JPH0492779A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

自動車の前部車体構造

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JPH0492779A
JPH0492779A JP21088890A JP21088890A JPH0492779A JP H0492779 A JPH0492779 A JP H0492779A JP 21088890 A JP21088890 A JP 21088890A JP 21088890 A JP21088890 A JP 21088890A JP H0492779 A JPH0492779 A JP H0492779A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動車の前部車体構造、特に、車体前部の
フロアパネルの少なくとも一部に段上げ部が設けられた
フロア構造を有する自動車の前部車体構造に関する。
し従来の技術] 従来より、例えば1ボツクス型車など、多人数の乗員を
乗せたり比較的大きい荷物を積載する用途の自動車の前
部車体構造として、エンジン及びトランスミッション等
で構成されるパワートレインを車体前部に搭載し、この
パワートレインの上方にフロントノートを配設したもの
は一般に良く知られている。かかるレイアウトを採用す
ることにより、車室をフロント側に拡張して車室あるい
は荷室スペースをより広く確保することができる。
この場合、フロアパネルのフロント側部分を後続するリ
ヤ側部分から所定量たけ段上げし、この段上げ部の下方
に上記パワートレインを配設する一方、段上げ部の上方
にフロントノートを配置することにより、車室フロア全
体の高床化を回避しつつ、車室あるいは荷室スペースの
拡張を図ることができる。
ところで、通常、自動車の車体前部には、その前後方向
の骨組みを構成するとともにフロアパネルの下面側を支
持するフレーム部材として、左右一対のフロントフレー
ムが配設されている。そして、このフロントフレームと
フロアパネルとを接合する場合、例えば実開昭62−6
2579号公報に示されるように、両者を直接に接合(
直付け)するのが従来−船釣である。この場合、通常、
上記フロントフレームを断面略コ字状に形成し、そのフ
ランン部とフロアパネルの下面側とを例えば溶接接合す
ることにより、フロントフレームがフロアパネル下面側
に直付けされている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記のような股上げ部が設けられたフロア構
造の車両では、この股上げ部についても上記従来のよう
にフロントフレームをフロアパネル下面側に直付けした
場合、上記フロン)・フレームは、通常よりも(つまり
リヤ側フロアパネルの地上高のレベルよりも)かなり高
い位置にレイアウトされることになり、車体剛性及び車
両衝突時の強度あるいは衝撃吸収性を確保する上で好ま
しくないという問題がある。
すなわち、通常、自動車の左右両側端部には、車体前後
方向に延びる一対のサイドシルが配設され、上記フロア
パネルの左右両側端部はこのサイドシルに接合・支持さ
れている。従って、フロアパネルに股上げ部が設けられ
た場合、この股上げ部では上記サイドシルもフロアパネ
ルの側面形状に対応して立ち上げられた形状に形成され
る。このため、上記フロントフレームをフロアパネルに
直付けすると、この部分では、前後方向のフレーム材が
全て通常より高い位置にレイアウトされることになり、
走行中に車輪を介して下側から突き上げ荷重が作用した
場合などにおける車体のねじり剛性、あるいは側面から
の衝突(側突)に対する車体強度を確保する上で好まし
くなく、また車両が前後方向の衝突を受けた際にも、フ
ロアパネルが上下方向に振れ易いためフロントフレーム
が不安定な挙動を行うことが考えられ、衝突時の衝撃荷
重を有効に吸収する上で好ましくないという問題があっ
た。
特に、エンジンを車体前部に配置して前輪側を駆動する
所謂FF車では、FF車のように車体前部のパワートレ
インから後輪側への動力伝達機構(つまりプロペラシャ
フトやディファレンノヤル装置など)をリヤ側フロアの
下方に配設する必要がなく、その分だけリヤ側フロアの
低床化を実現することができるのであるが、このリヤ側
フロアパネルと上記股上げ部との段差はそれだけ大きく
なる。従って、この股上げ部では、フロントフレームが
リヤ側フロアに比べて相対的により高い位置にレイアウ
トされることになり、上記の問題はより一層顕著なもの
となる。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、車体
前部のフロアパネルの少なくとも一部に股上げ部が設け
られたフロア構造を有する自動車において、車体剛性及
び車両衝突時の強度あるいは衝撃吸収性を向上させるこ
とができる自動車の前部車体構造を提供することを目的
とする。
1課題を解決するたぬの手段] このため、本願の第1の発明は、車体前部のフロアパネ
ルの少なくとも一部に股上げ部が設けられたフロア構造
を有する自動車において、フロアパネルの上記股上げ部
の下面側に車体前後方向に延びる縦壁が接合されるとと
もに、該縦壁の下端側には車体前後方向に延びるフレー
ム部材が接合されており、該フレーム部材と上記フロア
パネルとを連結する補強部材が上記縦壁に沿って設けら
れているようにしたものである。
また、本願の第2の発明は、上記第1の発明に係る自動
車の前部車体構造において、上記フロアパネルの上面側
にはボックス状のカバー体が設けられ、該カバー体の下
端側に上記補強部材の上部が接合されているようにした
ものである。
[発明の効果] 本願の第1の発明によれば、フロアパネルの上記股上げ
部の下面側において、上記縦壁を介してフレーム部材を
フロアパネルに結合し、また、両者間を連結する補強部
材を上記縦壁に沿って設けたので、フレーム部材のフロ
アパネルに対する結合強度を確保した上で、両者が直付
けされていた従来に比べて、上記縦壁の高さだけフレー
ム部材を下方にレイアウトすることができ、車体剛性及
び車両衝突時の強度あるいは衝撃吸収性の向上を図るこ
とができる。
まに、本願の第2の発明によれば、上記第1の発明に係
る自動車の前部車体構造において、上記補強部材の上部
を剛性が高いボックス状のカバー体に接合するようにし
たので、上記フレーム部材と縦壁とをより効果的に補強
するとともに、フレーム部材とフロアパネルとをより強
固に結合させることができ、車体剛性及び車両衝突時の
強度あるいは衝撃吸収性のより一層の向上を図ることが
できる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を、添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第9図は、本発明の実施例に係る例えば1ボツクスタイ
プの自動車の車体前部の側面説明図であるが、この図に
示すように、上記自動車lでは、フロアパネル2のフロ
ント側部分3(フロントフロアパネル)が、後続するリ
ヤ側部分4(リヤフロアパネル)から所定量だけ段上げ
され、この段上げされたフロントフロアパネル3の下方
にエンジンEn及びトランスミッションTm等で構成さ
れるパワートレインPTの大部分が配設される一方、上
記フロントフロアパネル3の上方にフロントノート5が
配置されている。すなわち、上記自動車lでは、フロン
トノート5を上記パワートレインPTの上方にレイアウ
トすることにより、フロントノート5を通常よりもかな
り前側に位置させ、車室をフロント側に拡張して車室あ
るいは荷室スペースをより広く確保するようにしている
また、上記自動車Iは、パワートレインFTを車体前部
に配置して前輪wrを駆動する所謂FF車で、リヤフロ
アパネル4の下方に、上記パワートレインPTから後輪
(不図示)側への動力伝達機構(つマリプロペランヤフ
ト及びディファレンノヤル装置など)を配設する必要か
なく、その分だけ上記リヤフロアパネル4の地上高を低
く設定して低床化を実現することにより、荷役性及びリ
ヤ側乗員の乗降性などの向上を図るようにしている。
尚、上記パワートレインPTから前輪Wfへの動力伝達
は、フロントフロアパネル3の下方に配設されたプロペ
ラシャフトSp及びディファレンシャル装置Defを介
して行なわれるようになっている。
上記フロントフロアパネル3は、第1図及び第2図に示
すように、車幅方向における略中央の前側部分が略矩形
状に切り欠かれ、この切欠部3hの後部はボックス状に
形成されたカバー体6(エンジンカバー)で覆われてお
り、このエンジンカバー6内に、エンジンEnの上部及
びエンジン補機類が収納されている。
第8図に示すように、上記エンジンカバー6の前部上面
側には、フロントウィンドガラス21の下縁を支持する
カウルボックス22が接合される一方、後部上面側には
、固定金具23を介して、車幅方向に延びるパイプ状の
ステアリング支持メンバ24が固定されており、後端部
にステアリングホイール25(第9図参照)を備えたス
テアリングシャフト26の途中部が、ブラケット27を
介して上記ステアリング支持メンバ24に支持されてい
る。そして、このステアリング支持メンバ24の左右両
端部は、上記カウルボックス22の側面に位置するカウ
ルサイドパネル28(第1図に左側のみ図示)に接合さ
れている。このように、左右のカウルサイドパネル28
間に上記ステアリング支持メンバ24を掛は渡して設け
ることにより、車両が側面からの衝突(側突)を受けた
際の車体強度を向上させることができる。
また、上記車体の左右側端部には、車体前後方向に延び
るサイトンルアが配設されており、フロアパネル2の左
右両側端部はこのサイドシル77で支持されている。該
サイトツルアは、フロアパネル2の側面形状にほぼ対応
して、リヤフロアパネル4に沿って前方に延ばされた後
、ヒンジピラー8の近傍でフロンl−フロアパネル3の
高さまで立ち上げられ、その高さのままで、グツノコパ
ネル9を挿通して更に前方に延ばされ、第3図に示すよ
うに、車体前端部においてエンジンルーム10の前壁を
構成するノコラウドパネル11に接合されている。
尚、上記サイドシル7の立ち上げ部の起点は、フロアパ
ネル2の段上げ部3の起点よりも前方に位置しており、
この両起点間ではフロアパネル2(つまりフロントフロ
アパネル3)とサイトンルアとの上下位置に段差が生じ
ている。この部分では、フロントフロアパネル3の左右
両側に、フロント側乗員か乗り降りするためのフットス
テップ12か設けられ、このフットステップ12を介し
て、フロントフロアパネル3の左右両端部がサイトンル
ア、7に連結・支持されている。
更に、上記車体前部には、サイトンルア、7より車体内
方において車体前後方向に延びる左右対のフロントフレ
ーム13か配設され、該フロン)・フレーム+ 3.1
3はダツノ、パネル9の下方を通って前方に延ばされ、
その前端部はツユラウドパネル11の下端部に接合され
ている。本実施例では、上記フロントフレーム13.1
3は、フロントフロアパネル3に対して、直付けではな
く上下方向に配置されたパネル部材14(縦壁)を介し
て連結されている。
すなわち、例えば左側のものを例にとって説明すれば、
第4図に示すように、フロントフロアパネル3の下面側
には、下方に向かって垂下するとともに車体前後方向に
延びる縦壁14の上端部が接合され、この縦壁I4の下
端側に上記フロントフレーム13が接合されている。上
記縦壁14は、より好ましくは、車室リヤ側部分におけ
るサイトンルアとほぼ同じ位置まで下方に延ばされ、そ
の下端部分に外側へ向かって開口する断面略コ字状のフ
ロントフレーム13が接合されている。
尚、上記フットステップ12の内側(車室側)には燃料
タンクFTか配設されており、該燃料タンクFTの車室
内方側はト記縦壁14で仕切られている。すなわち、燃
料タンクFTは、」−記縦壁I4とフットステップ12
との間に形成されに空間部に収納されており、その車室
内方側を」、記縦壁14で仕切ることにより、燃料タン
クFTの車室側に対する遮蔽度を高めることができ、ま
た車両衝突時(側突時)などにおいて、燃料タンクFT
とプロペランヤフトspとか直接に干渉することを防止
して燃料タンクFTの保護を図ることができる。
また、上記フロントフレーム13とフロントフロアパネ
ル3とは、上下方向に延びる補強部材としてのフレーム
ガセット15で連結されている。
該フレームガセット15は、第5図乃至第7図に示すよ
うに、外側に向かって開口する略コ字状の断面を有する
とともに、正面視ては上方に広がるテーパ状に形成され
ている。そして、その下端フランジ部15bが上記フロ
ントフレーム13の上面側に接合される一方、上端フラ
ンジ部15aはフロントフロアパネル3の下面側に接合
され、更に、途中の前後フランツ部+5c、15cは上
記縦壁14に沿って接合されている。上記フレームガセ
ット15を設けることにより、フロントフロアパネル3
とフロントフレームI3とがより強固に連結されている
上記のようにフロントフレーム13を、縦壁14を介し
てフロン)・フロアパネル3の下面側に結合し、また、
両者間に上記フレームガセット15を設けることにより
、フロントフレーム13のフロントフロアパネル3に対
する結合強度を確保した上で、両者が直付けされていた
従来に比べて、上記縦壁14の高さだけフロン)・フレ
ーム13を下方にレイアウトすることができ、また、上
記縦壁14.14がフロントフロアパネル3に対する補
強リブの役割を果たし得るので、フロア剛性車体剛性及
び車両衝突時の強度あるいは衝撃吸収性の向上を図るこ
とができる。また、側突時には、上記縦壁14によって
サイトンルアの車室内方への移動を規制することかでき
、側突に対する車体強度を向上させることができる。
尚、本実施例では、より好ましくは、上記フットステッ
プ12の前側に、閉断面状のホックス体16(トルクボ
ックス)が形成さねている。該トルクボックス16は、
サイトツルアのイノナ部材7b(サイトツルインナ)と
縦壁14との間に、車幅方向に配置された前後2枚の略
平行なパネル部材17.18を掛は渡し、これらパネル
部材17.18の左右両端部を上記サイドノルインナ7
b及び縦壁14にそれぞれ接合することによって構成さ
れ、その上下方向の略中間には水平方向に配置された補
強板19が設けられている。また、具体的には図示しな
かったが、上記トルクボックス16は、右側フットステ
ップ12の府側にも形成されており、フロントフロアパ
ネル3の下面側に、上記のようにして閉断面状に形成さ
れた剛性の高いトルクボックス16を左右一対に設ける
ことにより、上記自動車1の車体前部における車体剛性
及び強度の向上を図ることができる。そして、上記フレ
ームガセット15は、この剛性の高いトルクボックス1
6の側面に接合されている。
更に、本実施例では、上記フレームガセット15は、フ
ロノドフロアパネル3の上面側に配設されたボックス状
のエンジノカバー6の下端側に対してフランツ接合され
ている。すなわち、フレームカセット15の上端フラン
ツ15aは、フロントフロアパネル3を介して、上記エ
ンジンカバー6の下端フランツ部6a(第4図参照)の
一部に重ね合わせて溶接接合されている。上記フレーム
ガセット15の上部を剛性の高いエンノンカバー6の下
端側に接合することにより、また、これに加えて、より
好ましくは、フレームガセットI5を上記トルクホック
ス16の側面に接合することにより、フレームガセット
15によるフロントフロアパネル3とフロントフレーム
13との連結強度をより高め、車体剛性及び強度のより
一層の向上を図ることができる。
以上、説明したように、本実施例によれば、上記フロン
トフロアパネル3の下面側において、上記縦壁14を介
してフロントフレーム13をフロントフロアパネル3に
結合し、また、両者間を連結するフレームカセット15
を上記縦壁14に沿って設けたので、フロントフレーム
13のフロントフロアパネル3に対する結合強度を確保
した」二で、両者が直付けされていた従来に比へて、上
記縦壁I4の高さだけフロントフレーム13を下方にレ
イアウトすることができ、車体剛性及び車両衝突時の強
度あるいは衝撃吸収性の向上を図ることができる。
また、上記フレームガセット15の上部を剛性が高いホ
ックス状のエンジンカバー6の下端側に接合するように
したので、上記フロントフレーム13と縦壁14とをよ
り効果的に補強するとともに、フロントフレーム13と
フロントフロアパネル3とをより強固に結合させること
ができ、車体剛性及び車両衝突時の強度あるいは衝撃吸
収性のより一層の向上を図ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の詳細な説明するためのもので、
第1図は上記実施例に係る自動車の車体前部におけるフ
ロア構造を示す斜視図、第2図は上記自動車のフロント
フロアパネルの斜視図、第3図は上記自動車のエンジン
ルーム構造を示す斜視図、第4図は第1図のA−A方向
の断面説明図、第5図は第1図のB−B方向の断面説明
図、第6図はフレームガセットの斜視図、第7図はフレ
ームガセット及びトルクボックスの斜視図、第8図は上
記自動車のステアリング支持構造を示す断面説明図、第
9図は上記自動車の車体前部の側面説明図である。 ■・自動車、2・・・フロアパネル、3・フロントフロ
アパネル、6 ・エンジンカバー、13 フロントフレ
ーム、14 ・縦壁、15 ・フレームガセット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体前部のフロアパネルの少なくとも一部に段上
    げ部が設けられたフロア構造を有する自動車において、 フロアパネルの上記段上げ部の下面側に車体前後方向に
    延びる縦壁が接合されるとともに、該縦壁の下端側には
    車体前後方向に延びるフレーム部材が接合されており、
    該フレーム部材と上記フロアパネルとを連結する補強部
    材が上記縦壁に沿って設けられていることを特徴とする
    自動車の前部車体構造。
  2. (2)上記フロアパネルの上面側にはボックス状のカバ
    ー体が設けられ、該カバー体の下端側に上記補強部材の
    上部が接合されていることを特徴とする請求項1記載の
    自動車の前部車体構造。
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