JPH0495782A - 半導体試験装置 - Google Patents

半導体試験装置

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JPH0495782A
JPH0495782A JP2208516A JP20851690A JPH0495782A JP H0495782 A JPH0495782 A JP H0495782A JP 2208516 A JP2208516 A JP 2208516A JP 20851690 A JP20851690 A JP 20851690A JP H0495782 A JPH0495782 A JP H0495782A
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JP
Japan
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circuit
external component
transistor
drive
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP2208516A
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English (en)
Inventor
Tetsunori Maeda
前田 哲典
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体試験装置に関し、半導体装置の検査用に
使用するテストボート等の治工具(以下、DLIT治具
と称す)に設けたリレー等の外付部を動作させる制御回
路(以下、該付部品制御回路と称す)に関する。
〔従来の技術〕
半導体装置、例えば成る種のLSIでは、半導体装置(
以下、LSIテスタを例とする)の有する試験機能だけ
では完全な検査を実施できない場合があり、例えば、D
UT治具上に設けた外付リレー回路を作動させLSIへ
の入力回路や入力電圧を切替えたり、或いは、DUT治
具上に設けた外付半導体回路を作動させ検査LSIの条
件設定を行ったりして検査を実施する場合が有る。
第7図は、従来に於ける一般的なLSIテスタのテスタ
ヘッド部にDUT治具を装着した場合の実施例を示し、
100B−・・・LSIテスタのテストヘッド部(以下
、テストヘッド部と称す)、101は接触ピン、102
は外付部品ドライブ、103は外付部品ドライブ制御回
路、104はドライブ回路、・105は固定電源電圧給
電回路、106はテストヘッド内のユニット間接続線(
以下、接続線と称す>、107はDUT治真上の接触パ
ッド(以下、接触パッドと称す)=108は検査LSI
を装着する治具(以下、DUT治具と祢す)、109は
外付部品、110は外付部品とDUT治具を接続する配
線(以下、配線と称す)、114は電気的グランド(以
下、グランドと称す)である。
この図では説明の便宜上、検査LSIを検査する為のL
SIテスタの端子に付いては図示していない。
従来、この種のLSIテスタでは、DUT治具108を
テストヘッド100Bに装着する事によって、接触ピン
101と、接触パッド107が接触し、従って、固定電
源電圧給電回路105及びドライブ回路104が外付部
品109に対して電気的に接合する。
接続経路は、固定電源電圧給電回路105では、接続線
106〜接触ピン101〜接触ピン107〜配線110
を経て外付部品109に対して電気的に接合し、ドライ
ブ回路104では、同様に接続線106〜接触ピン10
1〜接触パツド107〜配!110を経て外付部品10
9に対して電気的に結合する経路となる。
以上の接続により、LSIの検査時に外付部品ドライブ
制御回路103を制御する事により、外付部品ドライブ
部102のドライブ回路104をオン、オフ動作し、外
付部品109を動作させ、上述の検査を実施する事が可
能となる6通常では、ドライブ回路104は、トランジ
スタのエミッタをグランド114に対して接地し、コレ
クタ側を開放として外付部品106に接合する構成とな
っている。
第8図と第9図は、外付部品109を各々リレー回路、
半導体回路とした場合の実施例であり、第7図と同一機
能のものは同一番号として、111はリレー回路、11
2は抵抗器、113はゲート回路、である。
第8図によると、リレー回路111のコイル側と一端を
配線110によりDUT治具108の接触パッド107
と接続し、接触ピン101〜接続線106を介して、固
定電源電圧給電回路105に接続する。又、コイル側の
他方を同様に配線110によりDUT治具108の接触
パッド107と接続し、接触ピン101〜接続線106
を介して、ドライブ回路104に接続する。ここで、リ
レー回路111を第8図の如く1回路のメーク接点型と
し、且つ、固定電源電圧給電回路105を正電圧(+5
V等の電圧)とすると、外付部品ドライブ制御回路10
3の制御によりドライブ回路104のトランジスタをオ
ンにした場合には、リレー回路108のコイルに電流が
グランド114方向に流れ、従ってリレー接点を閉じる
。また、外付部品ドライブ制御回路103の制御により
ドライブ回路104のトランジスタをオフにした場合に
は、リレー回路108のコイルに電流が流れず、従って
リレー接点が開く。
また、第9図によると、フォトカプラによるゲート回路
113とし、このゲート回路113の発行ダイオードの
カソード側を配線110によりDUT治具108の接触
パッド107と接続し、接触ピン101〜接続!106
を介して、ドライブ回路104に接続する。又、ゲート
回路113の発行ダイオードのアノード側と抵抗器10
9の一端を接続し、抵抗器109の他方の一端を配線1
10によりDUT治具108の接触パッド107と接続
し、接触ピン101〜接続i!106を介して、固定電
源電圧給電回路105に接続する。ここでゲート回路1
13は、発行ダイオードに対して電流が流れる時、出力
が“1°′ (電源電圧と同電位)であると仮定した場
合、外付部品ドライブ制御回路103の制御によりドラ
イブ回路104とトランジスタをオンした場合は、ゲー
ト回路113の発行ダイオードに対して電流が流れるの
で、出力は“1”、即ち電源電圧と同電位となる。逆に
外付部品ドライブ制御回F!@10Bの制御によりドラ
イブ回路104のトランジスタをオフした場合は、ゲー
ト回路113の発行ダイオードに対して電流が流れない
ので出力は°°0”、即ちグランド電位となる。
以上の説明の様に、成る種のLSIの検査を実施する場
合、DUT治具上に設けた外付リレー回路を作動させ、
スイッチ接点をオン、オフさせる事により、LSIへの
入力回路や入力電圧を切替えたり、或いは、DUT治真
上に設けた外付半導体回路を作動させ、検査LSIの条
件設定を行う事が可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の半導体LSIテスタのテストヘッド部では、固定
電源電圧給電回路が接触ピンによって表面に露出してお
り、LSIテスタの電源が投入されている場合に常時給
電されている為、LSI測定の準備作業に於けるDUT
治真のセット時にDUT治具がセットされていない場合
には、テストヘッド部は露出されている為、導電物を落
下し接触ピン間を短緒させるという人為的なミスによっ
て、LSIテスタの回路の一部や固定電源電圧給電回路
を故障させるおそれが有った。
特に、固定電源電圧給電回路は、正電圧、或いは負電圧
の種類が有り、第8図のようにNPN接合型トランジス
タに於いては負電圧時には、ドライブ回路との接触ピン
間を短絡した場合、エミッタが接地、コレクタが負電圧
という逆バイアスとなり、結果としてドライブ回路であ
るトランジスタを破壊するおそれが有る。
従って、上記原因に依る故障が発生した場合、LSIの
検査に於いて、測定が正常に行われない場合があり、L
SIの測定品質維持に支障が有るばかりでなく、測定の
方法によっては、検査のLSIを破壊する恐れも有る。
又、当然り、SIテスタの修理復旧に対して無駄な工数
を費やし、修理中はLSIの検査を中断しなければなら
ず、LSIの生産に対し問題が多かった。
〔実施例〕
第1図と第2図は本発明によるLSIテスタのテストヘ
ッド部にDUT治具を装着した場合の実施例を示し、前
記説明の第7図と同一機能のものは同一番号とした。又
、機能が同一でも、接続形態や回路構成が異なるものは
、a、bの如くアルファベットを付加した0例えば、1
02aは外付部品ドライブa、102bは外付部品ドラ
イブ部す、1O−3aは外付部品ドライブ制御回路a、
103bは外付部品ドライブ制御回路す。
104aはドライブ回路a、104bはドライブ回路す
、105aは固定電源電圧給電回路a。
105t)は固定電源電圧給電回路す、106aはドラ
イブ回路のエミッタ側と接触ピットとの問を接続する線
(以下、接続線aと称す>、106bは下ライブ回路の
コレクタ側と固定電源電圧給電回路との間を接続する線
(以下、接続線すと称す)である。
本発明の実施例である第1図によれば、DUT治具10
8をテストヘッド100に装着する事によって、接触ピ
ン101と・、接触パッド107が接触し、従って、グ
ランド114及びドライブ回路a104aが外付部品1
09に対して電気的に結合する。
接続経路は、グランド114では、接触ピン101〜接
触パツド107〜配線110を経て外付部品109に対
して電気的に結合し、同様にドライブ回Ha 104 
aでは、トランジスタのエミッタ側に対して、接続線a
106a〜接触ピン101〜接触パッド107〜配線1
10を経て外付部品109に対して電気的に結合する経
路となる。又、ドライブ回路a104aのトランジスタ
のコレクタ側に対しては、接続線b106bを介して、
固定電源電圧給電回路a105aに接続され、従って、
トランジスタのコレクタ側には、常時電圧が印加されて
いる0以上の接続により、LSIの検査時に外付部品ド
ライブ制御回路a103aを制御する事により、外付部
品ドライブ部a102aのドライブ回路a 104 a
のオン、オフ動作し、外付部品ドライブ部a102aの
ドライブ回路a104aをオン、オフ動作し、外付部品
109を作動させ、上述の検査を実施する事が可能とな
る。
本発明では、ドライブ回路a104aは、トランジスタ
のコレクタを固定電源電圧給電回路a105に対して接
続11106bにより接続し、エミッタ側を外付部品1
06に結合する構成となるエミッタフォロア回路を構成
している。
第1図では、ドライブ回路a104aをnpn型トラン
ジスタで構成し、この結果、外付部品ドライブ部a10
2aの外付部品ドライブ制御回路a103aについては
、正電圧により制御する事になり、固定電源電圧給電回
路a105aから出力される電源電圧は正電圧となる。
第2図による実施例では、第1図のテストヘッド部10
0の外付部品ドライブ部a102a、外付部品ドライブ
制御回路a103a、ドライブ回路a104a、及び、
固定電源電圧給電回路a105aをテストヘッド部10
0Aの外付部品ドライブ部b102’b、外付部品ドラ
イブ制御回路b103b、ドライブ回路b104b、及
び、固定電源電圧給電回路b105bと置き換えれば良
い。又、ドライブ回路b104bをpnp型トランジス
タで楕成し、この結果、外付部品ドライブ部b 102
bの外付部品ドライブ制御回路b103bについては、
負電圧により制御する事になり、又、固定電源電圧給電
回路b105bから出力される電源電圧は負電圧となる
第3図と第4図は、第1図に依る外付部品109を各々
リレー回路、半導体回路、とした場合の実施例であり、
第1図と同一機能のものは同一番号とした。
又、第5図と第6図は、第2図に依る外付部品109を
各々リレー回路、半導体回路、とした場合の実施例であ
り、第2図と同一機能のものは同一番号とした。
第3図によると、リレー回#8111のコイル側の一端
を配!110によりDOT治具108の接触パッド10
7と接続し、接触ピン101を介して、グランド114
に接続する。又、コイル側の他方を同様に配線110に
よりDUT治具108の接触パッド107と接続し、接
触ピン101〜接続線a106aを介して、ドライブ回
路al。
4aのトランジスタのエミッタ側に接続し、コレクタ側
に接続し、コレクタ側を固定電源電圧給電回路a105
aに対して接続線b106bにより接続する。従って、
トランジスタのコレクタ側には常時電源電圧給電回路a
l 05aの電圧が印加されている。ここで、リレー回
路111を第3図の如く1回路のメーク接点型とし、且
つ、固定電源電圧給電回路a105aを正電圧(+5V
等の電圧)とすると、外付部品ドライブ制御回路a10
3aの制御によりドライブ回路a104aのトランジス
タをオンにした場合には、固定電源電圧給電回路a10
5aの電圧がリレー回路108に印加され、従ってリレ
ー回路108のコイルに電流がグランド114方向に流
れ、従ってリレー接点が閉じる。又、外付部品ドライブ
制御回路a103aの制御によりドライブ回路a104
aのトランジスタをオフにした場合には、リレー回路1
08に対して固定電源電圧給電回路a105aの電圧が
遮断されリレー回路108のコイルに電流が流れず、従
ってリレー接点が開く。
又、第4図によると、フォトカブラによるゲート回路1
13とし、このゲート回路113の発行ダイオードのア
ノード側の配線110によるDLIT治具108の接触
パッド1.07と接続し、テストヘッド100Aの接触
ピン101〜接続線a106aを介して、ドライブ回路
a104aに接続する。又、ゲート回路113の発行ダ
イオードのカソード側と抵抗器112の一端を接続し、
抵抗器112の他方の一端を配置11110によりDU
T治具108の接触パッド10゛7と接続し、接触ピン
101を介して、グランド114に接続する。ここでゲ
ート回路113は、発行ダイオードに対して電流が流れ
る時、出力が“1゛′ (電源電圧と°同電位)である
と仮定した場合、外付゛部品ドライブ制御回路a103
aの制御によりドライブ回路a104aのトランジスタ
をオンした場合は、ゲート回路113の発行ダイオード
に対して電流が流れるので一2出力は“1″、即ち電源
電圧と同電位となる。逆に外付部品ドライブ制御回路a
 1.03 aの制御によりドライブ回路a104aの
トランジスタをオフした場合は、ゲート回路113の発
行ダイオードに対して電流が流れないので“0°′、即
−ちグランド電位となる。
第5図と第6図は、第企図に依る外付部品1゜9を各々
リレー回路、半導体回路、とした場合との実施例であり
、基本的には第3図と第4図と同一機能である。但し、
第3図と第4図のドライブ回路a104aをnpn型ト
ランジスタで構成している事に対し、テストヘッド10
0Aのドライブ回路b104bをpnp型トランジスタ
で構成している為、電流方向が全ぐ逆向きに流れる。従
って、特に第6図では、ゲート回路113の発行ダイオ
ードの向きを逆としている。
〔発明の効果〕 以上説明した様に、本発明により提供する半導体試験装
置では、DUT治真の装着時や未装着時の導電物落下に
よってもテストヘッド部に固定電源電圧給電回路の電圧
端子が露出していない為、且つ、外付部品のドライブ回
路はドライブしたい時にだけ電圧を給電するが為、外付
部品のドライブ回路や固定電源電圧給電回路を破壊する
事が無くなり、半導体の検査上の品質向上、並びに修理
復旧の無駄工数の削減、半導体試験装置の稼働率向上に
寄与し、効果は極めて高い。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明によるLSIテスタのテストヘ
ッド部にDUT治具を装着した場合の第1及び第2の実
施例のブロック図、第3図と第4図は第1の実施例の応
用例として第1図の外付部品を各々リレー回路、半導体
回路とした場合のブロック図、第5図と第6図は第2の
実施例の応用例として第2図の外付部品を各々リレー回
路、半導体回路とした場合ブロック図、第7図は従来に
於ける一般的なLSIテスタのテストヘッド部にDUT
治具を装着した場合のブロック図、第8図と第9図は第
7図の外付部品を各々リレー回路。 半導体回路とした場合ブロック図である。 100.100.A・・・テストヘッド部、101・・
・接触ピン、102・・・外付部品ドライブ部、102
a・・・外付部品ドライブ部a、102b・・・外付部
品ドライブb、103・・・外付部品ドライブ制御回路
、103a・・・外付部品ドライブ制御回路a、103
b・・・外付部品ドライブ制御回路b、104・・・ド
ライブ回路、104a・・・ドライブ回路a、104b
・・・ドライブ回路b、105・・・固定電源電圧給電
回路、105a・・・固定電源電圧給電回路a、105
b・・・固定電源電圧給電回路b、106・・・接続線
、106a・・・接続線a、106b・・・接続線b、
107・・・接触パッド、108・・・DUT治具、1
09外付部品、110・・・配線、111・・・リレー
回路、112・・・抵抗器、113・・・ゲート回路、
114・・・グランド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テストヘッドに装着して使用するDUT治具上に設けた
    外付部品をベース側に接続したドライブ制御回路によっ
    て接触ピンを介してドライブするトランジスタドライブ
    回路を有する半導体試験装置において、該トランジスタ
    ドライブ回路はトランジスタのコレクタ側を直接電源に
    接続する手段と、エミッタ側を前記テストヘッドの前記
    接触ピンと接続する手段によりエミッタフォロア回路構
    成を有する事を特徴とする半導体試験装置。
JP2208516A 1990-08-07 1990-08-07 半導体試験装置 Pending JPH0495782A (ja)

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JP2208516A JPH0495782A (ja) 1990-08-07 1990-08-07 半導体試験装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1836502A2 (en) * 2004-12-21 2007-09-26 FormFactor, Inc. Bi-directional buffer for interfacing test system channel

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1836502A2 (en) * 2004-12-21 2007-09-26 FormFactor, Inc. Bi-directional buffer for interfacing test system channel
EP1836502A4 (en) * 2004-12-21 2010-07-21 Formfactor Inc BIDIRECTIONAL BUFFER FOR INTERFACE TEST SYSTEM CHANNEL
US7977958B2 (en) 2004-12-21 2011-07-12 Formfactor, Inc. Bi-directional buffer for interfacing test system channel

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