JPH049209Y2 - - Google Patents

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JPH049209Y2
JPH049209Y2 JP1985124868U JP12486885U JPH049209Y2 JP H049209 Y2 JPH049209 Y2 JP H049209Y2 JP 1985124868 U JP1985124868 U JP 1985124868U JP 12486885 U JP12486885 U JP 12486885U JP H049209 Y2 JPH049209 Y2 JP H049209Y2
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door
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ドアの周縁部と該ドアによつて開閉
される車体の開口縁部との間の隙間を閉鎖するド
アウエザーストリツプに関する。
(従来技術) 従来のこの種のウエザーストリツプは、例えば
特開昭57−178920号公報に示されているごとく、
ドアの周縁部に固定する固定部に、中空状のメイ
ンリツプと、該メインリツプに対して所定間隔開
けてほぼ平行に延びるサブリツプとを形成し、前
記ドアの閉鎖時に、前記メインリツプを車体開口
縁部に圧接させると共に、前記サブリツプを前記
車体開口縁部に摺接させ、これら両リツプにより
前記ドアの周縁部と前記車体の開口縁部との間の
隙間を閉鎖するごとく成している。
(考案が解決しようとする問題点) ところで以上の構造のウエザーストリツプによ
れば、前記ドアの閉鎖時に前記サブリツプが前記
車体の開口縁部に摺接することから、該サブリツ
プの摺接抵抗により、ともするとドアの閉まりが
悪くなるし、また前記ドアの車体に対する建付け
にバラツキが生じると、前記サブリツプの前記車
体開口縁部に対する摺接抵抗が更に大きくなつた
り、あるいは、前記サブリツプの遊端部が前記車
体の開口縁部に摺接しなくなつて、前記ドアの周
縁部と前記車体の開口縁部との間の隙間を確実に
閉鎖することが出来なくなるなどの不具合があ
る。
本考案は以上の実情に鑑みて開発したもので、
目的とするところは、ドアの建付けに多少のバラ
ツキが生じていても、前記ドアの閉鎖時に摺接抵
抗を生じることがなく、しかもドアの閉鎖後は該
ドアの周縁部と車体の開口縁部との間の隙間を確
実に閉鎖することが可能なドアウエザーストリツ
プを提供するにある。
(問題点を解決するための手段) しかして本考案は、ドアの周縁部と該ドアによ
つて閉鎖される車体の開口縁部との間の隙間を閉
鎖するドアウエザーストリツプにおいて、前記ド
アの周縁部に固定する固定部と、前記ドアの閉鎖
時において前記車体の開口縁部に当接して車幅方
向外方に弾性変形するメインリツプと、前記ドア
の周縁部内側面に接触する第1リツプ片及び該第
1リツプ片の遊端から薄肉部を介して車幅方向内
方に向かつて斜めに延びる第2リツプ片とから成
るサブリツプとを備え、前記第2リツプ片の長さ
方向中間部に前記メインリツプ方向に突出する突
出部を設ける一方、前記メインリツプに、前記第
2リツプ片の遊端部内側面に接触し、前記メイン
リツプの弾性変形時、前記第2リツプ片の遊端部
から前記突出部に変位して該突出部を押圧し、前
記第2リツプ片を前記薄肉部を支点にした弾性変
形により車幅方向外方に揺動させ、ドアの閉動作
が完了する時点で前記第2リツプ片の遊端部を前
記車体の開口縁部に圧接させる押圧片を設けたこ
とを特徴とするものである。
(作用) 本考案によれば、前記メインリツプの弾性変形
により、前記第2リツプ片が前記薄肉部を支点に
して直ちに揺動起立するので、前記メインリツプ
の弾性変形に対する前記第2リツプ片の車幅方向
外方への揺動量が充分確保することが出来、従つ
て車体に対するドアの建て付けに多少のバラツキ
が生じても、前記ドアの閉鎖時、前記第2リツプ
片は前記車体の開口縁部に摺接することなく、し
かもドアの閉鎖完了後においては、前記第2リツ
プ片の遊端部を前記車体の開口縁部に、また前記
第1リツプ片を前記ドアの周縁部内側面にそれぞ
れ確実に圧接させて、ドアの周縁部と車体の開口
縁部との間を、前記第1、第2リツプ片及びメイ
ンリツプにより確実にシールすることが出来るの
である。
またウエザーストリツプの押し出し成形に際し
ては、前記サブリツプの遊端部を前記メインリツ
プに保持するために、前記メインリツプと前記サ
ブリツプの遊端部とを連結壁で連結する必要があ
るが、本考案では、前記メインリツプに形成する
前記押圧片の遊端を前記第2リツプ片の遊端部内
側面に接触させているので、前記のごとくウエザ
ーストリツプの押し出し成形に際して必要な前記
連結壁の前記サブリツプ側端部を、該サブリツプ
から切断するだけで、該連結壁を前記押圧片に利
用することも可能となるのである。
(実施例) 以下本考案にかかるウエザーストリツプの一実
施例を図面に基づいて説明する。
図において1は車体のルーフ及び車体の側壁上
端部を構成するルーフパネル、2は車体の側壁を
構成するサイドパネルであつて、前記ルーフパネ
ル1の両側端部内面には、インナパネル31とア
ウタパネル32とから閉断面に形成したルーフサ
イドレール3を自動車進行方向前後に配設してお
り、また車体の側部には、フロントサイドドア4
により開閉される前方開口部40と、リヤサイド
ドア5により開閉される後方開口部50とを形成
している。
又41及び51は、前記フロントサイドドア4
及びリヤサイドドア5を構成するウインドガラス
であり、42及び52は、前記ウインドガラス4
1及び51の外周を囲むドアフレームであつて、
該ドアフレーム42及び52の外周縁には、後記
するウエザーストリツプ6の固定部61を嵌着す
る嵌着部43,53と該嵌着部43,53よりも
外方に突出するフランジ44,54とを一体形成
している。
又6は前記ドア4及び5の周縁部と該ドア4,
5によつて開閉される前記開口部40,50周縁
との間の隙間を閉鎖する弾性ゴム製のウエザース
トリツプであつて、図に示す実施例ではこのウエ
ザーストリツプであつて、図に示す実施例ではこ
のウエザーストリツプを、前記ドア4,5におけ
るドアフレーム41,51の嵌着部43,53に
固定する固定部61と、前記ドア4,5の閉鎖時
において、前記各開口部40,50の段部外側面
40a,50aに当接して弾性変形するメインリ
ツプ62と、該メインリツプ62の弾性変形に連
動して同じく弾性変形し、前記ドア4,5の閉動
作が完了する時点で前記開口部40,50に組付
けたルーフサイドモール10の先端に圧接するサ
ブリツプ63と、前記メインリツプ62から車幅
方向外方に一体的に延びて、その遊端が前記サブ
リツプ63の遊端部内面に当接している押圧片6
4とから成る。
具体的には、前記嵌着部43,53に弾性的に
嵌合する固定部61を形成して、該固定部61の
車幅方向内方側に、中空状のメインリツプ62を
一体形成して、該メインリツプ62の外側面に、
車幅方向外方に延びる前記押圧片64を突設する
一方、前記固定部61の車幅方向外方側に前記サ
ブリツプ63を一体形成している。
そして、前記サブリツプ63は、前記固定部6
1から前記フランジ44,54の遊端部に向かつ
て延びて、該フランジ44,54の遊端部内側面
に当接する第1リツプ片63aと、該第1リツプ
片63aの遊端から車幅方向内方に向かつて傾斜
状に延びる断面ほぼ「く」の字状の第2リツプ片
63bとから成り、前記第1リツプ片63aと前
記第2リツプ片63bとの連結部位をやや薄肉6
3cに形成して、且つ前記第2リツプ片63bの
長さ方向中間部に前記メインリツプ62に突出す
る突出部63dを形成すると共に、該第2リツプ
片63bの遊端部内側面に前記押圧片64の遊端
を接触させ、前記メインリツプ62の車幅方向外
方への弾性変形に伴い、前記押圧片64を前記第
2リツプ片63bの遊端部から前記突出部63d
側に変位させて、該押圧片64で突出部63dを
押圧し、前記第2リツプ片63bを前記薄肉部6
3cを支点にして車幅方向外方に揺動させ、ドア
の閉動作が完了する時点で前記第2リツプ片63
bの遊端部を前記車体の開口縁部、具体的には前
記ルーフサイドモール10の先端に圧接させるよ
うにしている。
尚、前記押圧片64は、ウエザーストリツププ
の押し出し成形に際して、前記第2リツプ片63
bの遊端部を前記メインリツプ62に保持するた
めに形成する前記メインリツプ62と前記第2リ
ツプ片63bとを連結する連結壁の前記第2リツ
プ片63b側端部を切断し、該連結壁を前記押圧
片64として利用するのが好ましい。
次に以上の構成からなるウエザーストリツプの
作用を説明する。
前記ドア4及び5の開放時には、第3図に示す
ごとく前記メインリツプ62は車幅方向内方側
(第3図左方向)に傾斜しており、又サブリツプ
63の第2リツプ片63bも、前記薄肉部位63
cを支点にして車幅方向内方側に弾性的に傾倒し
て、前記押圧片64で受止められている。
懸かる状態から、前記ドア4,5を閉鎖する
と、第4図に示すごとく、該ドア4,5の閉鎖直
前で、まず前記メインリツプ62の遊端部が、前
記開口部40,50の段部外側面40a,50a
に当接するのであつて、この時、前記サブリツプ
63の第2リツプ片63bは、前記メインリツプ
62側に斜めに倒れた状態となつているので、前
記開口部40,50に触れることがないのであ
る。
そして、第4図に示す状態から前記ドア4,5
を更に閉鎖するに伴い、該メインリツプ62が、
前記開口部40,50の段部外側面40a,50
aに押されて弾性変形するのであつて、該メイン
リツプ62の弾性変形に伴い、前記押圧片64
が、前記第2リツプ片63bの遊端部から前記突
出部63d側に変位しながら該突出部63dを押
圧し、これに伴い、前記第2リツプ片63bが前
記薄肉部63cを支点にして車幅方向外方に揺動
して立ち上がり、前記ドア4,5の閉鎖が完了す
る時点で、第2図に示すごとく、前記第2リツプ
片63bの遊端部が前記ルーフサイドモール10
の先端に圧接すると共に、前記第1リツプ片63
aが前記フランジ44の内側面に圧接し、前記ド
ア4,5と前記開口部40,50との間の隙間
が、前記メインリツプ62と前記サブリツプ63
における第1リツプ片63a及び第2リツプ片6
3bとで閉鎖されるのである。
以上の実施例では、前記ドア4,5の閉鎖時、
前記サブリツプ63における第2リツプ片63b
の遊端部を前記ルーフサイドモール10の先端に
圧接させるごとく成しているが、前記開口部4
0,50の周縁に直接圧接させるごとく成しても
よい。
(考案の効果) 以上のごとく本考案は、ドアの周縁部と該ドア
によつて閉鎖される車体の開口縁部との間の隙間
を閉鎖するドアウエザーストリツプにおいて、前
記ドアの周縁部に固定する固定部と、前記ドアの
閉鎖時において前記車体の開口縁部に当接して車
幅方向外方に弾性変形するメインリツプと、前記
ドアの周縁部内側面に接触する第1リツプ片及び
該第1リツプ片の遊端から薄肉部を介して車幅方
向内方に向かつて斜めに延びる第2リツプ片とか
ら成るサブリツプとを備え、前記第2リツプ片の
長さ方向中間部に前記メインリツプ方向に突出す
る突出部を設ける一方、前記メインリツプに、前
記第2リツプ片の遊端部内側面に接触し、前記メ
インリツプの弾性変形時、前記第2リツプ片の遊
端部から前記突出部に変位して該突出部を押圧
し、前記第2リツプ片を前記薄肉部を支点にした
弾性変形により車幅方向外方に揺動させ、ドアの
閉動作が完了する時点で前記第2リツプ片の遊端
部を前記車体の開口縁部に圧接させる押圧片を設
けたことにより、前記メインリツプの弾性変形に
伴い、前記押圧片で前記突出部を押圧して、前記
第2リツプ片を前記薄肉部を支点にして直ちに揺
動起立させることが出来、そのため前記メインリ
ツプの弾性変形に対する前記第2リツプ片の車幅
方向外方への揺動量を充分確保することが出来、
従つて車体に対するドアの建て付けに多少のバラ
ツキが生じても、前記ドアの閉鎖時、前記第2リ
ツプ片が前記車体の開口縁部に摺接することな
く、しかもドアの閉鎖完了後においては、前記第
2リツプ片の遊端部を前記車体の開口縁部に、ま
た前記第1リツプ片を前記ドアの周縁部内側面に
それぞれ確実に圧接させて、ドアの周縁部と車体
の開口縁部との間を、前記第1、第2リツプ片及
びメインリツプにより確実にシールすることが出
来るのである。
またウエザーストリツプの押し出し成形に際し
ては、前記サブリツプの遊端部を前記メインリツ
プに保持するために、前記メインリツプと前記サ
ブリツプの遊端部とを連結壁で連結する必要があ
るが、本考案では、前記メインリツプに形成する
前記押圧片の遊端を前記第2リツプ片の遊端部内
側面に接触させているので、ウエザーストリツプ
の押し出し成形に際して必要な前記メインリツプ
と前記第2リツプ片とを連結する連結壁の前記第
2リツプ片側端部を、該第2リツプ片から切断す
るだけで、該連結壁を前記押圧と利用することも
可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるドアウエザーストリツ
プを装着した自動車の一部省略側面図、第2図〜
第4図は要部の断面図であつて、第2図はドアを
閉鎖した状態を示し、第3図はドアを開放した状
態を示し、第4図はドアを閉鎖する直前を示して
いる。 4……フロントサイドドア、40……前方開口
部、5……リヤサイドドア、50……後方開口
部、6……ドアウエザーストリツプ、61……固
定部、62……メインリツプ、63……サブリツ
プ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドアの周縁部と該ドアによつて閉鎖される車体
    の開口縁部との間の隙間を閉鎖するドアウエザー
    ストリツプにおいて、前記ドアの周縁部に固定す
    る固定部と、前記ドアの閉鎖時において前記車体
    の開口縁部に当接して車幅方向外方に弾性変形す
    るメインリツプと、前記ドアの周縁部内側面に接
    触する第1リツプ片及び該第1リツプ片の遊端か
    ら薄肉部を介して車幅方向内方に向かつて斜めに
    延びる第2リツプ片とから成るサブリツプとを備
    え、前記第2リツプ片の長さ方向中間部に前記メ
    インリツプ方向に突出する突出部を設ける一方、
    前記メインリツプに、前記第2リツプ片の遊端部
    内側面に接触し、前記メインリツプの弾性変形
    時、前記第2リツプ片の遊端部から前記突出部に
    変位して該突出部を押圧し、前記第2リツプ片を
    前記薄肉部を支点にした弾性変形により車幅方向
    外方に揺動させ、ドアの閉動作が完了する時点で
    前記第2リツプ片の遊端部を前記車体の開口縁部
    に圧接させる押圧片を設けたことを特徴とするド
    アウエザーストリツプ。
JP1985124868U 1985-08-14 1985-08-14 Expired JPH049209Y2 (ja)

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JPS6232819U JPS6232819U (ja) 1987-02-26
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58133918A (ja) * 1982-01-30 1983-08-09 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 自動車用ドアウエザ−ストリツプ
JPS5938113B2 (ja) * 1977-04-08 1984-09-13 京セラ(株) シリコン半導体型サ−マルヘツド

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JPS5938113U (ja) * 1982-09-03 1984-03-10 トヨタ自動車株式会社 自動車のドアウエザストリツプ

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JPS58133918A (ja) * 1982-01-30 1983-08-09 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 自動車用ドアウエザ−ストリツプ

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JPS6232819U (ja) 1987-02-26

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