JPH049540A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH049540A JPH049540A JP2112716A JP11271690A JPH049540A JP H049540 A JPH049540 A JP H049540A JP 2112716 A JP2112716 A JP 2112716A JP 11271690 A JP11271690 A JP 11271690A JP H049540 A JPH049540 A JP H049540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- air
- temperature
- signal
- wind direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 18
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、風向きルーバー装置の風向き方向を外気温度
に応じて制御するようにした空気調和機に関する。
に応じて制御するようにした空気調和機に関する。
(従来の技術)
たとえば、空気調和機の冷凍サイクルは、第5図に示す
ように圧縮機1、四方弁2、室内熱交換器3、膨脂装置
4、室外熱交換器5を冷媒配管6で順に接続して構成さ
れ、室内熱交換器3には室内ファン装置7および室温セ
ンサ8が、また室外熱交換器5には室外ファン装置9お
よび室外熱交換器温度センサ10がそれぞれ付設されて
いる。
ように圧縮機1、四方弁2、室内熱交換器3、膨脂装置
4、室外熱交換器5を冷媒配管6で順に接続して構成さ
れ、室内熱交換器3には室内ファン装置7および室温セ
ンサ8が、また室外熱交換器5には室外ファン装置9お
よび室外熱交換器温度センサ10がそれぞれ付設されて
いる。
上記室内熱交換器3および室内ファン装置7を配置した
室内ユニット11の前面パネル12には、第6図に示す
ように吸込口13が形成されており、またこの吸込口1
3の下側には吹出口14が設けられている。上記吹出口
14には風向きルーバー15が回動自在に配置されてい
る。この風向きルーバー15は、図示しないモータ装置
により風向き方向を、たとえば壁面に沿った下方向(点
線矢印)と壁面から離れる斜め方向(実線矢印)に自動
的に制御されるようになっている。
室内ユニット11の前面パネル12には、第6図に示す
ように吸込口13が形成されており、またこの吸込口1
3の下側には吹出口14が設けられている。上記吹出口
14には風向きルーバー15が回動自在に配置されてい
る。この風向きルーバー15は、図示しないモータ装置
により風向き方向を、たとえば壁面に沿った下方向(点
線矢印)と壁面から離れる斜め方向(実線矢印)に自動
的に制御されるようになっている。
すなわち風向きルーバー15の風向き方向の制御は、暖
房運転のスタート時に、風向きルーバーが下方向を向く
ようにし、運転開始してから室内ユニットに設けた室温
センサ8の検出温度と部屋の設定温度との温度差が設定
値に達したら、この信号を受けた室内制御装置16のル
ーバー制御部により風向きルーバーの風向き方向を下向
きから斜め方向に変更するようにしている。
房運転のスタート時に、風向きルーバーが下方向を向く
ようにし、運転開始してから室内ユニットに設けた室温
センサ8の検出温度と部屋の設定温度との温度差が設定
値に達したら、この信号を受けた室内制御装置16のル
ーバー制御部により風向きルーバーの風向き方向を下向
きから斜め方向に変更するようにしている。
なお室外ユニットに設けた室外熱交換器5の着霜を室外
熱交換器温度センサ10が検出したら、その信号を室外
制御装置17に送り、除霜運転を行なう。
熱交換器温度センサ10が検出したら、その信号を室外
制御装置17に送り、除霜運転を行なう。
(発明が解決しようとする課題)
上記形式の空気調和機の風向きルーバーの風向き方向の
制御は、室温センサの検出温度と部屋の設定温度との温
度差により行なうため、外気温度が低い場合には、部屋
の壁や床もそれに応じて低いので、室内の温度が暖まっ
ても、利用者にとって寒く感じることがあり、この状態
で風向きルーバーの風向き方向を利用者に向くように斜
めに変えると、利用者にとってより寒く感じることがあ
る。
制御は、室温センサの検出温度と部屋の設定温度との温
度差により行なうため、外気温度が低い場合には、部屋
の壁や床もそれに応じて低いので、室内の温度が暖まっ
ても、利用者にとって寒く感じることがあり、この状態
で風向きルーバーの風向き方向を利用者に向くように斜
めに変えると、利用者にとってより寒く感じることがあ
る。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、風向きル
ーバー装置の風向き方向を外気温度に応じて制御するこ
とで、部屋の負荷に応して風向きルーバーの風向き方向
の変更時を調整し、温風の吹出し方向を利用者の体感に
合わせ、利用者に温度の低い風を吹き付けることによる
不快感を与えないようにした空気調和機を提供すること
を目的とする。
ーバー装置の風向き方向を外気温度に応じて制御するこ
とで、部屋の負荷に応して風向きルーバーの風向き方向
の変更時を調整し、温風の吹出し方向を利用者の体感に
合わせ、利用者に温度の低い風を吹き付けることによる
不快感を与えないようにした空気調和機を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の空気調和機は、室内ユニットに設けた風向きル
ーバー装置の風向き方向を、室内制御装置のルーバー制
御部で制御するようにした空気調和機において、室外温
度センサおよび条件判別手段を備えた温度制御装置を設
け、この温度制御装置の条件判別手段の制御信号により
制御装置のルーバー制御部を制御するようにして構成さ
れる。
ーバー装置の風向き方向を、室内制御装置のルーバー制
御部で制御するようにした空気調和機において、室外温
度センサおよび条件判別手段を備えた温度制御装置を設
け、この温度制御装置の条件判別手段の制御信号により
制御装置のルーバー制御部を制御するようにして構成さ
れる。
(作 用)
本発明の空気調和機においては、暖房運転時において、
室外ユニットに設けた温度制御装置の室外温度センサて
外気温度を検出し、条件判別手段において、この外気温
度検出値と条件判別手段に予め設定した設定値とを比較
し、この検出値が設定値とを越えたら、条件判別手段か
ら制御信号を室内制御装置のルーバー制御部に送り、こ
の検出信号受けたルーバー制御部により風向きルーバー
装置の風向き方向を下向きから斜め方向に変更し、利用
者に温度の低い風を吹き付けることによる不快感を与え
ないようにする。
室外ユニットに設けた温度制御装置の室外温度センサて
外気温度を検出し、条件判別手段において、この外気温
度検出値と条件判別手段に予め設定した設定値とを比較
し、この検出値が設定値とを越えたら、条件判別手段か
ら制御信号を室内制御装置のルーバー制御部に送り、こ
の検出信号受けたルーバー制御部により風向きルーバー
装置の風向き方向を下向きから斜め方向に変更し、利用
者に温度の低い風を吹き付けることによる不快感を与え
ないようにする。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
なお第1図において第5図と同一部材については同一符
号を付す。
号を付す。
第1図において符号20は室外ユニットに設けた温度制
御装置の外気温センサを示し、この外気温センサ20は
室外ユニット内部の外気温度を検出するのに適した位置
に配置されている。この室外温度センサ20の検出信号
は、温度制御装置に組み込まれた条件判別手段21(第
2図)に送られ、この条件判別手段21において、予め
設定された値TIと外気温センサ20から送られた信号
TOとが比較され、設定値TI≦信号TOであれば、条
件判別手段21から制御信号が室内制御装置16に組み
込まれたルーバー御部22に送られる。このルーバ制御
部22においては、この条件判別手段21からの制御信
号を受けると、ルーバ制御部22からでる制御信号で、
風向きルーバー15を動かすモータ装置23を作動させ
て、風向きルーバー15の風向き方向を下向きから斜め
方向に変更する。
御装置の外気温センサを示し、この外気温センサ20は
室外ユニット内部の外気温度を検出するのに適した位置
に配置されている。この室外温度センサ20の検出信号
は、温度制御装置に組み込まれた条件判別手段21(第
2図)に送られ、この条件判別手段21において、予め
設定された値TIと外気温センサ20から送られた信号
TOとが比較され、設定値TI≦信号TOであれば、条
件判別手段21から制御信号が室内制御装置16に組み
込まれたルーバー御部22に送られる。このルーバ制御
部22においては、この条件判別手段21からの制御信
号を受けると、ルーバ制御部22からでる制御信号で、
風向きルーバー15を動かすモータ装置23を作動させ
て、風向きルーバー15の風向き方向を下向きから斜め
方向に変更する。
一方上記ルーバ制御部22は、室内制御装置に組み込ま
れたタイマー装置24により、運転スイッチ25をオン
状態にしてから所定時間たとえば20分、風向きルーバ
ー装置15の風向き方向を予め定めた方向すなわち下向
きを保つようにする。
れたタイマー装置24により、運転スイッチ25をオン
状態にしてから所定時間たとえば20分、風向きルーバ
ー装置15の風向き方向を予め定めた方向すなわち下向
きを保つようにする。
しかして上記ルーバ制御部22は、条件判別手段21か
らの信号を受けた時に、風向きルーバー装置15の風向
き方向を下向きから斜め方向に変更し、また条件判別手
段21からの信号を受けない時には、タイマー装置24
の設定時間が経過したら、風向きルーバー装置15の風
向き方向を下向きから斜め方向に変更するように風向き
ルーバー装置15の風向き方向を制御する。
らの信号を受けた時に、風向きルーバー装置15の風向
き方向を下向きから斜め方向に変更し、また条件判別手
段21からの信号を受けない時には、タイマー装置24
の設定時間が経過したら、風向きルーバー装置15の風
向き方向を下向きから斜め方向に変更するように風向き
ルーバー装置15の風向き方向を制御する。
また室外熱交換器温度センサ10の温度検出信号Teは
、除霜制御手段26に送られ、この除霜制御手段26に
おいて、温度検出信号Teと外気温センサ20の検出信
号TOが比較され、この除霜制御手段26からでる制御
信号で圧縮機1や四方弁2が制御される。
、除霜制御手段26に送られ、この除霜制御手段26に
おいて、温度検出信号Teと外気温センサ20の検出信
号TOが比較され、この除霜制御手段26からでる制御
信号で圧縮機1や四方弁2が制御される。
第3図は室内ユニットの制御フローチャートを示し、こ
の制御フローチャートでは、運転スイッチ25をONし
て運転を開始すると、この運転開始を判別手段F1で判
別し、Noであれば待機状態となり、YESであれば、
室内制御装置16の運転モードや他のデータ信号を室外
制御装置17に送る。ついで空気調和機の運転モードが
暖房運転であれば、この暖房運転を判別ブロックF2で
判別し、Noであれば他の制御を行ない、YESであれ
ば、室外制御装置17に設けた温度制御手段の外気温セ
ンサ20からの温度検出信号TOを室内制御装置が受信
する。ついで判別ブロックF3で運転開始から20分以
内か否かを判別する。
の制御フローチャートでは、運転スイッチ25をONし
て運転を開始すると、この運転開始を判別手段F1で判
別し、Noであれば待機状態となり、YESであれば、
室内制御装置16の運転モードや他のデータ信号を室外
制御装置17に送る。ついで空気調和機の運転モードが
暖房運転であれば、この暖房運転を判別ブロックF2で
判別し、Noであれば他の制御を行ない、YESであれ
ば、室外制御装置17に設けた温度制御手段の外気温セ
ンサ20からの温度検出信号TOを室内制御装置が受信
する。ついで判別ブロックF3で運転開始から20分以
内か否かを判別する。
そして運転開始から20分が経過していれば、風向きル
ーバー15の風向き方向を斜めとし、運転開始から20
分以内であれば、室外制御装置からの温度検出信号TO
が判別ブロックF4で判別され、設定値Tl≧信号TO
であれば、風向きルーバー15の風向き方向を斜め方向
にし、設定値T1≦信号TOであれば、風向きルーバー
15の風向き方向を斜め方向に変更する。
ーバー15の風向き方向を斜めとし、運転開始から20
分以内であれば、室外制御装置からの温度検出信号TO
が判別ブロックF4で判別され、設定値Tl≧信号TO
であれば、風向きルーバー15の風向き方向を斜め方向
にし、設定値T1≦信号TOであれば、風向きルーバー
15の風向き方向を斜め方向に変更する。
つぎに、室温センサ8の検出信号Taと室温設定温度T
sとを判別ブロックF5で判別し、検出信号Ta≧室温
設定温度Tsであれば、サーモOFF信号を室外制御装
置17に送り、検出信号Ta≦室温設定温度Tsである
と、サーモON信号を室外制御装置17に送る。以下再
び室外制御装置17から温度検出信号TO受信のブロッ
クへ戻る。
sとを判別ブロックF5で判別し、検出信号Ta≧室温
設定温度Tsであれば、サーモOFF信号を室外制御装
置17に送り、検出信号Ta≦室温設定温度Tsである
と、サーモON信号を室外制御装置17に送る。以下再
び室外制御装置17から温度検出信号TO受信のブロッ
クへ戻る。
第4図は室外ユニットの制御フローチャートを示し、こ
の制御フローチャートでは、運転スイッチ25をONL
で運転を開始すると、室内制御装置16の運転モードや
他のデータ信号が受信され、ついで、暖房運転を判別ブ
ロックF6で判別し、NOであれば他の制御を行ない、
YESであれば、サー七ON信号か否かを判別ブロック
F7で判別する。判別ブロックF7の判別がNoであれ
ば、圧縮機1をOFF、四方弁2をON、室外ファン装
M7をOFFとして運転を行ない、YESであれば、判
別ブロックF8で温度検出信号TOと温度検出信号Te
が判別され、検出信号TO≧温度検出信号Teであると
、圧縮機1をON、四方弁2をON、室外ファン装置7
をONとして通常の運転を行ない、検出信号TO≦温度
検出信号Teであると、判別ブロックF9で室外熱交換
器温度Teに基ずき、除霜運転の必要性が判別され、N
Oであれば、圧縮機1をON、四方弁2をON。
の制御フローチャートでは、運転スイッチ25をONL
で運転を開始すると、室内制御装置16の運転モードや
他のデータ信号が受信され、ついで、暖房運転を判別ブ
ロックF6で判別し、NOであれば他の制御を行ない、
YESであれば、サー七ON信号か否かを判別ブロック
F7で判別する。判別ブロックF7の判別がNoであれ
ば、圧縮機1をOFF、四方弁2をON、室外ファン装
M7をOFFとして運転を行ない、YESであれば、判
別ブロックF8で温度検出信号TOと温度検出信号Te
が判別され、検出信号TO≧温度検出信号Teであると
、圧縮機1をON、四方弁2をON、室外ファン装置7
をONとして通常の運転を行ない、検出信号TO≦温度
検出信号Teであると、判別ブロックF9で室外熱交換
器温度Teに基ずき、除霜運転の必要性が判別され、N
Oであれば、圧縮機1をON、四方弁2をON。
室外ファン装置7をONとして通常の運転を行ない、Y
ESであれば、圧縮機1をON、四方弁2をOFF、室
外ファン装置7をOFFとした除霜運転を行なう。
ESであれば、圧縮機1をON、四方弁2をOFF、室
外ファン装置7をOFFとした除霜運転を行なう。
そして温度制御手段の外気温センサ20の温度検出信号
TOを、室内制御装置16に送り、再び最初のブロック
へ戻ル。
TOを、室内制御装置16に送り、再び最初のブロック
へ戻ル。
以上述べたように本発明によれば、室外温度センサおよ
び条件判別手段を備えた温度制御装置を設け、この温度
制御装置の条件判別手段の制御信号により制御装置のル
ーバー制御部を制御するようにしたので、暖房運転時に
おいて、部屋の負荷に応じて風向きルーバーの風向き方
向の変更時を調整でき、温風の吹出し方向を利用者の体
感に合わせることにより、利用者に温度の低い風を吹き
付けることによる不快感を与えることはないという効果
を奏する。
び条件判別手段を備えた温度制御装置を設け、この温度
制御装置の条件判別手段の制御信号により制御装置のル
ーバー制御部を制御するようにしたので、暖房運転時に
おいて、部屋の負荷に応じて風向きルーバーの風向き方
向の変更時を調整でき、温風の吹出し方向を利用者の体
感に合わせることにより、利用者に温度の低い風を吹き
付けることによる不快感を与えることはないという効果
を奏する。
第1図は本発明による空気調和機の冷凍サイクルの制御
を示す図、第2図は同空気調和機の制御系統を示す図、
第3図は室内ユニットの制御フローチャート図、第4図
は室外ユニットの制御フロチャート図、第5図は従来の
空気調和機の冷凍サイクルの制御を示す図、第6図は室
内ユニットに設けた風向きルーバーの作動を示す図であ
る。 15・・・風向きルーバー、20・・・室外温度センサ
、21・・・条件判別手段、22・・・ルーバ制御部。
を示す図、第2図は同空気調和機の制御系統を示す図、
第3図は室内ユニットの制御フローチャート図、第4図
は室外ユニットの制御フロチャート図、第5図は従来の
空気調和機の冷凍サイクルの制御を示す図、第6図は室
内ユニットに設けた風向きルーバーの作動を示す図であ
る。 15・・・風向きルーバー、20・・・室外温度センサ
、21・・・条件判別手段、22・・・ルーバ制御部。
Claims (1)
- 室内ユニットに設けた風向きルーバー装置の風向き方向
を、室内制御装置のルーバー制御部で制御するようにし
た空気調和機において、室外温度センサおよび条件判別
手段を備えた温度制御装置を設け、この温度制御装置の
条件判別手段の制御信号により制御装置のルーバー制御
部を制御するようにしたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2112716A JPH049540A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2112716A JPH049540A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH049540A true JPH049540A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14593732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2112716A Pending JPH049540A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049540A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5725148A (en) * | 1996-01-16 | 1998-03-10 | Hartman; Thomas B. | Individual workspace environmental control |
US11536507B2 (en) | 2011-11-17 | 2022-12-27 | Optimum Energy, Llc | Systems and methods for reducing energy consumption of a chilled water distribution system |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2112716A patent/JPH049540A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5725148A (en) * | 1996-01-16 | 1998-03-10 | Hartman; Thomas B. | Individual workspace environmental control |
US11536507B2 (en) | 2011-11-17 | 2022-12-27 | Optimum Energy, Llc | Systems and methods for reducing energy consumption of a chilled water distribution system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11108416A (ja) | 人検知の判定方法及び空気調和機 | |
JP3446478B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP3443291B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2016176653A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0650595A (ja) | 空気調和装置 | |
JP3378781B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP3448473B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4274293B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2001336808A (ja) | 空気調和機 | |
JP3080179B2 (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
JPH10141684A (ja) | 浴室等の暖房装置 | |
JPH049540A (ja) | 空気調和機 | |
JP3670771B2 (ja) | 空調装置 | |
JPH0752636A (ja) | 車両用ヒートポンプ空調装置 | |
JP3503123B2 (ja) | 空気調和機の自動運転装置 | |
JP3369337B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH0526508A (ja) | 空気調和機 | |
JP2679202B2 (ja) | 空気調和システム | |
JPH08320145A (ja) | 空気調和機 | |
JPH05296548A (ja) | 空気調和装置 | |
KR0168170B1 (ko) | 공기조화기의 온도표시장치 | |
JPH08233345A (ja) | 空気調和機のファン制御装置 | |
JPH0763394A (ja) | 空気調和機 | |
JP2001241731A (ja) | 室内空調システム | |
JPH0527014B2 (ja) |