JPH0490210A - アクティブフィルタ回路 - Google Patents
アクティブフィルタ回路Info
- Publication number
- JPH0490210A JPH0490210A JP20615690A JP20615690A JPH0490210A JP H0490210 A JPH0490210 A JP H0490210A JP 20615690 A JP20615690 A JP 20615690A JP 20615690 A JP20615690 A JP 20615690A JP H0490210 A JPH0490210 A JP H0490210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active filter
- phase shifter
- phase
- filter circuit
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 9
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、音声多重復調器等に用いられるg。
アンプ(gmはトランスコンダクタンス)使用のアクテ
ィブフィルタ回路に関する。
ィブフィルタ回路に関する。
〈従来の技術〉
音声多重放送対応のテレビ受信機においては、ステレオ
放送時の左右音声信号や2音声放送時の主副音声信号を
取り出すために、音声受信回路に音声多重復調器が設け
られている。この音声多重復調器は、音声多重信号を2
f、の搬送副音声信号と3.5fHの搬送多重制御信号
とに分離するバンドパスフィルタをはじめとする各種フ
ィルタ回路を具備している。
放送時の左右音声信号や2音声放送時の主副音声信号を
取り出すために、音声受信回路に音声多重復調器が設け
られている。この音声多重復調器は、音声多重信号を2
f、の搬送副音声信号と3.5fHの搬送多重制御信号
とに分離するバンドパスフィルタをはじめとする各種フ
ィルタ回路を具備している。
通常それらのフィルタ回路はアクティブフィルタよりな
り、そのアクティブフィルタのアンプには、IC化が容
易な点、ゲインが調節できる点などからgmアンプが多
用されている。第3図にgヨアンブを用いたアクティブ
フィルタを示す。
り、そのアクティブフィルタのアンプには、IC化が容
易な点、ゲインが調節できる点などからgmアンプが多
用されている。第3図にgヨアンブを用いたアクティブ
フィルタを示す。
アクティブフィルタ20は、2個のgmアンプ21a、
21b と2個のコンデンサ22a、22bとを有し、
gmアンプ21a、21bのglll値とコンデンサ2
2a、 22bの容量とによって決まる時定数によって
、特定周波数の信号を通過させる。gmアンプ21a、
21bは、入力電圧を電流に変換して出力するために、
その出力を電圧に変換するバッファアンプ23a、23
bと組み合わされている。
21b と2個のコンデンサ22a、22bとを有し、
gmアンプ21a、21bのglll値とコンデンサ2
2a、 22bの容量とによって決まる時定数によって
、特定周波数の信号を通過させる。gmアンプ21a、
21bは、入力電圧を電流に変換して出力するために、
その出力を電圧に変換するバッファアンプ23a、23
bと組み合わされている。
〈発明が解決しようとする課題〉
このようなg1アンプを用いたアクティブフィルタでは
、コンデンサの容量にばらつきがあるために、そのばら
つきに伴って周波数特性がずれることを避は得ない。従
来は、この周波数特性のずれをg。アンプのg1値の変
更によって修正しており、そのために音声多重復調器等
の製造を複雑にするという問題があった。
、コンデンサの容量にばらつきがあるために、そのばら
つきに伴って周波数特性がずれることを避は得ない。従
来は、この周波数特性のずれをg。アンプのg1値の変
更によって修正しており、そのために音声多重復調器等
の製造を複雑にするという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みて創案されたものであり、コ
ンデンサの容量にばらつきがあっても周波数特性のずれ
が自動修正されるアクティブフィルタ回路を提供するこ
とを目的とする。
ンデンサの容量にばらつきがあっても周波数特性のずれ
が自動修正されるアクティブフィルタ回路を提供するこ
とを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明にかかるアクティブフィルタ回路は、gmアンプ
を用いたアクティブフィルタからなるフィルタ回路本体
と、該フィルタ回路本体に使用されているアクティブフ
ィルタと同じアクティブフィルタを用いて所定周波数の
信号を移相する移相器と、該移相器を通過した信号の基
準移相角に対する位相差を検出する位相差検出器と、該
位相差検出器で検出された位相差がなくなるように、フ
ィルタ回路本体内および移相器内のアクティブフィルタ
におけるgイアンブのgm値を変更するgm制御回路と
、を具備している。
を用いたアクティブフィルタからなるフィルタ回路本体
と、該フィルタ回路本体に使用されているアクティブフ
ィルタと同じアクティブフィルタを用いて所定周波数の
信号を移相する移相器と、該移相器を通過した信号の基
準移相角に対する位相差を検出する位相差検出器と、該
位相差検出器で検出された位相差がなくなるように、フ
ィルタ回路本体内および移相器内のアクティブフィルタ
におけるgイアンブのgm値を変更するgm制御回路と
、を具備している。
〈作用〉
移相器に用いられているアクティブフィルタのコンデン
サ容量が正規の値からずれていると、移相器を通過した
信号の位相が、そのずれに応じた角度だけ基準移相角に
対して差を生じる。移相器に用いられているアクティブ
フィルタは、フィルタ回路本体に用いられているアクテ
ィブフィルタと同じであるので、上記位相差がなくなる
ように、フィルタ回路本体内におけるアクティブフィル
タのgmアンプのgm値が変更されることにより、その
周波数特性のずれが解消される。移相器内におけるアク
ティブフィルタのgmアンプのgm値も同時に変更され
るので、フィルタ回路本体の周波数特性のずれが必要以
上に修正されることはない。
サ容量が正規の値からずれていると、移相器を通過した
信号の位相が、そのずれに応じた角度だけ基準移相角に
対して差を生じる。移相器に用いられているアクティブ
フィルタは、フィルタ回路本体に用いられているアクテ
ィブフィルタと同じであるので、上記位相差がなくなる
ように、フィルタ回路本体内におけるアクティブフィル
タのgmアンプのgm値が変更されることにより、その
周波数特性のずれが解消される。移相器内におけるアク
ティブフィルタのgmアンプのgm値も同時に変更され
るので、フィルタ回路本体の周波数特性のずれが必要以
上に修正されることはない。
〈実施例〉
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明にかかるアクティブフィルタ回路の一例を示す
ブロック図である。
は本発明にかかるアクティブフィルタ回路の一例を示す
ブロック図である。
ここに示されたアクティブフィルタ回路10は、音声多
重放送対応のテレビ受信機における音声受信回路の音声
多重復調器内に設けられており、音声多重復調器内のg
mアンプを用いた各種アクティブフィルタをフィルタ回
路本体として、そのコンデンサ容量のばらつきによる周
波数特性のずれを自動修正するようになっている。
重放送対応のテレビ受信機における音声受信回路の音声
多重復調器内に設けられており、音声多重復調器内のg
mアンプを用いた各種アクティブフィルタをフィルタ回
路本体として、そのコンデンサ容量のばらつきによる周
波数特性のずれを自動修正するようになっている。
アクティブフィルタ回路10は、音声多重信号から3.
5fHの搬送多重制御信号を取り出すバンドパスフィル
タ(BPF)11を具備している。バンドパスフィルタ
11は、フィルタ回路本体に使用されたアクティブフィ
ルタと同しアクティブフィルタを用いている。
5fHの搬送多重制御信号を取り出すバンドパスフィル
タ(BPF)11を具備している。バンドパスフィルタ
11は、フィルタ回路本体に使用されたアクティブフィ
ルタと同しアクティブフィルタを用いている。
バンドパスフィルタ11にて取り出された3゜5f8の
搬送多重制御信号は、移相器12を通過する。
搬送多重制御信号は、移相器12を通過する。
移相器12は、フィルタ回路本体に使用されたアクティ
ブフィルタと同じアクティブフィルタを用いており、通
過する信号の位相を90degの基準移相角でシフトす
る。
ブフィルタと同じアクティブフィルタを用いており、通
過する信号の位相を90degの基準移相角でシフトす
る。
移相器12で位相がシフトされた信号は、平衡変調器か
らなる位相差検出器13に入力される。位相差検出器1
3は、移相器12を通過した後の信号の位相と、移相器
12を通過する前の信号の位相とを、90degを基準
として比較し、位相差が90degから外れる場合はエ
ラー電圧を生じる。
らなる位相差検出器13に入力される。位相差検出器1
3は、移相器12を通過した後の信号の位相と、移相器
12を通過する前の信号の位相とを、90degを基準
として比較し、位相差が90degから外れる場合はエ
ラー電圧を生じる。
位相差検出器13に生じたエラー電圧は、g1制御回路
14に与えられる。gm制御回路14は、上記エラー電
圧がOとなるように、フィルタ回路本体、バンドパスフ
ィルタ11および移相器12にそれぞれ用いられたアク
ティブフィルタ内のg−アンプのglI値をエラー電圧
に応して制御する構成になっている。
14に与えられる。gm制御回路14は、上記エラー電
圧がOとなるように、フィルタ回路本体、バンドパスフ
ィルタ11および移相器12にそれぞれ用いられたアク
ティブフィルタ内のg−アンプのglI値をエラー電圧
に応して制御する構成になっている。
アクティブフィルタ回路において、移相器12に用いら
れたアクティブフィルタのコンデンサ容量が正規の値か
らずれていると、移相器12を通過した後の信号と移相
器12を通過する前の信号との位相差は、90degに
ならない。従って、位相差検出器13がエラー電圧を生
じ、g1制御回路14によって移相器12内のアクティ
ブフィルタにおけるgmアンプのgm値が制御されるこ
とにより、上記位相差が90degになる。その結果、
移相器12内のアクティブフィルタは、コンデンサ容量
の正規の値からのずれを吸収するべ(、gmアンプのg
m値が変更されて、周波数特性が修正された状態になる
。
れたアクティブフィルタのコンデンサ容量が正規の値か
らずれていると、移相器12を通過した後の信号と移相
器12を通過する前の信号との位相差は、90degに
ならない。従って、位相差検出器13がエラー電圧を生
じ、g1制御回路14によって移相器12内のアクティ
ブフィルタにおけるgmアンプのgm値が制御されるこ
とにより、上記位相差が90degになる。その結果、
移相器12内のアクティブフィルタは、コンデンサ容量
の正規の値からのずれを吸収するべ(、gmアンプのg
m値が変更されて、周波数特性が修正された状態になる
。
フィルタ回路本体およびバンドパスフィルタ11に用い
られているアクティブフィルタは、移相器12内のアク
ティブフィルタと同じで、且つ移相器12内のアクティ
ブフィルタと同じようにgmアンプのgm値がgm制御
回路14によって制御されるので、それらのコンデンサ
容量のばらつきによる周波数特性のずれも、移相器12
内のアクティブフィルタと同様に解消される。
られているアクティブフィルタは、移相器12内のアク
ティブフィルタと同じで、且つ移相器12内のアクティ
ブフィルタと同じようにgmアンプのgm値がgm制御
回路14によって制御されるので、それらのコンデンサ
容量のばらつきによる周波数特性のずれも、移相器12
内のアクティブフィルタと同様に解消される。
フィルタ回路本体内およびバンドパスフィルタ1]内の
アクティブフィルタの周波数特性のずれが解消されたと
きは、移相器12内のアクティブフィルタの周波数特性
のずれも解消されているので、位相差検出器13にエラ
ー電圧は生じず、フィルタ回路本体内およびバンドパス
フィルタ11内のアクティブフィルタの周波数特性が必
要以上に修正されることはない。
アクティブフィルタの周波数特性のずれが解消されたと
きは、移相器12内のアクティブフィルタの周波数特性
のずれも解消されているので、位相差検出器13にエラ
ー電圧は生じず、フィルタ回路本体内およびバンドパス
フィルタ11内のアクティブフィルタの周波数特性が必
要以上に修正されることはない。
第2図は本発明にかかるアクティブフィルタ回路の別の
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
ここに示されたアクティブフィルタ回路10は、移相器
12が第1移相器12aと第2移相器12bとに分割さ
れた構成になっている。第1移相器12aは通過する信
号の位相を45 degの基準移相角で進め、第2移相
器12bは通過する信号の位相を45 degの基準移
相角で遅らせるようになっている。
12が第1移相器12aと第2移相器12bとに分割さ
れた構成になっている。第1移相器12aは通過する信
号の位相を45 degの基準移相角で進め、第2移相
器12bは通過する信号の位相を45 degの基準移
相角で遅らせるようになっている。
該アクティブフィルタ回路においても、第1移相器12
aを通過した信号と第2移相器12bを通過した信号と
の位相差が90deg基準で比較され、その位相差がな
くなるようにアクティブフィルタのgm値制御が行われ
ることにより、フィルタ回路本体内のアクティブフィル
タの周波数特性のずれが自動解消される。
aを通過した信号と第2移相器12bを通過した信号と
の位相差が90deg基準で比較され、その位相差がな
くなるようにアクティブフィルタのgm値制御が行われ
ることにより、フィルタ回路本体内のアクティブフィル
タの周波数特性のずれが自動解消される。
〈発明の効果〉
以上、本発明にかかるアクティブフィルタ回路による場
合には、フィルタ回路本体内のアクティブフィルタのコ
ンデンサ容量のばらつきを吸収するべく、gイアンプの
gm値が自動変更されて、その周波数特性のずれが自動
解消されるので、フィルタ回路本体内のアクティブフィ
ルタにコンデンサ容量のばらつきがあっても、周波数特
性を修正するためのgmアンプのgm値調整が不要にな
るというメリットがある。
合には、フィルタ回路本体内のアクティブフィルタのコ
ンデンサ容量のばらつきを吸収するべく、gイアンプの
gm値が自動変更されて、その周波数特性のずれが自動
解消されるので、フィルタ回路本体内のアクティブフィ
ルタにコンデンサ容量のばらつきがあっても、周波数特
性を修正するためのgmアンプのgm値調整が不要にな
るというメリットがある。
第1図は本発明にかかるアクティブフィルタ回路の一例
をズすブロック図、第2図は本発明にかかるアクティブ
フィルタ回路の別の例を示すブロック図、第3図はgm
アンプを用いたアクティブフィルタの回路図である。 10・ ・ ・ 12・ ・ ・ 13・ ・ ・ 14・ ・ ・ 20・ ・ ・ 21a、21b アクティブフィルタ回路 移相器 位相差検出器 gm制御回路 アクティブフィルタ ・・・gmアンプ
をズすブロック図、第2図は本発明にかかるアクティブ
フィルタ回路の別の例を示すブロック図、第3図はgm
アンプを用いたアクティブフィルタの回路図である。 10・ ・ ・ 12・ ・ ・ 13・ ・ ・ 14・ ・ ・ 20・ ・ ・ 21a、21b アクティブフィルタ回路 移相器 位相差検出器 gm制御回路 アクティブフィルタ ・・・gmアンプ
Claims (1)
- (1)g_mアンプを用いたアクティブフィルタからな
るフィルタ回路本体と、該フィルタ回路本体に使用され
ているアクティブフィルタと同じアクティブフィルタを
用いて所定周波数の信号を移相する移相器と、該移相器
を通過した信号の基準移相角に対する位相差を検出する
位相差検出器と、該位相差検出器で検出された位相差が
なくなるように、フィルタ回路本体および移相器におけ
るアクティブフィルタのg_mアンプのg_m値を変更
するg_m制御回路とを具備することを特徴とするアク
ティブフィルタ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2206156A JP2805171B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | アクティブフィルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2206156A JP2805171B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | アクティブフィルタ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0490210A true JPH0490210A (ja) | 1992-03-24 |
JP2805171B2 JP2805171B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=16518730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2206156A Expired - Fee Related JP2805171B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | アクティブフィルタ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2805171B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6367912A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | アクテイブフイルタ |
JPS6429111A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Active filter |
JPH01183907A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | フィルタ回路 |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP2206156A patent/JP2805171B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6367912A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | アクテイブフイルタ |
JPS6429111A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Active filter |
JPH01183907A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | フィルタ回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2805171B2 (ja) | 1998-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |