JPH0492467A - 半導体メモリ装置 - Google Patents

半導体メモリ装置

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JPH0492467A
JPH0492467A JP2209672A JP20967290A JPH0492467A JP H0492467 A JPH0492467 A JP H0492467A JP 2209672 A JP2209672 A JP 2209672A JP 20967290 A JP20967290 A JP 20967290A JP H0492467 A JPH0492467 A JP H0492467A
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新宮 正孝
Shinichi Ito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、抵抗負荷型MO3−3RAMと称されている
半導体メモリ装置に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、上記の様な半導体メモリ装置において、一対
の転送用トランジスタと一対のビット線とをワー[°線
上で接続するための配線層を異なる2層の導電層で形成
することによって、高集積度を実現することができる様
にしたものである。
[従来の技術] 第4図は、抵抗負荷型MO3−3RAMのメモリセルの
等価回路を示している。このメモリセルは、フリップフ
ロップ11と一対の転送用トランジスタ12.13とで
構成されており、フリップフロップ11は、一対ずつの
駆動用トランジスタ14.15及び抵抗素子16.17
から成っている。
転送用トランジスタ12.13にはビット線2】、22
が夫々接続されており、ワード線23が転送用トランジ
スタ12.13のゲート電極になっている。また、駆動
用トランジスタ14.15には接地線24が接続されて
おり、抵抗素子16.17には電源線25が接続されて
いる。
第5図は、この様な抵抗負荷型MO3−3RAMの一従
来例を示している。なお、この第5図には4個のメモリ
セルが表されている。
この−従来例では、Si基体上の第1層目の多結晶S1
膜によって、駆動用トランジスタ14.15のゲート電
極26.27とワード線23とが夫々形成されており、
Si基体中の不純物領域31a〜31gによって、トラ
ンジスタ12〜15のソース・ドレイン領域が形成され
ている。
ゲート電極26は、コンタクト孔26a、26bを介し
て不純物領域31c、31fに夫々接続されており、ゲ
ート電極27は、コンタクト孔27aを介して不純物領
域31dに接続されている。
Si基体上の第2層目の多結晶Si膜によって、接地線
24とビット線21.22の取出し電極である配線層3
2.33とが形成されている。配線層32は、不純物領
域31a上からワード線23上へ延在しており、配線層
33は、不純物領域31b上から隣接メモリセルのワー
ド線34上へ延在している。
接地線24は、コンタクト孔24a、24bを介して不
純物領域31e、31gに接続されており、配線層32
.33は、コンタクト孔32a、33aを介して不純物
領域31a、31bに夫々接続されている。
51基体上の第3層目の多結晶S1膜によって、電源線
25とこの電源線25に連なる抵抗素子16.17とが
形成されている。
抵抗素子16は、コンタクト孔16aを介してゲート電
極27及び不純物領域31dに接続されており、抵抗素
子17は、コンタクト孔17aを介してゲート電極26
及び不純物領域31cに接続されている。
第3層目の多結晶Si膜のうちで、電源線25の部分と
コンタクト孔16a、17a及びその近傍の部分とには
、第1層目及び第2層目の多結晶Si膜と同様に、抵抗
値を低減させるために、不純物が高濃度にイオン注入さ
れている。
また、第3層目の多結晶Si膜のうちで、抵抗素子16
.17の部分にも、抵抗値を制御するために、不純物が
イオン注入されている。
第3層目の多結晶Si膜よりも上層のへβ膜によってビ
ット線21.22が形成されており、これらのビット線
21.22は、コンタクト孔21a、22aを介して配
線層32.33に夫々接続されている。
以上の様な一従来例では、ピント線21.22は配線層
32.33を介して不純物領域31a、31bに夫々接
続されており、ピント線21.22と配線層32.33
とを接続するコンタクト孔21a、22aはワードvA
23.34上に位置している。
従って、ビット線21.22を不純物領域31a、31
bに直接に接続する場合に比べてコンタクト孔21a、
22aが浅い。このため、コンタクト孔21a、22a
におけるビット線21.22の段差被覆性がよく、この
−従来例は品質、信頼性が高い。
〔発明が解決しようとする課題] ところが、上述の一従来例では、ワード線23、34に
平行な方向で配線層32.33同士が隣接しており、し
かもこれらの配線層32.33は共に第2層目の多結晶
Si膜によって形成されている。
このため、ワード線23.34に平行な方向でメモリセ
ル面積を縮小する際に配線層32.33同士の間隔aに
制限され、更に高い集積度を実現することが困難になっ
ている。
〔課題を解決するための手段] 本発明による半導体メモリ装置では、一対の転送用トラ
ンジスタ13.12のうちの一方の転送用トランジスタ
13の一方のソース・トレイン領域31bに接続されビ
ット線22とのコンタクト22aを共有して隣接してい
る2つの前記メモリセルのうちの一方のメモリセルのワ
ード線34上へ延在している第1の配線層33と、前記
一対の転送用トランジスタ12.13のうちの他方の転
送用トランジスタ12に対応しており前記2つのメモリ
セルのうちの他方のメモリセルの前記ワード線23上に
位置している第2の配線層32とが第2層目の導電層に
よって形成されており、前記他方の転送用トランジスタ
12の一方のソース・ドレイン領域31aと前記第2の
配線層32とを接続している第3の配線層35が第3層
目の導電層によって形成されており、前記一対の転送用
トランジスタ13.12に接続されている一対の前記ビ
ット線22.21が前記ワード線34.23上で前記第
1及び第3の配線層32.35に夫々接続されている。
[作用] 本発明による半導体メモリ装置では、一対の転送用トラ
ンジスタ13.12と一対のビット線22.21とをワ
ード線34.23上で接続するだめの第1及び第3の配
線層33.35が半導体基体上の夫々第2層目及び第3
層目という異なる層の導電層によって形成されているの
で、これら第1及び第3の配線層33.35同士を平面
的に近接させることができる。
ここで、第3層目の導電層はフリップフロップ11の負
荷素子である抵抗素子16.17を形成している導電層
であるのでその膜厚は薄いが、ワード線23上では第3
の配線層35の下層に第2の配線層32が存在している
ので、第3の配線層35とビット線21とは良好に接続
される。
しかも、第2の配線N32は第1の配線層33が延在し
ているワード線34とは異なるワード線23上に位置し
ているので、第1及び第2の配線層33.35が共に第
2層目の配線層によって形成されていても、これら第1
及び第2の配線層33.32同士の間には十分な間隔を
確保することができる。
〔実施例] 以下、本発明の第1〜第3実施例を、第1図〜第4図を
参照しながら説明する。
第1図が、第1実施例を示している。この第1実施例は
、配線層32が略ワード線23上にのみ存在しており、
第3層目の多結晶Si膜によって形成されている配線層
35が不純物領域3Ia上からワード線23上へ延在し
ており、この配線層35が長方形のコンタクト孔35a
を介して配線層32及び不純物頭載31aに接続されて
おり、ビット線21はコンタクト孔21aを介して配線
層35に接続されていることを除いて、第5図に示した
ー従来例と実質的に同様の構成を有している。
なお、上述の様に電源線25等の低抵抗化のために第3
層目の多結晶Si膜に不純物をイオン注入しているので
、その際に配線層35へも不純物をイオン注入する。従
って、この第1実施例は、−従来例よりも製造工程が増
加することはない。
ところで、第3層目の多結晶Si膜で抵抗素子16.1
7を形成しており、これらの抵抗素子16.17の高抵
抗化を図るために、第3層目の多結晶Si膜は通常は非
常に薄い。従って、配M層35にのみビット線21を直
接に接続させることは難しい。
これは、コンタクト孔21aを開孔する際のオーバエツ
チング時に、薄い第3層目の多結晶Si膜もエツチング
されて無くなる場合があるからである。
また、第3層目の多結晶Si膜を薄く残すことができた
としても、ヒント線21.22を形成するためのAff
膜をその後に付着させると、加熱されたi膜に多結晶S
iが吸収されるので2.何れにしても良好な接続を実現
することが難しい。
しかしこの第1実施例では、ピント線21を接続すべき
ワード線23上では配線層35の下層に配線層32が存
在しており、積層構造の配線層35.32にビン]・線
21を接続させているので、この接続を良好に行うこと
ができる。
一方、上述の様に第3層目の多結晶Si膜へ不純物をイ
オン注入しているが、上述の様に第3層目の多結晶Si
膜は非常に薄い。このため、第3層目の多結晶Si膜へ
直接にイオン注入する場合は、注入エネルギを低くする
必要がある。
しかし、注入エネルギを低くすると、イオン注入に長時
間を要し、不純物の投影飛程のばらつきが大きくなって
不純物を安定的に注入することもできない。
そこで、この第1実施例の製造に際しては、第3層目の
多結晶Sj腹膜上厚さ数百人のSiO□膜をCVDによ
って堆積させ、このSiO□膜を通してイオン注入を行
っている。
従って、注入エネルギを高くすることができ、イオン注
入を短時間で行うことができると共に、不純物の投影飛
程のばらつきが小さくなって不純物を安定的に注入する
ことができる。
なお、堆積させた5iOz膜は、そのまま層間絶縁膜と
して利用している。また、この様なイオン注入の方法は
、積層CMO3型SRAMの負荷用トランジスタになっ
ている薄膜トランジスタへ不純物を注入する場合にも適
用することができる。
ところで、メモリセルの記憶保持能力を維持するために
、転送用トランジスタ12.13のゲート幅は、駆動用
トランジスタ14.15のゲート幅よりも狭い。このた
め、転送用トランジスタ14.15では狭チャネル効果
が生じ易い。
そこで、この第1実施例の製造に際しては、チャネルス
トンバ形成用のイオン注入を行うときに、転送用トラン
ジスタ12.13のゲート85域になる部分及びその近
傍部分を覆うがこれらの部分同士の間の部分は覆わない
マスクを使用している。
このため、転送用トランジスタ12.13の狭チャネル
効果が抑制されると共に、転送用トランジスタ12.1
3同士の間の部分における寄生MOSトランジスタの闇
値電圧が高い。
第2図は、第2実施例を示している。この第2実施例で
は、接地線24及びビア)線21.22が夫々第1層目
及び第2層目の多結晶Si膜によって形成されている。
但し、ビット線21.22のシート抵抗を低減させるた
めに、第2層目の多結晶Si膜の代りに、ポリサイド膜
や高融点金属膜を用いる方が望ましい。
またビット線21.22は、コンタクト孔21a、22
aを介して不純物領域31a、31bに直接に接続され
ると共に、コンタクト孔16a、17aを迂回して延在
している。
第3層目の多結晶Si膜よりも上層の!膜(図示せず)
は、ビット線21.22かワード線23.24の上方に
延在する分路として用いることができる。更に、ワード
線23.24の分路乙こ平行に延在させて、接地線24
や電源線25の分路として用いることもできる。
以上の点を除いて、この第2実施例は、第1図に示した
第1実施例と実質的に同様の構成を有している。従って
この第2実施例では、一応の完成後にバンシヘーション
膜等を通して抵抗素子16.17へ不純物をイオン注入
することによって、これらの抵抗素子16.17の抵抗
値を調整することができる。
ところで、抵抗素子16.17上には、5in2等から
成る厚さ2000人程度0層間絶縁膜と、BPSG等か
ら成る厚さ3000人程度0りフロー膜と、PSG等か
ら成る厚さ7000人程度0上述のバンシヘーション膜
とが形成されている。
このため、抵抗素子16.17の抵抗値を調整するだめ
のイオン注入は、これらの膜を貫通させるために、高エ
ネルギで行う必要がある。ところが、高エネルギでイオ
ン注入を行うと、投影飛程の分布範囲も広くなる。
従って、抵抗素子16.17とSi基体との間の距離が
短いと、si基体にも不純物がイオン注入される場合が
ある。すると、トランジスタ12〜15の闇値電圧が変
化したり、リーク電流が増加したりして、半導体メモリ
装置の特性不良が生しる。
しかしこの第2実施例では、抵抗素子16.17が第3
層目の多結晶Si膜によって形成されている。このため
、第1層目の多結晶Si膜によって形成されているゲー
ト電極27.26との間には、厚さ2000人程度0つ
で合計の長さ4000人程度0SiO□等から成る2層
の層間絶縁膜が存在している。
従って、抵抗素子16.17が第2層目の多結晶Si膜
によって形成されている場合に比べて、この第2実施例
では、抵抗素子16.17の抵抗値を調整するための不
純物がSi基体中へイオン注入されにくい。
一方、抵抗素子16.17上の上述の膜の厚さの制御性
が悪いと、投影飛程が抵抗素子16.17の位置からず
れ、結果的に抵抗値の調整が不十分になる。
この様な場合は、基準の投影飛程とこの基準の投影飛程
に対して例えは±500人の偏差を有する合計3種類の
イオン注入によって、3段階の深さにイオン注入を行う
なお、この第2実施例は3層の多結晶Si膜を用いてい
るが、最上層の多結晶Si膜によって抵抗素子16.1
7等が形成されていればよく、例えば接地線を独立の層
の多結晶Si膜で形成して4層構造としてもよい。
第3図は、第3実施例を示している。この第3実施例は
、上述の第1及び第2実施例の様に複数層の多結晶Si
膜を用いている場合において、これら複数層の多結晶S
i膜同士を同一位置で接続させる技術に関するものであ
る。
この様な場合、従来は、−層の多結晶Si膜上に層間絶
縁膜を形成するたびに多結晶Si膜に達するコンタクト
孔を層間絶縁膜に形成し、この状態でその上層の多結晶
Si膜を堆積させることを繰り返して、複数層の多結晶
S1膜同士を接続していた。
しかしこの方法では、コンタクト孔の開孔回数が多い。
また、下層のコンタクト孔が既に形成されている位置に
上層のコンタクト孔を開孔するためのレジストマスクを
バターニングすることが困難である。しかも、コンタク
ト孔内に堆積した層間絶縁膜が、コンタクト孔の開孔後
もコンタクト孔内の側壁として残り易い。
このため、上述の様な従来の方法では、複数層の多結晶
Si膜同士を同一位置で良好に接続させることができな
かった。
そこでこの第3実施例では、第3A図に示す様に、コン
タクト孔を開孔することなく、多結晶Si膜36と層間
絶縁膜37とを順次に積層させる。
そして、最上層の多結晶Si膜の直下の眉間絶縁膜37
の堆積後に、コンタクト孔を開孔するためのレジストマ
スク38をバターニングする。
次に、第3B図に示す様に、レジストマスク38を用い
て、最下層の多結晶Si膜36に達するコンタクト孔3
9を一回で開孔する。そしてその後、レジストマスク3
8を除去する。
次に、第3C図に示す様に、ライトエツチングによって
層間絶縁膜37を後退させて多結晶Si膜36の庇を形
成し、更に、第3D図に示す様に、最上層の多結晶Si
膜36を堆積させる。
第3C図の工程で多結晶Si膜36の庇を形成したのは
、最上層の多結晶Si膜36とそれ以外の多結晶Si膜
36との接触面積を増大させるためである。
以上の様な第3実施例では、コンタクト孔39の開孔回
数が1回でよい。また、平坦な眉間絶縁膜37上でレジ
ストマスク38をパターニングすることができるので、
このパターニングが容易である。しかも、眉間絶縁膜3
7がコンタクト孔39内の側壁として残ることもない。
従って、多結晶Si膜36同士を良好に接続させること
ができる。
〔発明の効果] 本発明による半導体メモリ装置では、一対の転送用トラ
ンジスタと一対のビット線とをワード線上で接続するだ
めの配線層同士を平面的に近接させることができるので
、高集積度を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の夫々第1及び第2実施例の
平面図、第3図は第3実施例を順次に示す側断面図、第
4回は本発明を適用し得る抵抗負荷型MO3−3RAM
の等価回路図である。 第5図は本発明の一従来例の平面図である。 なお図面に用いた符号において、 12.13− − 転送用トランジスタ21.22−−
−−一ビツト線 22a−−−一ヘーコンタクト孔 23−−・−−−−−−−−−ワード線31a、31b
−−−−不純物領域 32.33−−−−−m−配線層 34−−−−−−−−−−ワード線 35−−−−・−=−配線層 である。 第1図 メモリセル 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 抵抗素子を負荷素子とし接地線が接続されているフリッ
    プフロップとワード線及びビット線が接続されている一
    対の転送用トランジスタとでメモリセルが構成されてお
    り、前記ワード線、前記接地線及び前記抵抗素子が半導
    体基体上の夫々第1層目、第2層目及び第3層目の導電
    層によって形成されている半導体メモリ装置において、 前記一対の転送用トランジスタのうちの一方の転送用ト
    ランジスタの一方のソース・ドレイン領域に接続され前
    記ビット線とのコンタクトを共有して隣接している2つ
    の前記メモリセルのうちの一方のメモリセルの前記ワー
    ド線上へ延在している第1の配線層と、前記一対の転送
    用トランジスタのうちの他方の転送用トランジスタに対
    応しており前記2つのメモリセルのうちの他方のメモリ
    セルの前記ワード線上に位置している第2の配線層とが
    前記第2層目の導電層によって形成されており、 前記他方の転送用トランジスタの一方のソース・ドレイ
    ン領域と前記第2の配線層とを接続している第3の配線
    層が前記第3層目の導電層によって形成されており、 前記一対の転送用トランジスタに接続されている一対の
    前記ビット線が前記ワード線上で前記第1及び第3の配
    線層に夫々接続されている半導体メモリ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012244180A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Macronix Internatl Co Ltd 多層接続構造及びその製造方法

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