JPH0498518A - 文書フォーマット方式 - Google Patents
文書フォーマット方式Info
- Publication number
- JPH0498518A JPH0498518A JP2217571A JP21757190A JPH0498518A JP H0498518 A JPH0498518 A JP H0498518A JP 2217571 A JP2217571 A JP 2217571A JP 21757190 A JP21757190 A JP 21757190A JP H0498518 A JPH0498518 A JP H0498518A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、直線の入出力機能を備えた英文ワードプロセ
ッサに関し、特に、その文書フォーマットに関する。
ッサに関し、特に、その文書フォーマットに関する。
従来の英文ワードプロセッサについて図面を参照して説
明する。
明する。
第2図(a>は従来例の英文ワードプロセッサのブロッ
ク図、第2図(b)は従来例のカーニング処理された印
字出力例を示す図である。
ク図、第2図(b)は従来例のカーニング処理された印
字出力例を示す図である。
第2図(a)において、従来例の英文ワードプロセッサ
は、キーボードから入力された文字を処理する入力ブロ
ック20、入力された文字がカーニング処理すべきかど
うか判定するカーニング処理判定ブロック21、カーニ
ング処理判定ブロック21でカーニング処理をすべきと
判定された入力文字の時はこの入力文字をカーニング処
理するカーニング処理ブロック22、入力された文字と
力−ニング処理情報を格納する文書ファイル23より構
成されている。
は、キーボードから入力された文字を処理する入力ブロ
ック20、入力された文字がカーニング処理すべきかど
うか判定するカーニング処理判定ブロック21、カーニ
ング処理判定ブロック21でカーニング処理をすべきと
判定された入力文字の時はこの入力文字をカーニング処
理するカーニング処理ブロック22、入力された文字と
力−ニング処理情報を格納する文書ファイル23より構
成されている。
ここで、キーボ°−ドより入力され、入力ブロック20
で処理された文字かカーニンク処理判定ブロック21で
カーニング処理が必要と判定され、力−ニング処理プロ
ッタ22でカーニング処理された印字出力例を第2図(
b)に示す。
で処理された文字かカーニンク処理判定ブロック21で
カーニング処理が必要と判定され、力−ニング処理プロ
ッタ22でカーニング処理された印字出力例を第2図(
b)に示す。
第2図(b)の○印部かカーニンク処理された文字であ
る。
る。
上述した従来の英文ワードプロセッサは、第2図(b)
に示す印字出力例のように表を作成した後に、文字情報
を入力すると、入力された文字がカーニング処理されて
しまうと、カーニングされた文字の行はカーニングされ
たスペース分だけ表の縦線がずれてしまい、表金体の構
成かくすれてしまうという欠点がある。
に示す印字出力例のように表を作成した後に、文字情報
を入力すると、入力された文字がカーニング処理されて
しまうと、カーニングされた文字の行はカーニングされ
たスペース分だけ表の縦線がずれてしまい、表金体の構
成かくすれてしまうという欠点がある。
本発明の英文ワードプロセッサは、文字幅に応して隣接
する文字とのスペースを調整して印字するカーニング機
能と直線の入出力機能とを備えた英文ワードプロセッサ
において、キーボードからの入出力情報が文字か直線か
を判定する判定ブロックと、判定ブロックで入力情報が
直線であると判断された場合、直線の本来あるべき絶対
コラム位置を基準位置よりカウントするコラムカラ〕夕
と、コラムカウンタてカウントされたテーク(こより絶
対コラム位置を設定し、その絶対コラム位置情報を付加
する絶対コラム位置設定ブロックとを有している。
する文字とのスペースを調整して印字するカーニング機
能と直線の入出力機能とを備えた英文ワードプロセッサ
において、キーボードからの入出力情報が文字か直線か
を判定する判定ブロックと、判定ブロックで入力情報が
直線であると判断された場合、直線の本来あるべき絶対
コラム位置を基準位置よりカウントするコラムカラ〕夕
と、コラムカウンタてカウントされたテーク(こより絶
対コラム位置を設定し、その絶対コラム位置情報を付加
する絶対コラム位置設定ブロックとを有している。
本発明の実施例について図面に基ついて説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例の英文ワードプロセッ
サのブロック図、第1図(b)は本実施例のカーニング
処理された印字出力例を示す図である。
サのブロック図、第1図(b)は本実施例のカーニング
処理された印字出力例を示す図である。
第1図(a)において、本実施例の英文ワードプロセッ
サは、入力ブロック10、入力タイプ判定ブロック11
、カーニング処理判定ブロック12、カーニング処理ブ
ロック13、絶対コラム位置カウンタ14、絶対コラム
位置設定ブロック15、文書ファイル16から構成され
ている。
サは、入力ブロック10、入力タイプ判定ブロック11
、カーニング処理判定ブロック12、カーニング処理ブ
ロック13、絶対コラム位置カウンタ14、絶対コラム
位置設定ブロック15、文書ファイル16から構成され
ている。
ここで、入力ブロック10でキーボードから入力した文
字を処理し、入力タイプ判定ブロック11で入力が文字
タイプか直線タイプかを判定する。
字を処理し、入力タイプ判定ブロック11で入力が文字
タイプか直線タイプかを判定する。
入力タイプか文字の時は、従来方式と同様にカーニング
処理判定フロック12でカーニンク処理対象文字か否か
をチエツクし、カーニング処理対象文字の時は、カーニ
ング処理ブロック13でカーニング処理されて文書ファ
イルにカーニング処理情報と一緒に格納される。
処理判定フロック12でカーニンク処理対象文字か否か
をチエツクし、カーニング処理対象文字の時は、カーニ
ング処理ブロック13でカーニング処理されて文書ファ
イルにカーニング処理情報と一緒に格納される。
また、カーニング処理対象文字でない時は、そのまま文
書ファイルに格納される。
書ファイルに格納される。
さらに、入力タイプが直線の時は、カーニング処理によ
るコラム位置のずれを避けるために直線の本来あるべき
絶対コラム位置を絶対コラム位置カウンタ14で基準位
置からカウントし、絶対コラム位1設定ブロック15に
より絶対コラム位置を設定し、絶対コラム位置情報を付
加して文書ファイル16に格納する。
るコラム位置のずれを避けるために直線の本来あるべき
絶対コラム位置を絶対コラム位置カウンタ14で基準位
置からカウントし、絶対コラム位1設定ブロック15に
より絶対コラム位置を設定し、絶対コラム位置情報を付
加して文書ファイル16に格納する。
そして、第1図(b)の印字出力例に示すように、印字
するとき直線に対しては絶対コラム位置によるコラム位
置決めがされるためカーニングの隣接文字のスペース調
整に無関係に希望通りのコラム位置に印字される。
するとき直線に対しては絶対コラム位置によるコラム位
置決めがされるためカーニングの隣接文字のスペース調
整に無関係に希望通りのコラム位置に印字される。
第1図(b)の○印部かカーニンク処理された文字であ
る。
る。
以上説明したように本発明によれば、直線入力の時は、
その直線の絶対コラム位置をカウントし、絶対コラム位
置による位置決めを行うことにより、直線による表作成
後、表内に文字を入力する。そして、その文字がカーニ
ング処理をされたか否かにかかわらす希望のコラムに直
線を引くことができ、希望通りの印字出力が容易に得ら
れ、特に、表作成等か容易に行えるという効果がある。
その直線の絶対コラム位置をカウントし、絶対コラム位
置による位置決めを行うことにより、直線による表作成
後、表内に文字を入力する。そして、その文字がカーニ
ング処理をされたか否かにかかわらす希望のコラムに直
線を引くことができ、希望通りの印字出力が容易に得ら
れ、特に、表作成等か容易に行えるという効果がある。
第1図(a)は本発明の一実施例の英文ワードプロセッ
サのブロック図、第1図(b)は本実施例のカーニング
処理された印字出力例を示す図、第2図(a)は従来例
の英文ワードプロセッサのブロック図、第2図(b)は
従来例のカーニング処理された印字出力例を示す図であ
る。 1020・・入力ブロック、11・・・入力タイプ判定
ブロック、12.21・・・カーニック処理判定ブロッ
ク、13.22・・カーニック処理プロ・ツク、14・
・絶対コラム位置カウンタ、15・・・絶対コラム位置
設定プロ・ツク、16.23・・・文書ファイル。
サのブロック図、第1図(b)は本実施例のカーニング
処理された印字出力例を示す図、第2図(a)は従来例
の英文ワードプロセッサのブロック図、第2図(b)は
従来例のカーニング処理された印字出力例を示す図であ
る。 1020・・入力ブロック、11・・・入力タイプ判定
ブロック、12.21・・・カーニック処理判定ブロッ
ク、13.22・・カーニック処理プロ・ツク、14・
・絶対コラム位置カウンタ、15・・・絶対コラム位置
設定プロ・ツク、16.23・・・文書ファイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字幅に応じて隣接する文字とのスペースを調整して印
字するカーニング機能と直線の入出力機能とを備えた英
文ワードプロセッサにおいて、キーボードからの入出力
情報が文字か直線かを判定する判定ブロックと、 前記判定ブロックで前記入力情報が前記直線であると判
断された場合、前記直線の本来あるべき絶対コラム位置
を基準位置よりカウントするコラムカウンタと、 前記コラムカウンタでカウントされたデータにより絶対
コラム位置を設定し、その絶対コラム位置情報を付加す
る絶対コラム位置設定ブロックとを有することを特徴と
する文書フォーマット方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217571A JPH0498518A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 文書フォーマット方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217571A JPH0498518A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 文書フォーマット方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0498518A true JPH0498518A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16706358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2217571A Pending JPH0498518A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 文書フォーマット方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0498518A (ja) |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP2217571A patent/JPH0498518A/ja active Pending
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