JPH0497110A - ビデオカメラ用固定焦点レンズ - Google Patents
ビデオカメラ用固定焦点レンズInfo
- Publication number
- JPH0497110A JPH0497110A JP21252790A JP21252790A JPH0497110A JP H0497110 A JPH0497110 A JP H0497110A JP 21252790 A JP21252790 A JP 21252790A JP 21252790 A JP21252790 A JP 21252790A JP H0497110 A JPH0497110 A JP H0497110A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group frame
- black
- front lens
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はCCTVカメラ等に使用するレンズ交換が可能
なビデオカメラ用固定焦点レンズに関する。
なビデオカメラ用固定焦点レンズに関する。
従来の技術
従来、この種のビデオカメラ用固定焦点レンズは、第2
図に示すように構成されている。第2図において、前玉
レンズ20aと前群レンズ20bとは押えリング30a
によって前群枠21に固定され、前群枠21は固定ビス
32C・32dによって後群枠24に固定されている。
図に示すように構成されている。第2図において、前玉
レンズ20aと前群レンズ20bとは押えリング30a
によって前群枠21に固定され、前群枠21は固定ビス
32C・32dによって後群枠24に固定されている。
そして、後群前側レンズ22は押えリング30bによっ
て前記後群枠24に固定され、後群後側レンズ23a、
後玉レンズ23bは中間リング31 と押えリング3
0Cによって前記後群枠24に固定されている。また、
マウント25は固定ビス32a・32bによって前記後
群枠24 に固定され、後カバー26は固定ビス32e
・32fによって前記後群枠24に固定されている。
て前記後群枠24に固定され、後群後側レンズ23a、
後玉レンズ23bは中間リング31 と押えリング3
0Cによって前記後群枠24に固定されている。また、
マウント25は固定ビス32a・32bによって前記後
群枠24 に固定され、後カバー26は固定ビス32e
・32fによって前記後群枠24に固定されている。
そしてさらに、前玉レンズ20aの周囲に位置する前カ
バー28とフィルタ取付具27は、固定ビス321・3
2jによって固定され、固定ビス32g・32hによっ
て前記後カバー26が固定されている。
バー28とフィルタ取付具27は、固定ビス321・3
2jによって固定され、固定ビス32g・32hによっ
て前記後カバー26が固定されている。
また、前玉レンズ20aを正面にする方向から見た場合
、前玉レンズ20a1前群レンズ20b1後群前側レン
ズ22、後群後側レンズ23a、 後玉レンズ23bは
正円状をなし、前群枠21、後群枠24、マウント25
、後カバー26、フィルタ取付具27、前カバー28は
円筒状をなしている。
、前玉レンズ20a1前群レンズ20b1後群前側レン
ズ22、後群後側レンズ23a、 後玉レンズ23bは
正円状をなし、前群枠21、後群枠24、マウント25
、後カバー26、フィルタ取付具27、前カバー28は
円筒状をなしている。
また、後群枠24のうち後群前側レンズ22と後群後側
レンズ−23aと後玉レンズ23bに面する部分29a
には黒色塗装または黒色メッキが施こされている。同様
に前群枠21のうち前玉レンズ20aと前群レンズ20
bに面する部分29bにも黒色塗装または黒色メッキが
施こされている。また、前カバー28とフィルタ取付具
27のうち前玉レンズ20aに面する部分29C・29
dにも黒色塗装または黒色メッキが施こされている。
レンズ−23aと後玉レンズ23bに面する部分29a
には黒色塗装または黒色メッキが施こされている。同様
に前群枠21のうち前玉レンズ20aと前群レンズ20
bに面する部分29bにも黒色塗装または黒色メッキが
施こされている。また、前カバー28とフィルタ取付具
27のうち前玉レンズ20aに面する部分29C・29
dにも黒色塗装または黒色メッキが施こされている。
このように、従来のビデオカメラ用固定焦点レンズは前
玉レンズ20a1前群レンズ20bが押えリング35a
などの保合部品によって前群枠21などのレンズ枠に固
定てれ、残りの構成部品も固定ビスによって各々固定さ
れている。
玉レンズ20a1前群レンズ20bが押えリング35a
などの保合部品によって前群枠21などのレンズ枠に固
定てれ、残りの構成部品も固定ビスによって各々固定さ
れている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のビデオカメラ用固定焦点レン
ズでは、前玉レンズや後玉レンズと、これらを取付ける
前群枠、後群枠などの構成部品をそれぞれ別々に構成し
、前玉レンズや後玉レンズは透明ガラスあるいは透明プ
ラスチツクでレンズ以外の前記構成部品は強度と遮光性
から金属あるいは不透明硬質プラスチックで構成するよ
うにしており、これを組立て結合するためには多くの部
品が必要であり、組立て結合が面倒であると共に、部品
点数も非常に多くコスト高になるという問題があった。
ズでは、前玉レンズや後玉レンズと、これらを取付ける
前群枠、後群枠などの構成部品をそれぞれ別々に構成し
、前玉レンズや後玉レンズは透明ガラスあるいは透明プ
ラスチツクでレンズ以外の前記構成部品は強度と遮光性
から金属あるいは不透明硬質プラスチックで構成するよ
うにしており、これを組立て結合するためには多くの部
品が必要であり、組立て結合が面倒であると共に、部品
点数も非常に多くコスト高になるという問題があった。
本発明はこのように従来の問題を解決するものであり、
構造を簡単にし、コストダウン可能な優れたビデオカメ
ラ用固定焦点レンズを提供することを目的とするもので
ある。
構造を簡単にし、コストダウン可能な優れたビデオカメ
ラ用固定焦点レンズを提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために前玉レンズ部と前群
枠部とを同一材質の硬質プラスチックによって一体成形
し、前玉レンズ部以外の表面を黒色塗装あるいは黒色メ
ッキした前玉レンズブロックと、後玉レンズ部と後群枠
部とを同一材質の硬質プラスチックにて一体成形し、後
玉レンズ部以外の表面を黒色塗装あるいは黒色メッキし
た後玉レンズブロンクとで構成するものである。
枠部とを同一材質の硬質プラスチックによって一体成形
し、前玉レンズ部以外の表面を黒色塗装あるいは黒色メ
ッキした前玉レンズブロックと、後玉レンズ部と後群枠
部とを同一材質の硬質プラスチックにて一体成形し、後
玉レンズ部以外の表面を黒色塗装あるいは黒色メッキし
た後玉レンズブロンクとで構成するものである。
作 用
したがって、本発明によれば、レンズとそれを取付ける
前群枠、後群枠が同一材料で一体成形することになり押
えリングなどの保合部品をなくすことができ、部品点数
を減らし構造を簡略化することができるという効果を有
する。
前群枠、後群枠が同一材料で一体成形することになり押
えリングなどの保合部品をなくすことができ、部品点数
を減らし構造を簡略化することができるという効果を有
する。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において、1は前玉レンズブロックであり、2は後
玉レンズブロックであり、3はガラスレンズである。
1図において、1は前玉レンズブロックであり、2は後
玉レンズブロックであり、3はガラスレンズである。
前玉レンズブロック1は前玉レンズ部1aと前群枠部1
bと前カバ一部ICとフィルタ取付部1d を備え、前
玉レンズ部1aを底部とする円筒容器状となっている。
bと前カバ一部ICとフィルタ取付部1d を備え、前
玉レンズ部1aを底部とする円筒容器状となっている。
前群枠部1bは前玉レンズ1a を取り囲む位置にあシ
、また前カバ一部ICは前玉レンズ1aの外側にあり前
群枠部1bの前側に位置し前玉レンズを保護するもので
ある。またフィルタ取付部1dは前カバ一部ICの外側
に位置し、最前部の内側にもねじ溝11が設けられフィ
ルタやフード等を取付けられるようになっている。
、また前カバ一部ICは前玉レンズ1aの外側にあり前
群枠部1bの前側に位置し前玉レンズを保護するもので
ある。またフィルタ取付部1dは前カバ一部ICの外側
に位置し、最前部の内側にもねじ溝11が設けられフィ
ルタやフード等を取付けられるようになっている。
後玉レンズブロック2は後玉レンズ部2aと後群枠部2
bとマウント部2Cと後カバ一部2dを備え、後玉レン
ズ部2aを底部中央とし、後カバ一部2dを円筒外枠、
後群枠部2bを円筒内枠に持つ円筒容器の形状となって
いる。後群枠部2bは後玉レンズ部2aを取り囲んでお
り、レンズ取付溝2fによってガラスレンズ3を固定さ
せている。またマウント部2Cは後玉レンズ部2aの外
側に位置しビデオカメラ本体と結合させるため、マウン
ト部2Cの外側にねじ溝12が設けられている。また後
カバ一部2dは後群枠部2bの外側に位置しており、さ
らに凸状突起部2eが設けられ、前玉レンズブロックl
の後面部凹状突起部1e と結合できる形状となってい
る。
bとマウント部2Cと後カバ一部2dを備え、後玉レン
ズ部2aを底部中央とし、後カバ一部2dを円筒外枠、
後群枠部2bを円筒内枠に持つ円筒容器の形状となって
いる。後群枠部2bは後玉レンズ部2aを取り囲んでお
り、レンズ取付溝2fによってガラスレンズ3を固定さ
せている。またマウント部2Cは後玉レンズ部2aの外
側に位置しビデオカメラ本体と結合させるため、マウン
ト部2Cの外側にねじ溝12が設けられている。また後
カバ一部2dは後群枠部2bの外側に位置しており、さ
らに凸状突起部2eが設けられ、前玉レンズブロックl
の後面部凹状突起部1e と結合できる形状となってい
る。
さらに前玉レンズブロック1は前玉レンズ部1a を除
く表面部10a・iobに対して黒色塗装または黒色メ
ッキが施こされ、また同様に後玉プラスチックレンズ2
は後玉レンズ部2aを除く表面部ioc ” 1oct
に対しても黒色塗装または黒メノキが施こされている。
く表面部10a・iobに対して黒色塗装または黒色メ
ッキが施こされ、また同様に後玉プラスチックレンズ2
は後玉レンズ部2aを除く表面部ioc ” 1oct
に対しても黒色塗装または黒メノキが施こされている。
これにより外部からの遮光をおこなうとともに入射光に
対しての本体内部での乱反射をおさえゴースト現象やフ
レア現象といった弊害を防止することができる。
対しての本体内部での乱反射をおさえゴースト現象やフ
レア現象といった弊害を防止することができる。
このように、上記実施例によれば前玉レンズ1a と前
群枠部1bを一体成形できるだけでなく前カバ一部IC
とフィルタ取付部1dも一体成形でき押えリングと固定
ビスなどの係合部品を々〈す効果を有する。また前玉レ
ンズブロックと後玉レンズブロックの材質がプラスチッ
クのため両レンズブロックの突起部1e・2eを互いに
押し込むことにより容易に結合でき、固定ビスなどの結
合部品をなくす効果を有する。同様にガラスレンズ取付
けに関してもレンズ取付溝2fにより容易にガラスレン
ズを固定することができ、押えリングなどの結合部品を
なくす効果を有する。
群枠部1bを一体成形できるだけでなく前カバ一部IC
とフィルタ取付部1dも一体成形でき押えリングと固定
ビスなどの係合部品を々〈す効果を有する。また前玉レ
ンズブロックと後玉レンズブロックの材質がプラスチッ
クのため両レンズブロックの突起部1e・2eを互いに
押し込むことにより容易に結合でき、固定ビスなどの結
合部品をなくす効果を有する。同様にガラスレンズ取付
けに関してもレンズ取付溝2fにより容易にガラスレン
ズを固定することができ、押えリングなどの結合部品を
なくす効果を有する。
なお、上記実施例では前玉レンズブロック側突起部1e
を凹状突起とし後玉レンズブロック側結合部2eを凸状
突起としているが、形状を逆に変えても良く、あるいは
形状をねじ溝やくさび状などに変えて良い。
を凹状突起とし後玉レンズブロック側結合部2eを凸状
突起としているが、形状を逆に変えても良く、あるいは
形状をねじ溝やくさび状などに変えて良い。
また、上記実施例では前玉レンズブロック1で前カバ一
部IC、フィルタ取付部1dを一体成形としているが、
前カバ一部1clたはフィルタ取付部1dだけ、あるい
は両方ともを前玉レンズブロック1と分離させても良く
、同様に後玉レンズブロック2で後カバ一部2d、マウ
ント取付部2Cを一体成形としているが、後カバ一部2
dまたはマウント部2Cだけ、あるいは両方ともを後玉
レンズブロック2と分離させても良い。この場合には更
に一体成形時の金型形状を簡略化できコストダウンする
ことができる。
部IC、フィルタ取付部1dを一体成形としているが、
前カバ一部1clたはフィルタ取付部1dだけ、あるい
は両方ともを前玉レンズブロック1と分離させても良く
、同様に後玉レンズブロック2で後カバ一部2d、マウ
ント取付部2Cを一体成形としているが、後カバ一部2
dまたはマウント部2Cだけ、あるいは両方ともを後玉
レンズブロック2と分離させても良い。この場合には更
に一体成形時の金型形状を簡略化できコストダウンする
ことができる。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように前玉レンズ部と
前群枠部及び後玉レンズ部と後群枠部とを一体成形にし
たものであり、押えリングや固定ビスなどをなくす利点
を有する。そして更に部品点数を減らし、組立工数を削
減することができコストダウンできるという効果を有す
る。
前群枠部及び後玉レンズ部と後群枠部とを一体成形にし
たものであり、押えリングや固定ビスなどをなくす利点
を有する。そして更に部品点数を減らし、組立工数を削
減することができコストダウンできるという効果を有す
る。
第1図は本発明の一実施例におけるビデオカメラ用固定
焦点レンズの断面図、第2図は従来のビデオカメラ用固
定焦点レンズの断面図である。 1 ・前玉レンズブロック、1a−前玉レンズ部、1b
・IC前群枠部、2・後玉レンズブロック、2a−後玉
レンズ部、2b・2C・・後群枠部、103〜10d−
・黒色塗装または黒色メッキ。 第1図
焦点レンズの断面図、第2図は従来のビデオカメラ用固
定焦点レンズの断面図である。 1 ・前玉レンズブロック、1a−前玉レンズ部、1b
・IC前群枠部、2・後玉レンズブロック、2a−後玉
レンズ部、2b・2C・・後群枠部、103〜10d−
・黒色塗装または黒色メッキ。 第1図
Claims (1)
- 前玉レンズ部と前群枠部とを同一材質の硬質プラスチッ
クによって一体成形し、前玉レンズ部以外の表面を黒色
塗装あるいは黒色メッキした前玉レンズブロックと、後
玉レンズ部と後群枠部とを同一材質の硬質プラスチック
によって一体成形し、後玉レンズ部以外の表面を黒色塗
装あるいは黒色メッキした後玉レンズブロックとを備え
たビデオカメラ用固定焦点レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21252790A JPH0497110A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ビデオカメラ用固定焦点レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21252790A JPH0497110A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ビデオカメラ用固定焦点レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0497110A true JPH0497110A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16624151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21252790A Pending JPH0497110A (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ビデオカメラ用固定焦点レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0497110A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6903883B2 (en) | 2002-06-27 | 2005-06-07 | Olympus Corporation | Image pickup lens unit and image pickup device |
US7050379B2 (en) | 2001-02-28 | 2006-05-23 | Sony Corporation | Optical pickup-use object lens, optical pickup and optical disk unit |
JP2012068511A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Pentax Ricoh Imaging Co Ltd | 鏡筒基体及びそれを用いた鏡筒の製造方法 |
WO2013047221A1 (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-04 | 富士フイルム株式会社 | レンズ |
JP2020027279A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッド | 光学レンズおよびレンズモジュール |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP21252790A patent/JPH0497110A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7050379B2 (en) | 2001-02-28 | 2006-05-23 | Sony Corporation | Optical pickup-use object lens, optical pickup and optical disk unit |
CN1295536C (zh) * | 2001-02-28 | 2007-01-17 | 索尼公司 | 光学拾波器用物镜、光学拾波器及光盘装置 |
US6903883B2 (en) | 2002-06-27 | 2005-06-07 | Olympus Corporation | Image pickup lens unit and image pickup device |
JP2012068511A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Pentax Ricoh Imaging Co Ltd | 鏡筒基体及びそれを用いた鏡筒の製造方法 |
WO2013047221A1 (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-04 | 富士フイルム株式会社 | レンズ |
JP2020027279A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッド | 光学レンズおよびレンズモジュール |
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