JPH0492054A - 鞘管用支持装置 - Google Patents
鞘管用支持装置Info
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- JPH0492054A JPH0492054A JP2207062A JP20706290A JPH0492054A JP H0492054 A JPH0492054 A JP H0492054A JP 2207062 A JP2207062 A JP 2207062A JP 20706290 A JP20706290 A JP 20706290A JP H0492054 A JPH0492054 A JP H0492054A
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- Japan
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- sheath
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、配管あるいは配線案内用に予めコンクリート
スラブや梁等に埋め込まれたり、天井や床等に固定され
る鞘管用の支持装置に関する。
スラブや梁等に埋め込まれたり、天井や床等に固定され
る鞘管用の支持装置に関する。
(従来の技術)
鞘管をコンクリートスラブや梁等に固定する支持装置と
しては、例えば、実公平1−33723号公報に記載さ
れているようなものがある。
しては、例えば、実公平1−33723号公報に記載さ
れているようなものがある。
この支持装置は、個々に鞘管を固定するもので、鞘管を
保持する本体部材と、本体部材に保持されている鞘管の
抜けを防仕するだめの固定維持杆とで構成されている。
保持する本体部材と、本体部材に保持されている鞘管の
抜けを防仕するだめの固定維持杆とで構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
配管あるいは配線案内用に設けられるこのような鞘管は
、その管理上の都合から配管途中で一箇所に集中されて
いる。しかしながら、−上述した従来の鞘管用支持装置
で鞘管を固定する場合には、−本の鞘管に対して一個の
支持装置が必要であるために、鞘管が集中した箇所にお
いては複数の支持装置をコンクリートスラブや梁等に集
中させて同定しなければならず、作業効率が悪い。
、その管理上の都合から配管途中で一箇所に集中されて
いる。しかしながら、−上述した従来の鞘管用支持装置
で鞘管を固定する場合には、−本の鞘管に対して一個の
支持装置が必要であるために、鞘管が集中した箇所にお
いては複数の支持装置をコンクリートスラブや梁等に集
中させて同定しなければならず、作業効率が悪い。
また、鞘管同士を結合する場合には、支持装置を二個−
組として各組毎に同軸上に配置させなければならず、そ
の位置合せが大変であり時間がかかるという間顕もあっ
た。
組として各組毎に同軸上に配置させなければならず、そ
の位置合せが大変であり時間がかかるという間顕もあっ
た。
本発明は、上記従来の問題に看目し、鞘管の固定作業及
び連結作業を手際良く行うことができる鞘管用支持装置
を提供することを目的としている。
び連結作業を手際良く行うことができる鞘管用支持装置
を提供することを目的としている。
(請願を解決するための1段)
本発明は、上述のような課題を解決することを目的とし
てなされたもので、この目的達成のために、本発明の鞘
管用支持装置は、建物に固定される同定壁の左右側縁に
支持壁が立設され、該支持壁に複数の鞘管を平行に並べ
て設置可能に切欠部が形成されている受は部材と、前記
切欠部の開L」全体を覆って前記受は部材(J被せる止
め部材とで構成されているものである。
てなされたもので、この目的達成のために、本発明の鞘
管用支持装置は、建物に固定される同定壁の左右側縁に
支持壁が立設され、該支持壁に複数の鞘管を平行に並べ
て設置可能に切欠部が形成されている受は部材と、前記
切欠部の開L」全体を覆って前記受は部材(J被せる止
め部材とで構成されているものである。
(作 用)
本発明の鞘管用支持装置を用いて鞘管を建物icy固定
する場合には、まず、建物に受は部材を固定し、その受
は部材の切欠部に鞘管を設置する。その後、前記切欠部
の開口全体を覆って受は部材(J゛什め部材を被せ、受
は部材と止め部材とで鞘管な挟み込んで支持する。また
、鞘管同士を結合する場合には、−・方の鞘管を左側の
支持壁の切欠部に設置すると共に、他方の鞘管を右側の
支持壁の切欠部に設置(,7、それら鞘管の端部同士を
支持壁の間C突き合せるようにする。
する場合には、まず、建物に受は部材を固定し、その受
は部材の切欠部に鞘管を設置する。その後、前記切欠部
の開口全体を覆って受は部材(J゛什め部材を被せ、受
は部材と止め部材とで鞘管な挟み込んで支持する。また
、鞘管同士を結合する場合には、−・方の鞘管を左側の
支持壁の切欠部に設置すると共に、他方の鞘管を右側の
支持壁の切欠部に設置(,7、それら鞘管の端部同士を
支持壁の間C突き合せるようにする。
つまり、前記受は部材の切欠部は、複数の鞘管を平行に
並べて設置可能に形成されζいるので、複数の鞘管が集
中している箇所においては一個の支持装置で複数本の鞘
管を建物に固定することができると共に、鞘管同士を多
対多で複数結合することができる。
並べて設置可能に形成されζいるので、複数の鞘管が集
中している箇所においては一個の支持装置で複数本の鞘
管を建物に固定することができると共に、鞘管同士を多
対多で複数結合することができる。
しかも、受は部材に止め部材を被せ、受は部月と止め部
材とで鞘管を挟み込んで支持側ることにより、切欠部に
設置した鞘管が切欠部から抜は落ちるのを防止すること
ができる。
材とで鞘管を挟み込んで支持側ることにより、切欠部に
設置した鞘管が切欠部から抜は落ちるのを防止すること
ができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
第1図は本発明実施例の鞘管用支持装置を示す斜視図で
、図中1は受は部材、2は止め部材である。
、図中1は受は部材、2は止め部材である。
前記受は部材1は、建物に固定される固定壁11と、該
固定壁11の左右側縁に立設された支持壁12.13と
で構成されている。そして、固定壁11に、固定穴11
1が形成され、左右両側の支持壁12,13には、各々
七本の鞘管を設置できるように切欠部121,131が
七個形成されている。
固定壁11の左右側縁に立設された支持壁12.13と
で構成されている。そして、固定壁11に、固定穴11
1が形成され、左右両側の支持壁12,13には、各々
七本の鞘管を設置できるように切欠部121,131が
七個形成されている。
尚、前記切欠部121,131は、左側の支持壁12の
切欠部121と、右側の支持壁13の切欠部131とが
対向するように配置されている。
切欠部121と、右側の支持壁13の切欠部131とが
対向するように配置されている。
また、各切欠部121,131は、U字形状に形成され
ており、開口幅が鞘管の外径にほぼ等しく形成されてい
る。
ており、開口幅が鞘管の外径にほぼ等しく形成されてい
る。
前記止め部材2は、前記切欠部121,1.31の開口
全体を覆って前記受は部材1に被せるカバ部21と、該
カバ一部21の両端から垂下され、建物に固定される脚
部22.23とで構成されている。尚、前記脚部22.
23には、固定穴221.231が形成されている。ま
た、前記1トめ部材2の脚部22.23の高さは、前記
受は部材1の支持壁12.13の高さとほぼ等しく形成
されている。
全体を覆って前記受は部材1に被せるカバ部21と、該
カバ一部21の両端から垂下され、建物に固定される脚
部22.23とで構成されている。尚、前記脚部22.
23には、固定穴221.231が形成されている。ま
た、前記1トめ部材2の脚部22.23の高さは、前記
受は部材1の支持壁12.13の高さとほぼ等しく形成
されている。
第2図は前記鞘管用支持装置で鞘管を連結する場合の施
工状態を示す斜視図、第3図は鞘管が取り付けられた鞘
管用支持装置を示す縦断面図である。
工状態を示す斜視図、第3図は鞘管が取り付けられた鞘
管用支持装置を示す縦断面図である。
まず、前記鞘管Pは、外表面に凹部と凸部が交互に周設
された蛇腹状の可撓管で、軸方向に自在に変形できるよ
うになっている。また、前記鞘管Pは、径方向に若干弾
性変形できるものが好ましく、具体的には、合成樹脂製
のものあるいは薄肉金属製のものが好ましい。
された蛇腹状の可撓管で、軸方向に自在に変形できるよ
うになっている。また、前記鞘管Pは、径方向に若干弾
性変形できるものが好ましく、具体的には、合成樹脂製
のものあるいは薄肉金属製のものが好ましい。
即ち、本実施例の鞘管用支持装置を用いて鞘管Pを建物
に固定する場合には、まず、建物の床や天井等適宜の箇
所に木桟3を固定し、該木桟3に対して受は部材1を木
ネジ等の固定具4で固定する。そして、受は部材1の各
切欠部121,131に鞘管Pを設置し、最後に、前記
切欠部121.131の開口全体を覆って受は部材1に
止め部材2を被せて木ネジ等の固定具5で木桟3に固定
する。そうすると、鞘管Pは、受は部材1と止め部材2
との間に挟み込まれて支持される。また、鞘管P、
P同士の結合は、一方の鞘管Pを左側の支持壁12の切
欠部121に設置すると共に、他方の鞘管Pを右側の支
持壁13の切欠部131に設置し、それら鞘管P、Pの
端部同士を支持壁12.13の間で突き合せるようにす
る。更に、鞘管Pの凹部が切欠部121,131の縁に
嵌合するように設置すると、鞘管Pが設置後に゛軸方向
ヘズレ動くのを防11=lツーることができる。
に固定する場合には、まず、建物の床や天井等適宜の箇
所に木桟3を固定し、該木桟3に対して受は部材1を木
ネジ等の固定具4で固定する。そして、受は部材1の各
切欠部121,131に鞘管Pを設置し、最後に、前記
切欠部121.131の開口全体を覆って受は部材1に
止め部材2を被せて木ネジ等の固定具5で木桟3に固定
する。そうすると、鞘管Pは、受は部材1と止め部材2
との間に挟み込まれて支持される。また、鞘管P、
P同士の結合は、一方の鞘管Pを左側の支持壁12の切
欠部121に設置すると共に、他方の鞘管Pを右側の支
持壁13の切欠部131に設置し、それら鞘管P、Pの
端部同士を支持壁12.13の間で突き合せるようにす
る。更に、鞘管Pの凹部が切欠部121,131の縁に
嵌合するように設置すると、鞘管Pが設置後に゛軸方向
ヘズレ動くのを防11=lツーることができる。
つまり、本実施例の鞘管用支持装置は、受は部材1の支
持壁12.13に、鞘管Pを設置可能な切欠部121,
131が各々七個形成されているので、複数の鞘管Pが
集中している箇所においては、−個の支持装置で十四本
の鞘管Pを建物に固定することができると共に、鞘管P
、 P同士を七対七の本数まで複数結合することがで
きる。
持壁12.13に、鞘管Pを設置可能な切欠部121,
131が各々七個形成されているので、複数の鞘管Pが
集中している箇所においては、−個の支持装置で十四本
の鞘管Pを建物に固定することができると共に、鞘管P
、 P同士を七対七の本数まで複数結合することがで
きる。
しかも、受は部材1と仕め部材2とで鞘管Pを挟み込ん
で支持することができるので、切欠部121.131に
設置(7た鞘管Pが切欠部121.131から抜は落ち
るのを防止4ることかできる。
で支持することができるので、切欠部121.131に
設置(7た鞘管Pが切欠部121.131から抜は落ち
るのを防止4ることかできる。
尚、第3図(J−示すように、右側の支持壁12の切欠
部121と右側の支持壁13の切欠部131の径を異な
らせることにより、異径の鞘管F)、 Pを結合する
ことも可能である。
部121と右側の支持壁13の切欠部131の径を異な
らせることにより、異径の鞘管F)、 Pを結合する
ことも可能である。
第4図の18は、受は部材の変形例を示している。
この受は部材1aは、切欠部121a、131aが支持
壁12a、13aの長手り向に連続的に形成されており
、一つの切欠部121a、131aに複数本の鞘管を設
置覆ることができるようになっている。
壁12a、13aの長手り向に連続的に形成されており
、一つの切欠部121a、131aに複数本の鞘管を設
置覆ることができるようになっている。
辺土7、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、
具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発
明に含まれる。
具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発
明に含まれる。
例えば、実施例では、支持壁に形成されている切欠部の
数が七個である場合を例にとって説明(7だが、切欠部
の数は七個に限定されず、何個でもよい。
数が七個である場合を例にとって説明(7だが、切欠部
の数は七個に限定されず、何個でもよい。
(発明の効果)
以上説明してきたように2本発明の鞘管用支持装置にあ
っては、複数の鞘管が集中しでいる箇所(こおいては−
個の支持装置で複数の鞘管を建物(81固定することが
できると共に、鞘管同士を多対多で複数結合することが
できるので、鞘管の固定及び連結作業を手際良く行−)
ことができるという効果が得られる。
っては、複数の鞘管が集中しでいる箇所(こおいては−
個の支持装置で複数の鞘管を建物(81固定することが
できると共に、鞘管同士を多対多で複数結合することが
できるので、鞘管の固定及び連結作業を手際良く行−)
ことができるという効果が得られる。
第1図は本発明実施例の鞘管用支持装置を示す斜視図、
第2図は前記鞘管用支持装置に鞘管を取り付1jる場合
の施工状態を示す斜視図、第3図は鞘管が取り付けられ
た鞘管用支持装置を示す縦断面図、第4図は受(″j部
材の変形例を示す斜視図Cある。 1・・・受は部材 11・・・固定壁 12.13・・・支持壁 121.131・・・切欠部 2・・・止め部材 P・・・鞘管
第2図は前記鞘管用支持装置に鞘管を取り付1jる場合
の施工状態を示す斜視図、第3図は鞘管が取り付けられ
た鞘管用支持装置を示す縦断面図、第4図は受(″j部
材の変形例を示す斜視図Cある。 1・・・受は部材 11・・・固定壁 12.13・・・支持壁 121.131・・・切欠部 2・・・止め部材 P・・・鞘管
Claims (1)
- 1)建物に固定される固定壁の左右側縁に支持壁が立設
され、該支持壁に複数の鞘管を平行に並べて設置可能に
切欠部が形成されている受け部材と、前記切欠部の開口
全体を覆って前記受け部材に被せる止め部材とで構成さ
れていることを特徴とする鞘管用支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2207062A JP2618080B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 鞘管用支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2207062A JP2618080B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 鞘管用支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492054A true JPH0492054A (ja) | 1992-03-25 |
JP2618080B2 JP2618080B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=16533577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2207062A Expired - Fee Related JP2618080B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 鞘管用支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2618080B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1020352C2 (nl) | 2002-04-10 | 2003-10-13 | Petrus Hendricus Maria Bergs | Meervoudig kunststof slangensysteem voor medische toepassing. |
JP2008057678A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 配管固定金具 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5195219U (ja) * | 1975-01-29 | 1976-07-30 | ||
JPS556911U (ja) * | 1978-06-28 | 1980-01-17 | ||
JPS5666138U (ja) * | 1979-10-24 | 1981-06-02 |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP2207062A patent/JP2618080B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5195219U (ja) * | 1975-01-29 | 1976-07-30 | ||
JPS556911U (ja) * | 1978-06-28 | 1980-01-17 | ||
JPS5666138U (ja) * | 1979-10-24 | 1981-06-02 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1020352C2 (nl) | 2002-04-10 | 2003-10-13 | Petrus Hendricus Maria Bergs | Meervoudig kunststof slangensysteem voor medische toepassing. |
JP2008057678A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 配管固定金具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2618080B2 (ja) | 1997-06-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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