JPH0491454A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0491454A JPH0491454A JP20586690A JP20586690A JPH0491454A JP H0491454 A JPH0491454 A JP H0491454A JP 20586690 A JP20586690 A JP 20586690A JP 20586690 A JP20586690 A JP 20586690A JP H0491454 A JPH0491454 A JP H0491454A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pads
- substrate
- semiconductor device
- electrically connected
- gate array
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 31
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000003491 array Methods 0.000 abstract 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/02—Bonding areas ; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L24/06—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of a plurality of bonding areas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/02—Bonding areas; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L2224/05—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of an individual bonding area
- H01L2224/0554—External layer
- H01L2224/0555—Shape
- H01L2224/05552—Shape in top view
- H01L2224/05553—Shape in top view being rectangular
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/14—Integrated circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、半導体基板の表面に集積回路を形成した半
導体装置に関するものである。
導体装置に関するものである。
[従来の技術]
以下に従来の半導体装置について、ゲートアレイ型半導
体装置を例にとり説明する。
体装置を例にとり説明する。
第4図は、従来のゲートアレイ型半導体装置を示す斜視
図である。図に示すように、ゲートアレイ2が形成され
ている半導体基板1の表面において、ゲートアレイ2の
近傍には、線路3を介してゲートアレイ2と電気的に接
続される入出力パッド4および給電パッド5が設けられ
ている。
図である。図に示すように、ゲートアレイ2が形成され
ている半導体基板1の表面において、ゲートアレイ2の
近傍には、線路3を介してゲートアレイ2と電気的に接
続される入出力パッド4および給電パッド5が設けられ
ている。
このように構成される半導体装置では、入出力パッド4
に信号を入力した後、給電パッド5により給電されたゲ
ートアレイ2において演算を行ない、再び入出力パッド
4により出力信号を取出す。
に信号を入力した後、給電パッド5により給電されたゲ
ートアレイ2において演算を行ない、再び入出力パッド
4により出力信号を取出す。
[発明が解決しようとする課題]
以上のように構成される従来のゲートアレイ型半導体装
置では、そのままのサイズのチップにより多くのパッド
を設けようとすると、電源の揺ぎおよび変位電流が増大
したり、アセンブリおよびブロービングが困難となった
りした。
置では、そのままのサイズのチップにより多くのパッド
を設けようとすると、電源の揺ぎおよび変位電流が増大
したり、アセンブリおよびブロービングが困難となった
りした。
一方、上記問題を招くことな(パッドを設けるには、一
定量以上の間隔をあけてパッドを設ける必要があり、チ
ップサイズの増大をもたらした。
定量以上の間隔をあけてパッドを設ける必要があり、チ
ップサイズの増大をもたらした。
この発明は、チップサイズの増大を招くことなくパッド
数を増やすことができ、しかも、電源の揺ぎおよび変位
電流の増加がなく、アセンブリおよびプロービングを容
易に行なうことができる半導体装置を得ることを目的と
する。
数を増やすことができ、しかも、電源の揺ぎおよび変位
電流の増加がなく、アセンブリおよびプロービングを容
易に行なうことができる半導体装置を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
この発明に従う半導体装置は、基板の表面に集積回路が
形成される半導体装置において、基板の表面に形成され
、集積回路と電気的に接続される第1のパッドと、基板
の側面および裏面の少なくともいずれか一方に形成され
、集積回路と電気的に接続される第2のパッドとを備え
ている。
形成される半導体装置において、基板の表面に形成され
、集積回路と電気的に接続される第1のパッドと、基板
の側面および裏面の少なくともいずれか一方に形成され
、集積回路と電気的に接続される第2のパッドとを備え
ている。
[作用コ
この発明における半導体装置は、集積回路が形成された
基板の表面以外に、基板の側面および裏面の少なくとも
いずれか一方にもパッドを設けている。このことより、
基板においてパッドを設ける場所が拡張されている。し
たがって、チップサイズを大きくしなくとも、パッドの
間隔を十分確保した上で、パッドの数を増やすことがで
きる。
基板の表面以外に、基板の側面および裏面の少なくとも
いずれか一方にもパッドを設けている。このことより、
基板においてパッドを設ける場所が拡張されている。し
たがって、チップサイズを大きくしなくとも、パッドの
間隔を十分確保した上で、パッドの数を増やすことがで
きる。
[実施例]
以下、この発明に従う実施例を図について説明する。第
1図は、この発明に従う第1の実施例を示す斜視図であ
る。図に示すように、ゲートアレイ2が形成されている
半導体基板1の表面7には、ゲートアレイ2の近傍に入
出力パッド4が複数個、適当な間隔で設けられている。
1図は、この発明に従う第1の実施例を示す斜視図であ
る。図に示すように、ゲートアレイ2が形成されている
半導体基板1の表面7には、ゲートアレイ2の近傍に入
出力パッド4が複数個、適当な間隔で設けられている。
それぞれの入出力パッド4は、線路3aでゲートアレイ
2と電気的に接続されている。さらに、半導体基板1の
裏面8には、給電パッド5が適当な間隔をあけて複数個
設けられている。それぞれの給電パッド5は、半導体基
板1でゲートアレイ2の近傍に形成された貫通孔6を通
る線路3bによりゲートアレイ2と電気的に接続されて
いる。
2と電気的に接続されている。さらに、半導体基板1の
裏面8には、給電パッド5が適当な間隔をあけて複数個
設けられている。それぞれの給電パッド5は、半導体基
板1でゲートアレイ2の近傍に形成された貫通孔6を通
る線路3bによりゲートアレイ2と電気的に接続されて
いる。
このように構成される半導体装置では、入出力パッド4
に入力信号を入力した後、半導体基板1の裏面8に形成
された給電パッド5より給電して、ゲートアレイ2で演
算を行ない、再び入出力パッド4から出力信号を取出す
。上記半導体装置では、入出力パッド4の間隔が十分で
あるため、パッド間での入出力信号の干渉は起こらない
。
に入力信号を入力した後、半導体基板1の裏面8に形成
された給電パッド5より給電して、ゲートアレイ2で演
算を行ない、再び入出力パッド4から出力信号を取出す
。上記半導体装置では、入出力パッド4の間隔が十分で
あるため、パッド間での入出力信号の干渉は起こらない
。
第2図は、この発明に従う第2の実施例を示す斜視図で
ある。第2図に示す半導体装置も、第1の実施例と同様
に半導体基板lの表面7に入出力パッド4、裏面8に給
電パッド5が設けられている。一方、それぞれの給電パ
ッド5は、半導体基板1の表面7から側面9を通り裏面
8に至る線路3Cによって、ゲートアレイ2と電気的に
接続されている。
ある。第2図に示す半導体装置も、第1の実施例と同様
に半導体基板lの表面7に入出力パッド4、裏面8に給
電パッド5が設けられている。一方、それぞれの給電パ
ッド5は、半導体基板1の表面7から側面9を通り裏面
8に至る線路3Cによって、ゲートアレイ2と電気的に
接続されている。
第3図は、この発明に従う第3の実施例を示す斜視図で
ある。第3図に示す半導体装置では、ゲートアレイ2が
形成されている半導体基板1の表面7に、入出カバ′ツ
ド4が複数個適当な間隔で設けられている。一方、給電
パッド5は、半導体基板1において表面7に続く側面9
に適当な間隔をあけて設けられている。そして、給電パ
ッド5は、表面7を通り側面9に至る線路3dによりゲ
ートアレイ2と電気的に接続されている。
ある。第3図に示す半導体装置では、ゲートアレイ2が
形成されている半導体基板1の表面7に、入出カバ′ツ
ド4が複数個適当な間隔で設けられている。一方、給電
パッド5は、半導体基板1において表面7に続く側面9
に適当な間隔をあけて設けられている。そして、給電パ
ッド5は、表面7を通り側面9に至る線路3dによりゲ
ートアレイ2と電気的に接続されている。
なお、上記実施例ではこの発明に従う集積回路としてゲ
ートアレイを示したが、これに限定されず、他の集積回
路であっても上記実施例と同様の効果を奏する。
ートアレイを示したが、これに限定されず、他の集積回
路であっても上記実施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、集積回路が設けられ
る基板の表面以外に、基板の側面および裏面の少なくと
もどちらか一方にもパッドを形成したので、チップサイ
ズの増大を招くことなく、パッド数を増やすことができ
る。
る基板の表面以外に、基板の側面および裏面の少なくと
もどちらか一方にもパッドを形成したので、チップサイ
ズの増大を招くことなく、パッド数を増やすことができ
る。
また、この発明に従う半導体装置は、上述したようにパ
ッド数を増やしても、パッドの間隔が適当な距離に保た
れるため、電源の揺ぎおよび変位電流の増加がなく、ア
センブリおよびブロービングも容易に行なうことができ
る。
ッド数を増やしても、パッドの間隔が適当な距離に保た
れるため、電源の揺ぎおよび変位電流の増加がなく、ア
センブリおよびブロービングも容易に行なうことができ
る。
第1図は、この発明に従う第1の実施例を示す斜視図で
ある。 第2図は、この発明に従う第2の実施例を示す斜視図で
ある。 第3図は、この発明に従う第3の実施例を示す斜視図で
ある。 第4図は、従来のゲートアレイ型半導体装置を示す斜視
図である。 図において、1は半導体基板、2はゲートアレイ、3.
38% 3 b % 3 c’および3dは線路、4は
入出力パッド、5は給電パッド、6は貫通孔、7は表面
、8は裏面および9は側面を示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第1 第2図 第3図 手続補正書(自発) 平成3年9月20日 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 住所 名称 代表者 平成2年特許願第205866号 半導体装置
ある。 第2図は、この発明に従う第2の実施例を示す斜視図で
ある。 第3図は、この発明に従う第3の実施例を示す斜視図で
ある。 第4図は、従来のゲートアレイ型半導体装置を示す斜視
図である。 図において、1は半導体基板、2はゲートアレイ、3.
38% 3 b % 3 c’および3dは線路、4は
入出力パッド、5は給電パッド、6は貫通孔、7は表面
、8は裏面および9は側面を示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第1 第2図 第3図 手続補正書(自発) 平成3年9月20日 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 住所 名称 代表者 平成2年特許願第205866号 半導体装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基板の表面に集積回路が形成される半導体装置におい
て、 前記基板の表面に形成され、前記集積回路と電気的に接
続される第1のパッドと、 前記基板の側面および裏面の少なくともいずれか一方に
形成され、前記集積回路と電気的に接続される第2のパ
ッドとを備える半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20586690A JPH0491454A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20586690A JPH0491454A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0491454A true JPH0491454A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16514020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20586690A Pending JPH0491454A (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0491454A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003076179A1 (de) * | 2002-03-11 | 2003-09-18 | Fibertex A/S | Vliesmaterial mit elastischen eigenschaften |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP20586690A patent/JPH0491454A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003076179A1 (de) * | 2002-03-11 | 2003-09-18 | Fibertex A/S | Vliesmaterial mit elastischen eigenschaften |
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