えたことを
特徴とする。
また、レーザーダイオードの経時的疲労により感光体の
露光部表面電位が目標値に制御できなくなった場合、前
記レーザーダイオードが交換されるまで前記目標値をあ
る一定値分シフトする手段を備えたことを特徴とする。
露光部表面電位が目標値に制御できなくなった場合、前
記レーザーダイオードが交換されるまで前記目標値をあ
る一定値分シフトする手段を備えたことを特徴とする。
(作 用)
本発明はLDの経時的疲労により露光部表面電位VLが
目標値に制御できなくなった検知手段と、この場合にL
Dの交換を促す表示手段を備えることにより、LDの交
換時での疲労度のバラツキを抑え、それによりLDユニ
ットを経時的に有効に使用し、かつ画質に影響を与えな
いようにすることができる。また、露光部表面電位が目
標値に制御できなくなった場合、上記目標値を制御でき
る範囲にある一定値分シフトする手段を備えることによ
りLDユニットが交換されるまでの間の期間、画質がば
らつくことを防ぐことができる。
目標値に制御できなくなった検知手段と、この場合にL
Dの交換を促す表示手段を備えることにより、LDの交
換時での疲労度のバラツキを抑え、それによりLDユニ
ットを経時的に有効に使用し、かつ画質に影響を与えな
いようにすることができる。また、露光部表面電位が目
標値に制御できなくなった場合、上記目標値を制御でき
る範囲にある一定値分シフトする手段を備えることによ
りLDユニットが交換されるまでの間の期間、画質がば
らつくことを防ぐことができる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例に係るプロセス制御系のブロ
ック図を示す。図において、6はプロセス制御部で、コ
ントローラ7との各コントロール信号Cの授受、電位計
50からのVL(露光部分の感光体表面電位)、vO(
非露光部分の感光体表面電位)による検知処理、LD4
0を含むLDユニット4のLD駆動部41の駆動制御、
並びに帯電チャージャー3を含む各チャージャー30の
高圧電源8の制御を行なう、9はコントローラからのL
D交換時期を促す信号を表示する表示部である。
ック図を示す。図において、6はプロセス制御部で、コ
ントローラ7との各コントロール信号Cの授受、電位計
50からのVL(露光部分の感光体表面電位)、vO(
非露光部分の感光体表面電位)による検知処理、LD4
0を含むLDユニット4のLD駆動部41の駆動制御、
並びに帯電チャージャー3を含む各チャージャー30の
高圧電源8の制御を行なう、9はコントローラからのL
D交換時期を促す信号を表示する表示部である。
また、第2図は第1図のプロセス制御部6の電位制御ブ
ロック図を示し、図において、 60は電位値設定部6
エ及び電流又は電圧変換部10に対する制御量設定部、
前記電位値設定部61は目標値(VLo)を設定し、前
記電流又は電圧変換部1oはLDユニット4のLD40
又は帯電チャージャー3に対するLD電流(I D)又
は帯電電圧を設定する。62は減算器で、感光体1の感
光体表面電位VL、V○を検知した電位計(出力変換部
)50の出力と、前記電位値設定部6Iで設定された目
標値(V Lo)の差電位を演算する。
ロック図を示し、図において、 60は電位値設定部6
エ及び電流又は電圧変換部10に対する制御量設定部、
前記電位値設定部61は目標値(VLo)を設定し、前
記電流又は電圧変換部1oはLDユニット4のLD40
又は帯電チャージャー3に対するLD電流(I D)又
は帯電電圧を設定する。62は減算器で、感光体1の感
光体表面電位VL、V○を検知した電位計(出力変換部
)50の出力と、前記電位値設定部6Iで設定された目
標値(V Lo)の差電位を演算する。
次に動作をVLの場合について説明すると、感光体1の
表面電位VLは電位計50で検知され、その検知電位V
Lは減算器62に加えられ、予め電位値設定部61で設
定された目標値(VL、=例えば−200V )と減算
862で比較されその差電位が求められる。
表面電位VLは電位計50で検知され、その検知電位V
Lは減算器62に加えられ、予め電位値設定部61で設
定された目標値(VL、=例えば−200V )と減算
862で比較されその差電位が求められる。
この場合、制御量設定部60は減算器62からの差電位
が検知されると、その差電位に基づき電流又は電圧変換
部10に対してLD40又は帯電チャージャー3の夫々
の電流(I D)又は電圧が調整され加えられる。ここ
で、IDを調整してもLDの経時的疲労に基づき前記第
7図に例示するように目標値(V L、)に収束しない
ことが制御量設定部60で判断されたときは、表示部9
へ第3図に例示するよにLDの交換を促す表示を行なう
。また同時に制御量設定部60は電位値設定部61に対
し、その目標値VLoを例えば第4図に例示するように
VL。
が検知されると、その差電位に基づき電流又は電圧変換
部10に対してLD40又は帯電チャージャー3の夫々
の電流(I D)又は電圧が調整され加えられる。ここ
で、IDを調整してもLDの経時的疲労に基づき前記第
7図に例示するように目標値(V L、)に収束しない
ことが制御量設定部60で判断されたときは、表示部9
へ第3図に例示するよにLDの交換を促す表示を行なう
。また同時に制御量設定部60は電位値設定部61に対
し、その目標値VLoを例えば第4図に例示するように
VL。
からVL0’と50V:/7トさせチー200Vから一
250Vにして、目標値を制御できる範囲に一定値分シ
フトする。そして、LDユニット4が交換されるまでの
間、LD40の疲労による画面のバラツキを抑えるよう
にする。つまり、VLはA′点で目標値VL、と交差し
制御量設定部60によるLD又は帯電チャージャーの電
流、又は電圧変換部10での制御が可能となり適正なL
D又は帯電チャージャー出力を得ることができる。
250Vにして、目標値を制御できる範囲に一定値分シ
フトする。そして、LDユニット4が交換されるまでの
間、LD40の疲労による画面のバラツキを抑えるよう
にする。つまり、VLはA′点で目標値VL、と交差し
制御量設定部60によるLD又は帯電チャージャーの電
流、又は電圧変換部10での制御が可能となり適正なL
D又は帯電チャージャー出力を得ることができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、LDの経時的な疲労を正
確に把握し、それにもとすきLDを交換するのでLDを
経時的にムダなく有効に使用でき、かつ感光体表面電位
を一定値に保つことができる。
確に把握し、それにもとすきLDを交換するのでLDを
経時的にムダなく有効に使用でき、かつ感光体表面電位
を一定値に保つことができる。
しかもLDユニットの交換時での電位のバラツキを抑え
安定した画質を得ることができる。
安定した画質を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係るプロセス制御系のブロ
ック図、第2図は第1図のプロセス制御部6の電位制御
ブロック図、第3図は第1図の表示部9の表示例を示す
図、第4図は目標値をある一定値シフトした状態図、第
5図は本発明が実施される画像作成装置の一例としての
レーザープリンタの要部構成例を示す図、第6図はOP
C感光体を用いた場合のVL(感光体露光部表面電位)
とLD電流量(ID)の関係を示すグラフ、第7図はV
Lの制御目標値から離れた時のVLとIDの関係を示す
グラフである。 1 ・・・感光体、 3 ・・・帯電チャージャー4
・・・ LDユニット、 5 ・・・電位計プローブ、
6 ・・・プロセス制御部、 7・・・コントローラ
、 8 ・・・高圧電源、 9 ・・表示部、10・・
電流又は電圧変換部、30・・・各チャージャー、4
0・・・ LD、41・・・LD駆動部、50・・・電
位計(出力変換部)、60・・・制御量設定部、61・
・・目標値設定部、62・・・減算器。 特許呂願人 株式会社 リ コ −
ック図、第2図は第1図のプロセス制御部6の電位制御
ブロック図、第3図は第1図の表示部9の表示例を示す
図、第4図は目標値をある一定値シフトした状態図、第
5図は本発明が実施される画像作成装置の一例としての
レーザープリンタの要部構成例を示す図、第6図はOP
C感光体を用いた場合のVL(感光体露光部表面電位)
とLD電流量(ID)の関係を示すグラフ、第7図はV
Lの制御目標値から離れた時のVLとIDの関係を示す
グラフである。 1 ・・・感光体、 3 ・・・帯電チャージャー4
・・・ LDユニット、 5 ・・・電位計プローブ、
6 ・・・プロセス制御部、 7・・・コントローラ
、 8 ・・・高圧電源、 9 ・・表示部、10・・
電流又は電圧変換部、30・・・各チャージャー、4
0・・・ LD、41・・・LD駆動部、50・・・電
位計(出力変換部)、60・・・制御量設定部、61・
・・目標値設定部、62・・・減算器。 特許呂願人 株式会社 リ コ −
Claims (2)
- (1)感光体の帯電部、露光部の表面電位を測定し、そ
の結果に基づいて夫々帯電チャージ電圧、レーザーダイ
オード電流量を変化させて、感光体の表面電位を制御す
る画像作成装置において、前記レーザーダイオードの経
時的疲労により前記感光体の露光部表面電位が目標値に
制御ができなくなったことを検知する手段と、該検知手
段の検知出力に基づきレーザーダイオードの交換を促す
表示手段とを備えたことを特徴とする画像作成装置。 - (2)レーザーダイオードの経時的疲労により感光体の
露光部表面電位が目標値に制御できなくなった場合、前
記レーザーダイオードが交換されるまで前記目標値をあ
る一定値分シフトする手段を備えたことを特徴とする請
求項(1)記載の画像作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2110336A JPH049871A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 画像作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2110336A JPH049871A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 画像作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH049871A true JPH049871A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14533171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2110336A Pending JPH049871A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 画像作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049871A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002033555A1 (fr) * | 2000-10-18 | 2002-04-25 | Sony Corporation | Dispositif de traitement d"information et procede de traitement d"information, systeme de gestion d"informations de maintenance et support enregistre |
US7027745B2 (en) | 2003-05-23 | 2006-04-11 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus with notification of remaining life of image forming unit and prohibition of image improvement operation |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2110336A patent/JPH049871A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002033555A1 (fr) * | 2000-10-18 | 2002-04-25 | Sony Corporation | Dispositif de traitement d"information et procede de traitement d"information, systeme de gestion d"informations de maintenance et support enregistre |
US6993687B2 (en) | 2000-10-18 | 2006-01-31 | Sony Corporation | Information processing device and information processing method, maintenance information management system and recording medium |
US7027745B2 (en) | 2003-05-23 | 2006-04-11 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus with notification of remaining life of image forming unit and prohibition of image improvement operation |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2016150579A5 (ja) | ||
JPH0325468A (ja) | 画像制御装置 | |
JP2002108026A (ja) | 画像形成装置の調整制御システム | |
KR100433539B1 (ko) | 감광체의 막두께 변화를 보상하는 화상형성장치 및 현상량보상방법 | |
US9684272B2 (en) | Image forming apparatus | |
JPS60260066A (ja) | 電子写真の制御方法 | |
JPH049871A (ja) | 画像作成装置 | |
JP2002182457A (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
JPH06110286A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0651604A (ja) | 線幅測定装置 | |
JPH06110285A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003094718A (ja) | 電子写真装置 | |
JPH01107271A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0786709B2 (ja) | コピー濃度調節方法 | |
JPS6080860A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2023003685A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH07115487B2 (ja) | 電子写真式印字装置 | |
JP2713291B2 (ja) | コピー濃度調整方法 | |
JPH06316107A (ja) | 半導体レーザ駆動装置 | |
JPH05333623A (ja) | デジタル電子写真装置 | |
JPS6029948B2 (ja) | 複写装置におけるバイアス電源制御方式 | |
JPH03166562A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH10198225A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04110865A (ja) | 画像形成装置の画質制御方法 | |
KR20010028933A (ko) | 전자사진 현상장치의 화상농도 보상방법 |