JPH0493902A - カラーフィルターの製造方法 - Google Patents
カラーフィルターの製造方法Info
- Publication number
- JPH0493902A JPH0493902A JP2256769A JP25676990A JPH0493902A JP H0493902 A JPH0493902 A JP H0493902A JP 2256769 A JP2256769 A JP 2256769A JP 25676990 A JP25676990 A JP 25676990A JP H0493902 A JPH0493902 A JP H0493902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- color filter
- manufacturing
- photosensitive resin
- photocell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 27
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 19
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 45
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 239000000975 dye Substances 0.000 claims description 5
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 claims description 4
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920000620 organic polymer Polymers 0.000 claims description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 2
- ANRHNWWPFJCPAZ-UHFFFAOYSA-M thionine Chemical compound [Cl-].C1=CC(N)=CC2=[S+]C3=CC(N)=CC=C3N=C21 ANRHNWWPFJCPAZ-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 7
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 2
- 229920002189 poly(glycerol 1-O-monomethacrylate) polymer Polymers 0.000 description 2
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000005018 casein Substances 0.000 description 1
- BECPQYXYKAMYBN-UHFFFAOYSA-N casein, tech. Chemical compound NCCCCC(C(O)=O)N=C(O)C(CC(O)=O)N=C(O)C(CCC(O)=N)N=C(O)C(CC(C)C)N=C(O)C(CCC(O)=O)N=C(O)C(CC(O)=O)N=C(O)C(CCC(O)=O)N=C(O)C(C(C)O)N=C(O)C(CCC(O)=N)N=C(O)C(CCC(O)=N)N=C(O)C(CCC(O)=N)N=C(O)C(CCC(O)=O)N=C(O)C(CCC(O)=O)N=C(O)C(COP(O)(O)=O)N=C(O)C(CCC(O)=N)N=C(O)C(N)CC1=CC=CC=C1 BECPQYXYKAMYBN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000021240 caseins Nutrition 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- SOCTUWSJJQCPFX-UHFFFAOYSA-N dichromate(2-) Chemical compound [O-][Cr](=O)(=O)O[Cr]([O-])(=O)=O SOCTUWSJJQCPFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 1
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 description 1
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 description 1
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/20—Filters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
り、特に感度を向上させるための集光レンスを有するカ
ラーフィルターの製造方法に関する。
家庭用ビデオカメラの需要急増と共に、ビデオカメラの
小型・軽量化が要求されている。
管から固体イメージセンサ−装置に変わりつつある。C
CDまたはMO8方式の固体イメージセンサ−装置は、
半導体分野の半導体高集積技術の発展により、カラー化
が加速化され解像度も目立って向上されている。
ォトセルアレイ領域上にカラーフィルターを採用するこ
とによって具現化される。カラーフィルターは、互いに
異なる色分解特性を有する少なくとも三つ以上の着色パ
ターングループを有する。3原色の組み合わせの場合の
カラーフィルターは、赤、青、緑の着色パターングルー
プを有し、補色の組み合わせの場合のカラーフィルター
は、シアニン、イエロー、マゼンタの着色パターンクル
ープを有する。
レイ領域上にカラーフィルターを製造するためには、感
光性樹脂塗布、露光、現像、染色及び混色防止工程を少
なくとも3回以上要する。
造なので非常に厚い。このような厚いカラーフィルター
はフォトセルアレイに達する光透過量を減少させるよう
になるので、固体イメージセンサ−装置の感度を落とす
。
を防止させるため、フォトセルアレイに重畳されるよう
にカラーフィルターの表面に集光レンズアレイを形成し
て各フォトセルに光を集光させることによって感度を向
上させる技術が日本国公開特許公報昭61−19965
9号に開示されているが、その構造は非常に複雑である
。
されたものであり、その第1の目的は、光透過量を向上
させ得るカラーフィルターの製造方法を提供することで
ある。
置の感度を向上させ得るカラーフィルターの製造方法を
提供することである。
節減などにより、経済的なカラーフィルターの製造方法
を提供することである。
な感光性樹脂を塗布する工程と、前記工程で形成された
感光性樹脂層に所定のパターンを露光し現像して所定の
パターン層を残す工程と、前記の残されたパターン層を
所定の色素で染色する工程と、前記染色されたパターン
層の表面上に所定曲率半径を有し、耐染色性の優れる透
明の樹脂よりなる集光レンズを形成する工程と、前記−
連の工程等を順次繰り返して互いに異なる色素で染色さ
れた少なくとも三つ以上の着色パターン層を形成する工
程とを具備してなることを特徴とする。
イメージセンサ−装置で使う場合は最初感光性樹脂を塗
布する前に、表面平坦化工程及びボンディングパッド保
護層塗布工程が行われるから、この平坦化層の厚さを調
節して最適フォーカシングが得られる。
使われる。したがって、集光レンズが混色防止機能を兼
ねるので、混色防止用中間層を除去できてカラーフィル
ターの全体厚さを減少させ得る。
明する。
ルターの製造方法を第1A図から第1E図までを参照し
て説明する。
固体イメージセンサ−装置の半導体基板である。図示し
た半導体基板1は、フォトセルアレイ領域の一部分て、
各凹部にはそれぞれフォトセルla、]、b、lcを有
する。フォトセルは半導体基板1内に形成されるフォト
ダイオードである。半導体基板1の各凸部には、絶縁膜
及び配線用導体層を有する。このような凹凸の形成され
た半導体基板1の表面上に、例えばポリイミド(pol
yimide)のような有機高分子物質を塗布して平坦
化層2を形成し、引き続き図示されていないボンディン
グパッドを保護するための耐染色性の保護膜3を覆い、
この保護膜3は後述する着色パターン形成時ボンディン
グパッドの腐蝕を防止する。
樹脂、例えば重クロム酸塩か混合されたゼラチン(ge
latjn)またはカゼイン(casein)などを塗
布して通常の写真蝕刻工程により残そうとする部分を露
光し現像して第1着色パターン4を形成する。そして、
例えば、PGMA(polyglicidyl met
hacrylate)の混色防止用材料を前記第1着色
パターン4の形成された構造の表面上に塗布する。
に保護層3上に第1着色パターン層4か形成される。前
述した第1B図の工程をフォトセル1b及びフォトセル
1Cに対して順次に2回繰り返すと第1C図及び第1D
図に図示したような第2着色パターン層6及び中間層7
、そして第3着色パターン層8及び中間層9が順次に形
成される。
第3着色パターン層4.6.8及び中間層5.7.9が
形成された結果物の表面に、例えば、PGMAのような
材料を被覆してフォーカス調節層10を形成する。引き
続きフォーカス調節層10上にアクリル樹脂のような透
明樹脂物質を塗布し、これを写真蝕刻工程によりフォト
セルにオーバーラツプされるようにパターン化し、この
パターンを所定温度で加熱してリフロー(ref lo
w)させた後、ソフトベーク処理する(日本国特許公開
公報昭60−60757号参照)。そうすると、第1E
図のように所定曲率半径を有する集光レンズ11a、l
lb、llcが得られる。
ジセンサ−装置に搭載されるカラーフィルターは少なく
とも3つ以上混色防止用中間層を有するので、全体の厚
さかおよそ10〜12μm程度でとても厚い。
透過率が低下されるので、感度が落ちる。
中間層が2重、3重に重なることがあるので、材料の無
駄使いにより経済面において不利である。
フィルターの製造方法を説明する。
層5を集光レンズllaで代置したところが異なる。す
なわち、保護膜3上に感光性樹脂を塗布した後、露光、
現像工程を経て第1着色パターン層4を残し、引き続き
耐染色性、耐熱性の優れる透明の樹脂で前記第1着色パ
ターン層4上に、2公知のレンズ形成技術を利用して集
光レンズ11aを形成する。したがって、この集光レン
ズ11aは次の染色工程時、第1着色パターン層4が混
色されるのを防止する混色防止機能も兼ねるようになる
。
返すことによって、第2着色パターン層6及び集光レン
ズ11b、第3着色パターン層8及び集光レンズ11C
を順次に形成することを示す。
特性を有する物質であれば可能である。
でする場合には、着色パターン層4,6゜8の感光性樹
脂とは異なる放射線感応特性を有するものが工程の単純
化を考慮するとき望ましい。
形成後、従来の混色防止用中間層5,7゜9を塗布する
ことではなく、着色パターン層上に直接に集光レンズを
1つづつ形成することによって集光レンズで混色を防止
できるので、中間層5゜7.9を除去することができる
。それゆえ、カラーフィルターの全体厚さを5〜6μm
程度に縮められる。
全体の厚さが減少され、層構成も単純化されるので、光
透過率が向上され、フォトセルの感度を上昇させること
ができ、材料を節減させ得る。
造工程順序図、 第2A図乃至第2D図は、本発明のカラーフィルターの
製造工程順序図である。 1・・・基板、 2・・・平坦化層、 3・・・保護
層、4.6.8・・・着色パターン層、 5.7.9・・・中間層、 1 a、 1 b、 1 c−=フ*トセル、10
・・・フォーカス調節層、 11a、 Hb、 llc ・・・集光レンズ。
Claims (7)
- (1)基板上に染色可能な感光性樹脂を塗布する工程と
、 前記工程で形成された感光性樹脂層に所定のパターンを
露光し現像して所定のパターン層を残す工程と、 前記の残されたパターン層を所定の色素で染色する工程
と、 前記染色されたパターン層の表面上に所定曲率半径を有
し、耐染色性の優れる透明の樹脂よりなる集光レンズを
形成する工程と、 前記一連の工程等を順次繰り返して互いに異なる色素で
染色された少なくとも三つ以上の着色パターン層を形成
する工程とを具備してなることを特徴とするカラーフィ
ルターの製造方法。 - (2)前記集光レンズは、前記感光性樹脂層とは異なる
放射線感応特性を有する感光性樹脂より形成することを
特徴とする請求項(1)記載のカラーフィルターの製造
方法。 - (3)前記集光レンズは、アクリル系樹脂より形成する
ことを特徴とする請求項(1)記載のカラーフィルター
の製造方法。 - (4)前記基板は、固体イメージセンサー装置であり、
前記最初の感光性樹脂を塗布する前に、固体イメージセ
ンサー装置のフォトセルアレイ領域にポリイミド(po
lyimide)系の有機高分子物質を塗布し、入射光
が前記フォトセルにフォーカシングされるようにその厚
さを調節しながら平坦化層を形成して基板の表面を平坦
化する工程と、前記フォトセルアレイ領域の周辺部に配
置されたボンディングパッドを保護するための保護層を
塗布する工程を順次にさらに具備することを特徴とする
請求項(1)記載のカラーフィルターの製造方法。 - (5)前記固体イメージセンサー装置の所定領域上に搭
載されるカラーフィルターの全体厚さは、5〜6μm程
度であることを特徴とする請 求項(4)記載のカラーフィルターの製造方法。 - (6)前記少なくとも三つ以上の着色パターン層は、そ
れぞれ赤、青、緑のうちいずれか一色で着色されること
を特徴とする請求項(1)から(4)のいずれか一項に
記載のカラーフィルターの製造方法。 - (7)前記少なくとも三つ以上の着色パターン層は、そ
れぞれシアニン(cyanine)、イエロー(yel
low)、マゼンタ(magenta)のうちいずれか
一色で着色されることを特徴とする請求項(1)から(
4)のいずれか一項に記載のカラーフィルターの製造方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR90-12347 | 1990-08-10 | ||
KR1019900012347A KR920004862A (ko) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 컬러필터의 제조방법 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0493902A true JPH0493902A (ja) | 1992-03-26 |
JPH0816725B2 JPH0816725B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=19302240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25676990A Expired - Lifetime JPH0816725B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-09-26 | カラーフィルターの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0816725B2 (ja) |
KR (1) | KR920004862A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100455656B1 (ko) * | 2001-09-25 | 2004-11-12 | 동부전자 주식회사 | 컬러 필터 제조 방법 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR970067920A (ko) * | 1996-03-07 | 1997-10-13 | 문정환 | 고체촬상소자의 제조방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6177005A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 色分解フイルタ |
JPS63103201A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-07 | Sony Corp | 固体撮像素子の製造方法 |
JPH01188189A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 固体カラー撮像素子 |
-
1990
- 1990-08-10 KR KR1019900012347A patent/KR920004862A/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-09-26 JP JP25676990A patent/JPH0816725B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6177005A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 色分解フイルタ |
JPS63103201A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-07 | Sony Corp | 固体撮像素子の製造方法 |
JPH01188189A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 固体カラー撮像素子 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100455656B1 (ko) * | 2001-09-25 | 2004-11-12 | 동부전자 주식회사 | 컬러 필터 제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0816725B2 (ja) | 1996-02-21 |
KR920004862A (ko) | 1992-03-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4721999A (en) | Color imaging device having white, cyan and yellow convex lens filter portions | |
US5336367A (en) | Solid-state imaging device and method of manufacturing the same | |
US5466926A (en) | Colored microlens array and method of manufacturing same | |
US5132251A (en) | Method for manufacturing a color filter | |
KR950011567B1 (ko) | 칼라필터 제조방법 | |
JPH03230101A (ja) | カラー固体撮像装置およびその製造方法 | |
JPH0493902A (ja) | カラーフィルターの製造方法 | |
JPH11289073A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
JPH03190169A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
JPH0493801A (ja) | カラーフィルターの製造方法 | |
US5230972A (en) | Method of manufacturing a color filter | |
KR930003687B1 (ko) | 칼라필터의 제조방법 | |
KR20010061586A (ko) | 이미지센서의 마이크로렌즈 형성 방법 | |
JPH03190168A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
JPH03181168A (ja) | カラー固体撮像素子 | |
JP2951942B1 (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
JPH09321262A (ja) | 固体撮像素子及びその製造方法 | |
JPH04234707A (ja) | カラーフィルタ及びその製造方法 | |
JPH0139272B2 (ja) | ||
JPH0442966A (ja) | カラー固体撮像素子 | |
JPH0473122B2 (ja) | ||
JPH07161950A (ja) | 固体撮像装置及びこの装置の製造方法 | |
JPH05183140A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
KR930003686B1 (ko) | 칼라필터 및 그 제조방법 | |
KR19980042341A (ko) | 고체 촬상 소자 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080221 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100221 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100221 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110221 Year of fee payment: 15 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110221 Year of fee payment: 15 |