JPH073938A - 建物ユニット用パネル - Google Patents

建物ユニット用パネル

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JPH073938A
JPH073938A JP14189093A JP14189093A JPH073938A JP H073938 A JPH073938 A JP H073938A JP 14189093 A JP14189093 A JP 14189093A JP 14189093 A JP14189093 A JP 14189093A JP H073938 A JPH073938 A JP H073938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
building unit
sheath
floor
sheath pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP14189093A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuni Nojiri
久仁 野尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH073938A publication Critical patent/JPH073938A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鞘管配索の作業効率を向上させること。 【構成】 建物ユニットの床Fを構成する建物ユニット
用パネルUP1〜3を、所定の規格寸法に形成されたパ
ネル本体1a,1bの表面に、鞘管2を、パネル本体1
a,1bの1つの端縁から他の端縁まで所定の配索軸線
に沿って配索し固定して構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物ユニットの床や壁
などに用いられるパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実公昭61−35117
号公報に記載されているように、バスコアを、床,壁,
天井で囲まれた家屋構成体の中に投入して、浴室ユニッ
ト(建物ユニット)を形成することがある。このような
浴室ユニットは、工場において予め組み付けておき、建
設現場に運んで設置し、その後、バスコア内の水栓を、
給水管や給湯管などの配管と接続するのであるが、バス
コア投入後に、配管作業を行うスペースがないため、予
め、鞘管を配索しておき、後からこの鞘管に配管を通管
させるのが一般的である。
【0003】なお、上述の浴室ユニットに鞘管を配索す
る場合には、従来、工場の建物ユニットの製造ライン上
において、まず、家屋構成体を形成し、その後、この家
屋構成体の床あるいは壁に、鞘管に配索し、その後、バ
スコアを投入するという作業手順になる。なお、上述の
ように鞘管を配索する時には、鞘管を固定するために鞘
管保持具を床あるいは壁に取り付ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来
は、まず、家屋構成体を形成した後に、この家屋構成体
に鞘管保持具を取り付けて鞘管を配索する作業工程が必
要で、この作業工程では、図面通りに鞘管を配索するた
めに、その配索軸線に沿って、床あるいは壁に「墨入
れ」したり鞘管保持具を一個一個取り付ける作業が必要
で、この作業に非常に時間がかかってしまい、建物ユニ
ットの製造ライン上で、このような時間ならびに手間が
かかる作業を行うのが非常に困難であった。
【0005】また、上述のような浴室ユニットとは別
に、配管あるいは電線などの配線のために廊下や部屋の
床下あるいは壁に沿って鞘管を配索することがあるが、
この床や壁の表面に、後から仕上げ材を釘で打ち付ける
ことがある。この時、建物ユニット用パネルを敷設した
後では、パネルの表面側からは鞘管の位置が解らないた
めに、その釘で鞘管を打ち抜くおそれがあった。
【0006】本発明は、上述の従来の問題点に着目して
なされたもので、鞘管配索の作業効率向上を第1の目的
とし、また、釘の打ち抜きによる鞘管の破損防止を第2
の目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、パ
ネル材に、予め鞘管あるいは鞘管保持具を取り付けるよ
うにして上述の第1の目的を達成し、また、このように
裏面に鞘管あるいは鞘管保持具を取り付けたパネル材の
表面に、鞘管の配索軸線に沿ってマーキングを施して上
述の第2の目的を達成することとした。
【0008】すなわち、請求項1の発明では、所定の規
格寸法に形成され、並設することで建物ユニットの床や
壁を構成するようにした建物ユニット用パネルにおい
て、その表面あるいは裏面に、鞘管が、パネルの1つの
端縁から他の端縁まで所定の配索軸線に沿って配索され
て固定されている構成とした。また、請求項2の発明で
は、所定の規格寸法に形成され、並設することで建物ユ
ニットの床や壁を構成するようにした建物ユニット用パ
ネルにおいて、その表面あるいは裏面に、鞘管を着脱可
能に形成された鞘管保持具が、パネルの1つの端縁から
他の端縁に向かう所定の配索軸線に沿って固定されてい
る構成とした。
【0009】なお、前記請求項1または2記載の建物ユ
ニット用パネルにおいて、鞘管あるいは鞘管保持具を設
けたのとは反対側の面に、前記配索軸線に沿ってマーキ
ングを施してもよい。
【0010】
【作用】鞘管を配索する手順を説明すると、請求項1記
載の発明の場合は、パネルを並設して建物ユニットの床
あるいは壁を形成する際に、鞘管を配索すべき位置に沿
って、請求項1記載の建物ユニット用パネルを配設す
る。この場合、建物ユニット用パネルに配索した鞘管の
軸線が連続するように配設する。
【0011】したがって、パネルを並設して床あるいは
壁を形成した時点で、同時に、各建物ユニット用パネル
に設けた各鞘管が接続されて、鞘管の配索も終了するこ
とになる。
【0012】請求項2記載の発明の場合は、上述と同様
にして、建物ユニットの床あるいは壁を形成する際に、
鞘管を配索すべき位置に沿って、請求項2記載の建物ユ
ニット用パネルを配設する。この場合には、床あるいは
壁を形成した時点で、所定の軸線に沿って鞘管保持具が
配置される。したがって、その後には、「墨入れ」や配
索位置の確認をすることなしに、これらの鞘管保持具に
鞘管を取り付ければよい。
【0013】次に、請求項1あるいは2記載の建物ユニ
ット用パネルを用いて形成した床あるいは壁の表面に仕
上げ材を打ち付ける場合のように、鞘管を設けているの
とは反対側の面からこのパネルに釘を打ち付ける作業を
行う場合には、パネル表面に施されたマーキングの位置
を外して打ち付けるようにする。これにより、このマー
キング位置の裏側に配索されている鞘管を釘で打ち抜く
のを防止できる。
【0014】
【実施例】本発明実施例を図面に基づいて説明する。ま
ず、請求項1記載の発明の実施例である第1実施例を説
明する。なお、この第1実施例ならびに後述する第2・
第3実施例は、従来例で説明したような浴室ユニットを
構成する家屋構成体に適用するもので、従来技術と同様
であるので図示は省略するが、この家屋構成体は、床パ
ネルを敷設するとともに、その周縁に壁パネルを立てて
並設し、さらに、これらの壁パネルの上側に、天井パネ
ルを並設して構成する。そして、この家屋構成体の床上
に、浴槽などを一体に有したバスコアを投入して浴室ユ
ニットを構成する。
【0015】図1は、上述の家屋構成体の床Fを示す平
面図であり、この床Fは、第1実施例の3種類の建物ユ
ニット用パネルUP1,UP2,UP3(以下、これら
を全て指す場合には、単にUPと表示する)、ならび
に、従来から用いられている3種類の床パネルP1,P
2,P3(以下、これらを全て指す場合には、単にPと
表示する)を敷設して構成されている。図示のように各
床パネルUP,Pは、寸法aを基本モジュールとして、
縦横aの寸法のものUP1,P1と、縦が2aで横がa
の寸法のものP3と、縦が2aで横が3/4aの寸法の
ものP2と、縦が2aで横が1/4aの寸法のものUP
3との4種類の規格が設定されている。なお、この図に
おいて、想像線BCがこの床Fを有した家屋構成体に投
入するバスコアの設置位置を示す。
【0016】実施例の建物ユニット用パネルUPは、図
2の(a)(b)(c) に示すように、それぞれ、パネル本体1
a,1b(以下、これらを全て指す場合には、単に1と
表示する)と、このパネル本体1の上面に配索された鞘
管2と、この鞘管2をパネル本体1に固定するサドル
(鞘管保持具)3とで構成されている。
【0017】前記サドル3は、図3の断面図に示すよう
に、略U字状の保持部3aと、保持部3aの両端に平行
に設けられたフランジ3b,3bとで構成され、各フラ
ンジ3bがねじでパネル本体1に固定されている。
【0018】また、各鞘管2は、パネル本体1の一端縁
から他の端縁に向かって配索されていて、その鞘管2の
先端の中心を配置する位置は、コーナー部の頂点から端
縁に沿って1/8aの寸法だけ離れた位置となるように
配置されている。
【0019】次に、浴室ユニットの製造手順を説明す
る。
【0020】まず、浴室ユニットの家屋構成体を製造す
るにあたり、床Fを形成すべく各パネルUP,Pを配設
する。この場合、予め設計されている鞘管2の配索位置
に沿って、鞘管2が床Fの上側に配置されるようにして
実施例の各建物ユニット用パネルUPを配設し、かつ、
図1に示すように、各建物ユニット用パネルUPに配索
した鞘管2の軸線が連続するように配設する。
【0021】したがって、実施例の各建物ユニット用パ
ネルUPならびに床パネルPを、設計通りに並べて、家
屋構成体の床Fを形成した時点で、図示のように鞘管2
が設計通りに配索されることになる。なお、この時、鞘
管2と鞘管2との突き合わせ部分は、図示を省略した接
着テープを巻き付けて両者が離れないようにする。
【0022】その後、床の上の所定位置にベースプレー
トBPを設け、床の上にバスコアを投入する。
【0023】以上のように、本実施例では、建物ユニッ
ト用パネルUPならびに床パネルPを並設して家屋構成
体の床Fを形成した時点で、鞘管2が配索されるから、
建物ユニットを製造するライン上で、鞘管2を配索する
位置に沿って「墨入れ」したり、サドル3を一個一個取
り付けたりする手間が不要で、建物ユニットの製造ライ
ン上の作業効率を大幅に向上させることができるという
効果が得られる。
【0024】以下、他の実施例について説明するが、こ
れらの実施例を説明するにあたり、上記第1実施例と同
じ構成については、第1実施例と同じ符号をつけて説明
を省略する。
【0025】図4は、第2実施例の建物ユニット用パネ
ルUP4を示す平面図であって、この実施例は、1枚の
パネル本体1に2本の鞘管2を平行に配索した例であ
る。したがって、2本の鞘管2を同時に配索することが
できる。
【0026】次に、図5(a)(b)(c) は、請求項2記載の
発明に対応した第3実施例の建物ユニット用パネルUP
5,UP6,UP7を示す平面図であって、この第3実
施例は、パネル本体1a,1b,1cに、予め設定され
た配索軸線a,b,cに沿ってサドル4を固定した例で
ある。
【0027】なお、前記サドル4は、図6の断面図に示
すように、鞘管2を着脱可能なように開放部分を上に向
けて略C字形状に形成された保持部4aと、この保持部
4aと一体に形成されたフランジ4bとで構成され、フ
ランジ4bがねじによりパネル本体1に固定されてい
る。
【0028】したがって、この第3実施例のパネルを、
第1実施例と同様にして、鞘管2を配索すべき位置に沿
って配設すると、配索軸線a,b,cが連続するから、
その後、この連続して配置されたサドル4に鞘管2を取
り付ければよい。なお、この実施例の場合には、鞘管2
は、全体で1本の長い物を用いることができる。
【0029】このように、第3実施例のパネルにあって
は、製造ライン上における鞘管2の配索作業としては、
すでに配列されているサドル4に鞘管2を取り付けるだ
けであって、鞘管2を配索する位置を「墨入れ」した
り、鞘管2を保持するサドル4を一個一個取り付けたり
する手間が不要であるから、この実施例の場合も、建物
ユニットの製造ライン上の作業効率を大幅に向上させる
ことができるという効果が得られる。
【0030】次に、図7は、請求項3記載の発明に対応
した第4実施例の建物ユニット用パネルUP8を示す斜
視図であって、このパネルUP8は、第1実施例と同じ
構成の建物ユニット用パネルUP3のパネル本体1bの
鞘管2を設けたのとは反対側の面に、鞘管2の配索軸線
に沿って、色付の接着テープによりマーキング5を施し
た例である。
【0031】この第4実施例のパネルUP8は、例え
ば、床下に鞘管2を配索する場合に用いるもので、鞘管
2を下にして、各配索軸線が連続するようにパネルUP
8および床パネルPを並設して床を形成する。
【0032】この場合、床を形成した後、床上側から鞘
管2が見えなくても、マーキング5により鞘管2の位置
を知ることができるから、各パネルUP8,Pの上側
に、例えば、フローリングの木目を有した仕上げ材を釘
打ちする際に、釘で鞘管を打ち抜くことがよいようにで
きる。
【0033】以上、実施例について説明してきたが具体
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれるもので、例えば、実施例では、建物ユニット
用パネルとして、床パネルに適用した例を示したが、壁
パネルなどにも適用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1記載
の建物ユニット用パネルにあっては、建物ユニット用パ
ネルの表面あるいは裏面に、鞘管を、パネルの1つの端
縁から他の端縁まで所定の配索軸線に沿って配索されて
固定したため、パネルを並設して床あるいは壁を形成し
た時に、それと同時に、鞘管の配索がなされるもので、
建物ユニットを製造するライン上で、鞘管を配索する位
置を「墨入れ」したり、鞘管保持具を一個一個取り付け
たりする手間が不要で、建物ユニットの製造ライン上の
作業効率を大幅に向上させることができるという効果が
得られる。
【0035】また、請求項2記載の建物ユニット用パネ
ルにあっては、建物ユニット用パネルの表面あるいは裏
面に、鞘管を着脱可能に形成された鞘管保持具を、パネ
ルの1つの端縁から他の端縁に向かう所定の配索軸線に
沿って固定したため、床あるいは壁を形成した時点で、
所定の軸線に沿って鞘管保持具が配置される。このた
め、鞘管を配索する際には、これらの鞘管保持具に取り
付けていけばよく、鞘管を配索する位置を「墨入れ」し
たり、鞘管保持具を一個一個取り付けたりする手間が不
要で、建物ユニットの製造ライン上の作業効率を大幅に
向上させることができるという効果が得られる。
【0036】また、請求項3記載の建物ユニット用パネ
ルにあっては、鞘管あるいは鞘管保持具を設けたのとは
反対側の面に、配索軸線に沿ってマーキングを施したた
め、裏側からでも鞘管を配索している位置を確認するこ
とができ、この住宅用パネルに釘を打つ際に、鞘管釘で
打ち抜くのを防止できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例の建物ユニット用パネルなら
びに床パネルにより形成した床を示す平面図である。
【図2】第1実施例の建物ユニット用パネルを示す平面
図である。
【図3】第1実施例の建物ユニット用パネルのサドルを
示す断面図である。
【図4】本発明第2実施例の建物ユニット用パネルを示
す平面図である。
【図5】本発明第3実施例の建物ユニット用パネルを示
す平面図である。
【図6】第3実施例の建物ユニット用パネルのサドルを
示す断面図である。
【図7】本発明第4実施例の建物ユニット用パネルを示
す斜視図である。
【符号の説明】
UP1 建物ユニット用パネル UP2 建物ユニット用パネル UP3 建物ユニット用パネル F 床 1a パネル本体 1b パネル本体 2 鞘管 3 サドル(鞘管保持具) 4 サドル(鞘管保持具)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の規格寸法に形成され、並設するこ
    とで住宅ユニットの床や壁を構成するようにした建物ユ
    ニット用パネルにおいて、その表面あるいは裏面に、鞘
    管が、パネルの1つの端縁から他の端縁まで所定の配索
    軸線に沿って配索されて固定されていることを特徴とす
    る建物ユニット用パネル。
  2. 【請求項2】 所定の規格寸法に形成され、並設するこ
    とで建物ユニットの床や壁を構成するようにした建物ユ
    ニット用パネルにおいて、その表面あるいは裏面に、鞘
    管を着脱可能に形成された鞘管保持具が、パネルの1つ
    の端縁から他の端縁に向かう所定の配索軸線に沿って固
    定されていることを特徴とする建物ユニット用パネル。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の建物ユニット用
    パネルにおいて、鞘管あるいは鞘管保持具を設けたのと
    は反対側の面に、前記配索軸線に沿ってマーキングが施
    されていることを特徴とする建物ユニット用パネル。
JP14189093A 1993-06-14 1993-06-14 建物ユニット用パネル Pending JPH073938A (ja)

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JP14189093A JPH073938A (ja) 1993-06-14 1993-06-14 建物ユニット用パネル

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JPH073938A true JPH073938A (ja) 1995-01-06

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ID=15302551

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JP14189093A Pending JPH073938A (ja) 1993-06-14 1993-06-14 建物ユニット用パネル

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JP (1) JPH073938A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7013544B2 (en) 2002-11-13 2006-03-21 Mori Seiki Hitech Co., Ltd. Machine tool and pallet changer for machine tool

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7013544B2 (en) 2002-11-13 2006-03-21 Mori Seiki Hitech Co., Ltd. Machine tool and pallet changer for machine tool

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